心を落ち着かせる方法が知りたい生徒に逆電!!

2016.02.05

応援部(旧)

ロッテToppoと勇気のToppaキーホルダーを差し入れする、突破宣言をしてくれた生徒の発表です！

■ 公立高校入試
本番まであと6日！！
今日志望校の倍率も発表されて、やっぱり倍率高かった…
あと少ししかないけど、あと少しだけだから全力でやり切って見せる！
夏のはじめにE判定もらって、そこから自分なりに頑張れたと思う！
絶対合格して見せる

夢見るたにこ
女性/15歳/千葉県
2016-02-03 18:57

■ あと28日！
第一志望の公立入試まであと28日、私立入試まであと12日になりました！緊張してきた！！でもまだまだいける！！絶対受かって花のJKになります！！

もももえ#5
女性/15歳/北海道
2016-02-04 21:53

■ 前だけを見て
もう弱音吐くのやめます。前だけを見てあと3週間突っ走る！！！！！！！！！！

ほっとけーきみっくす
女性/15歳/埼玉県
2016-02-03 17:12

■ 明日からも！
明日、私立大学の試験日です。
本命は国公立大学ですが、練習と思って頑張りたいです！！

そして国公立大学(小論文)を頑張ります！！合格するぞー！

ゆいま～る
女性/18歳/熊本県
2016-02-02 20:56

■ 明日は
明日は第一志望の大学の受験日です。
焦りと不安があるけど今までやってきたことを信じて最後まで諦めないで全力を尽くしてきます！
絶対に絶対に合格する！！！

きな子もち
女性/18歳/新潟県
2016-02-01 23:21

とーやま校長「がんばれぃ!!

あしざわ顧問「ともに突破しよう!!」

SCHOOL OF LOCK!応援部は、受験生応援スペシャルステージに突入!!

応援部掲示板を見ていると、試験を終えた生徒もいれば、
これから試験という生徒もいます。
今夜は、応援部掲示板に届いた悩める受験生に逆電をして応援していきます！

■ いよいよ、、
今週の土曜日が滑り止めの二次試験です。落ち着いて実力を発揮できれば受かる大学。とはいえこれが本当に周りに誰も知り合いがいない状況で受ける最初の試験なのでとても不安です。当日、心を落ち着かせる方法などあったらアドバイスお願いします

アダルジーザ
女性/18歳/長野県
2016-02-01 23:12

あしざわ顧問「もしもし！」

アダルジーザ　長野県　18歳　女性　高校3年生

アダルジーザ「もしもし！」

とーやま校長「アダルジーザ、その節はスマンかったな」

アダルジーザは正月野郎NO.1グランプリにて今年の正月を満喫した生徒として書き込みを紹介しました！
しかし校長がアダルジーザの書き込みを何度も復活させ、最終的に負けさせるという所業！

とーやま校長「勝ち抜いた生徒にプレゼントする年賀状はあげられなくて、ごめんな！」

アダルジーザ「いえ、ありがとうございました(笑)」

とーやま校長「え？なんでありがとうなの？」

アダルジーザ「年賀状いただきました(笑)」

とーやま校長「あっ！いいのいいの別に！結果負けたけど、その後しっかり実は送ったなんて言わなくていいのいいの！」

あしざわ顧問「明らかに言わせてるじゃないですか(笑)、応援していくんだから！アダルジーザ書き込みありがとうね」

アダルジーザ「はい」

あしざわ顧問「明日が二次試験が初めて会場に行って受ける試験なんだよね？今はどんな心境？」

アダルジーザ「緊張してます」

とーやま校長「そうだよな」

あしざわ顧問「書き込みにもあったんだけど、周りに知り合いがいなくてどんな風に不安になっちゃう？」

アダルジーザ「センター試験は周りに知っている人がいたので、いつも通りできたんですけど、今度は誰もいないんでやっぱり緊張します」

とーやま校長「なかなか話もできないしね。どうしていこうか…」

あしざわ顧問「こういうときって、周りの景色が違ったり、いつもと違う場所でやるっていうので、普段の試験とは別の何かが行われる気持ちになっちゃうかもしれないんだけど、でもそこはアダルジーザがやってきたことをやるだけの場所なんだよ」

アダルジーザ「はい」

あしざわ顧問「だからあんまりそこで、いつもと違うとか考え過ぎない方がいいと思うんだよ。気持ちがそっちにいくといつもできたことが急にできなくなったりするからさ。俺もそういうタイプだったから。自分のペースでやれば大丈夫だよ」

とーやま校長「それでも寂しいときこそ、応援部掲示板を行く途中に見たりとかして、掲示板の中にはアダルジーザと同じ気持ちの生徒がたくさんいるから、それだけでもちょっと知り合いがいる感じして和らぐんじゃない？」

あしざわ顧問「みんな仲間だよ」

アダルジーザ「わかりました」

とーやま校長「あとあれも持ってちゃおうか」

アダルジーザ「はい、もっていきます！」

とーやま校長「そうだ、言わなくていいからな、俺がコソっと送った年賀状のことだって言わなくていいからな」

あしざわ顧問「おもいっきり自分で言ってる！」

とーやま校長「アダルジーザのためだけに書いたんだからな！」

アダルジーザ「はい(笑)」

とーやま校長「あとは深呼吸して、今までやってきたんだろ？その自分が最大の味方なんだから！」

あしざわ顧問「最後に俺たちがエールを送るから、それを受け取ってくれ」

アダルジーザ「お願いします」

顧問・校長「アダルジーザ、がんばれぃ!!!!」

アダルジーザ「ありがとうございました！」