SCHOOL OF LOCK!応援部は全国の頑張る受験生を応援する、
『受験生応援・スペシャルステージ』に突入中！
受験はまだ終わっていない!!
受験生がいる限り、SCHOOL OF LOCK!は応援することを諦めない！
今宵も浪人を決めた生徒に逆電しました！
パンチのガッキー 東京都 18歳 男
よしだ教頭「パンチのガッキー！ 久しぶりだよな？」
パンチのガッキー「はい」
そう！ RN パンチのガッキーは、2012年に開催されてSCHOOL OF LOCK! × adidas 「all in flag バトル」にて、よしだ教頭の目の前のビーチフラッグをもぎ取っていた生徒!!
よしだ教頭、地味に根に持っていました(笑)
よしだ教頭「それで、パンチのガッキーは浪人を決めたと」
パンチのガッキー「はい」
よしだ教頭「今の心境はどんな感じなんだ？」
パンチのガッキー「前向きな気持ちと後ろ向きな気持ちと半分半分です」
よしだ教頭「声も元気ないもんな」
後ろ向きな気持ちを持つ原因は、仲のいい友達が全員現役合格をしていること。
LINEのグループでも大学の話をされると、疎外感を感じるそう。
一年後に大学に合格しても、後輩が同級生になり、同年の友達は先輩になってしまう事も不安を感じてしまうそう。
逆に前向きになれるのは、
両親が“一年くらい気にするな”って言ってくれたこと。
自分の志望大学に行く友達が“お前、勉強してなかっただろ”とはっきり言ってくれてことだそう。
とーやま校長「実際はどうなの？」
パンチのガッキー「そうですね。予定を立てても、その通りに勉強が進められなかったので」
とーやま校長「全力で行ったってわけじゃないんだな」
よしだ教頭「あながち、友達の言っていたことも間違いじゃなかったと。でもいい友達だな。ちゃんと言ってくれて。俺はその友達は背中を押してくれたと思う」
パンチのガッキー「はい、重い言葉でした」
応援してくれているRN パンチのガッキーの両親も浪人経験があったそう。
親から色々アドバイスをもらえるな！
パンチのガッキー「ずっと勉強していると、体も精神もしんどくなる時期が来るから、やっぱり“休憩時間を設ける事と『勉強しない時間』を作りなさい”って言われました」
とーやま校長「なるほどね！ 的確なアドバイスだな」
よしだ教頭「予備校には行くの？」
パンチのガッキー「苦手な科目は予備校に行って、後は自宅でやろうと思っています」
よしだ教頭「しっかり計画を立てているじゃないか！」
パンチのガッキー「はい」
よしだ教頭「あとは自分次第だからな！ また一年後に友達の同じ事言われたらかっこ悪いぞ。自分で自分を律しないとな」
家では眠くなったり、遊びたくなる時もある。
誘惑されそうになったら、集中できる場所に移動しようと顧問から提案!!
とーやま校長「カフェとかで勉強しているやつカッコイイもんな。モテるよ！」
パンチのガッキー「モテますかね」
よしだ教頭「おい！ その誘惑には負けるな！」
カッコイイけど、“自分カッコイイ”って思って勉強しないように!!
よしだ教頭「さっき、同い年の友達が先輩に、一つ下のやつが同級生になるって言ってたけど、この先関係ないから！ 社会人になったら±5歳はみんな同い年だから！ 気にしちゃダメよ」
パンチのガッキー「はい」
よしだ教頭「もしかしたら一人で勉強するのは不安になるかもしれないけど、浪人生はお前一人じゃない。日本中でみんな闘っているんだ。
お前は自分のために勉強して親、背中を押してくれた友達のためにも結果をちゃんと残してください！」
パンチのガッキー「わかりました！」
しんどくなったら応援部掲示板に書き込んでくれて大丈夫だぞ！
よしだ教頭「お前は旗を獲ったときの方が輝いていた！ そのくらい輝いて勉強してください!!!」
最後に2人からこの言葉を送りました！
校長＆教頭「頑張れい!!」
パンチのガッキー「ありがとうございます！」
よしだ教頭「RN パンチのガッキーにように、浪人する事に対してまだ前向きになれない生徒もいると思う。浪人を恥じるないでください！ 大学に行っても、就職しても自分との戦いは続きます！ フィールドは違うけど、同じです！」
浪人の時間ほど、毎秒毎分、自分と戦い続ける環境はない！
この1年浪人してる分、強くなれるぞ！
ただし！ １人だけで戦わなくていい！
同じ志しを持つ、素敵な仲間と一緒に頑張ってほしい！
仲間がいないなら、応援部掲示板を好きなように使え！ 掲示板で仲間を見つけてもいい！
SCHOOL OF LOCK!は応援する事を諦めない！
頑張れい!!
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【逆電リスナー】
パンチのガッキー 東京都 18歳 男
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