Perfumeの願い事を短冊に書いて研究せよ!

2013.07.08

Perfume

RN　ペンシルばにおからの依頼
「Perfumeの出演する夏フェスを研究せよ！」

あ～ちゃん「あ、夏フェスね！アイシー。」

かしゆか「ダコー。」

のっち「アッハゾー！」

あ～ちゃん「Perfume、今年の夏も色々なフェスに参加しますよ。7月の13、14日、今週末ですね。BBQ in つま恋！」

のっち「アッハゾー。」

かしゆか「ダコー。」

あ～ちゃん「8月の4日、日曜日はROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013！」

かしゆか「ダコー。」

のっち「アッハゾー。」

あ～ちゃん「アイシー。8月9日金曜日、SONICMANIA 2013！」

のっち「アッハゾー。」

かしゆか「ダコー。」

あ～ちゃん「8月11日日曜日、SUMMER SONIC 2013、大阪！」

かしゆか「ダコー。」

のっち「アッハゾー。」

あ～ちゃん「アイシー。」

のっち「楽しみですね～！」

かしゆか「初めての所もありますからね。ソニマニとかね。」

あ～ちゃん「SONICMANIAの所に名前が載ってたのがめっちゃ嬉しかった！」

のっち「あのポスターに入ってて感動したよね～。楽しみだわ～。熱い夏にしたいですね。」

あ～ちゃん「しかもね、今回ROCK IN JAPANさんは、大トリやらせてもらいます！」

かしゆか「ダコー。」

のっち「アッハゾー。」

あ～ちゃん「アイシーーー！！」

かしゆか「すごいよね！とうとうですよ！そのフェスを締めくくる所ですよ。」

あ～ちゃん「3日間の内の3日目の最後だからね。ホントの大大トリだよ。大大大トリ。」

のっち「これ聞いた時に、どうしようと思って。最後の最後の最後って、すごい人しか出来ない。アッハゾーって思ったね。まあ、緊張するけどしょうがない！アッハゾーって思ったね。」

2人「ん？？？」

かしゆか「そういう使い方・・・？アッハゾーって何なの・・・？」

のっち「・・・あ！ごめん！ドイツ語出ちゃった！」

あ～ちゃん「ええ～！？そんなんで出ます！？」

のっち「出てたでしょ！アイシー、アイシー言ってたでしょ、あ～ちゃん。ダコー言ってたでしょ、かしゆか。」

2人「言ってないよ。」

のっち「フランス語出てたよ。」

かしゆか「出てない、出てない。すごいひっかかるの、アッハゾーって。」

あ～ちゃん「まあまあ・・・夏フェス頑張りましょ！」

のっち「アッハゾー！」

ちなみに、アイシー（I see）は英語、ダコー（D'accord）はフランス語、アッハゾー（Ach so~）はドイツ語の、よく使われる相づちなんだって。みんなも使ってみよう！アッハゾー！

「七夕なのでPerfumeの願い事を短冊に書いて研究せよ！」

かしゆか「そういえば、去年も書いたね。そんな時期だ。」

のっち「七夕、ちょっと過ぎちゃったね。」

すると、ウルトラサーバーから大量の短冊が出てきました・・・！

あ～ちゃん「うわうわ、出てきた～！」

のっち「いっぱい出てきた！すっごい多くない？」

あ～ちゃん「あ、そうだ！これ1人7枚ずつ書くやつだ。で、しかも1つだけ選ばれるんだよ。」

のっち「え？今年も？また～？」

あ～ちゃん「それがね、センス悪いんだよね。」

かしゆか「どうしたらそうなるのって言うの選ばれるよね。まあ、書きますか。」

というわけで、それぞれ願い事を７つ、短冊に書いていきます。どんなお願いをするのかな・・・？

3人「はい、書けました！」

かしゆか「じゃあ、まずは私からいきます？7個いっぺんにいきますよ。」

『今年の夏、浴衣着れますように』
『読んでないマンガが読める時間が作れますように』
『運よく英語がしゃべれますように』
『録画の残量がなくなりませんように』
『運よく次のドラマもそのまま録れてますように』
『日焼け止め塗らなくても焼けませんように』
『いくら寝ても時間が過ぎませんように』

のっち「いいね。あれがいい。録画の残量がなくなりませんように。」

かしゆか「そうなの。最近、おうち空けてるから、いっぱい録画してるの溜まってきちゃって、残量すごい減ってきちゃって。最終回だけ録れてないとかすごい悲しいじゃん。そういう事になって欲しくないから、願いにかけちゃった。」

ウルトラサーバー「7個目のヤツ採用！」

かしゆか「え！？これ叶ってくれたらすごいけど、もうちょっと他にあったよ？あったけど、これでいいのね？」

のっち「マンガも読む時間も欲しいよね。」

あ～ちゃん「確かに、最近ちょっと時間が足りないよね。ずっと日本にいなかったから。でもさ、いくら寝ても時間が過ぎないんだよ。こんな最高なこと無いじゃない！」

かしゆか「1日寝ても1日経ってない事になってるんだもん！」

あ～ちゃん「ウルトラサーバー、今回はいいかもしれない！じゃあ、次、私いきますね。」

『歩くん早くなりたい』
『フルーツをぶりんてむけたい　スッぶりんパクッ』
『クローゼットの棒のび～れ～』
『ゴム人間ってすごい。』
『日本がすき』
『日本にいたい』
『でもパンのおいしさは格別。』

のっち「・・・はい！ちょっと待ってください（苦笑）」

かしゆか「これは報告かな？どうしたかな？今は短冊に願いを書く時間ですよね？まず『ゴム人間ってすごい。』・・・？」

のっち「でも『ちょっと憧れる。』って書いてあるわ。なりたいって事だ。」

あ～ちゃん「ビョーーン！ってことね。ビョーーン！！」

のっち「あと『日本がすき』ってのは・・・？」

あ～ちゃん「好きなんだよねぇ。」

かしゆか「伝えたね、思いを（笑）」

のっち「あと『日本がすき』『日本にいたい』『でもパンのおいしさは格別。』・・・？」

かしゆか「これは一文なのかな？」

あ～ちゃん「要は、日本がすごい好きなんだけど、ただ海外に行ってパンは美味しかった、確かに。って事なんだね。報告。」

のっち「『歩くん早くなりたい』ってめっちゃかわいくない？（笑）」

あ～ちゃん「これは2人がコンパスが長いから追いつけない。私1人、いつも後ろ歩いてるから。」

ウルトラサーバー「1個目のヤツ採用！」

あ～ちゃん「おっ！これ嬉しいな、叶ったら。だって空港もたくさん歩かなきゃいけないし。」

のっち「クローゼットの棒伸びるのも良かったけどね。」

あ～ちゃん「伸びるタイプなんだけど、もうカツカツなんだ。」

のっち「もう伸びきってしまったんだ（笑）」

かしゆか「もう、そのクローゼットではそれ以上伸ばせないって事ね。でも、今回やっぱセレクトいいね。」

あ～ちゃん「ウルトラサーバー、センスいいですよ。ただね、パンの美味しさは格別でした！ホント、美味しい！」

のっち「じゃあ、最後、私読みます。」

『今年の夏、焼けませんように』
『海外で、小粋な返しができますように』
『胃もたれが治りますように』
『機嫌の良いタクシーの運転手さんにあたりますように』
『良い夢が見られますように』
『寝起きが良いように』
『沢山「おめでとう」が言えますように』

あ～ちゃん「最後良ければすべて良しみたいな（笑）」

かしゆか「その前の『寝起きが良いように』って何だろうな？『良くなりますように』とかじゃないの？（笑）」

あ～ちゃん「あのね、出ちゃってる性格。汚い！ペンがすごい滲んでるんだよ（笑）」

のっち「あのね、水性で書いてたら、ジュース持ってたら・・・」

あ～ちゃん「一緒！みんな、水性で書いてるんですよ。クラスでも教科書の裏側の油性ペンの文字とかグチャグチャになってる人ね。そのタイプ。」

のっち「嫌だ～！ラジオなんだから言わないで！（笑）」

ウルトラサーバー「4個目のヤツ採用！」

のっち「お！嬉しい！」

かしゆか「それ、分かるわ～。」

のっち「若いからさ、バカにされたりするんだよ、たまに。」

あ～ちゃん「あとね、すごい素敵な人もいるわけ。あんな何十時間も働いてて、疲れてて当たり前なはずなのに、すごい癒してくれるいい人もいるわけよ。そういう人がちゃんと評価されて欲しいわけ。だから、そういう人で溢れて欲しいよね。いいね！いいの当たったよ。七夕とかもさ、忘れないで過ごしていきたいよね。」

かしゆか「日本の行事も大切にしていきましょ。」

あ～ちゃん「残りの6個どうする？」

かしゆか「ボツなんだけどね。採用されたのはウルトラサーバーの大事そうなケーブルに吊るしておきましょ。」

のっち「6個はどうする？吊るしとく？」

かしゆか「ちょっと段差つけて吊るしておけばいいかな？」