ロッテToppoと勇気のToppaキーホルダーを差し入れする、突破宣言をしてくれた生徒の発表です！

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■ 絶対突破
今まで史上最高の自分になるために毎日勉強して
あと1ヶ月半で消しゴム一個鉛筆一本を、新しい状態から使いきってやる!!!!!!!!!!

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■ 切り替え
第一志望は絶望的だけど、引きずってても仕方ないから今日まで全力で泣きわめく。

明日からはもう忘れる。

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■ 突破。
今更うろたえてもしょうがない。
自分の未来の為に、突っ走るしかない。
だから、今努力する。突破してやる！！絶対に！！

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■ 絶対合格!!
センターは納得のいく結果だった。
それでも、まだ終わらない。ここからが本番だから。
あと1ヶ月、日々日々、一歩一歩、力をつけていく。
絶対春に笑顔でこう言ってやる
「頑張ってよかった」と。

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とーやま校長「がんばれぃ!!

あしざわ顧問「ともに突破しよう!!」



SCHOOL OF LOCK!応援部は、受験生応援スペシャルステージに突入!!!

センター試験を受けた受験生のみんな、お疲れ様でした。
うまくいった生徒、うまくいかなかった生徒もいると思う。
でも、ここで終わりではありません！
戦いはまたすぐにやってくる。
最後まで気を抜かず、目標に向かって、また一歩ずつがんばっていこう！

あしざわ顧問も、来月2月7日が漢字検定2級の試験日！
日々、漢字と格闘している毎日！
受験生とともに戦っていきます！
共に突破しよう!!!



今夜も突破宣言をしてくれた受験生に逆電をしていきます！

あしざわ顧問「もしもし！」

[べーちゃん]　福島県　17歳　女性　高校3年生

[べーちゃん]「もしもし、こんばんは」

とーやま校長「こんばんは〜」

あしざわ顧問「[べーちゃん]突破宣言してくれてありがとう、お前にはLOTTE Toppaプレゼントするぞ！」

[べーちゃん]「ありがとうございます」

あしざわ顧問「早速なんだけど、[べーちゃん]の突破したいことを教えてくれ」

[べーちゃん]「国公立の大学に合格します！」

あしざわ顧問「よし、[べーちゃん]はセンター試験は受けた？」

[べーちゃん]「受けました」

あしざわ顧問「手応えはどうだった？」

[べーちゃん]「得意な英語で予想外の失敗をしてしまって、悔しいです」

あしざわ顧問「そうか、今は自分の中でどんな状況？」

[べーちゃん]「終わってから気持ちの面で整理がつかなくて、今もモヤモヤしている感じです。今まで過去問とか解いてきた中で1番低い点数だったのでショックでした」

あしざわ顧問「じゃあ今は勉強に中々集中できてないか？」



[べーちゃん]「そうですね、やろうとは思ってるんですけど…ダメなのかなとか思ったりして…」

あしざわ顧問「ちなみに志望校は変えたりしてるの？」

[べーちゃん]「明日面談があってそこで判定とか渡されると思うんですけど、手応えがあんまりないので厳しい感じです」

とーやま校長「すぐ明日か…今はどんなところが不安？」



[べーちゃん]「自分の気持ちとしては、あきらめずに第一志望を狙いたいんですけど、先生には志望校を変えて現役で合格できるようにって言われると思うので、そこの切り替えをどうしたらいいかなと思います」

あしざわ顧問「今が1番モヤモヤしている状況だよな」

[べーちゃん]「怖いです…」

あしざわ顧問「そうだよな…[べーちゃん]は夢とかあるの？」

[べーちゃん]「将来は出版社に勤めたいと思ってます」

とーやま校長「それは俺の写真集出してくれるってことかな？」

[べーちゃん]「(笑)」

あしざわ顧問「俺、思うんだけど、[べーちゃん]が向かってる方向はどこの大学に行こうが、その想いがあるならちゃんと向かってると思うんだよ」

[べーちゃん]「はい」

あしざわ顧問「だから第一志望じゃないと夢が叶わないってことはないわけ、だから一旦落ち込むのはいいけど、まずはそこまでがんばった自分を褒めてあげて、ここからまた歩みを始めないと夢には近づけないからさ、[べーちゃん]はつらいと思うけど将来の自分に向かってがんばってほしいんだよ」

[べーちゃん]「はい」

あしざわ顧問「ここで宣言してみない？弱い自分を断ち切るっていう意味でさ」

とーやま校長「それによって明日の面談に対して言うこととかも決まりそうか？」



[べーちゃん]「決まると思います」

とーやま校長「じゃあ明日のためにいっときますか」

あしざわ顧問「いけそうか？」

[べーちゃん]「…はい」

とーやま校長「まだ迷うよな、そうだよな」

[べーちゃん]「はい」

とーやま校長「今、見えている気持ちを正直に言ってみようか、ここで」

[べーちゃん]「正直にですか」

とーやま校長「それが突破宣言に繋がるってことだから」

あしざわ顧問「必ずこうしますとかではなくて、自分が思っていることを吐き出すことで、新しい自分を発見することもあると思うから、想いを出していこう」



[べーちゃん]「じゃあいきます」

あしざわ顧問「よし！」

[べーちゃん]「第一志望に挑めるかはわからないけど、将来の夢に向かって第一志望も狙いつつ国公立に現役で合格します」

あしざわ顧問「今の気持ちが言えたことが立派だよ！」

とーやま校長「その自分に引っ張ってってもらう、それも含めて明日の面談で伝えて、[べーちゃん]いけるかい？」

[べーちゃん]「はい！がんばります！」

とーやま校長「最後に心を込めて言わせてもらうよ。がんばれぃ！」

とーやま校長「がんばれぃ！」

[べーちゃん]「ありがとうございました」



お前らは1人じゃない！SCHOOL OF LOCK! は、
学校を挙げて！がんばっている受験生を応援しているぞ!!!