聴取期限 2023年1月2日(月)PM 10:00 まで
今日はミセス先生が11月から行っていたZeppツアーのセミファイナル公演でしたね!
あっ、今日セミファイナルだ#ゼンジン未到とリライアンス
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) December 26, 2022
今日、ライブを観に行ったという生徒はどうてしたか〜?横浜からStaRtして全国各地を回ってきたツアーもいよいよ明日で最終日!!ライブに行く生徒は楽しんでくださいね(^ω^)感想もぜひ[ミセス掲示板]に書き込んでください!
Twitterでは朝から「#ゼンジン未到とリライアンス」のタグがトレンド入りしていたので、思わずスクショしてしまった職員です。笑
さぁ!今夜もそろそろ授業に入りましょう。今日は年内最後の授業!ミセス先生が今年の出来事を振り返ります☆彡
前回の授業で、出来なかったプレゼントのお知らせもありますよ〜!!最後までしっかり授業を受けてくださいね!
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(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「12月26日月曜日。」
若井「はい!」
大森「もう年内ラストのミセスLOCKS!らしいっすよ。」
若井「いや〜〜」
藤澤「わぁ〜〜!!」
大森「あっという間だったよ〜」
若井「ね!」
藤澤「そうねー!」
大森「そうだよ。我々は先ほどまでZepp DiverCityの1日目だったということで。」
藤澤「はい!」
若井「そうですね!」
大森「明日がファイナルですけども。」
若井「いよいよ!」
大森「ゼンジンね〜もうあっという間!14公演駆け抜けましたね!」
藤澤「ほんとあっという間だったね!」
大森「フェーズ2初のツアー、明日来られる方はぜひ楽しみにしててください!!」
藤澤「はい!」
若井「お楽しみに〜!」
大森「はい!」
若井「えー書き込みを紹介します。こちらはですね、『ラーゲリより愛を込めて』に関する感想でございます!」
大森「あら!嬉しいですね。」
ミセス先生こんばんは!『ラーゲリより愛を込めて』を見てきました!朝から見に行ったのに涙止まらなくて、過去一大号泣しました。映画が終わって、ふぅってなってるところにSoranjiが流れてきてまたそこで大号泣しました。これからもっと大切に聴きたい曲だなと改めて感じました!色んな人に見てほしいし、映画後に流れるSoranjiを聴いてほしいです!素敵な映画に出逢わせてくれたミセス先生に感謝です!本当にありがとうございます!!
大阪府 18歳 女の子
大森「ありがとうざいます!」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌を書き下ろすってなった時に、やっぱりとてつもなく大きい題材であって、とてもセンシティブで、繊細なものだったので、どうやって書いたらいいのか、どういう風にミセスっていうこう・・チームを通して、介して、伝えていったらいいのかっていうのはね。まぁ映画チームも以前『青と夏』で一緒にご一緒したチームだったりもするので、そこの繋がりとか、過去のこともあってですけども。」
藤澤「うん。」
大森「まぁ、爽やかな楽曲でやってきたミセス・・パブリックイメージはたぶんそういうのが多いと思うんですけども、その僕たちにこの映画の主題歌を任せてくれたっていうのはですね、ものすごくこう・・変な意味じゃなく、「あ、挑戦できるな」っていうのと、「あ、試されてるな」っていう風に思ってですね、ありがたく向き合ったんですけども。」
藤澤「うんうん。」
大森「色んなメディアでもね、ラーゲリについてやってますけども、やっぱりそういう過去の経験から、多く語らない方々が多いらしくてですね。若い子たちに、シベリア抑留があったという、ロシア兵の捕虜があったというのはですね、事実があまり語り継がれていない歴史であるということなので。実話でもありながら、映画になって物語にはなってますが、すごく様々な年代の方に観ていただいて、すごく大きい何かを持ち帰れるような作品になってるんじゃないかなと思いますので!」
若井「そうですね!」
大森「こちらこそありがとうございます!たくさんの方に届くと嬉しいです!」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「さぁ今夜も授業していきとうと思います!」
若井「はい!」
大森「今夜の授業は・・!」
(黒板を書く大森先生)
若井「お願いします!」
藤澤「何でしょうな〜!今年ラストの!」
大森「そうだよ〜!」
若井「今年ラストです!今年ラストよ!!」
大森「(笑)」
若井「今年ラストよっ!!」
大森「シザーか?(笑)」
藤澤「あれっ・・?!シザー・・・」
若井「シザーって・・?」
藤澤「おい!(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「あっそうですか・・(笑)」
大森「せーのっ!」
全員『2022年振り返り』!!!
大森「生徒のみなさん、こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル、大森元貴です〜!」
若井「ギターの若井滉斗です〜!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
大森「ということで、僕たちがですね、2020年の7月から今年の3月までおよそ1年8か月ほど活動をお休みしていたんですけども。」
若井・藤澤「はい。」
大森「Mrs. GREEN APPLEのフェーズ2として、改めて活動を再開したのが、今年の春からでしたね!」
藤澤「ね!!」
若井「そうですね、今僕たちの手元にはですね、今年あった僕たちの出来事について、ミセスLOCKS!の職員が年表を用意してくれたので、今日はそれを元に2022年を振り返っていきたいなと思っております!」
藤澤「はい!!」
大森「いや、これ・・こんなに今年・・働いたっ!!」
若井「(笑)」
藤澤「言い方よ!(笑)」
大森「(笑)」
若井「ね!こうやって年表として見るとボリューミーだね、かなり。」
大森「うっひゃーー!!!ヤバすぎる!!」
藤澤「すごいね!!」
大森「ちょっと一部抜粋しながら!」
藤澤・若井「はいはい!」
大森「厳選しながらお話していきたいですけども。まずですね、外せないのは、3月14日ですね!まずフェーズ2開幕へ向けて、新ロゴを公開したと!」
若井「公開しましたね!」
藤澤「そうですね!」
大森「渋谷駅の広告、ティザー映像を公開しましたね!」
若井「そうそうそう!」
大森「渋谷駅でドンとね!」
若井「新ロゴがバーンと出て!」
藤澤「やっとだー!っていう気持ちデカかったよね、この時!」
若井「そうそうそう!」
藤澤「カウントダウンしてたよね!」
大森「してた!」
若井「カウントダウンして。」
藤澤「だからさ、やっとこの時が来たんだ、1年8ヶ月、僕たちにとっても大きかったじゃないですか!」
若井「ほんとにみなさんお待たせって感じだったもんね。」
藤澤「ね!」
大森「どうだった?緊張した?なんか、ロゴも新しくなって、なんかこう、いざもうすぐ始まりますとか、カウントダウンされてる中で、2人の心境っていうのは、休止期間のやっとだってのはもちろんなんだけど、どうでした?」
若井「何だろうな、今まで味わったことないドキドキ感がやっぱりあったよね。やっぱこの休止期間で、みんなをかなり待たせてしまったのもあって。」
大森「そうだよね。編成が変わったのもあったからね。」
若井「そうそうそう。」
大森「色んな不安感の中で、どういう風に伝わるのかっていうね、ドキドキワクワクしながらですけども。それがまず初めにありましたね!」
若井・藤澤「はい!」
大森「で、その4日後ですね、3月18日、ついにフェーズ2が開幕しました!」
若井「そうです!」
藤澤「しましたね〜!」
大森「つまり、『ニュー・マイ・ノーマル』がリリースされたというのと同時にMVが公開されましたね!」
若井「そうそう。」
藤澤「これMVみんなでプレミア公開見たぃね!」
大森「ね!」
若井「見た見た!」
藤澤「見たいねって言っちゃった(笑)」
若井「『見たいね』(笑)いや、み、見たんですよ(笑)」
大森「どこの次元の涼ちゃんで話してんねん(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「過去から来たー?(笑)」
大森「お前、タイムリープしてね・・?」
藤澤「(笑)」
大森「(藤澤先生の笑い声を真似して)『アハハハハハッ』!」
藤澤「みんなで一緒に見ましたね!」
大森「はい!」
藤澤「若井がもう大号泣!すごい勢いで泣いてた!」
若井「いや・・やっぱりみんなのおかえり!おかえり!っていうさ、コメントがあったかすぎて、涙してしまいましたね。ほんとにありがとうございました。」
大森「『ニュー・マイ・ノーマル』でやっぱりこう・・再び走り出すことができて良かったね!」
藤澤「ほんっとに良かったです!」
大森「なんかやっぱツアーも回ってたりとかして、やっぱり「あ、『ニュー・マイ・ノーマル』ってすげえんだな」みたいな感じを感じるよね。」
若井「ね!!」
藤澤「ニューマルだよね!!ほんとに。」
大森「そんな気はします。」
若井・藤澤「はい!」
大森「4月4日!1年ぶりにミセスLOCKS!復活ということで!」
若井「よーっ!!」
藤澤「そうです!!」
大森「ねー!ちょっと!」
若井「ただいまですよね〜」
大森「もう今やこんな自由にね、騒いでますけども。」
若井「そうですね(笑)」
大森「ミセスLOCKS!もだってもうすごい年数やらしてもらってますからね!」
若井「2017年からですからね!」
大森「そうだよね。」
若井「お休みは取りましたけど。」
藤澤「フェーズ2始まって割とすぐにこう・・ミセスLOCKS!にもただいま!ってできたのがほんとに良かったなって、ありがたいことだなって。」
大森「ね!ほんとだよ!ありがたいですね!」
若井「ありがたいですね。」
大森「はい、続きまして。まぁちょっと飛びますけども、5月24日に『ダンスホール』の配信をスタートしたという。」
若井「おお〜!」
藤澤「5月か!」
大森「だから1年駆け抜けたね!『ダンスホール』で!!」
藤澤「ね!ほんとにそう!」
若井「そう思うとね、たしかに!」
大森「めちゃくちゃ歌ったね!」
藤澤「そうだね(笑)」
大森「練習したね!」
若井「テレビとかでも、ライブでも!」
大森「ね!未だに歌詞分かんなくなりますから(笑)」
若井・藤澤「「(笑)」」
大森「ややこしいんですよこれ〜」
藤澤「そうなんですよね〜(笑)」
大森「そして6月22日にですね、映画『ONE PIECE FILM RED』挿入歌『私は最強』のフルMVが、Adoちゃんの方で公開されたということで。」
藤澤「かぁーっ!」
大森「観に行ったね、『ONE PIECE FILM RED』ね!」
藤澤「観に行ったね〜みんなで!」
若井「最高だった!しかもさ、『ONE PIECE FILM RED』今年を象徴する映画みたいになってるじゃないですか!」
大森「ちょっとすごいよー!」
藤澤「すごいですよ!」
大森「これまだ僕言ってないですけど、尾田先生からですね、サイン色紙にですね、絵を描いていただいて、しかも「何のキャラでもいいですよ」と。「好きなキャラを教えてください」って言われて、僕が代表して。」
藤澤「うんうん。」
大森「色々悩むわけよ!なんかその・・」
藤澤「そりゃそうよ!」
大森「いや、ほんとに誰でもいいんだと思って。でも僕は、「笑ってるルフィーをお願いしたいです」っていう話をして。」
若井「あ〜そうだね!」
藤澤「あー!」
大森「そう。僕のお部屋にね、飾ってありますけど。」
若井「いや、ほんっとに…!」
大森「ちょっと粋過ぎましたね。粋な感じだったね。」
藤澤「ものすごいことですよ!」
若井「震えたよね〜!」
大森「ありがとうございます!」
藤澤・若井「ありがとうございます!!」
大森「で、7月8日に『Unity』リリース!一夜限りの復活ライブ『Mrs. GREEN APPLE ARENA SHOW "Utopia"』を開催したということで。」
藤澤「うん!」
若井「そうですね!」
大森「ね!この『Utopia』、先日14日にLIVE Blu-ray/DVDの映像作品がリリースされてますけども、僕も先日1人で自宅で『Utopia』観ました!」
藤澤「あー!!」
若井「うんうん!」
大森「でもあれ、リハとかゲネとか実はギリギリでね!」
若井「あ、そうそうそう!」
藤澤「そうだね〜!」
大森「めちゃくちゃギリギリのギリまで。」
藤澤「ギリまでやってたね!」
若井「めちゃくちゃギリギリのギリ!!」
大森「むしろゲネプロはもはややってないに等しいよね。」
藤澤「うん!」
若井「そうそうそう。だから、会場でのリハーサルもさ、当日だけだったから。」
大森「そうそう!当日やったから!」
藤澤「そうだ、そうだ!」
大森「バタバタだったんですよね、色んな兼ね合いで。」
若井「実はね!」
大森「そうそう。楽しかったです!はい、ありがとうございます!」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「そして、もう・・8月6日にですね、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』出たりとか、『ONE PIECE FILM RED』公開されましたりとか。」
若井「ついにここで!」
大森「まぁここからわーっと色々ね、夏フェス出させていただいて!TikTokライブがあったりとか!色々ありますけども、10月18日になりまして、『Soranji』が配信リリースされたということで。」
藤澤「うん!」
若井「『Soranji』ね!」
大森「11月2日に『Soranji』のMVが公開されました。こちらのMV、僕もたまにポッと見ますけども、なんかいいよね!」
若井「いいね〜!」
藤澤「いや、MVね!」
大森「聖なる感じするよね。」
藤澤「うん!」
若井「そう!」
大森「で、11月8日から20日まで、期間限定ポップアップストア!」
若井「ありましたね!」
大森「オープンしました〜ちょっとね、お忍びというか、サプライズで顔出さしてもらったりとか。」
藤澤「行ったー!」
若井「行きましたね!」
大森「ほんと楽しかったです!」
藤澤「ね!!」
若井「ね!盛り上げてくれてありがとうございました!」
大森「ありがとうございましたー!で、11月9日に10枚目シングル『Soranji』ついにリリースしました!」
若井・藤澤「はい!」
大森「で、その日から『ゼンジン未到とリライアンス』スタートしました!」
若井「そうですね!」
藤澤「ね!!」
大森「フェーズ2初のツアー!」
若井・藤澤「うん!!」
大森「そして4年ぶりの“ゼンジン未到”ということで。」
藤澤「そうですよー!」
若井「“ゼンジン”というタイトルを掲げて!」
大森「はい。そして11月26日にカロリーメイト受験生応援シリーズ第9弾!新CMスタートで、『僕のこと』がですね、オーケストラのアレンジで提供してCMが流れてますけども。」
藤澤「うん!」
若井「はい!」
大森「こちらも・・カロリーメイトの受験シーズンのCMってさ、ほんとずっと良いCMじゃない?って思うんだよね。」
藤澤「ね!もう毎年、毎年!」
若井「とても良い!」
大森「そう!だから、「あ、うちらなんだ!」みたいな。」
藤澤「ね!」
大森「ありがた!と思って。CMとか流れてるとお!って見ちゃうもんね!」
若井「そう!」
大森「ね!」
若井「そうだし、僕らもね、(CMに)出演してるし!」
大森「そうです!プチ出演!」
若井「そうそうそう!」
藤澤「プチ出演してますから!!」
大森「2人は高校生役ということで。」
藤澤「(笑)」
若井「そうですよ!」
藤澤「なんかすごい・・ほんとに学生の気持ちに帰った温かさがありましたね!」
大森「すごい良かったっすね!そして、12月7日に『ジャにのちゃんねる』に私大森元貴お邪魔しまして。」
藤澤「いや、そうですよ〜!!」
若井「すごかったね!!」
大森「ねぇ・・!」
藤澤「二宮さんとお話してた!」
若井「そう!」
大森「お友達になってもらってもいいですか?ってちょっとこう・・恐縮しながら言ったら、「いいよ」って言ってくれて。」
藤澤「いいなぁ〜!」
若井「とっても良い方なんだよね〜!」
大森「嬉しいですよ、もうね・・はい、そして12月9日に、映画『ラーゲリより愛を込めて』が公開されたということで。」
藤澤「はい!」
大森「なんかね、すごく色んな人の話を聞くんですけど、普通に身の回りでも観てくれてる人たくさんいて。」
若井「うんうん!」
藤澤「いますね!」
大森「あのね、エンディングが終わるまで人があんまり立たないよっていう話を。」
藤澤「あー!それは嬉しい!!」
若井「いや、嬉しい!!」
大森「超嬉しい!!」
若井「めちゃくちゃ嬉しいね!」
藤澤「ね!!」
大森「まぁ、曲を担当してる僕らからすると、ほんとに嬉しいというか、光栄だなという限りでございます。」
藤澤「はい!」
若井「嬉しいですね!」
大森「ありがとうございます!」
若井「ありがとうございます!」
大森「はい。そして、明日ツアーファイナルがありまして、12月30日には、レコ大の出演もありまして。」
若井「はい!」
藤澤「うん!」
大森「ね!31日には年越しのCDTVも出るということで。」
若井「もう、ぎっしりだね!」
藤澤「ドキドキ!!」
大森「すげえよっ!」
若井「すげえなっ!」
藤澤「(笑)」
大森「ということで!まだまだ全然言えなかった、さらえなかったことばっかりなんですけども、今年1年どうでした?2人は。」
藤澤「いや、これ改めて1年・・てかね、3月からフェーズ2スタートしてますから、なんかそんな・・まだ1年も経ってないっちゃ経ってないじゃない!」
大森「経ってない。」
若井「うん。」
藤澤「そのぐらい、めちゃくちゃいっぱい色んなことしてきたなっていう。」
若井「そうだね、振り返ってみると。」
大森「ありがたいよね!充実しててほんとに。なかなかさ、やっぱりお休み期間いただいててさ、こんなにみなさんに、こう・・何ていうの?おかえり!って。」
若井「ね!!」
大森「ね!思ってもいなかった。」
若井「ほんとに!」
藤澤「ね!」
大森「そんな色んな覚悟を持って休んだ期間だったりもあったので、ほんとにありがたいなと思います!」
若井「ありがたいです、ほんとに!」
大森「そしてミセスLOCKS!もね、こうやって当たり前のように「今年は楽しかったね」って言ってる時間すらも、すごい愛おしいですよね!今年、改めてほんとにありがとうございました!」
若井「ありがとうございます!」
大森「はい!」
(♪. ニュー・マイ・ノーマル / Mrs. GREEN APPLE )
大森「お送りしてるのは、Mrs. GREEN APPLEで『ニュー・マイ・ノーマル』でーす!」
藤澤「はい!」
大森「さぁさぁさぁ!ニューマル、なんか復帰の気持ちにやっぱなりますね!」
藤澤「ね!!」
若井「なりますね〜!」
大森「今年の初めのゾクゾク感が!音楽を聴くだけで。なんか、最近の曲のはずなのに、なんかもう思い出のなんか・・」
若井「そうそうそう!分かる!」
藤澤「あ、たしかに!そうかも!」
大森「・・香りを持ってるよね!」
藤澤・若井「うん!!」
大森「ね!ほんとに今年はあっという間でしたけど、みなさん改めてありがとうございました!」
藤澤「ありがとうございます!」
若井「ありがとうございました!」
大森「さぁ!そろそろ授業終了の時間になりました。そして、お待たせしました!」
藤澤・若井「おぉ!!」
大森「先週から話していました、プレゼントをここで発表したいと思います〜!」
藤澤「やったー!」
若井「そのプレゼントとは!!今年、僕たちがリリースしたミニアルバム『Unity』!そして10枚目のシングル『Soranji』!そしてそして!LIVE Blu-ray/DVD!この間リリースしました!『ARENA SHOW “Utopia”』の3作品でーす!!!」
藤澤「イェーーーイ!!!」
若井「豪華だ!!」
大森「さ、3作品?!」
藤澤「はい!!この3作品を、抽選で各・・1つずつ!」
若井「うん!」
大森「(笑)」
藤澤「3名の生徒にプレゼントします!」
大森「え?うん。・・そうだね!」
藤澤「どの作品が届くのかは、届いてからのお楽しみよぉ〜ということです!」
大森「あ、そういうことだ!」
若井「(藤澤先生の真似をして)『よぉ〜』!」
大森「なるほどね!」
藤澤「そして、この3作品とともに、シザー先生が言ってました、僕たちのサイン入りチェキもプレゼントします!」
大森「出た!」
若井「そして、このプレゼントの応募方法なんです・・んがぁ!」
大森「え・・(笑)」
若井「今SCHOOL OF LOCK!の公式Twitterに、プレゼントに関するツイートをしました!」
大森「お!」
藤澤「生徒のみんなは、このツイートに引用リツイートで、自分が『2023年に楽しみにしていること』を書いてツイートしてください!」
大森「おお〜」
若井「はい!ツイートするときには『#ミセスLOCKS』!“エルオーシーケーエス”ですよ!“R”じゃないですからね!と、『#スクールオブロック』の2つも一緒につけてツイートをお願いします!」
大森「はい!今ツイートしました公式Twitterにも、詳しい応募方法が載ってますので、そちらもチェックしてください。」
若井「お願いしますー!」
藤澤「当選した生徒には、後日ミセスLOCKS!の職員からダイレクトメッセージがいきますので、Twitterの公式アカウントをフォローして、DMを受け取れるようにしておいてください!」
大森「鍵とかがかかってたりとかね、DM受け入れてないっていう人は送れませんので!」
藤澤「はい!そこもね、改めて見直してもらって!」
大森「もったいないことのないように!」
若井「そこんとこ、よろしく!」
藤澤「はい!」
大森「はい。それでは僕たちとはまた・・おぉ!来年!」
若井「来年!!」
藤澤「わぁ〜!!」
大森「来年だよ!・・この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」
大森「ペえ教頭!今週でラスト授業ということで。」
藤澤「わぁ〜そっか・・!」
大森「お疲れ様でした!」
若井「お疲れ様でした!!」
大森「駆け抜けてください・・!!」
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今夜はミセス先生の2022年を振り返る授業を行っていきました〜!
ミセス先生も言ってましたけどMrs. GREEN APPLEのフェーズ2か開幕したのが今年の3月だったので、実はまだ1年も経っていないんですよね。
職員もフェーズ2の幕開けが嬉しすぎて、今年の3月に渋谷駅に出ていた広告を見に行ったのはとても良い思い出です。
あの時のウキウキした気持ちとか春の空気感とか、空の色とか、景色も含めて今でも鮮明に覚えてます(´-`).。oO
そして今年の出来事を振り返りながら話していく中で『ONE PIECE』の尾田栄一郎先生による直筆の色紙(笑顔のルフィ)を描いていただいていた話とか、新情報もあらりましたね!ONE PIECEファンの生徒からしたらとんでもなく羨ましいですよね、、!
ちなみに職員が個人的に振り返るミセスLOCKS!の1年で印象的だった授業は……
★帰ってきて早々に行った寝言の授業
★ミニアルバム『Unity』20秒CM
★シザー涼架先生による断捨離×2
★若井先生による"わかい"判定
★ドラえもん
などなど、、他にも挙げたらキリがないです。というか全部です。笑 生徒のみんなはどうでしたか(^ω^)??
とにかく今年は2022年を駆け抜けたミセス先生!なんてすが……まだ今年は大きな仕事が3つ残ってますよね!
まずは明日のツアーファイナル!そして、30日にはレコ大!更に翌日131日にはCDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!!
生徒のみんなもミセス先生と共に年末を過ごしましょう?!!
あ!あと!!先週は時間が足りなくてお知らせできなかったのですが、生徒のみんなにプレゼントがあります。
抽選にはなってしまいますが3名の生徒に、ミセス先生が今年リリースしたミニアルバム『Unity』、10枚目シングル『Soranji』、LIVE Blu-ray/DVD!『ARENA SHOW “Utopia”』の作品の中からどれか1つとミセス先生のサイン入りチェキが当たります!
応募方法は……
先ほどミセスLOCKS!の授業中にSCHOOL OF LOCK!の公式Twitterでツイートしたつぶやきに、引用リツイートをする形でそこに『2023年楽しみにしていること』を書いてつぶやくだけ!
その際に「#ミセスLOCKS!」と「#スクールオブロック」のタグも2つ付けてくれると助かります_(._.)_
当選者にはDMをするのでDMを開放しておいてください!当選のDM&発送は年始になりますので、楽しみに待っていてください!
長くなってしまいましたがそろそろこの辺で締めようと思います。
改めて生徒のみなさん、JAM’Sのみなさん、今年もミセスLOCKS!を聞いてくれてありがとうございました。またこうしてミセス先生と共にみんなに授業を届けられていることが本当に嬉しいです。
2023年も楽しい授業を届けていきますので引き続きよろしくお願い致します!
それではまた来年〜!次回は2023年1月2日(月)に開講です!!
聴取期限 2023年1月2日(月)PM 10:00 まで