12月2日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

超現代史の授業では、君が今抱えている悩み、今キミの周りで起きていること、今聞いて欲しい話、など!"今"に関するメッセージを何でも自由に受付中!

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"今"を生きるみんなと共に"今"この瞬間を学びましょう☆彡

プレイリスト第3弾作成開始!!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年10月30日(月)PM 10:00 まで



先週水曜日にオンエアされた『週間ナイナイミュージック』、生徒のみんなはチェックしましたか〜?

ミセス先生の楽曲、『ANTENNA』がTV初披露でしたねଘ( ˙꒳​˙ )ଓ!!




番組の中で、岡村隆史記者が「Mrs. GREEN APPLEの曲はどこかで必ず流れていてるから耳にしてる機会が多い」という話をしていたと思うんですけど、、!

まさに職員も昨日、買い物していたお店で『ANTENNA』が流れてきてそれを実感しました。

いつも聴いてる曲だし、なんならお店に行く途中でも聴いてたけど、お店で流れたらそれはそれでフルコーラスしっかり聴きたくなるんですよね。これって職員だけでしょうか?笑

生徒のみんなはどんな場所でミセス先生の楽曲に遭遇しますか?

話がそれちゃいましたけど『ANTENNA』テレビ初披露の感想も[ミセス掲示板]で、ぜひお待ちしています♪

さあそれではそろそろ教室に入りましょう!今夜はプレイリスト作成授業、第3弾!!どんな楽曲に出会えるのでしょうか?


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「“1, 2, 3”になってるわけよ!」

藤澤「あー!」

若井「あぁ〜!」

藤澤「ん??あ、そうだね。え、“1, 0, 2, 3”だよね??」

若井「“1, 0, 2, 3”だよ!」

大森「……* 少し話しつつ(笑)」

若井「昨日の深夜、というか今日?(0時15分〜) WOWOWプラスにて、夏に行った僕たちのアリーナツアー“NOAH no HAKOBUNE”がリピート放送と配信もされていましたね!少し遅い時間だったけど、観てくれましたか??」

大森「なんか、もうすごく時間が経って、かなり前のような感覚ですね。」

藤澤「そうだねぇ。」

大森「でもすごい2023年を象徴とするような、夏の濃い時期に回れたツアーでしたね!」




藤澤「そして、NOAH no HAKOBUNEに続いて、今度は僕たちが8月に行ったミセス史上初となるドーム公演『Mrs. GREEN APPLE DOME LIVE 2023 "Atlantis"』の様子が、今週末10月29日の夜9時からWOWOWにて独占放送です!そして配信もされちゃいます!!見どころは、どうですか!」

大森「まあ、“ミセス史上初だったな!”っていう!」

若井「たくさん水を使った演出だったりとかもありますし。」

藤澤「あの曲でみんなで駆け出したりとか…!」

大森「“駆け出す”?…あ、“走り出す”だね!詩人ぶるな、お前!(笑)」

若井「厳しい!(笑)」

藤澤「ありがとうございます!(笑)お楽しみに!」

若井「さらに!来月11月には同じくWOWOWにて僕たちのフェーズ2以降の全ミュージックビデオを一挙公開!2カ月連続、Mrs. GREEN APPLE“Atlantis”放送記念 Specialを行います!詳細はWOWOWのホームページからチェックしてください!」

大森「そしてさらに!その前日、今週末28日には、映画『ONE PIECE FILM RED』のアンコール上映記念、舞台挨拶と全国同時生中継がありまして!なんと僕たちミセスも豪華声優陣の方々と共に登壇します!

若井「いやー!豪華!!」

大森「偉大な声優の方々と同じ場に登壇できるということで…幸せを噛み締めて挑みたいな、と思っています!生徒の皆さんは、ぜひ今週末から来週月曜のミセスLOCKS!にかけて、週末ミセス三昧を楽しんでください!!」





大森「さあ、それでは今夜も授業をしていきましょう!今日は「ぜってーに歌いてぇ!!!」っていう内容ですよ!」

藤澤「力強いね(笑)」

大森「(黒板に字を書いていると…)あっ、漢字間違えた!」

藤澤「大丈夫よ!」

大森「(黒板消しを使わずに修正する)」

若井「修正の仕方が!(笑)」

大森「(またちょっと間違える)」

藤澤「あれ?大丈夫??(笑)」

大森「なんだよっ!(笑)ながい!!」

(大森先生、やっと黒板を書き終えて)

大森「いきますよ?『 みんなの今 』!」

若井「ちがうちがう!(笑)」

大森「せーの!」

全員「『 合唱コンクールで絶対に歌いたい曲! 』

SCHOOL OF LOCK!


大森「さー!ミセスの皆さん、こんばんは!」

藤澤「“ミセスの皆さん”?」

若井「俺たち??(笑)」

大森「生徒のみなさんも、こんばんは!!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!(聴いたことがあるようなないような感じの声で)」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「え、それ“カバお”じゃない?」

若井「(食い気味で)違います!」

大森「なんかの番組の“カバお”じゃない??」

藤澤「何とは言わないけどね!(笑)」

若井「ありがとうございます!(?)」

大森「(ミセスLOCKS!が)始まる前に「この放送中に誰にもバレないようにカバおくんの真似してよ」って若井に振ったんだけど…一発でバレるね(笑)」

藤澤「バレちゃったね(笑)」

若井「無理でしょ!絶対無理だよ!(笑)」

大森「さあ、この後もどこで出てくるんでしょうね!(笑)」

若井「楽しみにしててくださいね!(笑)」

大森「さぁ今夜は、先々週から生徒のみんなに呼びかけていた“推し曲プレイリスト”第3弾を作成していきます!」

若井「こちらはミセスLOCKS!とAmazon Musicがコラボしておくる期間限定、特別授業!その名も!!!」

大森「ハッッ!!!」

若井「もう聞いた?みんなの推し曲 by ミセス LOCKS!』

大森「ちゃんと読んで!一瞬カバおがいた!(笑)」

藤澤「一瞬いたよね!?(笑)」

大森「こういうのはちゃんと読もう??(笑)」

若井「あー、ごめんごめん(笑)」

大森「入り口だけ、「もう」ってなってたから!(笑いすぎてお腹が痛くなる)もう一回お願いします!」

若井「その名も…『もう聞いた?みんなの推し曲 by ミセス LOCKS!』

藤澤「この授業は、月替わりで僕たちが出題するプレイリストの“お題”に対して、生徒のみんなから“推し曲”を募集!みんなから届いた楽曲を僕たちがチェックして、そこからプレイリストを作成するというものなのですが…!今月のプレイリストが完成したらこの授業は終了します!」

若井「うわー!(泣)」

大森「そしてラストのプレイリスト!みんなから募集していた10月のお題がこちら!『合唱コンクールで絶対に歌いたい曲!』…ということで、さっそく今日もみんなが送ってくれた楽曲の中から僕たちがこのお題にピッタリだと思う曲を選定してプレイリストを組んでいきましょう!」

若井「はいっ!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「カバおやん!」

若井「はいっ!それでは!それでは今月は、どんな推し曲が届いているのか?チェックしてみましょう〜!

大森「似てそうで似てないんだよな(笑)」

若井「僕たちの手元には、Xに投稿されたみんなからの楽曲とエピソードが書かれた紙があります!(徐々にカバおくん→若井先生に戻っていく)」

大森「こわすぎる!(笑)」

若井「じゃあさっそく見ていきますか!Xネーム『のの』さん!」




大森「まじ良い…!!」

若井「僕も当時中学生、15歳のときによく聴いてた楽曲ですね…!」

大森「もうそんな前か…!」

若井「受験期とかも聴いてましたし。これは選ばさせていただきました!」

大森「これはもういいんじゃないでしょうか!」

若井「決定で!」

藤澤「OKです!」

大森「じゃあ、お待たせしました!涼ちゃん!」

藤澤「はい!!Xネーム『しおん』!」




大森「うわー…!これは好きよ!最初しっとり始まるんだよね!」

藤澤「♪〜(イントロのピアノのフレーズを口ずさんで)…ってピアノから入って。」

大森「聴いてみましょう…(しっとり)」

若井「(笑)」

大森「『大地讃頌』(しっとり)」

SCHOOL OF LOCK!



(♪. 大地讃頌)


藤澤「〜〜♪(聴きながら口ずさむ)」

大森「…あの、これ“1番”っていう概念がないので、どこから入っていいかわからないんですけど…涼ちゃんがずっと歌ってるんだよね(笑)」

若井「歌っちゃうよね!」

全員「〜〜♪(聴きながら口ずさむ)」

大森「なつかしい…!!」

若井「みんな歌えるもんね!」

大森「これ「母なる大地を ああ」がめっちゃ最後なんだよね!」

藤澤「そうなんだよね!クライマックスがいいんですよ!」

若井「どんどんあがっていくからね!」

大森「でも、中学生とか変声期の時期に「ああ〜〜〜!」って、結構難しかったんだよね、みんな!」

藤澤「あ、そうだ!その思い出めっちゃある!!でさ、ちょっと声張るのも恥ずかしい時期だったりするじゃん?でもそれがすごくいい経験になるんだよね!」

大森「わかる!!めちゃくちゃわかるわ!」

若井「最後そろったとき気持ちいいもんね!」

藤澤・若井「♪〜〜〜〜(聴きながら口ずさむ)」

大森「2人とも自由すぎるのよ!(笑)」

藤澤「……あ、来るんじゃないですか!?これ!」

(『大地讃頌』のラストがくる)

全員「ああ〜〜〜〜〜〜!!!!!(全力)」

(採用!の音が流れる:ピコーン!)

全員「(笑)」

藤澤「決まっちゃった!(笑)」

若井「指揮者によってはもっと長い場合もありますから!(笑)指揮者がぐっ(締めの合図)ってしないとね(笑)」

大森「いやー、いいですね!ここまで!でもね…まだ試せてなくて。Xネーム『れいちゃ』からですね。」




若井「これは…!」

藤澤「試すしかないね!」

大森「じゃあ、俺“委員長”やるから!」

若井「あっ、はい。じゃあ俺は“ヒロコ”やるよ!」

大森「最初からそうじゃん、ヒロコしかできないじゃん(笑)」

藤澤「じゃあ俺“友だち”やるわ!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ヒロコと仲良い男友達!」

藤澤「いいね!」

大森「じゃあいきます!……スタート!」


<ここからエチュードがスタート>



【場面:教室】

委員長(cv:大森先生)「はいっ!じゃあみなさん聞いてくださいっ!このホームルームの時間をつかって、」

ヒロコ(cv:若井先生)「ウワァ〜〜〜!」

委員長「来月にある合唱コンクールで歌う曲を…ヒロコっ!!静かに!」

ヒロコ「あーん!すいませーん!」

フジサワ(cv:藤澤先生)「キャッチボール楽しいなー!」

委員長「教室でキャッチボールしないで!」

ヒロコ「あっいたい!!当たった!ボールが!」

委員長「うるさいっ!!このボール…あっ、このボールじゃない!このホームルームの時間を使って、来月にある合唱コンクールで歌う曲をみんなで決めたいと思いますっ!!」

フジサワ「がやがや、ざわざわ!男子がやがや!」

ヒロコ「なにする??なにがいいかなっ!」

委員長「ちょっと!!!フジサワくんっ!!!」

ヒロコ「うるさいっ!!」

委員長「私の話聞いてますか!?」

フジサワ「合唱コンクールの曲とか委員長が決めればいいんじゃん!なあ?ヒロコ!」

ヒロコ「いや!!!!私はちゃんとなぁん!!!そんな$#%&‘不真面目な態度してる男子はほんとに男子!!!(?)男子!!!!!(?)」



大森・藤澤「(爆笑)」


ヒロコ「ほんとやだっっ!!!」

フジサワ「も〜、委員長決めちゃってよ〜!」

委員長「そういうわけにはいかないでしょう!?」

フジサワ「(なぜか委員長につられて声が裏返る)ハイッッ!↗︎」

委員長「このクラスでできる最後の行事なんだよ!?」

フジサワ「そうだよ!!(?)」

ヒロコ(cv:カバお)「わたしはみんなと!!!歌って思い出をつくりたいの!!!



藤澤「ここに来てカバおくん!(笑)」


ヒロコ(cv:ジャムおじさん)「歌いたい候補とかあるのかいっ?あるならここで聞かせてよ!



大森「前のジャムおじさんだ(笑)」



委員長「もちろんあるよ!!じゃあ、私がみんなと歌えたらいいなー、って思ってる曲を流すから、合唱コンクール当日にこれを歌ってるのを思い浮かべながら聴いてね!The Greatest Showman Castで…『This Is Me』!」

ヒロコ「WOW!!!」

委員長「FANTASTIC!!!」




(♪. This Is Me / The Greatest Showman Cast)





委員長「どう?これ、歌えそう!?」

ヒロコ「(力強く)すんごい〜〜!!力強いっ!!!思わず歌いたくなる!!!」

委員長「どう?これ、歌えそう!?」

フジサワ「なんだこの曲…!めちゃくちゃいいじゃないか!!!」

ヒロコ「うわー!フジサワくんも、すぐぉ(噛んで)すごい感化されて、歌っちゃってたもんね!!」



大森「ちょっと待って!(笑)やめましょう、もうひどいわ!ヒロコでもないし(笑)」

若井「終わり?」

大森「終わり終り、もう移動車の中でやるような寸劇を、電波に乗せてしてるわけでしょ?(笑)」

若井「ほんとにごめんなさい、びっくりさせちゃったかもしれないけど(笑)」

大森「ひどいよね(笑)じゃあ、The Greatest Showman Castの『This Is Me』は…これ(Xネーム『れいちゃ』が)実際に歌ったっていうから、すごいよね!」

若井「最初ひとりが歌って、後からみんなが参加していくっていう。」

大森「難易度高いやつね!」

若井「そう!めちゃくちゃ良さそうだよね!」

大森「みんな力強くいけそうなので。」

藤澤「心も解放されますよ、この曲は!」

大森「なんでやねん!」

若井「“なんでやねん”なんだ(笑)」

藤澤「これじゃあ…入れます!」

大森「ということで、今日の授業だけではプレイリストがまだ完成していないので、来週の授業で改めて完成させて、みんなで最強のプレイリストを作っていきてえ、って俺は思うわけ!でも、この特別授業はいよいよ来週が最後なのよ!」

若井「マジか…

藤澤「え、今のは?(笑)」

大森「(笑)…ということで、そろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「推し曲を教えてくれた生徒には、僕たちから特別なプレゼントが当たる、っちゅー話!!!プレゼントの当選者も来週の授業の中で発表!」

大森「…“するっちゅー話”?」

若井「うん!するっちゅー話!応募方法や締め切りなど、詳細は全てSCHOOL OF LOCK!の公式Xからお願いします!っちゅー話!!」

藤澤「そして!今日この後、夜12時からは、放課後ミセスLOCKS!がAmazon Musicアプリ内にて開講!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


授業冒頭でミセス先生がお話してましたけど、、!昨日の深夜にはアリーナツアー"NOAH no HAKOBUNE"がリピート放送&配信されてましたね!

夜ふかしが得意な職員もばっちり再乗船してきました(^v^)

そして今週末にはドーム公演"Atlantis"の放送&配信がやってきますね!!

水を使った演出、本物の神殿がそこにあるかのようなセット、縦眉毛、3人だけで立った真ん中のステージ、絶世生物、縦眉毛、夏に聴く青と夏、青夏の前の縦眉毛、縦眉毛・・・って!縦眉毛の印象が強かった気がしないでもないですけど、、笑

サブリミナル縦眉毛がどこで現れるのかも見どころのひとつだと職員は勝手に楽しみにしています。

そして今日の本編では、みんなで作るプレイリスト第3弾の前半戦をお届けしていきました!

合唱曲ってだいたいひとつは聞いたことあるし、みんな何となく覚えてて口ずさめるのってすごいことですよね。職員も個人的に『大地讃頌』には思い出があるのでプレイリストに選ばれてとっても嬉しいです。

そして、次週はプレイリストの授業がいよいよ最後になります!

みんなから集まった合唱曲、どんなプレイリストが出来上がるのかお楽しみに〜!!

そして今夜も放課後授業を行います!ということでまた30分後にお会いしましょう!では!

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聴取期限 2023年10月30日(月)PM 10:00 まで

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