聴取期限 2020年11月12日(金)PM 10:15 まで
先輩からの書き込みを紹介!
■ 受験生の方々へ
受験生の皆さんに、私自身も助けられた言葉を贈りたいと思います。
3月の風と4月の雨が5月の花を咲かせる!というイギリスのことわざです。
毎日、コツコツと努力していても、苦しいことやしんどいことにぶち当たることは沢山あると思います。そういった壁にぶつかっても、1つ1つ壁を乗り越えていって、最後まで諦めずに頑張っていけば、最後には必ず素敵な結果が待っています。
サクラサケ!!
受験生の皆さんに、私自身も助けられた言葉を贈りたいと思います。
3月の風と4月の雨が5月の花を咲かせる!というイギリスのことわざです。
毎日、コツコツと努力していても、苦しいことやしんどいことにぶち当たることは沢山あると思います。そういった壁にぶつかっても、1つ1つ壁を乗り越えていって、最後まで諦めずに頑張っていけば、最後には必ず素敵な結果が待っています。
サクラサケ!!
yuuna❤
女性/18歳/兵庫県
2021-10-26 17:16
女性/18歳/兵庫県
2021-10-26 17:16
ぺえ教頭「いい言葉ねぇ。最初から高望みせずに地道にコツコツっていうのが大事よね。何でも基礎よね。ダンスもそうでしょ?」
こもり校長「そう! 本当に、飛ばしては行けないよ」
ぺえ教頭「そうだね」
引き続き、『応援部掲示板』では、受験生を応援するみんなからの書き込みを待ってるよ!
『応援部』では、受験生のみんなから、志望校への宣言、『宣言メイト』を募集中!
今夜も『宣言メイト』を送ってくれた受験生に、直接話を聞いて、エールを届けて行くぞ!
逆から読んでもヤオヤ 神奈川県 17歳
ぺえ教頭「まずは宣言を聞かせてもらえる?」
逆から読んでもヤオヤ「はい。『現実から目を背けてしまって、悔しい思いをした3年前のリベンジを果たします』!」
ぺえ教頭「“悔しい思いをした3年前”っていうのは、何かあったの?」
逆から読んでもヤオヤ「今高校3年生なんですけど、3年前に高校受験があって、その時に頑張ってたら合格できる可能性もあったんですけど、現実から逃げてしまって、ちょっとそこで失敗しちゃったということがありました」
ぺえ教頭「“頑張れば何とかなった”って今でも自分で思ってるってこと?」
逆から読んでもヤオヤ「はい。直前になって焦り始めたりもしたんですけど、間に合わなくて」
ぺえ教頭「どう? 今は勉強とは向き合えてる?」
逆から読んでもヤオヤ「はい。その時よりは勉強時間を取れてるんですけど、やっぱり苦手科目から逃げちゃってるっていうところがあります」
ぺえ教頭「なるほどね。ちなみに、志望校はもう決まってるの?」
逆から読んでもヤオヤ「はい。国公立で農学部を目指しています」
こもり校長「国立! すごいね!」
ぺえ教頭「すごいねぇ。農学部にした理由とかはあるの?」
逆から読んでもヤオヤ「自分の夢っていうか…。“貧しい国の支援をしたいな”っていうのがあって、そのための知識を身につけたいなって思って農学部にしました」
ぺえ教頭「貧しい国を農業で救いたいっていう想いがあるってこと?」
逆から読んでもヤオヤ「はい、そうです」
ぺえ教頭「農業に興味を持ったきっかけみたいなものはあったの?」
逆から読んでもヤオヤ「最初に“貧しい国を支援したい”っていう想いが先にあって、高校生になって生物の勉強をしている時にそれに興味があるなと思って、そっちの方面から支援ができるかなと思いました」
こもり校長「はぁ〜…」
ぺえ教頭「すごいねぇ。家族のみんなは応援してくれてるの?」
逆から読んでもヤオヤ「はい、結構応援してくれてます」
ぺえ教頭「今、大学の判定はどういう状況なの?」
逆から読んでもヤオヤ「夏前までは、模試とかでA判定も出てたんですけど、そこから最近の模試とかはB判定になっちゃって、偏差値も結構下がってきちゃってる感じです」
ぺえ教頭「ん〜。今勉強はできてはいるけど、苦手なものからちょっと目を背けがちっていうことか。苦手な科目は何なの?」
逆から読んでもヤオヤ「国語で、漢文とか古文とかがどうしても苦手です」
こもり校長「ムズいよなぁ」
ぺえ教頭「私、あれって理解できたことないんだよね(笑)」
こもり校長「俺もない! わかったことがない」
ぺえ教頭「本当に難しいよねぇ。なるほどね、じゃあ一番の悩みはどんなこと?」
逆から読んでもヤオヤ「一番の悩みは、“自分の苦手なこととか、今偏差値が下がってきちゃっているっていう現状に、向き合うための勇気が欲しいな”っていうのがあります」
ぺえ教頭「勉強以外にも向き合えないこととか直したい癖とかはある?」
逆から読んでもヤオヤ「お風呂に入ることが苦手で…」
こもり校長「わかる、俺もそうなんだよな」
ぺえ教頭「わかる?(笑)」
逆から読んでもヤオヤ「(笑) 本当は11時ぐらいに入りたくても、そこからダラダラしちゃって3時になっちゃったり、次の日の朝になっちゃったりとかします(笑)」
こもり校長「わかりみがすぎる…!」
ぺえ教頭「何であんなに面倒くさいんだろうね。入れたら勝ちなんだよね」
こもり校長「そこ! 綺麗に洗うんだけどね」
ぺえ教頭「そこまでが中々いけないんですよ」
こもり校長「じゃあ、今の悩みとしては、3年前と同じ失敗を繰り返したくないから、前に進める何かきっかけが欲しい、みたいなこと?」
逆から読んでもヤオヤ「はい」
そんなRN 逆から読んでもヤオヤに、こもり校長とぺえ教頭がカロリーメイトにメッセージを書くぞ!
こもり校長からのメッセージ!
『前にしかない物をつかもう!!』
こもり校長「きっと、逆から読んでもヤオヤの“貧しい国を農業で支援する”っていう将来の夢は、叶える方法はめちゃくちゃいっぱいあると思うのよ。たぶん今自分が真っすぐ前に向かって頑張ってるっていう道だけじゃなくても、掴める道はいっぱいあると思うんだけど、たぶん頭の中で思い描いていて自分が一番叶えたい近道っていうのは、目の前にしかないと思う。
だから、選択肢の中で後ろを向いてもいいと思うし、横を向いてもいいと思うけど、その今本当に掴みたいものっていうのは前にしかないから。目を背けることも作戦だと思うし、時には逃げることもいいと思うけど、“自分が一番掴みたいものを掴んで欲しい”という願いと、“戦い続けて欲しい”という願いを込めて、『前にしかない物をつかんで欲しい』。だからこういう言葉を書きました!」
逆から読んでもヤオヤ「ありがとうございます」
続いて、ぺえ教頭からのメッセージ!
『自分の心を耕そう!♡』
ぺえ教頭「今夢が“貧しい国を農業で救いたい”って言ってたんだけど、貧しい国を農業で救う前に、“自分の心を自分で耕す訓練をしてみよう”っていうメッセージを込めてこの言葉を書きました。
自分の心と向き合いながらも、自分の嫌なこと…そこに戦い続ける心を、今特に、逆から読んでもヤオヤには手にして欲しいなと思って。自分の心に自分で肥料や水を与えて、うまくコントロールする。それが今、農業や土相手ではなく、自分の心なのかな、と思って、このメッセージを書きました」
逆から読んでもヤオヤ「はい!」
この『メッセージメイト』を入れた“SCHOOL OF LOCK!特製スペシャルBOX”を、メッセージ入りのチェキと共にRN 逆から読んでもヤオヤに差し入れします!
BOXの中にはカロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張りたい仲間がいたらプレゼントしてね!
こもり校長「最後に、今の想い、決意でもいいよ。聞かせてもらってもいい?」
逆から読んでもヤオヤ「はい。自分としっかり向き合って、3年前のリベンジを果たせるように頑張ります!」
こもり校長「よし、よく言った! 掴み取ってこい!! 走ってこいよー!」
ぺえ教頭「頑張ってー!」
♪ わたしをみて / 長谷川白紙
こもり校長「まずは、逆から読んでもヤオヤの自分自身の心が豊かになって、全てを準備した状態で戦って、3年前と同じことが起きないことを僕らも願ってるし、起こさないためにも全力を出して頑張って欲しいなと思います!」
ぺえ教頭「そうだね」
“背中を押して欲しい”という受験生の君は、応援部の『宣言メイト』のメールフォームから、受験にまつわる“宣言”を送って欲しい!
送ってくれた生徒の中から毎週5人の生徒に、“SCHOOL OF LOCK!特製スペシャルBOX”に入ったカロリーメイトと、校長・教頭の音声メッセージ付きチェキを差し入れするぞ!
詳しくは、『宣言メイト』の特設サイトをチェック!
ぺえ教頭「時には心を鬼にして、自分と向き合おう!」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!と共に、頑張ろう!!!」
聴取期限 2020年11月12日(金)PM 10:15 まで