かしゆか「だいぶシンプルな研究依頼ですね。」
あ〜ちゃん「掲示板の書き込み、久々だね〜。なんか。」
のっち「じゃあ、紹介していきます!」
「YOUは何しに日本へ」という番組でPerfumeのライブのために、アメリカのシアトルから来日されている外国の方が紹介されていました。
ファン歴9年だそうでダンスの完コピや身につけているグッズからPerfume愛があふれていました!
アジア・北米ツアーにも来て下さったら嬉しいですね♪
女の子/17/鳥取県
のっち「見たよ。」
かしゆか「見ました。」
あ〜ちゃん「ね。」
のっち「泣いたよね。」
あ〜ちゃん「マジで泣いたんだけど。」
かしゆか「泣いた!」
あ〜ちゃん「最初、MIKIKO先生から(この話題について)来たんよ。先生に話が最初に行ったんだと思ったら、もう涙が出てきてしまって。きっと喜ぶだろうなぁ…みたいな。同じLIVEを作ってる人がそんなふうに思ってくれたんだなぁって思って。しかも…ゴリゴリだったよね!」
かしゆか「「Spring of Life」と「FLASH」踊ってたね。」
あ〜ちゃん「踊ってた。」
のっち「完璧だった!」
かしゆか「めちゃ完璧だったよ。」
あ〜ちゃん「横にうちらの踊ってるやつ出してくれてて(笑)」
のっち「そうそうそうそう(笑)」
かしゆか「ちっちゃいワイプでPV流してくれてて。」
のっち「あれ出してても全然比較していいです、というくらい。」
あ〜ちゃん「しかも片方の子が『この人踊れるんすよ』って言って。『お前やめろよ〜!』みたいな感じで。」
かしゆか「そうそう。『ピンクの髪の彼が〜』みたいな感じで。」
あ〜ちゃん「『音がないから踊れないよ!』『音なんかすぐ出るよ!』とか言って。」
のっち「あはははははは(笑)」
あ〜ちゃん「ってことで音出して踊り出して、1人が踊れたってなったのに…その後に2人の踊ってる映像が出て来て、あんたも踊れるんか〜い!みたいな(笑) あれ、結構笑ったよね(笑)」
かしゆか「すごかったね。」
あ〜ちゃん「嬉しかったな〜。」
のっち「本当に嬉しかったね。」
かしゆか「嬉しい。」
のっち「アジアと北米、私たちから行くので今度は来てくれたら。」
かしゆか「あっちで会えたら。」
あ〜ちゃん「会えたらいいね。」
のっち「会えたら嬉しいです。ありがとう。」
あ〜ちゃん「ありがとう。」
札幌公演おつかれさまでした☺
札幌公演2日間参戦しました!ジャスティース‼
地元である北海道に来て頂けて、なまら嬉しいですっ!
ありがとうございました〜。
21/北海道
あ〜ちゃん「ありがとう!」
のっち「ジャスティス…。」
3人「(笑)」
あ〜ちゃん「来た人だけね(笑)」
かしゆか「しか、わからない流れみたいになってるね。」
のっち「そうだね〜。」
あ〜ちゃん「流れはありますけど。とにかくイエェ〜〜イ!イエェ〜〜イ!の状態だったね。」
かしゆか「最初から同じ大きさの声でいくっていう。」
のっち「空前絶後の〜!!」
あ〜ちゃん「バ〜ン!の状態ですね。」
かしゆか「そうだったね。」
あ〜ちゃん「間違いないです。」
かしゆか「北海道…あれだよね、北海道弁をね、喋ったりしたよね。」
あ〜ちゃん「あ〜。」
かしゆか「“ささる” …何か食べささる、みたいな。」
のっち「すごい好きな方言があって、北海道の。… “押ささる”っていうのが可愛くて好きなんですけど。押すつもりなかったのに押しちゃったって時に『あ、押ささった!』とか『押ささる』って言うんだって。」
かしゆか「すごいよね!そこの使い道での方言があるって。」
のっち「ね。…で、その話をしたんだけど。応用はあんまりないらしく…。」
かしゆか「ね!」
のっち「すごいPerfumeの曲を聴いて踊らささっただろ?みたいに言ったら、それ違う!みたいな。あぁっえっ、違うんすか?って(笑)」
あ〜ちゃん「結構、応用編を提案したけどさ、一度も噛まなかったね。」
のっち「ヒットしなかったね(笑)」
あ〜ちゃん「全然ダメだったね。」
かしゆか「でも楽しいね、方言はいつも。」
新しく投稿されたミックスダンスのTikTok見ました!!
破壊力が凄すぎ!
ハイヒールダンスももちろんですが、スニーカーダンスも良い!
特にあ〜ちゃんの動きの激しさが半端なくて、のっちのはじめの動きが可愛くて、かしゆかの髪のなびき方が...
新しいアングルも良い!全てがいいい!これからも楽しみに待ってます!
女の子/14/熊本県
あ〜ちゃん「ありがとう。」
かしゆか「確かにみんなスニーカーだったかな。」
あ〜ちゃん「そうだったのかも。意識してなかった!」
かしゆか「ね、気づいてなかった。」
あ〜ちゃん「でも、ああいうのって、ああいうアングルから撮って、本当は足長(加工)みたいなのをするんだろうけど。」
のっち「めっっちゃ下から撮ったんだよ!あれ!」
かしゆか「下から撮らないと3人が入りきらないっていう(笑)」
あ〜ちゃん「そう、入んなかったんだよね。人物がどんどんちっちゃくなっちゃうから、それが悩みで。」
のっち「うん…そう。」
かしゆか「だってあれのセッティングに30分ぐらいかかったよね。どうしたら一番、全員のダンスが入るのかって。」
あ〜ちゃん「わかった、テレコだ!ってなって。」
かしゆか「ガタガタガタってね、段差つけて。」
あ〜ちゃん「段差つけて立って。やっぱり前後をつけることで横でのダンスを可能にし、そしてやっぱ、ド頭からフォーメーションを変えて踊りたいよね!っていうことで。あれ、もう、マジでLIVE終わった後に……大汗。」
のっち「はっはっは(笑)」
かしゆか「本当、ガチの大汗!」
あ〜ちゃん「LIVEでかき終わって、シャワーまでしたんだよね。」
のっち「(笑) そうだよね、あ〜ちゃん。」
かしゆか「そう、さっぱりしたのに。」
あ〜ちゃん「シャワーまでしたのに、もう1回。寒かったんだよ、その日。」
かしゆか「そう。北海道だったもん。」
あ〜ちゃん「すごい寒くて、ヒーターつけたんだから。そしたら途中からもう……あぢぃ…あづい…ちょっと1回水飲もう?」
かしゆか「1回、水飲んだ(笑)」
のっち「あははははは(笑)」
あ〜ちゃん「1回ちょっと水飲もう…とか言って。やり始めたら終わらないのよ。どんどん突き詰めて行っちゃうから…。」
かしゆか「ストイック精神、出ちゃって。」
あ〜ちゃん「マジ、1時間半ぐらいやってたよね。」
のっち「やった。」
かしゆか「アングルもこだわって。」
あ〜ちゃん「うん。」
かしゆか「踊りもこだわって。」
あ〜ちゃん「うん。」
かしゆか「最後の4カウントどうする??みたいな(笑)」
あ〜ちゃん「だって、せっかくだったらちょっと昔のステップやりたいよねっていうんで。うちらもやっぱりヒップホップとか、いろんなダンスを昔からやってきた身なんで。古いのがおもろいっていうのは分かってるから…それを先生※に電話して。」(※MIKIKOさん)
のっち「電話して(笑)」
かしゆか「わざわざ、テレビ電話して(笑)」
あ〜ちゃん「先生もう帰らなきゃいけなかったから空港向かってたんですよ。で、テレビ電話して、「ねぇねぇねぇねぇ、4カウントあるんだけどなんか振り付けない?」とか言って(笑) 振付師にそんなん聞いて、あのリオのオリンピックの演出してる人に…」
あ〜ちゃん「ねぇねぇねぇねぇ、とか言って、TikTokのダンス4カウント…(笑)」
3人「4カウント、4カウントでなんかない〜?(笑)」
かしゆか「古いステップがいい。古いステップが(笑)」
あ〜ちゃん「古いやつがいい!…そしたら『あ、じゃあ手を前に出してドン・ドン・ドドドン!てやつどう?』とか言って、あ〜、これね、ダン・ダン・ダダダン!…それで伝わんのすごいね!っていう話になったりして。」
のっち「おもしろいね。」
あ〜ちゃん「うん。あれはやっぱ燃えるね。」
かしゆか「TikTokだと、自分たちが普段Perfumeとしてやらない振り付けのジャンルがいっぱいあるからおもしろいよね。」
のっち「おもしろい!」
あ〜ちゃん「そうだね。…見せることもないし。あとやっぱ、全部あれ、私服で撮ってるんで。」
のっち「ははははは(笑)」
かしゆか「そう。」
あ〜ちゃん「なんかちょっと恥ずかしいですけどね。」
のっち「そうだね。」
あ〜ちゃん「スニーカーとか見られてのかって、ちょっと今思った。」
かしゆか「LIVE後のテンションで、ちょっとアドレナリン出てハイテンションで変なポーズから始まるみたいなのが…(笑)」
あ〜ちゃん「あれマジでもう…!あんなにニュースとかになるんだったらもうちょっとちゃんとしたかった!スクショみたいなのされて。」
かしゆか「そうそうそうそう。」
あ〜ちゃん「ポーズがバーン!と出ちゃってて、私…南国の女みたいなポーズしてて。」
のっち「あははははは(笑)」
あ〜ちゃん「やだ〜!!!え、やだ〜!って思った。」
かしゆか「あれ、恥ずかしいわ。」
あ〜ちゃん「あれも何回も撮って、毎回ポーズ変えてたから。」
のっち「ね、そうなんだよね。」
あ〜ちゃん「なんかちょっと…ハズ〜い。」
かしゆか「あんなんしかできないわけじゃないんだよぉ?」
あ〜ちゃん「いろいろあんだよ!」
かしゆか「もっとカッコいいのだってできるんだから。」
のっち「でもYouTubeとか見てもらえたらすごくカッコいいの、載ってるから。」
あ〜ちゃん「あはははは!(笑) あれでうちらのPVとか、ほんと貼りたいよね。」
のっち「あの後に(笑)」
かしゆか「こちらへどうぞ(笑)」
のっち「そうなんだよな〜。趣味でやってるからなぁ。」
あ〜ちゃん「趣味なんだよなぁ、これ。」
のっち「そうなんだよなぁ。」
あ〜ちゃん「恥ずかしいです。引き続き、TikTokブームということでありがとうございます。」
かしゆか「ありがとうございます。」
あ〜ちゃん「書き込みありがとう。こちらも引き続き、どんな内容でもいいので書き込みをよろしくお願いします!」
かしゆか「お願いします。」
『夢に出てきたPerfume「パフュー夢」を研究せよ!』
あ〜ちゃん「皆さんの夢の中に登場したPerfumeについて教えてもらう『パフュー夢(む)』」
2人「パフュー夢!」
あ〜ちゃん「まだまだ私たち、みなさんの夢の中に登場しているみたいです。」
のっち「いや〜、楽しいです!」
かしゆか「嬉しい。」
パフュー夢見ました!
私の中学校の体育館でゆかちゃんと2人で座り込んで、一緒にペンケースの見せ合いっこをする夢でした。
ゆかちゃんのペンケースは凄くかわいい花の刺繍がされていて、中には「それ、どこの店探したら見つかるん!?」みたいなキラッキラのシャーペンが入っていたり、とにかくオシャレなステショが詰め込んでありました。
ゆかちゃんは凄く顔が小さかったです。
女の子/14/大阪府
のっち・あ〜ちゃん「かわいい!」
かしゆか「は〜、そうなんですか。」
あ〜ちゃん「すごいねぇ。」
のっち「かわいいステショ、持ってたってよ〜?」
かしゆか「ペンケース、見せ合いっこするって可愛くない?」
のっち「かわいい!めっちゃ分かるその夢見る気持ち。」
あ〜ちゃん「うん、うんうんうん。」
のっち「めっちゃ分かる!」
あ〜ちゃん「持ってそう…みたいなことだよね。」
かしゆか「夢の設定がかわいい。嬉しいな。」
のっち「あとステショを見せ合いしながらも、顔が小っちゃかったってことをちゃんと覚えてるのが、かわいいよね。」
かしゆか「おもしろい。」
あ〜ちゃん「うん、そうだね。」
のっち「やっぱり小っちゃかった!やっぱり本物は小っちゃかった!っていう(笑)」
あ〜ちゃん「みたいな。」
のっち「かわいいわ。」
あ〜ちゃん「夢だよ〜〜〜!ってやつね。夢なんだよ〜〜〜!!ってやつね。」
かしゆか「嬉しいわ、ありがとう。」
夢の中で授業を受けてたら、自分は筆箱を忘れて、後ろの人に借りようと思ったら、後ろがあ〜ちゃんでした。
講義前なのにテキストを結構な音量で読み上げていました。
びっくりしたのと、こんなに一生懸命音読してるの邪魔しちゃ悪いなと思って振り向けませんでした。
男の子/19/神奈川県
かしゆか「分かる〜。」
のっち「分かるわ。ほんとに日常の中に、あ〜ちゃんが現れちゃったパターンね。」
あ〜ちゃん「パターンね。」
のっち「あ〜、筆箱、忘れた!」
かしゆか「そして、あ〜ちゃん、音読するんだよ。」
2人「(笑)」
かしゆか「すごくするの。…合ってるよ。」
のっち「あ〜!するの!(笑)」
かしゆか「合ってる!ギリ〜、イメージぴったりだよ!」
あ〜ちゃん「確かに。しちゃうなぁ。」
のっち「するね。」
かしゆか「急いでるときこそしちゃうよね。」
あ〜ちゃん「うん。もともと文章を打つとかメールしたりするのがあんまり得意じゃなくて。」
かしゆか「うん。」
あ〜ちゃん「喋るのはバーッと…考えもまとまってバーッと出てくるんだけど、それを文字面に起こすっていうことが、多分、苦手なんよ。」
のっち「結構、前から言うよね。」
あ〜ちゃん「そうそうそう。…で、ブログとかやめたんだけど。」
かしゆか「(笑) そうだよね。文字じゃない!ってなって。」
のっち「そうだ。うんうんうん。」
かしゆか「私、動画だ!ってなって。」
あ〜ちゃん「そうそう。で、動画とかやってるんだけど。」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「だからすぐ音読する。」
かしゆか「うん。原稿チェックとかもね。」
あ〜ちゃん「言われてたことが何かが分かんないから。」
かしゆか「…………?」
あ〜ちゃん「字だけで読んでいくと…」
かしゆか「…………!?」
のっち「かしゆかのリアクションが…あはははは(笑)」
かしゆか「どういうこと!?と思って(笑)」
あ〜ちゃん「いや、何を言われてんのか分かんないの。」
かしゆか「あ、文字だけで、目だけて読んでるの?」
あ〜ちゃん「文字だけで…目だけで追っていくと、私、その目で追ってるこの物語に没頭するより、その周りのことを…いろんなことが起きたことが気になるんよ。」
2人「うんうん。」
あ〜ちゃん「で、そっちにこう気がいっちゃうわけ。」
かしゆか「うんうん。」
あ〜ちゃん「だから字だけを読んでいくってことができないんよ。だから読む。読んで…」
かしゆか「音読して。」
あ〜ちゃん「…音読して、自分に聞かせてるんだよ。」
のっち「静かにするようにしてるもんね。あ〜ちゃん音読始めると…『あっ、すいません今、こっちで話しましょ…』」
かしゆか「はっはっはっは(笑)」
あ〜ちゃん「気遣わせてるの?」
のっち「『あ、音立てないように…』」
あ〜ちゃん「気遣わせてるじゃん。」
かしゆか「新しいマネージャーさんとか来たらね(笑)」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「いやー、本当すぐ読めなくなっちゃって。何を言ってたんだっけ?ってなるんだよね。」
のっち「合ってます。」
かしゆか「おもしろいよ。」
あ〜ちゃん「合ってます。」
のっち「ギリ〜、合ってるよ(笑)」
かしゆか「そうなんです。」
のっち「よかったねー。…あ〜ちゃんだったかもよ?もしかしたら。」
あ〜ちゃん「本物だよ。」
のっち「本物だったかもよ?」
パフュー夢見ました!
水族館のイルカショーを家族で見に行っていたら、後ろの席にPerfumeがいて、私は興奮してずっと3人の顔を見ていました。
3人は「そんなに見んといて〜。恥ずかしい。」って言ってました。
そんな中、私のパパがのっちに話しかけたんです。
なぜかのっちが肉まん屋さんの名前の入ったTシャツを着ていて、パパがそれに反応して「そこの店おいしいよね。でも、僕のオススメはあのお店だよ。」と言ってました。
のっちは「そうなんすか。今度行ってみます!」と答えてました。
急に意外な2人が話し出したので、驚きました。
女の子/15/岐阜県
あ〜ちゃん「はははは(笑)」
かしゆか「おもしろい。」
のっち「肉まん屋さんのTシャツ着てそうってこと?」
かしゆか「(笑) のっちなら着てそ〜。」
あ〜ちゃん「着てそ〜…ってことだね(笑)」
かしゆか「かわいいね。」
のっち「ってことだよね。かわいい、夢っぽい。イルカショーをそんなに見に行かないだろうし。後ろにPerfumeがいたら、イルカなんてそっちのけでやっぱ3人に見ちゃうよね、会ったら。で、パパとのっちが話してんだもん。…そりゃ楽しいよ(笑)」
かしゆか「急に意外な2人って(笑)」
のっち「それは最高の夢だね!」
かしゆか「え!お父さん、話しかけてるじゃん!! ってなりながらしっかり聞いてるんでしょ?(笑)」
のっち「聞いてる(笑)」
あ〜ちゃん「そのTシャツから発展して、そのお店の話じゃなくて違う店の話してるからね、これね。」
のっち「いや、楽しいね、パフュー夢。」
あ〜ちゃん「嬉しい。」
のっち「まだまだ募集したいと思います。引き続き、夢の中に出てきた私たちPerfumeの報告お待ちしています。」