応援LOCKS! で毎週、生徒に差し入れしているガム、ロッテ フルーティオが本日より！
応援LOCKS! バージョンのフルーティーボトルになったぞ！
SCHOOL OF LOCK!応援部シーズン9はこんなヤツらを応援している!!
仲間と夢をかなえてはじけたい！
『ドリーマーズ・ハイッ!!!』
仲間と追いかけている夢であれば部活！同好会！何でもOK！
力を備えつつもちょっぴり控えめ！ 縁の下の力持ちの帯との呼び声が高い！“茶帯”!!
そんな茶帯の精神で、今夜も応援していったぞ!!
証明問題ABC 新潟県 14歳 女
よしだ教頭「さっそくお前が今仲間と頑張っている夢を教えてくれ！」
証明問題ABC「友達数人と作っている文学雑誌をもっともっと面白くするために頑張っています!!
自分達で創った漫画・小節・イラストを掲載している雑誌を作っているというRN 証明問題ABC!!
ページ数は50ページにもなるそう!!
去年の11月に創刊号を出して、今は第三号目！
とーやま校長「雑誌にはタイトルとかあるの？」
証明問題ABC「『杓子定規』です！」
RN 証明問題ABCがつくった雑誌の画像がこちら！
『杓子定規』
よしだ教頭「表紙は絵になってるの？ レトロな感じがいいね。それでこれをもっと多くの人に見てもらいたいと。それには何かが足りないと思ってるの？」
証明問題ABC「はい。なんというかマンネリ化してるなって感じていて。同じ事を毎回やってるなって」
よしだ教頭「なんだろう、こういう続いてるものって多少のマンネリと言うか安定があっていいと思うんだ。その中で新鮮さとを取り入れた方がいいと思っていて。
雑誌の表紙や、小節。漫画の急展開な内容とかだと思うんだけど、一番大事な事は自分でも読みたいって思えるものを作る事を心がけるのがいいと思う」
証明問題ABC「はい」
よしだ教頭「あとは色んな雑誌を読んでみて、“いいな”って思った部分や、“私だったらこうする”って思った事を取り入れてみるとか」
証明問題ABC「なるほど…！」
とーやま校長「漫画、小節…あとは何があるんだろう？」
よしだ教頭「俳句や短歌でもいいんじゃない？ 一つのテーマを決めて募集するとか。あとは似顔絵のコーナーで“○○先生の似顔絵”を募集するとか」
証明問題ABC「あ〜いいですね！」
とーやま校長「写真とか！ テーマが“あつい”だったら、その人なりの“あつい”写真を送ってもらうとか」
よしだ教頭「あとはね…。あえて中学生女子が書く、官能小説とか」
証明問題ABC「(笑)!!」
とーやま校長「男子は絶対読むだろうね！」
よしだ教頭「うん、女子も興味あるらしいからね！」
証明問題ABC「はい」
よしだ教頭「あくまで上品にね！」
証明問題ABC「今まででそういうの書いた友達もいました！」
よしだ教頭「うんうん！ 証明問題ABCが編集長だからさ、検閲して内容が深すぎたら弾いてもいいわけだし」
とーやま校長「他にはリレー小説!! 号毎に書いてく人を変えていけば、自分で書いてても違う展開になっていって」
証明問題ABC「面白いと思います!」
よしだ教頭「みんなで書いて、読んでいくのは楽しいと思うよ!! これはクリエイティブな事だけど将来は何かそういう職業に就きたいの？」
証明問題ABC「はい、漫画家になりたいなって思っています」
よしだ教頭「じゃあ続けていこう！ ちゃんと自分で作ったものを色んな人に見せて感想を聞いて、それを取り入れてすごい漫画家になってください！」
証明問題ABC「はい!!」
最後に二人から、RN 証明問題ABCにエールを送ります!!
校長・教頭「頑張れ!!」
証明問題ABC「ありがとうございます!!」
RN 証明問題ABCには全力ではじけるためのガム、ロッテ「フルーティオ」の「応援LOCKS! バージョンボトル」を差し入れする!!
お前らは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK!は学校を挙げて、お前らを応援していくぞ!!!
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【逆電リスナー】
証明問題ABC 新潟県 14歳 女
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【オンエアリスト】
22:25 エクスプローラー ／ きゃりーぱみゅぱみゅ
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