12月2日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

超現代史の授業では、君が今抱えている悩み、今キミの周りで起きていること、今聞いて欲しい話、など!"今"に関するメッセージを何でも自由に受付中!

ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセスLOCKS!宛のメール]から送って来てください(^◇^)!!Xでのつぶやきは「#ミセスLOCKS」です!

"今"を生きるみんなと共に"今"この瞬間を学びましょう☆彡

「みんなの今!」、そして俺っちは“拙者”に変化だっち!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年3月4日(月)PM 10:00 まで



昨日まで東京・上野マルイでは、ミセス先生のポップアップストア「Mrs. GREEN APPLE STORE 〜I Love Chocolate〜」が開催されていましたね!

どうやら若井先生も来店していたようで、遭遇した生徒もいたりしますかね?

実は職員もマルイに行ってきまして、、!渋谷で開催されていたポップアップストアは都合がつかず行けなかったので上野マルイ店では、ついついミセス先生のグッズをたくさん買ってしまいました( ˘ω˘ )生徒のみんなはグッズ収納ってどうしてますか?

グッズが出るたびにどれも可愛くて買うには買うんですけど、だんだん飾りきれなくなってきて困ってます、、ぜいたくな悩みですけどみんなもそうだったりしますよねきっと。みんなのお部屋のミセスコーナーやグッズ収納、自慢のグッズの写真などがあれば是非、ミセスLOCKS!宛のメールで送って来てください!(写真はメールのみです!)

そして、昨日は「ニノさんとあそぼ」が放送されましたね!ディズニーリゾートを思いっきり満喫していたミセス先生が本当に楽しそうで、職員も微笑ましかったです。



さぁそんな微笑ましい3人でしたけど、今日の授業ではまだ“あの”罰ゲームを継続中!ということで、微笑ましいなんて言っていられなくなるのではないでしょうか?

みんなっちもそろそろ教室に入りましょう!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「もちろん、今日も“オレっち”です!

藤澤・若井「「おっ!」」

藤澤「“オレっち”。そうだ〜〜!」

大森「“オレっち”だからね!気をつけてね!」

若井「もちろん、もちろん!」

大森「自分の一人称は“オレっち”で2人はいくわけですからね!」

若井「任せてください!!」

大森「さあ、今週もやっていきましょう!今日は、大阪・フェスティバルホールでのライブでした!今回のツアーは、2度目の大阪ということですね。なんか、二度大阪にやってこれるっていうのは珍しいですね!」

若井「たしかに!」

藤澤「ひとつのツアーの中でね!」

大森「そうそう。ありがたいですね!明日も大阪なので、よろしくお願いします!」

藤澤・若井「「お願いしまーす!」

大森「さあ、書き込みですね!前にもちょっと触れましたけども…大阪府 70歳 女の子、ラジオネーム「マダムあずき」!(書き込みを気品あふれるマダムっぽくしっとり読む)」



ミセス先生こんばんは。70歳のマダムです。先週の授業、「オレっち」であんなに盛り上がるとは、、そんな中での「ナハトムジーク」の真面目なトーク。濃い内容でしたね。楽しい時間を有り難うございました。

マダムあずき
大阪府 70歳 女の子


大森「(書き込みを読んでいって…)『……楽しい時間をありがとぅーございました。』!」

藤澤「ありがとぅーございます!よかった〜!」

若井「いやでも、これさ…内容入ってきてるのかな、って(笑)『「ナハトムジーク」の真面目なトーク。濃い内容』って言ってくれてますけど…」

藤澤「いや、ちゃんと届いてたってことじゃないですか!」

若井「…ならよかったよ(笑)」

大森「あんまりラジオって聴くほうは努力しないからね(笑)」

若井「そうなのよ!(笑)」

大森「本当はぼーっと聴けるやつだからね!」

藤澤「頑張って汲み取ってください(笑)」

大森「涼ちゃんなんかちょっとも話進んでなかったからね!」

藤澤「自分の一人称でつっかかっちゃってたからね(笑)」

大森「(目がぎらりと光って)「“自分の”一人称で」…?」

藤澤「うっっ…オレっちの…?」

大森「あ、でもそれはセーフか?」

若井「でも前回、「“自分”もだめだよ」っていう警告はあったからね!」

大森「これ職員もアウトだったら「アウト!」ってやってくださいね!僕、気づかないパターンもあるから!」

職員一同「(うなずく)」

大森「まあ今週もやっていきましょう!今夜も授業していきます。若井さん、書こうか。」

若井「お!オレっち?」

大森「お〜〜!あぶのぉい!(=あぶない)」

若井「あぶのぉい!オレっち、いきます!」

藤澤「オマエっち、いけ!」

(若井先生、黒板を書き始める)

若井「オッケー!!」

大森「綺麗に書いてね!…うわ、サイズやばい!」

藤澤「どうすんの、“今”。」

(若井先生、書き終える)

若井「はい、書けましたよ!」

大森「下手すぎんだろ(笑)。せーの!」

全員「『 みんなの今 』!」

SCHOOL OF LOCK!


モトえもん「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!(流れるように大森先生に変わっていって)」

大森「Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤゛澤゛「キーボードの゛、藤澤涼架でず!」

大森「涼ちゃん…」

藤゛澤゛「どう゛じま゛じだ?」

大森「鼻声ですね。」

藤゛澤゛「ゆ゛!?」

若井「頑張っていこうとしてるけど、めちゃくちゃバレてるよ(笑)」

大森「(笑)」

藤゛澤゛「いや、ごめんなさい…めちゃくちゃ花粉でやられてからの、ずっと長引いてて。」

大森「大丈夫ですか?喉の方とか鼻の方とか。」

藤゛澤゛「全然大丈夫でず。(鼻声度100%)」

若井「自分から(鼻声を)やりにいってるじゃん、それ(笑)」

大森「今日は、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』です!」

藤゛澤゛「今を生きている生徒のみんなからミセス掲示板メールに届いた書き込みをチェックしていこうと思います!(鼻声度100%できりっと読む)」

大森「え、ヒロ丸やってる?ずっと(笑)」

若井「え、そうだよね??ヒロ丸みあるよね??(笑)」

大森「“ヒロ丸み”(笑)」

藤澤「どうも!ヒロ丸の親友の……」

大森「あ、なんだ…?いけるか……?」

若井「きた…?」

藤澤「……藤澤涼架です!」

大森「うわ、いけなかった〜…まただ!」

若井「最悪!」

大森「こいつ乗り越えれないんだよな〜…」

藤澤「いけないんだよな、まだ…」

若井「こっち来んな!」

大森・藤澤「「“こっち来んな”(笑)」」

大森「はい、ヒロ丸、ちゃんと読んでください!」

ヒロ丸(cv:若井先生)「はいっ!今についてみんなで一緒に学んでいきましょう!!」

藤澤「(この隙にポケットからティッシュを出して静かに鼻をかもうとする)」

大森「涼ちゃんも鼻かまないでくださいね、放送中なんでね。」

藤゛澤゛「いわないでくだざい゛、静かにかみにいったんですから゛(笑)」

大森「じゃあ、若井さんからいきましょうか!」

SCHOOL OF LOCK!


ヒロ丸「はいっ!北海道 10歳っっ!!」

大森「ヒロ丸じゃなくていいから!(笑)」

若井「あ、もう大丈夫ですか?(笑)北海道 10歳 女の子、ラジオネーム「くせ毛のつぶアン」!」



ミセス先生こんばんは!最近の悩みを聞いてください。最近、おれっちのクラス楽しすぎてクラス替えが嫌すぎます!だって、ミセスファンたくさんで、みんな優しくて仲良くて最高のクラス!!って思えてきて、クラス替えしなくていいよね!ってクラスのみんなで毎日騒いでますw

最終日とかは、クラス全員で先生に最後の感謝の気持ちを伝える時間をみんなでひそひそ準備中です!残り少ないクラスでの楽しみ方、ミセス先生だったらどう過ごしますか?

くせ毛のつぶアン
北海道 10歳 女の子


大森・藤澤「「うわ〜!」」

大森「すごいきらきらしてるね!」

若井「10歳!」

大森「10歳か!そりゃきらきらしとるわ!(笑)「クラス替えいやだ」とかあった?」

若井「あった!」

大森「あー、あった?」

若井「楽しかったクラスはあったな。「ずっとこのクラスがいいな〜」って。本当にみんな仲良くて。」

大森「涼ちゃん、どうですか?」

藤澤「……」

大森「“僕”???」

藤澤「あっっ!!!えっちょっと……」

大森・若井「「アウトーーーーー!!!!」」

大森「ゴーーール!!!

若井「ゴールゴルゴルゴルゴーール!!!」

大森「涼ちゃんは来週も“オレっち”です!!」

藤澤「やーーだーーよ!!!」

若井「もう勘弁してくれよ!」

大森「花粉だし(笑)」

藤澤「今日本当に素で“オレっち”が入ってないわ!」

大森「素で“オレっち”入ってる日ないから、人は(笑)」

藤澤「“オレっち”って腕に書いていいですか?(ピンク色の蛍光ペンで腕に“オレっち”と書く)」

若井「もう遅い(笑)」

大森「来週もですからね!」

藤澤「まじかー…!」

大森「で、なんですか?つづきを聞かせてください?」

藤澤「オレっち、そんなにクラス替えってものを経験したことがない…っち。」

大森「え?どういうこと?長野はそうなの?」

藤澤「小学校の…たしか3年生に上がるタイミングとかで1回あったぐらいで、中学生の時とかはなかった!」

大森「あ、でも子どもがあんまり生まれないから…」

藤澤「いやいやそんなことないですよ!!!(笑)中学もマンモス校だった!!」

大森「ひとクラス3人とかでしょ?」

藤澤「いやいやいや(笑)でも、相対的に考えてそうなのかな?」

大森「僕は中学のときは5クラスくらいありましたよね?」

若井「あった!」

藤澤「あ、一緒だ。」

大森「あれ?(笑)」

藤澤「だから、すごい貴重な経験ではあるな、と思って。逆にちょっといいな、っていうイメージもある!」

大森「なるほどね!『ミセス先生だったらどう過ごしますか』とのことですけど、10歳の女の子に向けて、ヒロ丸、ちゃんと答えてあげて?」

ヒロ丸「これはぁ!クラス全員で先生に最後の感謝の気持ちを伝える…そのさ、みんなでこう…準備してる…その、団結してる期間というかさ!その感じが、すげえいいなと思う…」

大森「あっっ……“俺”って言った?いま!!!」

職員「(「アウト!」のサインを出す)

大森「アウトだ!!!(笑)」

ヒロ丸「いやいやいや!これいまヒロ丸だからね!?若井滉斗じゃないからっ!!!ヒロ丸は“オレっち”使わなくてもいいからね!」

大森「それに逃げたらずるくない??ずっとヒロ丸でいいじゃん!(笑)」

ヒロ丸「(ヒロ丸をやるように)ふったのはそっちだからねっ!!!」

大森「ごめんごめん、じゃあ今のはなしにするわ(笑)」

ヒロ丸「うん!!これヒロ丸じゃなかったらアウトだけども!!」

藤澤「必死だなぁ(笑)」

大森「まあだから…変わっていくものだからね、“環境”とか“コミュニティ”っていうのはね。ぜひ、最後まで楽しんでほしいな、と思います!…はい、続けましょう!これポンポン行かないと読めないですからね!涼ちゃん、お願いします!」

藤澤「兵庫県 18歳 女の子、ラジオネーム「じゅなたろ」!」



ミセス先生こんばんは!!私は今高校3年生で、卒業前の自由登校期間なので、人生初のアルバイトを始めました!学校はバイトが禁止だったので、律儀に守り続けてやっと解禁されたのでドキドキもありながら、この前、初バイトに行ったんです!ファミリーマートさんで働いているのですがレジ周りにあるものを覚えることさえとても難しくてまだまだトレーニング中です!

じゅなたろ
兵庫県 18歳 女の子


大森「うわー、頑張ってほしい!」

藤澤「ね!」

若井「頑張ってほしいね〜!」

大森「初バイト、どうですか!」

若井「初バイトね…!」

大森「若井さん、我々は初バイト、一緒にやりましたね!」

若井「やりましたね!一緒のスーパーで。」

大森「面接受けて。で、若井が精肉を並べてる時に俺が後ろから歩み寄って…」



大森少年「すみません…」

若井少年「あっ、はいっっ!……あぁなんだ、元貴かよ!!」




大森「…みたいなのをずっとやってた、っていう(笑)」

若井「仲良しかよ(笑)」

大森「まあでも、初バイトって本当に思い出深いというか、ずっと覚えてますからね。ぜひ頑張ってください!」

藤澤「頑張ってください!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「続いて…栃木県 18歳 女の子、ラジオネーム「ゆめ」!」



ミセス先生!こんばんは。私は3月に高校卒業して髪色を染める予定なんですけど、初カラーの色をミセス先生に決めて頂きたいです!!



大森「え、僕が決めていい?」

藤澤「いやー、危ないよ?」

若井「危ないよ?大丈夫?」

大森「(笑)」

藤澤「罰ゲームの回とか危なかったからね…」



また、ミセス先生たちは初めてのカラーは何色にしましたか?教えていただけると幸いです。無理をせずにお体に気をつけてお過ごしください。

ゆめ
栃木県 18歳 女の子

(※職員からのメモ「春っぽい書き込み〜!」)


大森「配慮ありがとうございます…!…春ですねぇ。」

若井「……『春っぽい書き込み〜!!』(IKKOさんっぽく)」

大森「職員が用意したコメントね、それ(笑)」

若井「いや、この書き方だと…『春っぽい書き込み〜!!』(人差し指ゆらゆら)」

藤澤「指もついちゃった(笑)」

大森「『どんだけ〜!』みたいになってますけど(笑)涼ちゃんどうですか?髪色、頻繁に染めてますけど。」

藤澤「初……!あの、小学生の夏休み限定っていうことでさせていただきまして…。」

大森「やんちゃ!」

藤澤「お母さんと一緒に染める、みたいなのがちょっとあって。その時は、赤茶っぽい感じ!あくまでも髪と頭皮にダメージない感じでいきましたけれども…。19歳くらいのタイミングで、高校卒業して髪を染めた時は、メッシュというか。いろんなところに金髪が入ってるみたいな。メッシュにすごく憧れがあったの、ずっと!」

大森「え、若井は?何色に染めた?若井は早かったよね!」

若井「は、あのー…」

職員「(何人かの職員同士で目が合って、大森先生、藤澤先生とも目が合う)」

藤澤「あっ…まってまってまって…?……今、“僕”って言いましたよね……?」

若井「…言ってないよ?」

大森「(職員の方を見て)アウトですね?」

職員「(何人かで「アウト!」のサインを出す)

大森「アウトです!!!(笑)」

若井「もうやめよう!?(笑)」

藤澤「職員の目線のやりとりから感じ取りました!(笑)」

若井「やめようぜ、これ!!(笑)」

大森「いや、罰ゲームですから!来週も二人は“オレっち”です!!」

若井「うわーー、まじかーー!!」

大森「変える?“オレっち”じゃなくす?大丈夫?“オレっち”で。」

若井「ちょっと、“オレっち”変えようぜ!」

大森「“オレ”が悪さしてるよね?」

若井「そうね、“オレ”って言わないからね!“僕”って言うからね!」

大森「じゃあ“拙者”“拙者”ね!」

若井「言わねえわ!余計言わねえわ!何時代だよ!!(笑)」

藤澤「そっかー、それならまだいけるかな〜。」

大森「で、ごめん、若井はなんだって?」

若井「拙者は…」

大森「もう始めるのやめて?助走で慣らすのやめて?(笑)」

若井「拙者はね、4歳ぐらいの時から金髪!…あ、嘘だ!シルバーだ!シルバーからの金髪。拙者は。」

大森「4歳!?えー、早っ!!そうなんだ。私は…18…7?17とかかな? 16とか?」

藤澤「え、それって、オレっちと若井っちが知ってるとき?」

大森「知ってる、知ってる。赤毛になったとき。」

若井「赤毛だっけ?」

藤澤「パーマかかって…」

若井「ああ、あのときか!!(吹き出して笑う)」

藤澤「(笑)

大森「いや、バカにするのやめて!「あのときか!」って言うのやめて!(笑)」

若井「おばちゃんみたいになったときか(笑)」

大森「世に出てないんだからやめて(笑)」

若井「いつか出したいけどね(笑)」

藤澤「かわいかったな〜(笑)」

大森「『ハリー・ポッター』に出てくるロン・ウィーズリーみたいになってたね。」

若井「あー、そう!なってた!あれはあれでかわいかったけどね!…てか、このラジオネーム「ゆめ」のカラーよ!何色にする?」

大森「え、肌色。」

若井「うわぁ!」

大森「ベージュとかでもない(笑)」

藤澤「おしゃれな言い方あるよ?(笑)」

大森「いや、でもやっぱりアッシュとかがいいんじゃない?初めはね。」

藤澤「あ〜!アッシュね!」

大森「“○○アッシュ”ってついてるやつ!これはかなり優しい!2人にいくはずの優しさが、いま全部「ゆめ」にいったから、2人に残されてる優しさはもうないですよ!」

藤澤「どういうこと…?(笑)」

大森「ということで、アッシュ頑張ってください!じゃあ、これラストかな。じゃあ、涼ちゃん。」

藤澤「はい!長野県 17歳 女の子、ラジオネーム「ほのかあああああ」!」



ミセス先生こんばんは!!私は3月1日に高校の卒業式があります!そこで18年間何不自由なく育ててくれたママとパパに花束を渡すサプライズをしようと考えています!花束を渡すタイミングはいつがいいと思いますか!!教えてください!普段泣かないパパを泣かせたいです!

ほのかあああああ
長野県 17歳 女の子


大森「うわ〜〜!素敵だな〜!これ絶対嬉しいよ!どのタイミングでも絶対嬉しい。」

藤澤「嬉しいね!」

大森「本当は、制服着た状態で帰ってきたノリなんだろうけど…一旦終わって、何気ないタイミングにお渡しするっていうのは素敵な気がしますけど。」

若井「たしかに…!」

大森「でも、そんな人生の大事なイベントに我々が口出して…」

若井「そう、そうなのよ!」

大森「「ほのかあああああ」がちゃんと考えてほしいね!」

若井「家族が集まるタイミングね!」

大森「だって、ママ・パパのことを一番知ってるのは「ほのかあああああ」だろ、って感じだよね!全然いいよ。自分が好きなタイミングで!…ということで、この曲をお送りします。」


(♪. 春愁 / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『春愁』でーす。『しゅんしゅう』でーす!(おどけた感じで)」

若井「『しゅんしゅう』でーす!」

藤澤「そんな軽いノリでお届けしちゃっていいのかな(笑)」

大森「我々は合唱バージョンもつくってYouTubeにあげてたりとかもしてますので、ぜひ見てください!」





大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!(ここからキリッとした感じの喋り方になって)明日はFCツアー“The White Lounge”大阪公演2日目!会場に来てくれる生徒のみんなはお楽すぃみに〜!!」

若井「あ、それはヒロ丸ですか?(笑)」

ヒロ丸(cv:大森先生)「ヒロ丸ですっっ!!!」

藤澤「ヒロ丸なんだ…(笑)」

ヒロ丸(cv:若井先生)「さらにっっ!」

大森「本物だ…(笑)」

ヒロ丸「今週末3月2日と3日には、The White Lounge東京公演がありますっ!!去年12月からスタートしたこのツァー(=ツアー)も、3月3日の東京公演をもっていよいよファイナルを迎えます!!!」

大森「“ツァー”って言うのやめて(笑)」

ヒロ丸「ツァー!!!」

大森「“ア”が小さいんだよね(笑)“ツアー”ね!」

ヒロ丸「ツァー!!!」

藤澤「ツァーのネタバレは禁止だったんですけど、ファイナル公演が終わったらネタバレも解禁になるので、ライブに来てくれていた生徒はぜひ感想書き込みをお願いします!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

大森「来週、二人は“拙者”です!

藤澤・若井「「“拙者”……!」」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今日は“オレっち”続行中の中、紹介していった『みんなの今』

ミセス先生も言ってましたけど、このシーズンは“卒業”という言葉をよく耳にするようになりましたね。みんなの学校も、そろそろ卒業式があるという生徒も増えてくる頃ですね!

そんな中での『春愁』!やっぱりこの季節には、この曲を聞きたくなりますね!今年もみんなと一緒に聴けて良かったです。

これから卒業する生徒、卒業した生徒、新学期、新生活を迎える生徒、沢山いると思います。みんなの今を教えてください!卒業式を終えて感じている事、春に向けての想い、宣言でも相談でも何でもOKです!生徒の君からのメッセージ、ミセス先生&職員一同、待っているっち!

そして来週は“拙者”!!まだまだ罰ゲームから抜け出せない若井先生と藤澤先生ですけど、一体いつになったらクリアできるのでござるか?

とにかく来週は“拙者”な、2人を楽しみにするでござるよ〜!!

・・・というか今日のミセス先生の写真!!あれってもしかして( ˘ω˘ )?!

★おまけ★


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「Mrs. GREEN APPLE STORE 〜I Love Chocolate〜」上野マルイ館内ではミセス先生の曲が沢山流れていてテンションブチ上がりな職員でしたʚ(*´꒳`*)ɞ

それではまた来週☆彡

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