いつも様々な掲示板、そして応援部掲示板を管理してくれているKGBチームから、
チームKGBから今週末に私大受験する生徒のカキコミをうけとりました！
　
RN カルースプラッシュ☆☆☆
RN さくらふるーと
RN もののふ
RN ひにゅん
RN 天パ少年
　
他にも、たくさんの受験生諸君！　頑張れい!!
KGBチームも受験生を応援してるぞ！


　
SCHOOL OF LOCK!応援部は『受験生応援・スペシャルステージ』に突入中！


　
今夜も、悩める受験生の声を聞いていきたい！
　
ゆぅーち　石川県　17歳　女　高校3年生
　
あしざわ教頭「どうだい調子は？」
　
ゆぅーち「微妙です…。センター試験が終って自己採点の結果は悪い点数じゃなかったんですけど、もっと頑張らなきゃいけなくて。切り替えなきゃいけない時にスマホとかを見ちゃって…」
　
とーやま校長「そこで、ちょっとだけ燃え尽きちゃってるのか」
　
ゆぅーち「あると思います…」
　
あしざわ教頭「一番何をしちゃう？」
　
ゆぅーち「寝る…！(照)」
　
そんな、RN ゆぅーちは応援部掲示板に“受験が終わるまで掲示板に来ない”と宣言をしてくれた。
　
あしざわ教頭「これはどういう事？」
　
ゆぅーち「掲示板を見るついでに、いっぱいケータイを触ってしまうので…」
　
あしざわ教頭「みんなの書き込みを見て勇気はもらうけど…ってところか。ゆぅーちにとっては掲示板はどんなところ？」
　
ゆぅーち「みんなが自分と同じ思いを書き込んでて、それに励まされたり、離れていてもみんながいるって伝わる場所です」
　
あしざわ教頭「自分が一人じゃないって思えるよな」
　
とーやま校長「大事な場所だけど、来ないって決意したお前を応援するよ！」
　
ゆぅーち「はい」
　
あしざわ教頭「よーし！　じゃあ石川県に向けて精一杯届けるから聴いててくれな！」
　
校長・教頭「頑張れ!!!!」
　
ゆぅーち「ありがとうございます！」
　
　
♪ 誰もが　/　片平里菜
　
　

　
あしざわ教頭「受験ってみんな孤独なんだよね。一人で勉強しなきゃいけないから、ケータイに手が出ちゃうこともある。ラジオもどこでも聴けちゃうからね。それをあえて避けようとするはゆぅーちすごいと思うし、我慢ってあとあとに繋がるから。今は勉強に集中するために掲示板に来ないってヤツはその気持ちを大事にしてほしい」
　
とーやま校長「マジでラジオも聴かなくていい。俺たちや他の生徒に気を遣わなくていいから！　バツツと切って集中できるならしてくれ!!」
　


応援LOCKS!では毎週、『全国の、頑張る受験生』5名にToppa10個を差し入れ中!!
受験生は必ず志望校を書くこと!!
それから、Toppa届いたよー!!っていう生徒は、Toppaと一緒に写メを送ること!!!
　
お前らは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK!は学校を挙げて受験生を応援しているぞ!!!
　
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【逆電リスナー】
ゆぅーち　石川県　17歳　女
　
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【オンエアリスト】
22:21　誰もが ／ 片平里菜
　
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