生徒のみなさんこんばんは！ミセスLOCKS!の職員です( ＾ω＾)
掲示板やTwitterを見ているとミセスLOCKS!のオリジナル缶バッチが続々と届いているようで何よりです◎
実はまだ半分の生徒にしか配れていないので「缶バッチ届かなかったー。。」と落ち込んでいる生徒ちゃんにもまだチャンスはありますよ！（※川柳は締め切ってます。）
残りの20名は今週中に配送するので届いたらTwitterとかでぜひ報告してくれると嬉しいです。
と言うことで今週も本編スタートです！


大森「さあ11月１０日火曜日、大森元貴がやって参りました。超現代史、今夜もやっていこうかな〜」

大森「焚き火の音ですか？これは。もう寒くなってきましたから、暖をとりましょうということで。こんな感じでやっていこうかなと思います」

大森「先週、先々週と２週に渡って生徒からの川柳を紹介させていただきましたけど、先週紹介した川柳で「田舎の方に住んでいて、住んでいる地域には熊が出没する」というものがありました。その流れから、ミセスLOCKS!の生徒はどんな地域に住んでいますか？と質問したところ、いろんな地域から書き込みがあったので、ちょっと読みたいなと思います」

＊先週の放送後記はコチラ




大森「なるほど「星空のヴァイオリン」も結構すごいところですね。「「熊が出る」ということですが、私の通う中学校の近くにも出ます(笑)」・・・ただね、私はバス通学なので安全ですって意味が全くわかんないです（笑）」

大森「あ、だったら大丈夫だね〜ってなんない感じがすごい面白いですけど。あまりの吹雪で迷子になるってすごいですね、なかなかそんなこと東京ではないので、面白いなと思います。ありがとうございます」

大森「続きまして」




大森「ね、ありがとうございます、勉強になります。へ〜そうなんだ、背中を向けるとダメなんだね。面白いなあ。「入学したらまずイノシシと会った時に逃げる方法を習います！」・・・ちょっと、佐賀県強いですね〜〜（笑）ありがとうございます」

大森「続きまして」




大森「いいですね、こういうのはなんかね。３時間に１本しか電車が来ないと。それ逃したらもう絶望的だからひっくり返っちゃう・・・。ね、でも栃木ってわりと北関東の方ですけど、そんなこう・・・田舎もあるんですね。すごい、田舎トークが初っぱなから繰り広げられていますが。ありがとうございました」

大森「まあそういうことで、今日もやっていきたいなと思います。生徒のみなさんこんばんは、”いま“を学ぶ超現代史の講師！大森元貴でございます」

大森「今日も授業をしていきましょう〜、書くよ〜」

『みんなの今』



大森「今日もミセス掲示板に届いたメッセージをチェックしてみんなの今を見ていこうと思います！でんでんでででん！ででででん！」




大森「これさ、別に「りんごしゃーべっと」にアドバイスしたところで何かあるのかって話だけど・・・あのう、あるよね確かにそういうの、わかります僕も・・・！」

大森「あのね僕ね「大森くん」って呼ばれるのが苦手なんですよ。大森くん・・・・うん・・・苦手ってこともないけど、でも大森くんってあんまり言われてきてないので・・・元貴、元貴くん・・・元貴さん・・・大森さん・・・大森くん・・・うーん、なんなんだろうね」

大森「だから呼び捨てで呼んでー！でいいじゃん？そう言って、いやちょっとそれはごめんねーってなったら、すごい壁があったってことがわかるわけだし、なんなんだろうね？ちょっと上品なんじゃない？「りんごしゃーべっと」が。呼び捨てで呼べない雰囲気を醸し出してるんじゃないかしら？」

大森「ちなみに大森くんのあれでいうと、ファンのみなさまは私のことなんて呼んでいらっしゃるのかちょっと気になるので「#ミセスLOCKS」でつぶやいて欲しいなと思うんですけど。色々あると思うんですよ」

大森「大森先生、元貴先生・・・あ、はいはい、今職員から、どっちで呼ばれたいですか？って・・・どっちだろうね？それ結構どっちでもいいな（笑）そここだわりないんかい！って感じだけど、でも大森先生の方がみんな呼びやすいのかな？元貴先生・・・ちょっと取ってつけた感あるよね？大森先生・・・いやどっちも気にしないですね。だからそれ含めてみなさん僕のことなんて呼んでるのか、気になるな」

大森「なかなか大森くんって呼んでる人はいない気がするんだけど。はい、ということでありがとうございました」

大森「続きましてですねー」




大森「これ結構みんなそうなんじゃないですか？僕だって1人好きですから。でもなんか人間めんどくさいもので、寂しい時もあるわけで、孤独は嫌だけど1人は好きって、みんなそうだと思うんで、そんなに悪いことじゃないと思いますよ」

大森「一生そうなのかわかんないからね。逆にでも誰かと会いたいな、遊びたいなって時に誰にも声かけられない感じになっちゃってると、ちょっと寂しいかもね？っと思います。ありがとうございます」

大森「続きまして」




大森「バレー。バレーいいっすよね、僕もやってたんで。はい。ガチでやってないけど。その・・・え、自分は結構ガチでやってるんだけど、友達の理由としてはなんか軽そうに見えたってことですよね？軽そうに見えたから、いやいやそんなもんじゃちょっと大丈夫か？って嫌な気持ちになったということだよね？多分、はい」

大森「あのねー多分ね、楽しそうだから！って言ってその子が入ってきて、まあ何事にもその人はなにかを学ばなきゃいけないっていうか学ぶ瞬間があると思うんだよね、最初軽い気持ちで入っても、自分甘かったなとか多分思う瞬間があると思っていて・・・でも僕が思うのは、人が一歩新しい世界を踏み出す瞬間みたいなものを、例えば「ハハル」がその考えで突っぱねてしまうのは、ちょっとその子にとってかわいそうな気もしますけどね」

大森「本当にその子が甘かった時は、痛い目見るのは結局その子だから、そんなもんでいいのかなって風に。なんかそんな、いやーちょっとな私結構やってるんだけどお前大丈夫かよ・・・みたいなのは、始まってもない中でちょっとかわいそうな気は、してたり、してなかったり・・・するかな？という感じかな」

大森「続きまして」




大森「エモいって言いますよねー。僕あんまり使わないけど、エモい・・・やばい、ちょっと前で言うとやばいみたいな・・・ことっすか？エモい・・・うん、でもそうだよね、僕も「かぼちゃめし」と同じかも、ちょっとモヤっとするかも」

大森「例えばそうだね・・・いやでも一概には言えないな（笑）でもうーん、エモい！って言葉で確かに片付けるのはもったいない感じもするかもね〜。うまく表現して欲しいのはあるけど」

大森「でも僕も心掛けてますよ。やばい！とかすごい！とか、万能性高すぎるじゃないですか。万能だから、だから何がすごいのか、何がやばいのか、何がエモいのかをせめて言ってくれるだけで確かに違うよね」

大森「JK語ね。エモいとかの他にもあるのかな？他にJK語ってあるのかな、なんか教えて欲しいな。もしJKがいたら。最近はこういうこと言うんだよみたいな。エモい・・・タピる・・・タピるは前なんだね、もうね。JK語・・・JK語っていうのがもうめちゃくちゃ面白いけどね」

大森「エモいね〜、エモーショナル。うーん、エモい・・・ほんっとにエモい時ってエモいって言うのかな？？うわーエモ！！って言うのかな？本当にすごく心が感動した時とか・・・だってさ、感動するとか言葉に表せられないぐらいいい！という言葉を作ってしまってエモいって言葉で片付けるの、めちゃくちゃ破綻してると思うんですよ僕（笑）言葉で表せられないぐらいいい！なわけだから・・・ね、ちょっと考えるとキリがないしめんどくさいことになっちゃうけど」

大森「でもエモいはちょっとね〜、細分化してほしい感じあります確かに・・・ちょっとJK語みなさん知ってるの教えてください」

大森「ってな感じで・・・さあ、もうあっという間ですね」

大森「授業終了の時間になりました。焚き火とともに。ミセス LOCKS!では、生徒みんなからの“今だからこそ、聞いて欲しい話”“今、相談したいこと”“今どうしても言いたいこと”についてなど！“いま”に関するメッセージを何でも自由に受け付けています！メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから・・・！ロックのスぺルは、エル・オー・シーケー！鍵のロックです！」

大森「そしてミセスLOCKS!のツイッター もぜひ盛り上げてください！「#ミセスLOCKS」で、ミセスはカタカナ、LOCKSのスペルでツイートしてください！よろしくお願いします！」

大森「ということで、僕とはまた来週この教室でお会いしましょう！超現代史の講師、大森元貴でした！」


今日は授業の冒頭で大森先生がみんなの地域について紹介していましたけど、、ミセス掲示板にはその他にも頻繁に野性動物に遭遇する生徒がいたりコンビニに行くのに車移動しなければいけない地域の生徒がいたり。興味深い書き込みがたくさん見受けられました。

改めて、全国に声が届いてるんだなぁってちょっと感動している職員です( ˘ω˘ )

大森先生に聞きたいこと、話したいこと、相談は［ミセス掲示板］もしくは［メール］、Twitterなら「#ミセスLOCKS」でどんどん書いていってください！来週もお楽しみにー！！