とーやま校長「顧問、応援部の受験シーズン、終わりましたね…」

あしざわ教頭「そうですね、みんな、頑張ってきました！受験生応援スペシャルステージも、先週で終わりました！」

応援部掲示板には、生徒に向けた沢山の感謝の気持ちがつづられています！

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SOLの仲間の頑張ってきた時間は大きな価値があります。

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あしざわ教頭「仲間の頑張りに励まされたりとか、“自分は一人じゃないんだ”って事にも気付いたと思うし、まわりにも同じように苦しんでる仲間がいるんだって、その時間を一緒に過ごせたっていうことにすごく価値があると思います！　キミの頑張りは、大きな価値が、ある！　これからもその頑張りが、大きな価値を生んでくれます！」



SCHOOL OF LOCK! 応援部、新シーズンの開幕です!!!
本日より、シーズン10がスタート!!!

初代やしろ顧問から、二代目よしだ顧問に引き継がれ、3代目顧問はあしざわ教頭！

応援部とは…
がんばる生徒を我々が、力の限り応援していく部活動です！
SCHOOL OF LOCK! と同じく！　応援部も10年目！　…ということでシーズン10！

あしざわ教頭「今日から始まる、応援部のシーズン10の応援基軸は！　全国のがんばる生徒を“全方位”で応援します!!!!!!!」

とーやま校長「シーズン10は、全方位！」

あしざわ教頭「そうです！ということでとーやま校長！　ここからこれを一緒に、読み上げてもらいたいと思います！」

あしざわ教頭「部活動！　運動部！　文化部！　受験！　モノマネ！」

とーやま校長「映画をつくってる！野菜をつくってる！」

あしざわ教頭「人助けがしたい！　誰かのためにがんばっている！」

とーやま校長「人をとにかく笑わせたい！」

あしざわ教頭「マニアックな記録に挑んでいる！　レギュラーを掴みたい！」

とーやま校長「マネージャーとして選手を支えたい！」

あしざわ教頭「キャプテンとして人一倍がんばっている！」

とーやま校長「仲間と最後に最高の瞬間を味わいたい!!」

あしざわ教頭「何でもOK！今、心が折れそうなヤツ！　背中を押してほしいヤツ！　全員、応援部に集まって来い！　オレたちが応援できるのは、何かに頑張っている、夢を目指す、目標に立ち向かう、お前たちです!!　SCHOOL OF LOCK!シーズン10！　開幕します!!!」

あしざわ教頭「10月から参加させていただいてるんですけども、自分はね、熱っぽいタイプの人ではなかったんですけども、みんなと応援部をやらせてもらって自分の新たな一面に気付きました！　だから、人のために何かを応援したいという気持ちが今すごくあります！　応援部掲示板はみんなに大解放してるんで、弱音でも、もちろん今頑張って燃えてるんですってヤツでも誰でも大歓迎!!　俺はその背中を精一杯自分なりに押していきたいと思います!!　だから、是非とも、みんなに書き込んでほしいと思います!!」

とーやま校長「全方位ですもんね！　だからどんな事でもいいんですもんね!!」

あしざわ教頭「その通り！　どんなヤツでも俺は背中を押していきたいと思ってるから！」

とーやま校長「顧問も私とーやまも35年、今年でもう36年生きてるわけですけども、ちょっと経験は少ないかもしれないですけど、でも俺たちはいろんなことをわかってます！　だから頼ってもらって全然いいですし！」

あしざわ教頭「俺らにだから言える事とかでもいいしね！　弱音とか全然吐いていいから！」



とーやま校長「そう！　言葉だったりみんなの声だとか、今聴いてもらったTHE BOYS&GIRLSっていう我が同郷、札幌のかっこいいバンドの、全国の頑張ってるボーイズ＆ガールズに対してカッコイイ曲とかかけて、一緒に応援していきたいと思ってますんでもう、まずはどんどん書き込んでほしい！」

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■ 結果遅くなりました！！
去年の終わりに絶対合格宣言を放送してもらって、頑張って勉強してたんですが、第一志望はダメでした。でも、諦めずに勉強し続けて、偏差値が少し下の所に合格出来ました！！そしてやっと登録出来ました！！今年からは応援する側に立って皆を励ませたらいいなと思います。

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■ 感謝＆応援
大学受験、校長、教頭、SOLの職員、生徒のみんなに助けられて支えられた。次は自分が後輩のみんなを応援して支える番！自分にできることがあったらなんでも聞いてください！

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あしざわ教頭「sorana、くろっくろー、ありがとう!!　つらい経験をしてきたって事は、その分人に優しくできるだろうし、その経験を伝えることができるから！　つらい経験をしない人なんていないです！　だから、その気持ちを持って、これから受験する生徒のみんなを応援してほしいなと思います！」

とーやま校長「直の先輩ですからね！」

あしざわ教頭「そうですよ！　気持ち絶対わかると思うからさ、なんかちょっとした事でも…レスくれたりとかでもいいし、いろんなかたちで支えてあげてください！」

とーやま校長「自分は自分でちゃんとね、新しい大学生活とかも頑張って。ちょっと余裕ができたら“後輩たちどうなのかな？”って、くらいでいいよ！」

あしざわ教頭「うんうん、カッコイイ先輩でいてくれ！」

とーやま校長「顔出してくれるときはみんなの事を全力で応援してやってくれよ！　よろしく!!」

あしざわ教頭「お願いします！　受験生諸君も、遠慮はしないでほしいと思います！　その字の通り、応援部とは、応援されたい生徒！　応援を届けたい者がやってくる場所です！　応援部掲示板には、受験を終えた心強い先輩たちもいる！　心の助けが必要な時は、遠慮なんてしないで、いつでも来なさい！　そして、何より！　君のがんばりは、誰かの勇気になります！　応援部掲示板で、勇気を与えてほしい！　勇気を受け取ってほしいと思う！」

応援部シーズン10！　頑張っている生徒がいる限り、我々は、応援することをやめません。

お前らは1人じゃない！　SCHOOL OF LOCK!は、学校を挙げて、頑張っているお前を応援しているぞ!!!
　
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【オンエアリスト】
22:19　すべてはここから　／　THE BOYS&GIRLS
22:25　Fight Music　／　SEKAI NO OWARI

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