12月2日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

超現代史の授業では、君が今抱えている悩み、今キミの周りで起きていること、今聞いて欲しい話、など!"今"に関するメッセージを何でも自由に受付中!

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"今"を生きるみんなと共に"今"この瞬間を学びましょう☆彡

映像作品にまつわる授業!“NOAH no HAKOBUNE”編

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年2月5日(月)PM 10:00 まで



先日は、FCツアー“The White Lounge”の名古屋公演がありましたけど観に行った生徒のみんなはどうでした〜?今回はドレスコードが白と決められてるので、会場でみんなのコーディネートを見ながら過ごすのも楽しいですよね!みんな本当にオシャレ!

ちなみに職員は白い服をTシャツ以外で持っていないので、今回のツアーグッズの白いFoodieをゲットしました!ただ、気を抜くとすぐに服を汚してまうので普段使いというよりはライブの時などの大事なときにしか着ることはなさそうです( ;ᵕ; )なので、白い服を白い状態できれいに保って着ていられる生徒を本当に心から尊敬します、、笑

大森先生の耳の具合も気になるところではありますけど、しっかり治療しているようですし早くいつもの調子に戻ることを祈るばかりです( ˘꒳​˘ )

そして26日には映画『サイレントラブ』も公開になりましたね!早速観に行った生徒は、映画のネタバレに気をつけつつ映画館で聴いた「ナハトムジーク」の感想をぜひ[ミセス掲示板]やメールに書き込んでください♪

さぁ!そして今夜の授業なんですけど、今回は今月12日に発売されたMrs. GREEN APPLE先生の映像作品、2タイトルまつわる授業!

今日はNOAH no HAKOBUNE編です⚓︎!!

それでは教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

若井「おいおい!」

藤澤「はい?(笑)」

若井「1月が終わっちまうよ!!」

藤澤「うわ!ほんとだね!1月も終わっちゃうよ!!」

若井「始まったと思ったら終わるんだよ!」

藤澤「いや…まあまあ、そういうもんですけども(笑)早いね!」

若井「早いね〜!」

(教室に微妙な空気が流れて)

若井「…さあ!やっていきましょうかね!!」

藤澤「な、なんか今日こわいな〜〜、テンポが!(笑)」

若井「東京都 13歳 女の子、ラジオネーム「春まだかな」!」



ミセス先生こんばんは!ナハトムジークのMV、拝見させていただきました。最初に見た時は不思議で美しい世界観に圧倒されるばかりでした。その後に字幕を設定して、歌詞を見ながら聞いていると、曲に込められた3人の想いが一気に感じられました。

演奏のみならず、心や体での感情表現に、こんなにも壮大で、でも孤独に、そして力強く表現できるのかと感動して自然に涙が出ました。日常で感じる不安や悩みや負担になるような思い、全てに優しく共感してくれて、させてくれる。そして優しくも力強く語りかけてくれる。

聞いているうち、あっという間に「ナハトムジーク」、ミセスの世界観に引き込まれていきました。手を取られて、星空のなかを駆け回るように。こんなにも素晴らしい楽曲を聴けて本当に幸せです。

春まだかな
東京都 13歳 女の子


藤澤「すごい…うれしい〜〜!」

若井「13歳の文章力、すごいな…!ここまで聴き込んでくれてるっていうのは嬉しいよね!」

藤澤「ありがとうございます!」

若井「本当にありがとう!そう、字幕ね。日本語字幕も出ますけども、英語字幕も出るということで。」

藤澤「あ、そうなのよ!これも英文で見ると、解釈がまたちょっと広がるんじゃないかな、って部分もありますので。」

若井「そう!ぜひ皆さん、英語字幕でもチェックしていただけたらなと思います!」


(♪. ナハトムジーク / Mrs. GREEN APPLE)




藤澤「お届けしているのは、先週26日に公開された映画『サイレントラブ』の主題歌、Mrs. GREEN APPLEで『ナハトムジーク』です。」

若井「……んー…てかさ!!」

藤澤「なんでしょうか!」

若井「みんな、もう気が付いてると思うけども。」

藤澤「なんですか?」

若井「あのー…今日も大森先生、いないんですよ。」

藤澤「いやいやいや……でぇ〜〜〜〜〜〜〜!?(爆音)

若井「ちょっと待って(笑)なんで一回冷静になってから(笑)」

藤澤「大森先生お休みですか!」

若井「そうなんですよ!」

藤澤「なんでなんで??」

若井「大森先生は、もうすぐ来たる節分に向けて「伝説の豆を探しに行く」と言って、ちょっと忙しいらしくて…!」

藤澤「そうですか!!それは仕方ない!」

若井「うん、ないよね!なので、今週もミセスLOCKS!はお休みですね!」

藤澤「じゃあ、僕たち2人で授業をお届けしていくということで。」

若井「でも、心細いからさ。クラッシャーがいないと!」

藤澤「“クラッシャー”って言わないでください(笑)」

若井「まあ、いないと寂しいので!」

藤澤「寂しさもありますねー。」

若井「はやく帰ってきてほしいね!」

藤澤「生徒のみんなも応援してください!伝説の豆!」

若井「はい!(笑)」

藤澤「ということで!今日も僕たち2人で授業をお届けしていきます!」

わかい「(子どもっぽい言い方で)よろしく!!おねがいします!!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「さあ、今夜も授業していきましょう!」

若井「黒板ですか?涼ちゃんにお願いしてもいいかな?」

藤澤「はい…こ、これ…いけるかい…?(笑)」

若井「俺はね、バランス感覚が大事かなって思うんだよね。」

(藤澤先生、おそるおそる黒板を書き始める)

藤澤「あ、結構もう不安かも(笑)」

若井「ヒント!英語と数字!」

藤澤「はいはい。これもう来ました!」

若井「ほんとに?なんか涼ちゃんが書く黒板、いっつも「おいおい」って言いたくなるようなものばっかりだからさ(笑)」

藤澤「あ、これ結構やっぱ…」

若井「ちょっとやばそうな空気…!」

(藤澤先生、黒板を書き終える)

藤澤「はい!かけました!」

(若井先生、黒板を見る)

若井「おぉ〜(笑)惜しいな!ちょっと惜しいな!じゃあ、いきますか!せーの!」

二人「『 ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE” 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE キーボードの藤澤涼架です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「今日の授業なんですけれども…僕たちは今月12日に、去年の夏におこなったライブアリーナツアー“NOAH no HAKOBUNE”とドームライブ“Atlantis”のBlu-ray&DVDの映像作品、2タイトルを同時にリリースしました!



藤澤「この間、映画館でやった“NOAH”と“Atlantis”のライブビューイングにも、たくさんの生徒が来てくれましたね!」

若井「映像作品だと、会場にいた時には気が付かなかった細かいところとかもゆっくり観られるし、何か新たな発見をした生徒とかもいそうじゃないですか?」

藤澤「そうですね!今日はみんなの感想書き込みをチェックしつつ、あらためてあの夏のことを振り返っていこうと思います!そして映像作品が2つあるので、今回の授業は2週に分けてお届けしていきます!ということで今日は“NOAH no HAKOBUNE”からいきましょう!」

若井「いきます!!徳島県 14歳 女の子、ラジオネーム「硝酸かりうむ」!」



ミセス先生こんばんは!私は11日にNOAH no HAKOBUNEとAtlantisのBlu-rayをフライングお迎えしました!!!!!!まず本編のライブ映像は見入ってしまって気付いたらアンコールまで見てて本当にびっくりしたくらい最高でした!

ノアの中では「私」が特にお気に入りです。「私」の最初の藤澤先生のピアノが圧巻で‥!!すごくかっこよかったです!今回私は初めてライブ映像を買ったのですが画面を通してでもこんなに感動できるんだ‥‥!すごい‥!と思いました。

硝酸かりうむ
徳島県 14歳 女の子


藤澤「いや、嬉しい!ありがとうございます!」

若井「ありがとう!」

藤澤「あのピアノは、(『私』の前に演奏した)『Hug』も踏まえて、今回の“NOAH”のツアーだからこその、夜になっていくシーンの中の1つだったから。そこも踏まえてピアノを考えたのが自分でも楽しかったし。今回は、中でも『私』のピアノだったりとか、『インフェルノ』の前のギターだったりとか、(藤澤先生・若井先生)2人の演奏もフィーチャーされるところもありますので、そこも楽しんでほしいです!」

若井「あそこめっちゃ素敵よ。で、『私』を“NOAH”で久しぶりにやったじゃないですか。」

藤澤「あ、そうだね!」

若井「久しぶりにやったから、あの綺麗な、クラシカルな涼ちゃんのピアノから、あの印象的な『私』のイントロが流れてきた時のあの心地よさというか、びっくりした感じが、やっぱりいいよね。みんなの反応とかも。」

藤澤「めっっっちゃくちゃ緊張してます…!(笑)」

若井「正直だな(笑)」

藤澤「続きまして!兵庫県 14歳 女の子、ラジオネーム「ちーずの楽園」!」

若井「うわぁ!美味しそうで楽しそう(笑)」



ミセス先生こんばんは!!先日発売されたNOAH no HAKOBUNEのドキュメント映像拝見させていただきました!

ノアがどうやって、どうゆう思いで造られたのかミセス先生やサポートメンバー、スタッフの皆さんの努力を身に染みて感じました。改めてすごいライブだったなと思いました!映像にあった、たまアリ1日目の本番前に大森さんが2人に掛けた言葉がとても印象に残っています。お二人はあの言葉を受け取ってどんな気持ちになったのかぜひ教えて欲しいです!!

ちーずの楽園
兵庫県 14歳 女の子


若井「ドキュメントにも裏側がたくさんね!準備の様子だったりとか、どうやって“NOAH”が作り上げられたのか、みたいなのも全部詰まってますけども。」

藤澤「そうですね。そして(書き込みでも)触れてくれてるけど、このツアーの初日を迎える、もう舞台に上がるぞ、っていう寸前だよね!どんなやり取りがあったのか、というのは…ぜひ、あの…(顔をくしゃ〜っとしながら)えーーー、映像で見てもらいたいぬぁーーって、(通常モードに戻って)思うんですけども!」

若井「何キャラなの!?(笑)」

藤澤「まあ、元貴から普段なかなか言われないというか、元貴自身もこのタイミングで言いたいと思った、っていう風な言葉だったけれども。びっくりしたね!」

若井「びっくりした!」

藤澤「どうだった?」

若井「うん。本番前って結構みんな、ぐっと集中して。よしよしよし!って気持ちを高めあったりとかしてる中で、ふとああいう言葉をかけられたのは本当に初めてだったから。びっくりしたし、でも、嬉しかったし。自分ももちろん同じ気持ちだって思ったし。」

藤澤「ね。なんかさ、“NOAH”があれだけ、コンセプチュアルなものになってるし、あの世界観を届けよう、っていう気持ちでいたからこそ、あの元貴の言葉をもらって、すごくいい意味で3人であらためて気持ちがぎゅっとなったというかね。ミセスとして「3人で届けるぞ!」っていう気持ちになれた!あの瞬間に。」

若井「たしかにね。」

藤澤「いや、ちょっと僕ももう1回映像見よ!みんなもぜひ、チェックしてほしいなと思います!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「続きまして!広島県 14歳、ラジオネーム「ひな乃」!」



ミセス先生こんばんは!!1月14日にはNOAH no HAKOBUNEのライブ・ビューイングがありましたね!!NOAH no HAKOBUNEの時はまだJAM'Sではなかったので参戦出来なかったから本当に何もかもが初めてで楽しかったです!!

大森先生はFeelingを歌ってる時が本当に幸せそうで嬉しかったし泣きました、、

若井先生はインフェルノの前のギターソロが本当にかっこよくてシンプルに惚れました、、



藤澤「すっっっごい自分で力こめて言ってる!(笑)」

若井「(これ以降はトーンが普通よりちょい下くらいで読み進める)」

藤澤「いや、トーン!(笑)」



藤澤先生は終始5歳児みたいで可愛かったですが特にStaRtの若井先生のギターソロを奪うところは普通に笑いましたwww他にはHeLLoの最後で森夏彦担当のベースが困っているところやMagicの火花??、何もかもが最高でした!!舞台挨拶では若井先生のブチ切れ話が聞けて良かったですwwww改めてMrs. GREEN APPLEと出逢えて良かったと思いました!!

ひな乃
広島県 14歳


藤澤「いや、もうだいぶJAM’Sしてますね!」

若井「そうですね!ライブビューイングがあって、それに来てくれたってことだもんね!」

藤澤「嬉しいですね〜!『舞台挨拶では若井先生のブチ切れ話が』ってあるけど…まあ、舞台挨拶で“裏側の話を聞かせてください”みたいな話になってね。」

若井「そうそう、涼ちゃんが僕の見せ場をガッ!と奪って。僕はシンプル・キレだった、っていう話ね(笑)」

藤澤「いやー、やっぱりギターソロは前に出るのがかっこいいです!」

若井「いやギターリストだから!(笑)涼ちゃんはキーボーディストなので!キーボードを弾くときに前に出てください!」

藤澤「まあ、たしかに(笑)」

若井「なかなか難しいかもしれないけど(笑)」

藤澤「けど、やっぱりギターソロは前に出たくなるね!」

若井「じゃあ今度、一緒に出ようよ!」

藤澤「一緒に出る?(笑)」

若井「ソロ用のキーボードを前に置いて、みたいな(笑)それもなかなか面白そうじゃない?」

藤澤「なるほどね!いやいや、でもこれからも『StaRt』は奪わせていただきます!」

若井「ほんとに!ほんとにやめて!(笑)ほんとにやめてほしい!!(懇願)」


(♪. Viking / Mrs. GREEN APPLE)




藤澤「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『Viking』です!“NOAH”を象徴するような曲になってますね!」

若井「そうですね!(セットリストの)1曲目!あの壮大なオープニングがあってからの!映画みたいだったよね!僕たちも興奮しながら、緊張しながら、ステージに上がって『Viking』が始まっていく…という、“NOAH”を象徴する1曲だと思います!」

藤澤「“NOAH no HAKOBUNE”、ぜひ皆さん楽しんでください!」

若井「お願いします!」

藤澤「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!今回は映像作品“NOAH no HAKOBUNE”の話をしていきましたので、来週は“Atlantis”について振り返っていきます!」



藤澤「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、藤澤涼架と!」

若井「若井滉斗でした!」

藤澤「以上!」

二人「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


先週に続いてもうしばらく、クラッシャー大森先生はお休みします(。-ω-)Zzz

ということで今日も若井先生&藤澤先生の2人で授業を行っていきました。今日はNOAH no HAKOBUNEのライブの裏話を色々とお話していきましたけど・・・!

今日の授業を踏まえてもう一度Blu-Ray&DVDを見返すのも良さそうですね!

生徒のみんなが好きなお気に入りシーンはどこでしたか?職員はNOAH no HAKOBUNEでいうと『Blizzard』が好きです!夏の暑い時期に聴いたあの曲、そして演出が忘れられません、、!(直角に座って歌うってどういうこと!?)メンバー、そしてJAM’Sと一緒にノアの方舟に乗って共に航海をして。激しい嵐や厳しい寒さを乗り越えたあの感じがすごく好きなんです。あとは『Loneliness』も好きです!というかもちろん全部好きです。どこが好きなところかみんなで語りあいたい!!

あ!今日の授業で2人も言ってましたけど、ぜひドキュメンタリーも合わせて見てみてくださいね!

そして来週の授業ももちろん映像作品についての授業!次回はAtlantis編です◎

こちら、次回の授業までに予習しておいてくださいね〜!

縦眉毛のMCばかり繰り返し見てしまってなかなか次の曲にいけない生徒も、しっかりライブ全体をもう一度チェックしておいてくださいね!笑

それでは来週もお楽しみに!!

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聴取期限 2024年2月5日(月)PM 10:00 まで

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