SCHOOL OF LOCK!とロッテがコラボしてつくる勇気のお菓子「Toppa」！
　
とーやま校長「Toppaのモデル応募、そして「勇気の言葉」を送ってくれたみんな！　ありがとう!!」
　

　
Toppaモデルの最終オーディションは19日(日)に行う！
　
あしざわ教頭「最終オーディションまで突破した生徒！　オーディション頑張ってこい！」
　
たくさんの応募ありがとう！
先に進めなかったみんなの勇気は、Toppaに詰め込む！
勇気の一歩を踏み出してくれて本当にありがとう！
　

　
今週のSCHOOL OF LOCK!では部活訪問を行い、部活動掲示板の紹介していったという事で！
本日の応援LOCKS!では応援部掲示板の書き込みを紹介!!
　

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■ やだなー
お母さんが高校受験のときは先生に志望校厳しいって言われてもずっと応援してくれてたのに、今、大学受験になって”そんなんで本当に受かれるの？”とか”勉強しなくていいの？大丈夫なの？”とか”もう諦めたほうがいいんじゃない？”とか言ってきて、本当に嫌だしイライラします。 そんなこと私が1番わかってるし、今まで勉強しろって言われたことなかったのに最近めちゃ言われてて、本当にムカつきます。 お母さんは大学受験を経験してないのに…何もわからないくせに…って思ってしまう。 でも私が勉強しまくればいいって話なんですよね。それもわかってるんですけどね…（ ; ; ）（ ; ; ） でもお母さんには応援してほしいんです。

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あしざわ教頭「その気持ちはわかる。今まで全然言われたなかったことを急に言われるとイラッとするし嫌にもなる。お母さんも経験したことが無いからどうしたらいいかわからないんだ。でもお母さんはらびゅんをちゃんと応援してくれている！」
　
とーやま校長「それは100％そうだ」
　
あしざわ教頭「“私もわからないけど大丈夫？”って気持ちがつい言葉に出てしまうんだ」
　
とーやま校長「らびゅんもわかってると思うけど、自分の事を心配してくれてるんだよな」
　
あしざわ教頭「お母さんも一緒に闘ってくれてるから、一緒になってそう思ってくれていることの表れだと思う。だから応援されてるって思って気持ちを切り替えてほしいな」
　
とーやま校長「あとは…もうちょっとだけ喋ってみて、“今日一日だけは黙ってもらっていい？”って言ってみるとか。“今日はここまでやる！　やれなかったら言っていいから、やったらちょっと控えてほしい”みたいな事を言ってみるとか…。言ってもお母さんは味方だから良い方法が見つかればいいんだけど」
　
あしざわ教頭「お母さんもわからなくて言ってる部分があるから、そこはお互い話してより良い方向に進んで行ってくれればと思います」
　
それでは応援部顧問のあしざわ教頭からエールを送ります！
　
あしざわ教頭「色々あると思うけど、お母さんと一緒に…らびゅん!!　頑張れい!!!」
　

　

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■ 不安だけど
私決めた。あの大学に行く。あの大学行って航空や宇宙について学ぶ。今興味があるの。そしてずっと就きたかった航空管制官になる。みんな知ってるかな。航空管制官。凄く辛いけど立派なお仕事なんです。わたしなりたい。なりたい。どうしてもなりたい。みんなの空の旅を安全に快適に過ごしてもらうために少しでも役に立ちたい。でもその大学は国公立。センター試験あるし今の学力では到底及ばない。しかも学校は国公立向けのカリキュラムじゃないから。自分で勉強もしていかなきゃいけない。でも頑張る。なりたいし行きたいから。

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とーやま校長「強い気持ちを感じますね！」
　
あしざわ教頭「いいぞいいぞ！　そういう時の高い壁は乗り越えた時に気持ちがいいぞ!!　大概の事って壁が高く見えてしまうけど、想えば叶う！　乗り越えられないことは無いし、コツコツと努力していけば、いつのまにか乗り越えていて“あれ？　この壁低いな”って想う時が来るから」
　
とーやま校長「15歳で、航空管制官の仕事を目指してるってだいぶ早いと思う。航空管制官を目指してるやつの中でも！　有利だよ」
　
あしざわ教頭「何ならお前はもう飛んでるぞ！」
　
とーやま校長「フライトの準備はもうできてるぞ！」
　
あしざわ教頭「まだこの職業を知らない人の方が多いと思うよきっと！　一歩リードしてる！　ガンガン自信を付けていいぞ！」
　
RN あんなパンダにもあしざわ教頭からエールを送る！
　
あしざわ教頭「これからたいへんなフライトもあると思うけど…頑張れい!!!!」
　
　
♪ 戦う時はひとりだ　/　忘れらんねえよ
　
　
あしざわ教頭「この歌を聴くと元気が出る！　悩みがあったり、落ち込んだり、どうしていいか分からなかったら、本当に何も気にせず“応援部掲示板”にどんどん書き込んでほしい！」
　
とーやま校長「空気は読まなくていいぞ！」
　
あしざわ教頭「そう、吸うだけでいいんだ。試験本番の時、つまり戦う時は一人です！　でもその戦う時に、お前たちの力になるように、我が応援部は全力でお前らを応援していきます！」
　

　
そして!!　ここで応援部掲示板の“あのプロジェクト” の幕開けを本日宣言!!!
　
あしざわ教頭「やしろ顧問から始まり、よしだ顧問が引き継ぎ、私もつなぎます！　夜中もがんばる受験生!! キミに向けた、プロジェクト!!」
　
『応援部掲示板 “2345”書き込みプロジェクト!!!』
　
「これから○○時まで勉強をやります!!!」という勉強宣言を“23時45分”までに応援部掲示板に書き込む!!　たったそれだけ!!
　
SCHOOL OF LOCK! は、全校を挙げて受験生を応援している！
生放送教室では我々が！　そしてLOCKS!を受け持つ講師陣！　さらにはガールズたちも、そして生徒も掲示板で受験生を応援してくれている!!
しかし、夜の12時を過ぎると、生放送教室は終了！　さらに掲示板の更新もストップ。
　
生徒からの応援のレスも届かず、受験生が一番孤独を感じる夜中に誰の応援も届かない…。
　
ただし！　掲示板がストップする前に、受験生がこんな書き込みをすれば受験生の勇気になるのではないか!!
　
「今日は夜中の2時まで日本史を勉強します!!」
「これから英単語100個、夜中の1時半まで覚えます!!」
　
とーやま校長「夜中、掲示板は止まってしまうけれども、夜中までやってる生徒がいるって思ったら、“一人じゃないな、一緒に頑張ろう”って思いますもんね！」
　
あしざわ教頭「それに書いた本人もやらないといけないって思うようになるからな！」
　
とーやま校長「嘘付けないじゃん、友達に、生徒のみんなにさ」
　
あしざわ教頭「言ったらからにはやるしかないじゃん。キミの頑張る姿が、キミの書き込みが受験生の勇気にそして応援へと変わる！」
　
すなわち、「2345書き込みプロジェクト」とは、
「応援部掲示板」を『勇気の掲示板』に変えるプロジェクト!!
　
あしざわ教頭「あと最近、応援部掲示板で見かけるのが“ア”“ポ”“ネ”なんですけど」
　
とーやま校長「たびたび見かけますね」
　
あしざわ教頭「これはきっと“アクティブ”“ポジティブ”“ネガティブ”の略だと思うんです。こういう使い方もいいですね！」
　
応援部掲示板は好きに使ってもらって結構！
みんなで受験を、乗り越えよう!!!
　
お前らは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK!は学校を挙げて、お前たちを応援しているぞ!!!
　
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【オンエアリスト】
22:23　戦う時はひとりだ ／ 忘れらんねえよ
　
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