『小さい春』&『ワタシもAIなのでワタシ』を研究せよ!
2018.04.09
Perfume
RN よさこいさんからの依頼
「小さい春を研究せよ」
のっち「おねえさんたち!久しぶり!こどものっちだよ」
2人「久しぶりだね)(笑)」
あ〜ちゃん「去年の秋以来かな?」
のっち「うん!」
かしゆか「こどものっち、この春で何年生になったの?」
のっち「え・・・何年生か?そういうのはあいまいにしておきたいところかな!」
2人「そうなの?」
のっち「あっ!ママにかくにんしなきゃ!」
あ〜ちゃん「急にこどもっぽくなったな。」
かしゆか「何年生か自分じゃ分かんないだな。」
のっち「ところでさ、今日はね!春ということで、おねえさんたちに聞きたいことがあって来たんだ!」
かしゆか「何だろう?」
のっち「去年の秋に「♪小さい秋見つけた〜」って歌の[小さい秋のサイズ感]の話を聞いたじゃんか!」
2人「あ〜言ってたね。」
のっち「こどものっち思ったんだけど、 "小さい秋" があったら"小さい春"があってもいいよね。」
かしゆか「まあ、小春日和なんて言葉もあるから、小さい春もあるんじゃない?」
のっち「マジで!やっぱ小さい春ってあるんだ!じゃあおねえさんたちは小さい春を見たことあるんだね?」
あ〜ちゃん「ある・・・・・・あるかな?」
のっち「あるんだ!じゃあ小さい春がどんなのかを聞いていこうかな!」
あ〜ちゃん「仕切るね(笑)」
かしゆか「取材?(笑)」
のっち「じゃあ、あ〜ちゃん!」
あ〜ちゃん「タイツを脱いだときかな?今日なんかも靴下だけで出かけてるから、足元とかも暖かくなってきて、やっぱりタイツを履かなくなったら小さい春。」
のっち「あ〜小さい!」
あ〜ちゃん「ジャッジいただくんですね(笑)」
のっち「それは小さいね!すごく上手だったと思います!」
かしゆか「こんな感じだったけね?」
あ〜ちゃん「やだね、上から言われるの(笑)」
のっち「こどものっち、まだタイツって真冬にしかはかないわけ。」
あ〜ちゃん「白いやつ?」
のっち「あの白いやつ、薄いやつしかはかないから、女性での小さな春がよかったと思います!」
2人「(笑)」
のっち「じゃあ、かしゆかちゃん!」
かしゆか「〜ちゃん(笑)。立ち位置が曖昧になってきてるのね(笑)。周りに白い服の人がいたりとか、花柄の服が増えたりすると春が来たんだなって思う。」
のっち「なるほどね〜。じっさいに今日もかしゆかおねえさんは白に花がら。花束柄っていうのかな?」
かしゆか「そうだね、花束柄・・・花柄でいいかな。」
のっち「そして、あ〜ちゃんおねえさんも白で肩にね、リボンがひらひらしてるの。とても春らしい洋服だなって思うんだけど、やっぱりそれは目に見えてわかる春かなと思うから、それはちょっと大きいかな?って、こどものっちは思うな!」
かしゆか「これは大きい春なのか、目に見えちゃいけないんだね。」
のっち「今のは大きかったと思う。」
あ〜ちゃん「けっこう分かりやすいのは違うんだね。」
のっち「そうだね。」
あ〜ちゃん「じゃあ〜、ネイルが桜色になってくる。」
のっち「あ〜そっか〜・・・・・・中くらいかな!」
2人「中くらいなんだ。」
のっち「むずかしいところ!女性同士だったらぜったいに気づく!春だから春ネイルだな気づかねえんだな!」
あ〜ちゃん「男だったね、あなた。」
のっち「女性から見ると大きいけど、男性から見ると中くらいかな。」
かしゆか「じゃあ・・・これも大きいかな・・・・・・」
のっち「おっ、かしゆかおねえさん!」
かしゆか「ストールを巻かなくなった。」
のっち「お〜!」
かしゆか「気付いたら"無意識"に。」
のっち「無意識には小さいね〜」
かしゆか「気付いたらコーディネートでストールのこと考えなくなってた。」
のっち「そうなんだ。今日はこの服着たから、このストールにしようってコーディネートするんだ。」
かしゆか「そう。」
のっち「さむいから巻くんじゃないんだ!」
かしゆか「冬は寒いからだったじゃん。それが徐々になくなっていくのが春が来たんだなって思う。」
のっち「なるほど〜小さい!」
あ〜ちゃん「おっ!いただきました。」
のっち「やっぱ、おねえちゃんたち上手だわ〜!聞いてよかった。」
あ〜ちゃん「じゃあこどものっちも、だいぶ小さい春のサイズ感分かったね?」
のっち「わかってきた。」
あ〜ちゃん「こどものっちが思う、小さい春って何?」
のっち「こどものっちが思う小さい春は・・・・・・「意外と寒い」。」
2人「(笑)」
のっち「よーし、おねえさんたちありがとね!じゃあ帰るね!」
あ〜ちゃん「あっ帰る?」
のっち「あっ! Reframeやばかったね!バイバイ!」
2人「バイバ〜イ。」
続いて、今夜2つめの研究テーマは・・・・・・
「ワタシもAIなのでワタシを研究せよ」
のっち「ん?どういうこと?」
かしゆか「あれじゃない?今日のきっと生放送教室が"AIの授業"だから研究室のウルトラサーバーがちょっと嫉妬してるんじゃない?」
のっち「え!かわいい。」
かしゆか「私もやってよって。」
あ〜ちゃん「うちのウルトラサーバーってさ、わりと一方的に研究依頼を紹介するだけでAIってほど、万能ですか?」
かしゆか「たしかにね、ウルトラサーバー大丈夫?」
ウルトラサーバー「シンプルな質問なら大丈夫〜!」
かしゆか「ちょっと会話ができる感じがびっくりした。」
のっち「じゃあいろいろと質問するから答えてね。」
ウルトラサーバー「は〜い」
のっち「じゃあ言ってみていい?『Perfumeの中で1番髪の毛が長いのは誰?』」
ウルトラサーバー「かしゆか」
3人「お〜。」
のっち「見えてる、分かってるね。カメラというか目も付いてる。」
かしゆか「理解してるんだね。じゃあ、『Perfumeの中で1番ピンクが似合う人は誰?』」
(ウルトラサーバー考え中)
のっち「あ〜これはたしかに人工知能的な質問だね!」
あ〜ちゃん「主観的な。」
かしゆか「重ねていかないと知識を。」
あ〜ちゃん「AIだね。」
ウルトラサーバー「あ〜ちゃん」
3人「お〜!」
かしゆか「いけてるじゃん!知ってるね。ここに来るたびの、あ〜ちゃんを見てるんだね。」
あ〜ちゃん「すごいね。」
のっち「よく着てるしなって見てるんだね。」
あ〜ちゃん「じゃあ、『Perfumeの中で1番ゲームが好きなのは?』」
(ウルトラサーバー考え中)
のっち「誰かな?ゲームの話はよくしてるわ。かしゆかと私がよくしてる。」
かしゆか「どっちかな?」
ウルトラサーバー「のっち」
3人「あ〜!」
あ〜ちゃん「まあね、元々好きなのはのっちだから、これは分かってますね。」
かしゆか「長い付き合いだけあるね。」
のっち「これはPerfumeを知ってたら答えられる問題、『Perfumeの中で1番足が速いのは誰?』」
(ウルトラサーバー考え中)
のっち「これはデータがありますから。ライブでかけっこしたりとか。」
ウルトラサーバー「あ〜ちゃん」
3人「すごいじゃん!」
かしゆか「ライブ来てたの?そこのデータどうやって読み取ったんだろう?(笑)」
あ〜ちゃん「あっ(研究テーマで)DVDの研究をしてるからじゃない?」
のっち「あ〜!」
かしゆか「なるほどね、そこで読み取ってるんだ。」
あ〜ちゃん「32倍のコメンタリー?すごくない!?」
かしゆか「じゃあ、これは詳しいかもしれないけど、『Perfumeの中で1番"かみさま"なのは誰?』」
ウルトラサーバー「(すぐに答える) のっち 」
のっち「早くない?」
あ〜ちゃん「即答。」
かしゆか「一番認識してんのかな?実感してるのかもね。」
のっち「[あまがみヘッドライン]とか研究でやってるから。」
かしゆか「そっか、研究の名前とか言葉でね。早かったけど(笑)」
あ〜ちゃん「ご存知噛みますよねってみたいな(笑)」
のっち「遺憾ですわ。」
かしゆか「誠に遺憾ですか?(笑)」
あ〜ちゃん「けっこうすごくない!?」
かしゆか「すごいすごい、今のところ全問正解?」
あ〜ちゃん「ちょっと難しいところいきたいですよね。じゃあ、『Perfumeの中で1番面倒見がいいのは誰?』」
(ウルトラサーバー考え中)
のっち「難しいところだね!」
かしゆか「感覚的なところにきたよ。」
のっち「妹、弟がいるのはあ〜ちゃんだけど、かしゆかも猫を飼ったりとか。」
あ〜ちゃん「そうだね。」
ウルトラサーバー「 あ〜ちゃん」
3人「あ〜!」
あ〜ちゃん「(ウルトラサーバーのようすを見ながら) かな〜?って感じ(笑)」
かしゆか「ちょっと悩んでるよね。」
のっち「たしかに面倒見はいいよ。」
かしゆか「じゃあ、『Perfumeの中で1番足が小さいのは誰?』」
(ウルトラサーバー考え中)
あ〜ちゃん「これは難しいね!」
かしゆか「意外と知らないでしょ。」
のっち「誰だろうね?周りのスタッフさんしか知らないんじゃない?」
かしゆか「すごく身近でね。」
ウルトラサーバー「かしゆか」
かしゆか「あ〜!」
3人「ブッブーッ!」
かしゆか「残念でした〜。」
のっち「違いまーす!全然違いまーす!」
あ〜ちゃん「数ミリの話ですけどね(笑)」
かしゆか「3人の誤差なんて数ミリの話だけど(笑)1番小さいのは、あ〜ちゃんなんだよね。」
のっち「じゃあ、『1番足が大きいのは誰でしょう?』」
ウルトラサーバー「かしゆか」
3人「ブブーーッ」
のっち「違います!全然違います〜」
あ〜ちゃん「これも数ミリなんですけど(笑)」
かしゆか「のっちでした〜!」
あ〜ちゃん「ミリの話なんですけど。」
のっち「全然ダメじゃ〜ん。」
あ〜ちゃん「こっちも必死じゃん(笑)すごいね。けっこう分かってたよ。」
かしゆか「やっぱり付き合い長いだけあるのかもね。」
のっち「足のサイズまでは、見抜けないけど。」
かしゆか「まあAIには敵わないけど、うちのウルトラサーバーにはうちの良さがありますから。気にしないで大丈夫よ。」
ウルトラサーバー「かしゆか、いいこと言った」
かしゆか「ありがと。」