『ツアーの感想を引き続き研究せよ』
あ〜ちゃん「Perfume 7th Tour 2018『FUTURE POP』全国を回っています!今回もネタバレに気をつけながら感想書き込みを紹介していきましょう!」
最高だった静岡エコパ!
僕は、静岡の2日目に参戦しましたが、一番お気に入りの曲が歌われ、思わず号泣してしまいました。
楽しくて、温かな雰囲気に包まれたその会場に、「ああ、これがPerfumeのライブだああああ!!」とテンションマックスでした!
横浜アリーナ追加公演や、カウントダウンも行きたいと思っています!
男の子/17/東京都
かしゆか「おおっ!」
あ〜ちゃん「え!? 17歳でカウントダウン!?」
のっち「ありがとう。」
あ〜ちゃん「わ〜!来てくれんの?超嬉しいね!」
のっち「嬉しい。」
あ〜ちゃん「え、お気に入りの曲ってなんだろうね?」
かしゆか「楽しくて暖かな雰囲気に包まれるやつ…なんでしょう?どの曲でしょうかね?」
のっち「まぁ、でも良い曲はいっぱいあるよね。」
かしゆか「まぁまぁ。」
のっち「う〜ん。」
あ〜ちゃん「今回のアルバムの曲なのか、はたまた昔からの曲なのか。私は昔からの…洋服をチェンジして出て来たときのやつかな〜とかね。」
のっち「あ〜!」
かしゆか「私、いちばん最後の曲かな?とか思ってた。」
あ〜ちゃん「ラストね!」
かしゆか「はいはいはい。」
のっち「わかるよ!泣く気持ちもわかる!」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「あれやられるねー。」
のっち「…たしかに。ネタバレ的には…!」
かしゆか「セーフですね。」
あ〜ちゃん「セーーーフ!!」
のっち「セーフでした。ありがとうございます(笑)」
かしゆか「じゃあ、続いて……」
静岡1日目に参戦しました!
初めてのLIVEはPerfumeに行きたいってずーっと思ってました!
会場に入って始まる前は心音が早くなりすぎててマジな方で止まるかと思いました!
3人がステージに出てきた時はもう涙が溢れてきました。
本当に3人が実在する事をまだあんまり信じれていなかったんです。
それに、自分がその場にいることも信じられずにしばらくは放心状態でした笑
フラフラして来て倒れるかと思いました。
最後の方は周りの空気にも慣れてジャンプしまくりで歌いまくりました!
もも裏から汗が垂れ流れてきてあんなに汗かいたのは初めてです!笑
女の子/15/東京都
のっち「お〜!」
かしゆか「え!? もも裏!?」
あ〜ちゃん「その経験ないね。」
のっち「本当に暑いときにはあるよ!ここから汗出るんだ!っていうのあるじゃん。踊ったりとか。究極に暑いところでPV撮ってるときとか。それを、体験してくれました。」
かしゆか「そこまでいったっていうことか。」
あ〜ちゃん「しかも初ライブがPerfumeって。」
のっち「嬉しい。」
かしゆか「うわ〜。ありがとう。」
あ〜ちゃん「初めてのライブでここまでジャンプもしまくれたり、歌いまくれたりする人はそうそういないと思うんですよ。」
かしゆか「確かに。」
あ〜ちゃん「空気に飲まれちゃったり、どうやって楽しむんだってなるんだと思うんだけど、すごい適応能力、高いんだろうね。」
のっち「だね!ららん☺ちゃんね。」
あ〜ちゃん「練習してきてくれたのかな?」
かしゆか「嬉しい。」
のっち「ありがとう。」
あ〜ちゃん「嬉しいねぇ。」
青森2days、参戦しましたー!!
実家が青森なので、家族に会える喜びと、Perfumeに会える喜びを胸いっぱいに詰め込んで帰省しました!
僕は青森駅から市営バスで会場に向かいましたが、いつもガラガラのバス乗り場に人がたくさん並んでいてびっくり!笑
僕が並んでいたら知らないおばあちゃんが「これどごさ行ぐバス?人いっぱいだじゃ〜」って声かけてきて、おばあちゃんも異様な光景にびっくりしていたみたいです(笑)
ライブは最っっ高でした!内容あんま書けないですけど、あの伝説のパフォーマンスを再現してたり、あのMVを再現してたり、瞬きするのが惜しいくらい素晴らしいライブでした。
青森のことを好きになってくれて心から嬉しいです。
男の子/23/宮城県
のっち「わぁ〜好きになったよ〜。」
かしゆか「もう大好きになったよ〜。全部最高なんだもん。」
あ〜ちゃん「これ、”伝説のパフォーマンス” ってなんですか?」
のっち「そう!なんだろうね?」
かしゆか「えーと、自分たちでもわからないんですけどなんでしょう?」
あ〜ちゃん「ちょっと意思疎通、取れてないです、正直(笑)」
のっち「再現してたり…」
かしゆか「オムライスつっしーの思う伝説のパフォーマンスなのか、みんなが思う伝説のパフォーマンスなのか。」
のっち「ね〜!!」
あ〜ちゃん「ってかもう偉大になっちゃったんだな。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「好きすぎて。ありがてぇな、本当になぁ。」
のっち「なぁ!」
あ〜ちゃん「まぁ、ミュージックビデオ再現してるところはたしかにありますね。」
のっち「あったなぁ!」
あ〜ちゃん「いくつかありますね。」
かしゆか「うん。」
あ〜ちゃん「やっぱその世界観ですよね。本当にあそこの場面はみんなを上から見るというね…そういうね。」
のっち「あるね〜。」
あ〜ちゃん「…おっと危ない。おお〜っと危なかった〜!」
のっち「そこまでだ!」
あ〜ちゃん「ふふふ(笑) ということで、まだまだツアーは続きます。次は北海道!」
続いての研究テーマは、
この日の生放送教室に登場しているゲスト講師にちなんだもの──
のっち「かしゆかは“ネコ”を飼ってます。」
かしゆか「リヨン!」
のっち「あ〜ちゃんは“イヌ”を飼っています。」
あ〜ちゃん「ぽぽたん!」
のっち「なるほど…わかりました!じゃあ、しょうがない。これは!」
“犬かキャットかで、死ぬまで喧嘩しよう!!!”
<♪BGM 「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!」 Official髭男dism>
かしゆか「え〜!」
のっち「ということで、じゃあ…かしゆか!猫のかわいいところ教えて!」
かしゆか「えぇ〜。丸っこくって、柔らかくって、ちょっとツンデレなのに、すっごく寂しがりなとこ。」
のっち「あ〜!かわいいね。きゃあ〜。」
のっち「じゃあ、続いて、あ〜ちゃん。犬のかわいいところ教えて!」
あ〜ちゃん「もう本当に従順ですね。帰りを待ってるし、本当に喜んでくれるし、あと何か行動する度に全部付いて来て、あと技を覚える。」
かしゆか「技(笑)」
のっち「技な(笑)」
あ〜ちゃん「頭が良い。」
のっち「なるほど。」
のっち「じゃあ、次かしゆか。猫のおバカなところ教えて。」
かしゆか「さっきまでそこにあってずっと遊んでたおもちゃ、見向きもしなくなったのに、3歩歩いて振り返ってめっちゃ興奮してるとこ。」
のっち「(笑)」
かしゆか「いやいや、今自分が置いてったやつじゃん!(笑)」
のっち「はははは!(笑)バカだねぇ〜(笑)」
かしゆか「『うははは〜〜!新しい獲物〜!』ってなってるから(笑)」
あ〜ちゃん「獲物(笑)」
かしゆか「ずっ〜とそれ。365日家にあるやつ。あなたが今、蹴っ飛ばしたやつ。」
のっち「(笑)」
かしゆか「かわいいねぇ、そういうバカなとこは。」
あ〜ちゃん「かわいい。」
のっち「いやぁ、おバカかわいいなぁ。」
のっち「じゃあ続いてあ〜ちゃん。犬のおバカなところ教えて。」
あ〜ちゃん「それこそ同じで獲物をね…おもちゃを本当に獲物だと思ってるので、飛ばしてあげたら必ず取りに行くんですよ。もう飛ぶものは全部取りに行く!」
かしゆか「(笑)」
あ〜ちゃん「取りに行ったら…口にくわえたと思ったら、獲物だと思ってるから、顔を左右にブンブンブンッて振って、締め殺す…!」
2人「あはははは(笑)」
あ〜ちゃん「絞め殺す仕草するんすよ(笑)」
かしゆか「習性が(笑)」
あ〜ちゃん「いやいや、それおもちゃ、あんたそれ生きとらんよ。毎回必ずやる。」
のっち「(笑) 本能が出ちゃうんだね。」
あ〜ちゃん「それで方向がわかんなくなっちゃう。前が、迷っちゃうんだけど(笑)」
のっち「お〜〜〜!かわいいなぁ(笑)」
かしゆか「バカだなぁ(笑)」
のっち「じゃあ、かしゆか!猫とどんな会話をしているか、いつもの感じでお願いします。」
かしゆか「『リッちゃん、ただいま。あれ、寝てたの?え?どこで寝てたの?』」
のっち「まじで?すごくない?」
あ〜ちゃん「やべぇよ。」
かしゆか「『え?ここ?ここ?あ!ここ温ったかいじゃん、ここで待ってたんでしょ!あ〜かわいいねぇ!あ〜、はいはいはい。ご飯待ってね、待ってね!』…こんな感じです。」
のっち「めっちゃ喋れるな。」
あ〜ちゃん「やべぇよ…(笑)」
2人「(笑)」
かしゆか「私が家入る瞬間ご近所さんに見られたらヤバいと思う。『たっ、だっ、いっ、ま〜〜〜っ!』ってなってるから(笑)」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「ヤバい…!(笑)」
かしゆか「ドア開いた瞬間、親バカ炸裂しちゃうんで。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「まじヤバいよ(笑)」
のっち「早くない?(笑)」
かしゆか「もうリッちゃんをずっと待たせてたと思って。リッちゃんしか見てない(笑)」
のっち「リヨンはちゃんと来てくれるの?」
かしゆか「来てくれる!」
のっち「あ〜、そうなんだ!」
かしゆか「暗い中で待ってたから目しょぼしょぼしながら、お座りして。なんかずっと声出してなかったんだろね、『アンッ!』みたいな(笑) え!ねぇねぇ猫じゃないじゃんそれっていう鳴き方して待ってくれてる(笑)」
のっち「かわいい!声出してなかったから〜!(笑)」
あ〜ちゃん「アンアン!アンッ!みたいな(笑)」
かしゆか「ねぇ、猫ってにゃ〜って鳴くんだよ。」
のっち「かわいい〜。」
あ〜ちゃん「おもしろい。…犬みたいな猫だもんね。」
2人「そうなんだよね。」
かしゆか「リヨンちょっと変わってるからね。」
2人「うん。」
のっち「じゃあ続いて、あ〜ちゃんは犬とどんな会話しているか、いつもの感じで。」
あ〜ちゃん「え〜、どんな感じだろう?」
のっち「お願いします!」
あ〜ちゃん「『あっ、ぽ〜ちゃん。おすわり!…あっ、いーこだねぇ!伏せ、…わ〜!い〜こ〜!!立て、おすわり?待てよ〜?待て。待て!…ぃよしっ!…い〜こだねぇ!!!』」
2人「(笑)」
かしゆか「技を…(笑)」
のっち「パー子さんだよね(笑)みんなは知ってるかどうかわかんないけどね。ピンクの格好した。」
あ〜ちゃん「ピンクの格好した…ご夫婦がいるんですよ。」
のっち「パー子さん(笑)」
あ〜ちゃん「(林家)ぺー・パー子さんという、ご夫婦がいるんですよ(笑)」
3人「(笑)」
のっち「もうパー子さんだよね。(笑)」
あ〜ちゃん「高い声でね、褒めて、躾してますね。」
のっち「なるほどなぁ。じゃあこれも聞いとこかな…、かしゆか!猫を飼っていてよかったなと思うことを教えて。」
かしゆか「えぇ〜。もう全てよかった。生活の中に一緒にいてくれて。犬ほど言葉を分かってくれるわけじゃないけどすごく気持ちを察して、悲しいときとか落ち込んでたり泣いてるとすぐそばに寄り添ってくれたり、寝起きの起きるタイミングとかわかって顔のそばまで来てくれたりとか。なんか、こう、体から発している自分の心情を分かってくれる。べストパートナーですね。」
のっち「なるほど。じゃあ、あ〜ちゃん。犬を飼ってよかったなぁって思うこと、教えて!」
あ〜ちゃん「そうだなぁ、私はまだでも飼い始めて何年も一緒にいるわけじゃないんだけど。」
のっち「かしゆか、何年だっけ?」
かしゆか「あたし5年。5歳、おじさん。」
のっち「そっかそっか。ぽぽたん、今、ギャルだもんね。」
あ〜ちゃん「ギャル。ギャルだからね、ちょうど中高生だから。」
かしゆか「女友達(笑)」
あ〜ちゃん「そうそうそう。もう友達みたいな感じもあるし、でもすっごい甘えてくるから…なんか本当に従順だしさ、私しか知らないし、私しかいないんだって、ここまで求められることってないなって本当…と思ってて。」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「そういう、大切で面倒見たいな、見てあげなきゃなって思う子がいると、朝も早起きになるし夜も早く寝て、次の日、お散歩行こうとか、ごはんちょっと食べが悪かったとか、ちょっとした変化も気付けたりとか。自分以外の誰かに、ここまで気持ちを注げるんだ私って!っていう…自分のことを発見することもできて、すごい本当よかった。」
のっち「なるほど……はい!終了〜〜〜!カンカンカンカン!」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「カンカンカンカンカン!」
のっち「2人の意見、わかりました。犬vsキャット。この勝負…」
“引き分け!”
<♪BGM 「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!」 Official髭男dism>
3人「(曲に合わせて歌う) 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!!」
のっち「ふふふ(笑)」
かしゆか「これは一生喧嘩しよう。」
あ〜ちゃん「これもう…。」
のっち「どっちも良いもん。」
あ〜ちゃん「どっちも良いんだよなぁ。」
かしゆか「最高だよ。」
のっち「最高だよ。」
かしゆか「比べるとこじゃない。」
あ〜ちゃん「本当そうなんだよなぁ。で、結局重なってくるから。」
のっち「分かる!」
かしゆか「そうよ、おんなじなのよ。」
あ〜ちゃん「もう同じ。」
のっち「重なってくる(笑)」
あ〜ちゃん「今もう喋ってるところ同じだったでしょ?」
かしゆか「そうね。」
のっち「分かるわけだ(笑)」
あ〜ちゃん「もう、沸点は同じ。だからこの曲の歌詞にもありますよ… "手を重ねて鐘を鳴らしあうよ" そ〜し〜て!」
3人「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!(笑)」
のっち「まぁ、でも今日は生放送教室でもきっと、犬vsキャットで校長と教頭、揉めてるんじゃないですか?」
かしゆか「教頭、猫だけど…ビジネスなんでしょ?」
のっち「え!?(笑)」
あ〜ちゃん「あ、そんなはっきり言っちゃうんですか?(笑)」
のっち「猫派からしたらあれは、ビジネスキャットだと。」
かしゆか「ちょっと、愛が伝わってこないかな。」
のっち「結構、描いてるんですけどねぇ。」
あ〜ちゃん「結構やってる。」
かしゆか「なんだろうね。それがこう…なんかね、チャリチャリチャリって返ってくるのかな〜と思うと。」
あ〜ちゃん「あ〜。もうそっちが見えちゃいます?」
のっち「あ〜、そうだな。」
かしゆか「無償の愛じゃないのかなっていう。」
のっち「それは言えてるかなぁ……」
(空気を読んだウルトラサーバーが再びBGMを流す)
3人「(大声で歌う) 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!!(笑)」