聴取期限 2022年10月17日(月)PM 10:00 まで
先日8日は若井先生のお誕生日でしたね!
前回の授業で『生徒のみんな、9月の大森先生の誕生日のお祝いで完全燃焼してない?(#゚Д゚)ゴルァ!!』と少々ご立腹だった若井先生でしたけど、、!
当日8日のSNSを色々とチェックしていたら「#若井滉斗誕生祭」のタグではイラストや写真などが沢山投稿されていて愛に溢れるお祝いがたくさん溢れていましたよね!
きっと若井先生本人も見ていたと思うし届いていたはず!ゴラァ〜!どころかニッコニコだったのではないでしょうか(^◇^)??
何はともあれ、お誕生日おめでとうございました!
HAPPY BIRTHDAY
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) October 7, 2022
㊗️🍾 HILOTO 🎂🎉
皆さんお祝いメッセージありがとうございます!
26歳になった若井滉斗を
これからも宜しくお願いします!#若井滉斗誕生祭#HilotoBirthday#MrsGREENAPPLE pic.twitter.com/Kuky6JVlO0
さぁ今日はそんな若井先生が主役となる授業!新しいキャラも爆誕……!?
ではでは早速、授業に参りましょう!
**********
(チャイム〜教室のドアが開く)
ミセス先生こんばんは!先日行われたぴあフェスに参戦しました!暗い時間帯にミセスがフェスに出るのを見たいとずっと思っていたので、見れて本当に嬉しかったです!照明やスモーク、後ろのモニターがフェスとは思えないほど凝っており、迫力満点だったし、とてもかっこよかったです!久しぶりのWanteD!WanteD!に大興奮したし、思ってもいなかった ProPose披露にとても驚きました!素敵な夏フェス締めになりました!
群馬県 18歳 女の子
藤澤「という書き込みです!」
若井「ふぃふぃふぃふぃあ〜!!!ぴあフェスっ!!!」
藤澤「ぴあフェスですね!」
大森「(笑)」
藤澤「いいですか?(笑)」
大森「ごめん。」
藤澤「ぴあフェスね!楽しかったね!僕らにとっても、夏フェスしめ・・?」
大森「じめ?」
若井「じめでしたね〜!」
藤澤「“じめ”でしたね!(笑)」
大森「あんま“しめ”の方で言う人いない・・」
藤澤「(笑)」
大森「夏フェス“しめ”とは言わないですね〜」
藤澤「夏フェス締めでしたね!」
大森「若井どうでした?ぴあフェス。」
若井「ぴあフェス・・なんか、やってる方もめちゃくちゃテンション高くできたというか、演出もそうだし、(書き込みにも)書いてあるけど。」
藤澤「きれいだったね!」
若井「良い締めになりましたね!」
大森「うん!楽しかったー!」
若井「良い夏でした、楽しかったですね!」
藤澤「素敵な光景でした!」
大森「WanteD!WanteD!とかProPoseとかってのは、もう『エデン(の園)』ぶり?」
藤澤「エデンぶりです!」
若井「そうね!」
大森「・・だったからね、なんかちょっと、「あ、更新しているんだな」という感覚があってすごく盛り上がりました。」
藤澤「あーそうだね!」
若井「たしかに。」
藤澤「うん!」
大森「楽しかったです、ありがとうございます!」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「さあ、今夜も授業していきましょう。今週はですね、先週お知らせしていた通りにですね、えー2日前です、10月8日に26歳の誕生日を迎えたばかりの“岩井”先生がですね・・」
若井「おーーい!!!」
藤澤「やったー!」
若井「おーーい!」
大森「はい。」
若井「ここにきて間違えんな、“若井”!!若井っす!」
大森「失礼しました。(笑)」
若井「はい、まあまあ。(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「26歳の誕生日迎えたばかりの若井先生がですね、主役の授業となっております!ということで、本日の授業はぁぁ!!」
(黒板を勢いよく書く大森先生)
若井「何だ!!」
藤澤「何なんだ!!」
若井「書いてるぞー!」
藤澤「(笑)」
若井「書いているなー!」
藤澤「書けるか、大森先生!」
大森「書けるわっ!!!」
若井・藤澤「(笑)」
大森「せーのっ!」
全員『若井判定』!!!
大森「若井のみなさん、こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴でーす!」
若井「ギターの、本日主役!若井滉斗でございます!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架でございます!」
大森「はい。ということで、さあ今日はですね、若井先生が主役の授業になっておりますよ。」
若井「ありがとうございます!ありがとうございます!!」
藤澤「先週の授業の最後に、生徒のみんなから若井先生のバースデーメッセージとともに、これは若い?もしくは若くない?と思うことを募集していましたけれども!」
若井「これさ、募集はしたけど、きてるんですか?これはそもそも。」
大森「いやーどうだったんだろうね〜」
若井「この謎企画のやつ。(笑)」
藤澤「これがですね・・・めちゃくちゃ届きました!!」
若井「わっほんとに?!!」
大森「(パチパチ拍手しながら)嬉しいね!」
若井「みんな・・ありがとう〜!!!」
藤澤「すごい数ですよ!」
大森「ということで、若井先生にはですね、今からその判定をしていってもらおうと思います!」
藤澤「やった!」
若井「まだちょっとよく分かってないんだけど(笑)これちょっと、大丈夫かなぁ・・」
藤澤「そうね、今日スポーツの日ということなんで、スポーツと言えば判定ですよね!(笑)」
大森「こわっ!(笑)」
若井「(笑)」
藤澤「判定ですよね??・・ということで、若井先生にもテンポよく判定をしてってもらいたいなと!」
若井「繋がってるようで繋がってない気がすんだよな、これなんか。」
大森「スポーツの秋!!」
藤澤「スポーツの日です!!」
若井「あっこれスポーツですか?」
大森「スポーツの秋ですよ。もう分かんない、10年後とかにはオリンピック競技になってるかも分かんないから。」
藤澤「(笑)」
若井「若井判定が?(笑)」
大森「若井判定が(笑)分かんないよ、それは。」
若井「そこ目指していく、じゃあ?」
大森「うん。」
若井「怖いけどね?」
藤澤「早速、いきましょうか!」
大森「はい!お願いしますー!」
藤澤「はい!」
若井先生、26歳のお誕生日おめでとうございます!若井先生の奏でる音が大好きです!私は最近、ミセス先生に憧れてギターを始めました!すると見事にハマってずっと練習してます!これって、若いですか、若くないですか??
北海道 15歳 女の子
藤澤「という書き込みです。それでは、若井先生!」
若井「判定いくんですか?ここで。」
藤澤「判定、お願いします!!」
若井「これは・・・“若い”です!」
大森「おーー若いんだ。」
藤澤「これは、“若い”!」
大森「これ“若い”方だ。」
若井「わ、“若井”です。」
大森「え、“若井”ですか?」
若井「いやいや、なんか、どちらとも言えるなっていう感じですね。」
大森「たしかに!」
若井「え、15歳の子ですよね?」
藤澤「15歳です!」
若井「15歳・・僕も実は14歳の頃にギターを始めて、そっからもうギターに没頭して。」
大森「明け暮れて!」
若井「ずっと明け暮れて、ここまできたんですけども!」
大森「ギターに明け暮れたんだ。(笑)」
若井「まあ、“若井”でもあるし、“若い”でもあるよね!」
大森「そうだね(?)」
若井「なんか、いいな!ハマってる?何でしたっけ、ハマってる・・?」
大森「なんか、今日の授業やばくない?(笑)」
若井「ちゃうちゃう!(笑)俺が1番不安なの!」
大森「(爆笑)」
若井「助けてよ!(笑)怖がらないで!(笑)」
大森「『怖がらないで』(笑)」
藤澤「いいですよ!まだ始まったばかりですから!」
若井「寄り添って!お願いだから!!」
大森「『怖がらないで』・・・(笑)」
若井「で、何?」
藤澤「あのーミセスに憧れてギター始めたら、見事にハマっちゃってずっと練習してるって。」
若井「いやほんとにでも、“ハマる”っていうのは良い感情だと思うわ。」
藤澤「ね!!」
若井「何かに“ハマる”っていうのはすごい若い感情だと思いますよ。」
藤澤「ええやん!」
大森「ありがとうございます!」
若井「サンキュー!!」
大森「いや、軽っ!(笑)」
藤澤「(笑)続きまして。」
若井先生お誕生日おめでとうございます!いつも素敵な笑顔に癒されています。若井先生に質問です!2018年にやった代々木公園の野外フリーライブで転んじゃったのですが・・・これって若いですか?若くないですか?
神奈川県 19歳 男の子
若井「これ、フリーライブやるぐらいのアーティストってことですよね、この方はね?これは・・・“若井”です!」
大森「いや、なんか・・・(笑)」
藤澤「あっこれは・・!」
大森「全然・・・(笑)」
藤澤「え、これどういうことですかー?」
若井「これ“若井”ですよ!あなた、違うでしょ!!」
大森「(爆笑)」
藤澤「え、ちょ、ちょっと分かんない!「とまっぴー」が・・・」
若井「2018年の代々木のフリーライブで、転んだのは、僕です!」
大森「(笑)」
藤澤「え?!あ、若井先生の!」
若井「これあの、実際に起きた事件なんですけど。2018年に代々木のフリーライブを行いましたね、代々木公園でね。」
藤澤「そうですね!」
大森「懐かしい!」
若井「そん時に、雨がすごい降ってたんだよね。」
藤澤「そう!雨降ってた!」
若井「そう、そんであの『VIP』の時に、僕ぴょんぴょんしながら回転してたんすよ、そしたらツルっと転んでね、思いっきり腰打つっていう。」
(若井先生が転んでしまった時の映像はこちらで確認できます…!)
大森「懐かしいね〜」
若井「懐かしい。」
藤澤「若井先生、何かとライブで転んでるイメージあるんだよな〜(笑)」
若井「そうそう。なんかね、そのライブの本番前に、「転んだやつが今日勝ちだよ」みたいなのを元貴に言われて(笑)」
藤澤「そんなこと言ったか(笑)」
若井「わざと(転ぶ)じゃないんだよ?」
大森「言った・・?俺。」
藤澤「(笑)」
若井「わざとじゃないの!なんかハプニングを起こしたやつがちょっと面白いよねみたいな感じなって、俺ちょっともう、(ハプニング)起こすつもりはなかったんだけど、もう全力でいったろと思って。」
大森「あーそうなの。」
若井「そう。それで、このハプニングも起きましたと!」
大森「“若井”だ、じゃあ!」
若井「じゃあこれ“若井”です!」
藤澤「これ若井先生だったんだ!」
若井「おめでとうございます!“若井”です、あなたは。」
大森「ありがとうございます!」
藤澤「ありがとう!!」
大森「はい、じゃあ続きまして。」
ミセス先生こんばんは。そして、若井先生、26歳のお誕生日おめでとうございます!私は、親が買ったぶら下がり健康器に毎日ぶら下がっているのですがこれって若いですか?若くないですか?判断よろしくお願いします!
滋賀県 15歳 女の子
大森「ということで、どうぞ!!」
若井「はい、これは・・・えー残念ながら“若くない”ですね・・」
藤澤「うわぁ!(BGM)渋い!」
若井「渋いなぁ・・」
大森「渋めの・・」
渋井「これはな・・若くねえなぁ!」
大森・藤澤「「(笑)」」
藤澤「(役に)入った!(笑)」
大森「入ったね!(笑)」
藤澤「うん。(笑)」
渋井「健康器なんぞ、まだ使う年齢じゃねぇだろ!お前さん、健康な体をもっと外に行って動かしてよぉ、それが一番健康的なんじゃあ、ねぇのかぁ?」
大森「(何かの役に入り込んで)わかいさぁーーーん!!!」
渋井「あぁ、振り向くんじゃねぇ!」
大森・藤澤「「(笑)」」
渋井「走れ!前に・・!!(笑)」
大森「振り向くんじゃねぇって、なんで若井さんの前にいるのかよく分からない(笑)」
渋井「(笑)」
大森「なんでお前が後追い側なの(笑)」
渋井「細けぇことは気にすんじゃねぇよぃ!」
藤澤「たしかに(笑)」
大森「全然意味分かんない。(笑)」
若井「ちょっと次行ってください、お願いします・・・」
大森「『次行ってください』・・(笑)」
若井「お願いします。(笑)」
藤澤「(笑)はい!続きまして!」
若井先生お誕生日おめでとうございます!以前、若井先生から頂いたイギリス土産、今でも大切に部屋に飾ってます!質問です!僕はライブ中、ずっとズボンのチャックが開いてた事があるんですけど、これは若いですか?若くないですか?
熊本県 19歳 男の子
(イギリスのお土産の話は2019年3月6日の放送後記をチェック!)
若井「これはね・・・“若井”ですね。(BGMのダンスホールのメロディーに乗せながら)これは“若井”ですね!わ・か・い!」
大森「(笑)」
若井「これは“若井”ですよ!」
藤澤「え、なんでこれ・・?(笑)」
若井「おいっ!!!」
大森「(爆笑)」
藤澤「「りょうりんご」が『僕は』って書いてるよ、これ!」
若井「違うよ「りょうりんご」!!!」
藤澤「だって、これ完全に『僕は』って書いてる、『僕はライブ中ずっとズボンのチャック』って・・」
若井「違う違う!!・・おいっ!!それ俺だよ!絶対!!」
大森・藤澤「(笑)」
若井「ライブ中にずっとチャックが開いちゃってたって僕の話ですよ、それは絶対に!」
大森「あ、“若井”なんだ。」
若井「“若井”枠ですね。」
藤澤「いつですかー?」
大森「いつとかじゃないよね?」
若井「いつとかじゃなくて何回かあったんけど。(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「ま、『ENSEMBLE TOUR』のファイナルでもありましたし。」
藤澤「あぁ〜(笑)」
若井「あと、学祭ツアーでもあったかな!」
藤澤「(笑)」
大森「そっからもうない?」
若井「そっからね、あの私生活でちょくちょくあるね。」
大森「あぁーなるほどね。」
(渋めのBGM)
大森「え・・?」
渋井「・・あのよぉ、チャックっていうのは、心なんだよ。心がオープンな時は開く、孤独な時は閉まる。そういうもんなんじゃあ、ねぇのか?」
大森「わかいさぁーーーん!!!」
渋井「右見て左見て、信号渡れよぉ。」
大森「言ってる意味分かんない(笑)全然・・意味分かんない!(笑)」
藤澤「もう職員に遊ばれ始めてますからね(笑)」
若井「次行ってください、ほんとに・・(笑)」
若井先生、お誕生日おめでとうございます!あと、先日のぴあフェス最高に楽しかったです!突然ですが、僕は最近、喧嘩していた友達と仲直りすることができましたー!これって、わかいですか?
神奈川県 16歳 女の子
若井「あっそれだけか!ちょっと待って(笑)」
大森「しかもひらがなね!「わかいですか?」って。」
若井「あっ!」
大森「どうぞ!」
若井「仲直りしたと。これは、うーん・・“若い”・・。」
大森「(爆笑)」
藤澤「大丈夫・・?(笑)」
若井「ちょっと悩みましたが。」
大森「おもろいっすね〜!」
若井「いやちょっとね、ざっくりとしすぎて・・まぁまぁでも仲直りっていうのがいいよね、なんかね!」
大森「二人は喧嘩したことある?一緒に住んでて。」
藤澤「あるかな?まぁ喧嘩っていう喧嘩はないけど・・」
若井「喧嘩じゃないかな。」
藤澤「言い合いになったりとかはありましたよね。」
若井「まぁそうだね、ちょっと喋りづらくなっちゃった雰囲気になっちゃったみたいな。」
大森「ちゃんと喧嘩しとるやん。」
若井「(笑)」
藤澤「熱くなっちゃったりとかね!」
大森「あ、そういうのはあったんだ!」
藤澤「あります、あります!」
大森「そういう時、どういう風に仲直りした?」
若井「そういう時はね、でもやっぱ、涼ちゃんがいつも歩み寄ってくれるんだよね!」
大森「あ、若井、たぶん・・」
若井「はい。」
大森「(笑)」
若井「何ですか?」
大森「え、これ・・(笑)」
若井「はい。」
大森「あぁー面白い!!」
藤澤「え、どういうこと?」
大森「僕の読み方がちょっと間違ってたかもしれない。」
若井「え、なになに?」
大森「『突然ですが、僕は最近喧嘩していた友達と仲直りすることができました。』」
若井「はいはいはい、そうよね。」
大森「これって何ですか?若井。」
若井「へ・・?」
大森「これ何ですか?」
若井「・・“和解”だぁー!!!!」
大森「(爆笑)」
若井「あぁ〜!!!」
大森「“和解”ですね!(笑)」
藤澤「“和解”だ!!」
大森「面白い!!俺も分かんなかった!」
若井「これ失格だね!(笑)」
大森「これ失格だよ!」
藤澤「“和解”するね!」
大森「そう。」
若井「そんなトラップあった?(笑)いや、通りでなんかちょっとざっくりしてんなと思ったんだよね(笑)」
大森「これ難しいね(笑)」
藤澤「やられたね!」
若井「そういうことか!」
大森「きっと“和解”でしょうと。」
若井「いや、“和解”だ、これは!やるなぁ〜」
大森「こんなトラップがあるんだ。」
藤澤「取られたね!」
大森「はい。」
若井「ちょっとじゃあもう、はい、わ、“若井”です、はい。」
大森「はい、ということでありがとうございました。」
若井「お、おぉ〜〜」
大森「はい、今日はですね、せっかくなので生徒のみんなからたくさんのお祝いのメッセージをもらった若井先生に、今日は選曲をお願いしたいと思う。」
藤澤「お!!」
大森「なんでもいいよ。」
若井「いや今日ね、みんなからたくさんメッセージいただいたからね、嬉しかったから!」
大森「もうお礼しつつ曲振りまでやっちゃってください。」
若井「もう今日特別な日なんでね!やっぱみなさんね、“若い”気持ちを忘れずに・・生きていったらぁいいんじゃねぇのか?ということで、僕たちもあの10代の時、若え時に元貴が作った曲をちょっと、流していこうかなぁと思います!Mrs. GREEN APPLEで『藍』!!」
大森「(笑)」
(♪. 藍(あお) / Mrs. GREEN APPLE )
渋井「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLE『藍』です。」
大森「途中から聞いた人何だか分かんないよ(笑)」
若井・藤澤「(笑)」
藤澤「誰なんだろうって(笑)」
大森「誰のラジオ聞いてるか分かんなくなっちゃう。」
若井「たしかに、たしかに(笑)」
藤澤「若井先生セレクト!」
若井「そうです!」
大森「『藍』ですね〜『TWELVE』から『藍』・・」
若井「そうです!」
大森「・・ですけども、これは作ったの15歳ぐらいでね。」
若井「そう。」
大森「そうですよ。まだミセスじゃなかった?」
若井「そうだよ!」
大森「よね!」
藤澤「あぁ〜!」
若井「懐かしい!」
大森「でまあ、ミセスになって16歳ぐらいの時に『Introduction』っていう自主制作盤?」
藤澤「はいはい。」
若井「そうそう!」
大森「・・で、まずレコーディングしまして、そっからまたデビューして、18歳の時に『TWELVE』で再録したっていう。」
若井「そうなんです。」
大森「『TWELVE』の時には、もうすごいアレンジが変わって、ギターとピアノがすごい難しくなってね。」
藤澤「うん!」
若井「ね!タッピングやったりとか。テレレレレレッみたいなピアノとかね!」
大森「ね!!」
若井「いや、かっこいい曲ですよ!若さが詰まった曲です、これはね!」
大森「たしかに!すごい・・良い曲でした!」
若井・藤澤「(笑)」
若井「『良い曲でした』(笑)」
大森「良い曲でした。」
若井「すごいなんか達観・・してますけども!」
大森「あの、若井先生!」
若井「はい!」
大森「26歳になられたということで。どうすか、1年の抱負は!」
若井「あ、今年というか26歳のね!」
大森「そうよ。」
藤澤「うん!」
若井「いやーやっぱ進化していきたいなっていう。」
大森「あーいいじゃないですか!」
藤澤「進化!!」
若井「うーん。なんか26歳っていうと、なんか自分も気持ち的にさ、大人だなみたいな、響き的には思うけど。」
大森「しっかりせなってね。」
若井「そうそう。しっかりせなと思うけど、しっかりするところはしっかりして、ちゃんとなんか自由なところはちゃんと遊んで、そのまま進化していきたいなと、このままの若井では終わらねぇぞ!という気持ちを持って、26歳を過ごしていきたいと思いますっ!!」
大森「ありがとうございます!あのーどうでした?今日、ご褒美企画かと思いきや、一番苦しむ・・(笑)」
藤澤「ね!お誕生日会・・(笑)」
大森「めちゃくちゃ正解が分からない放送になりましたけども。」
若井「気付いた?ちょっとね、まぁでもまだ来年・・」
大森「うん!楽しんでいきましょうよ!」
若井「ほんとに・・?(笑)」
大森「いや、また来年若井判定・・まあだって、オリンピック競技なりますから、これきっとね!(笑)」
若井「あ、そっかそっか!」
大森「きみがルールだよ。」
若井「かっこいいね!(笑)」
藤澤「やったじゃん!」
大森「ということでありがとうございました〜」
若井「ありがとうございました!」
大森「えーそろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と。」
若井「若井滉斗と。」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」
大森「若井おめでとう〜!」
若井「ありがとう!!」
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今日の授業は若井判定!!
本日の主役となる若井先生が一番大変な目にあうという授業をお届けしてしまいましたが……(若井先生ごめんね、、!笑)
気が付いたらいつの間にか新しいキャラクターが生まれていましたね!
というかミセスLOCKS!の授業の中でいつも感じているんですけど若井先生の瞬発力、エグくないですか?ツッコミとか返しの面白さとかBGMに対しての反応速度の速さ。無茶振りさせちゃって申し訳ないと思いつつもポテンシャルの高さに感心してしまう職員です。
果たして来年は若井判定はあるのでしょうか……?オリンピック競技に認定さるまでまだまだ時間は掛かりそうですけど、またこの授業がある場合はみんなも『わかい』『わかくない』の質問を用意しておいてくださいね!笑
ではでは今日はこの辺で!若井先生、改めて26歳素敵な1年になりますよーに!!
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わかいさぁーーーん!!!
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聴取期限 2022年10月17日(月)PM 10:00 まで