SCHOOL OF LOCK!応援部シーズン9はこんなヤツらを応援している!!
仲間と夢をかなえてはじけたい！
『ドリーマーズ・ハイッ!!!』
仲間と追いかけている夢であれば部活！同好会！何でもOK！
力を備えつつもちょっぴり控えめ！ 縁の下の力持ちの帯との呼び声が高い！“茶帯”!!
そんな茶帯の精神で、今夜も応援していった!!
ハイドレート 東京都 17歳 男
よしだ教頭「早速！ お前が今、仲間と共に頑張っている目標を教えてくれ!!」
ハイドレート「僕は今、鉄コンで優秀賞を取るために仲間とアツくなっています!!」
“鉄コン”とは鉄道模型コンテスト!!
鉄道模型に関わる、中学、高校、大学、社会人の様々な文化サークルが作品を出展するコンテストだそう！
RN ハイドレートはその中のモジュール部門に応募するそう！
よしだ教頭「ジオラマみたいなものか」
ハイドレート「はい、Ｎゲージなんですけど…」
“Ｎゲージ”とは、約150分の1スケールの鉄道模型の総称！
80分の1スケールはHOゲージと呼ばれているそう！
よしだ教頭「それをみんなで作っているのか。具体的には何を作っているの？」
ハイドレート「風景を作っています。今年は僕の学校は後楽園駅を作っています！」
とーやま校長「遊園地とかと合体しているやつか…！」
ここで送ってもらった模型の写真を見てみると…！
とーやま校長「すごいな!! こんなに精密なんだ！」
よしだ教頭「後楽園っていろんなビルが隣接していて、スーパー銭湯だったりショッピングモールとかあるんだけど、そこも再現しているんだ！」
ビルの中に入っているお店も再現されている!!
ハイドレート「ビルの部分はプラスチックを使ったり、プラ板材を使ったり、発泡スチロールを部分的に使ったりですね」
とーやま校長「これは何人でやってるの？」
ハイドレート「10人ちょいかな…。でも今、一番人数の多い高1が修学旅行に行っちゃって…5人くらいです」
よしだ教頭「あら!! 猫の手も借りたい状態なのか！」
今年の鉄道模型コンテストは8月9日(土)、10日(日)に行われるそう！
よしだ教頭「そんなに日がないのか。今どのくらいできてるの？」
ハイドレート「4割くらい…」
とーやま校長「ウァーオン！ ウァーオン！」
よしだ教頭「エマージェンシーが鳴ってるよ！(笑)大丈夫？」
ハイドレート「たぶん…大丈夫じゃないですかね」
よしだ教頭「これ優秀賞を取るためには、色々やりたい部分があるのか？」
ハイドレート「でもまずは完成させてからですね」
よしだ教頭「どうなの？ 今の感じでいけそうなの？」
ハイドレート「いやあ、完成してみないと…」
とーやま校長「ウァーオン！ ウァーオン！ ウァーオン！」
よしだ教頭「ほら、やっぱり今からちゃんとやっていかないと。“なんとかなるっしょ”って思ってちゃ。ものづくりは妥協しちゃダメだぞ！」
ハイドレート「もちろんです！」
とーやま校長「まあここまで作ってるのもだいぶすごいけどな!! 全体のレベルも高いんだな」
よしだ教頭「これもっと簡単な駅はあったと思うんだ。後楽園駅を選ぶ段階で志は高いよな、お前達のチームは」
ハイドレート「そうですかね…(照)」
よしだ教頭「このまま行って、サボらず、妥協せず、締め切りはしっかりと守って」
ハイドレート「はい！」
よしだ教頭「完成度は100点、120点を目指して突き進んでください！」
ハイドレート「分かりました！」
とーやま校長「修学旅行チームを驚かせてやろう！」
最後に、よしだ教頭、とーやま校長からRN ハイドレートにエールを送ります！
校長・教頭「頑張れい!!」
ハイドレート「ありがとうございます!!」
RN ハイドレートには全力ではじけるためのガム、ロッテ「フルーティオ」の「応援LOCKS! バージョンボトル」を差し入れする!!
よしだ教頭「文化部でも、みんなで力を合わせて頑張るってことは絶対にあると思いますし、大会に向けてやるからには一等賞を目指して頑張ってほしいですね」
とーやま校長「達成感もあると思いますしね！ これだけ現実に近づけられたら、“これ！ 現実じゃん!!”ってなるからね」
仲間と共に頑張っている夢を応援してほしいお前は今すぐ、応援部サイトから『ドリーマーズ・ハイッ!!!』に応募してこい!!
この夏、一緒にはじけるよう!!
お前らは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK!は学校を挙げて、お前らを応援していくぞ!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【逆電リスナー】
ハイドレート 東京都 17歳 男
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【オンエアリスト】
22:24 赤い電車 ／ くるり
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
