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先週の授業では"卒業生の今"について授業をしていきましたけど、先週末にはついに学校を卒業したという高校が多かったのではないでしょうか?
まずはご卒業おめでとうございます!!
きっと中学校や小学校、大学も3月中旬~下旬には卒業式がありますよね!みなさんもご卒業おめでとうございます!
そして3月といえば、昨日はBlu-ray/DVD『Mrs. GREEN APPLE ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~』のリリース記念した上映イベントが全国の映画館で行われていましたね!
舞台挨拶に行った生徒や、その様子を中継で見ていた生徒もたくさんいるはず!
Blu-Ray/DVDの感想も含め、ライブビューイングの感想もぜひ聞かせてください♪
メッセージはミセス掲示板かミセス先生宛てのメールまで!
さぁそろそろ授業が始まるようなので教室に入って待ちましょう!
******************
(チャイム~教室のドアが開く)
大森「昨日は全国の映画館で『ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~』のライブビューイングを実施しました~!舞台挨拶もさせていただきました!」
若井「ありがとうございました!」
藤澤「ありがとうございました!」
大森「そして何やらまた私たちは“どこか”から帰ってきていますね!」
若井・藤澤「ん~~??」
大森「ふふふ……ふふふっふ♪(ご機嫌に歌い出す)」
全員「(つられてご機嫌に歌い出す)」
大森「楽しかったね、イタリア!」
藤澤「楽しかったぁ…!!」
大森「どうしたの?りょうちゃん。」
藤澤「すーごい楽しかった…!!」
大森「楽しかったよねぇ!特にどこが??」
若井「どこどこ??」
藤澤「えっ…うーーん……まちぃ…なみっ?」
大森・若井「(笑)」
大森「“まちぃ…なみっ”(笑)」
若井「なんだそれ!!かっこいいな、今の!!俺もやりてえ!!」
大森「いいよ、やって。」
若井「おぃっす!(嬉)……まちぃ…なみっ…!!」
イタリアに来てます pic.twitter.com/mdFmzxQmNj
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) February 24, 2025
大森「では、今夜も授業していきましょう!りょうちゃん!久々に書いてください!」
藤澤「いや、もう書き損!」
大森「“書き損”!?ひどいよ、それぇ!」
若井「いや“書き損”ってなに??使い方間違えてる!(笑)」
藤澤「日本語が違うね!(笑)」
大森「間違えた?(笑)」
藤澤「みなさん、気をつけてください!」
(藤澤先生、黒板を書き始める)
若井「だって、りょうちゃんの字がみんなに届いてるんだよ?」
大森「すごいことだよ?」
藤澤「こんな書いちゃってええの??」
大森「ええよ!」
藤澤「…『みんなの』……書きながら言っちゃうタイプですからね!」
(藤澤先生、黒板を書き終えて)
大森「じゃあ、読みましょう!せーの!」
全員「『 みんなの今 』!!!」

大森「生徒のみなさんこんばんは!」
(この辺りから3人とも関西弁っぽいイントネーションになる)
大森「 “いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!↗︎」
若井「Mrs. GREEN APPLE↗︎のギターの若井滉斗です!↗︎」
藤澤「Mrs. GREEN APPLE↗︎キーボードの藤澤涼架です!↗︎」
大森「今日は、超現代史のスタンダード授業ということで『みんなの今』をやっていきましょう!!」
藤澤「『みんなの今』!」
大森「じゃあ、りょうちゃん!」
藤澤「はい!!いったります!!山口県!じゅ…」
若井「いったれ!!かましたれ!!」
藤澤「いや、いってます、もういってます!山口県 13歳 女の子、ラジオネーム『みゆ🍏』!りんごマークかわいいねぇ!」
ミセス先生こんばんは!相談がありメッセージを送りました。私は夜ぬいぐるみを抱いて寝ないと寝れません。それはただ安心出来るからと言った理由なのですが、遠出をした時や家族旅行に行く際は必ずぬいぐるみを持っていきます。
ここで相談です。私は春から中3になり修学旅行があります。流石に旅行にぬいぐるみを持っていく訳にはいきません。だけど無いと寝れません。枕や布団を抱いて寝てみましたが首を痛めてしまい無理でした。何か良い案あったら教えて欲しいです!
山口県 13歳 女の子
大森「それはぁ…ないね!解決策は、ない!」
若井「解決策は…そうね!なかなか、ないねぇ。」
大森「まあ、わからんでもないけどねぇ。」
藤澤「ちいちゃい頃からそれが習慣化してたら、なかなか物理的にも難しいかもしれないよね。」
若井「そうね!習慣はなかなか…俺も、Tシャツとかがないと寝れなかったんだよね!」
大森「袖でしょ?言ってたよね!」
若井「そう!」
藤澤「わかる!」
若井「自分の着ているTシャツじゃなくて、別Tが!」
藤澤「“別T”!(笑)」
大森「ずっと言ってるよね、それ!すりすり用Tシャツってことね!」
若井「そうそう!Tシャツの袖の、あの感触がすんごい良いTシャツがないと、昔は寝れなかった!」
大森「それは、どこで大丈夫になったの?」
若井「でも、『みゆ🍏』と一緒ぐらいの時期!さすがに他の友達とかと一緒に寝るシーンが多くなってきたから、練習したね!今日からもう(Tシャツが)無しで寝よう、みたいな!」

大森「練習したんだ!最初はストレスだった?」
若井「やっぱり最初は不安だったけど、でも、ちょっとずつ、ちょっとずつ慣れていくから。そこはもう覚悟というか。」
大森「ああ、良いアドバイスなんじゃない?」
藤澤「若井さんは、きっぱり「今日から!」って決めてやめたんだ?」
若井「はい!」
藤澤「そうなんだ!」
大森「ちょっと我慢できずに「今日はTシャツ出しちゃおう」みたいなのは?」
若井「引っ張り出してすりすりしちゃったりなんかしちゃったりして?(笑)」
大森「でもいいんじゃない?(笑)」
若井「そういう日もあってもいいんじゃないかな!」
大森「それさ、逆に今「もう何も気にしないでTシャツと一緒に寝ていいよ」って言ったら毎日寝ますか?」
若井「寝るね!(笑)」
藤澤「おれもわかるかも!そういう感覚!」
若井「やっぱり安心するんだよね!」
大森「でも、大人になるってそういうことだよなぁ。」
若井「そうなのよ!」
大森「いいんじゃない?頑張ってください!」
藤澤「頑張ってください!」
大森「(ほかのメンバーが読むと思って少しだけ待って)……あ、オ↗︎レ↘︎だ!」
若井「“オ↗︎レ↘︎”(笑)」
大森「宮崎県 16歳 男の子、ラジオネーム『yu-ki』!」
ミセス先生こんばんは。僕はバンドで最年少キーボードでアレンジを担当している高校一年生です。そんな僕には最近悩みがあります。それは、頼まれたことを全て請け負ってしまうことです。
学校での勉強に加え習い事であるピアノ、アルバイト、バンド活動を全て同時並行していました。部活には所属していないものの、軽音部から譜面に起こすのを頼まれたり、サポートに入ったり。つまり頼られたらなんでも「いいよ~」って言っちゃうんです。
でも先日限界が来たのか、いつもはすぐでてくるアレンジが出てこなくなり、締切に間に合わずバンドに迷惑をかけてしまいました。ミセス先生は色んな仕事の合間に、打ち合わせをしたり、アレンジを考えたりすると思いますが、どのようにバランスを保っていますか?
宮崎県 16歳 男の子
大森「俺に聞くか、それ!」
若井「すごいよね!(笑)」
大森「そうだなぁ…うーーーん。自分の限界を知るっていうのは大事なことだと思う!どのようにバランスを保ってるかっていうと、持っている嵩(かさ)というか、エネルギーっていうか、バイタリティーみたいなものは、人それぞれだから。でも、ちょっと思うのが。たぶん「もっとうまくコントロールをして、全部請け負わなくていいんだよ!」っていうのが模範(解答)なんだけど。
たぶんこの子は、“全部を請け負えれる自分”とか、“自分を必要としてもらってる”っていうことに対して、ものすごく喜びを感じてる子だと思うの。だから“自分がどこまでできるか”っていうのを知るのと、“自分がどういう人間でありたいか”っていうのは全く別の話であって。16歳って、そろそろそういうのを考えてもいい頃なのかな、と。できないことってできないから。それは僕もそうで。「できた方がかっこいいよな」とか思うかもしれないけど、そこにずっと固執すると苦しくなっちゃうから。俺、本当に無理な時って断れると思うんだよね、人って。」
若井「「いや、さすがに…!」ってね。」
大森「うん。「でも、なんかやっちゃうんですよね」っていうのは、自分の欲求と嬉しさっていうものと、自分のバランスってものが、たぶんまだわかってないんじゃないかな、と。」
若井「なるほど。」
大森「ちょっと難しい話?これ。」
藤澤「いや、むずい!」
大森「(笑)」
藤澤「無理だよ、そんなの!」
大森「いや、無理だよね!」
藤澤「高校生の時なんて、自分は「なんでもやりたい!できる!」「かっこいいことしたい!」って思ってたし。で、実際に彼(『yu-ki』)はさ、形にすることはできてるわけじゃん。そんなの、もうエネルギーに満ち溢れてるよね!」
若井「うん!すごいよね。」
藤澤「でも、この壁に16歳でぶち当たれてるのめちゃくちゃすごいことだな、って思うけどなぁ。社会に出て、キャパオーバーになっちゃって辛い思いをしちゃったりとかもあると思うけど。このタイミングでそれと向き合えてるのは、すごい良いことだと思うけどね。」
大森「うん。でも、もうちょっと先になると、この子は1回ちょっと苦しんじゃう気がするから。なんつったらいいのかなぁ。“見栄を張る”っていうことに対して諦めを持つみたいなことを…」
藤澤「難しいよ~…!」
大森「いや、でもそういうのは、覚えておかなきゃいけないと思う。だって「どのようにバランスを保ってますか?」って、この子は質問をしてきてるから、それは俺は真摯に答えるけど。これを友達に話したら「すごいね!全部で1人でできて!」って話が終わるんだけど、僕は真摯に向き合いたいから、そこまで話をしたくて。だから、自分の無理を知ることかな、って。」
若井「うん。本当にそうだね。」
大森「やりたいことととできることの差を埋めていくっていうことなのかな、って思います。頑張ってください!」

若井「(次に読む書き込みを見て)…すごいです!!海外から来てます!!」
大森「えっ!?」
若井「アイルランド在住 20歳 女の子、ラジオネーム『ゆめうさぎ』!」
ミセス先生こんばんは!私は去年の夏からアイルランドに1年間の留学に来ているのですが、先日カラオケをする会があったので「ライラック」を布教してきました!大森先生のように上手には歌えませんが、みんな盛り上がってくれて、ライラックの素晴らしさは海外でも通じてました!
それ以外にも、「日本では今何が流行ってるの?」という質問には必ず「ミセスグリーンアップルっていうバンドが日本一人気だよ!」と答えています!いち日本人として、こんなに素晴らしい音楽を紹介できることを誇らしく感じています!ありがとうございます!
アイルランド在住 20歳 女の子
大森「こちらこそ、ありがとうございます!」
若井「ありがとう!アイルランドからです…!」
大森「まさかアイルランドのカラオケで歌われる日が来るとはね!」
若井「ね!本当に!!」
大森「まあ、作るときに「アイルランドのカラオケでも歌ってくれるといいなぁ!」とは、さすがにイメージしないので!」
若井・藤澤「(笑)」
大森「自分の範疇以上のことが巻き起こってますけど。」
若井「てか、海外のカラオケにも『ライラック』が入ってるんだね!」
藤澤「入れられるんだね!うれしい!」
若井「それもすごいな、って思った!」
大森「うれしいなぁ。」
若井「必ずMrs. GREEN APPLEを勧めてくれてる、と!」
大森「うん!ちゃんとそこを誇れるように、僕らも引き続き頑張ります!ありがとう!」
若井・藤澤「ありがとうございます!」
藤澤「続きまして!ロシア在住 16歳 女の子、ラジオネーム『とーものー』!」
ミセス先生こんばんは!
大森「Да́!」
若井「ロシア語だ!懐かしいなぁ(笑)」
私はいま、ロシアへバレエ留学をしていて今年2年目に入ります。留学はキラキラしたものだと思いきや、実際は周りとの人間関係や自分の実力不足、そして病気や怪我との付き合いなど何もかもうまくいかず毎晩落ち込んでいます。そんな孤独な毎日ですが、最近はミセス先生のダーリンを聴いて踏ん張っています。
夏のライブには残念ながら参戦することができませんが、海外でもドンドンミセス布教していきます!いつか絶対に会いに行きます!
ロシア在住 16歳 女の子
大森「うわー!Спасибо!」
若井「Спасибо!お~~!出てきたね!」
藤澤「Спасибо!」
大森「“ありがとう”っていう意味ね!」
藤澤「ありがとうございます!」

大森「うれしいねぇ。バレエ留学って、絶対やばいよなぁ…!絶対大変だよね!」
若井「すごい世界ですよね、きっと!」
藤澤「身体を使うことだもんねぇ…!!」
大森「怪我もね…!でも、そんな中ダーリンを聴いてくれている、と!ありがたいですねぇ。」
若井「ありがたいねぇ。」
大森「いや、なんかさ。ワールドカップに行ったじゃないですか。」
若井「はい、行きましたね!」
藤澤「2人は、そうだったね!」
若井「ミセスLOCKS!のね!」
大森「あれ、何年前?」
若井「2018年だから…6~7年前ぐらいかな?」
大森「は~~~!コイントスカストディアン!」
若井「コイントスカストディアン!懐かしい!!」
大森「懐かしいね!エカテリンブルクに行きましたね!」
若井「エカテリンブルク!!全部覚えてる!」
※職員から補足!
いまミセス先生が話しているのは、4年に一度開催されるサッカーの祭典『FIFA ワールドカップ˘』がロシアでおこなわれたときのこと。この大会にSCHOOL OF LOCK!の生徒1名をコイントスカストディアンとして招待します!というビックプロジェクトがあり、それをサポートしてくれていたのがミセス先生!!(コイントスカストディアンは、コイントスの際に審判にコインを渡す大事な役割のこと)
たくさんの応募の中で夢のパスポートを手にした生徒、ラジオネーム『かもか』はミセス先生と共に、ワールドカップの大舞台、実際に試合が行われるコートに立ち日本対セネガル戦でコイントスカストディアンを務めました。
そしてその試合をミセス先生が現地で観戦!という、とんでもないスペシャルなプロジェクトでした( ˘ω˘ )
大森「その時に、いろいろ思ったことがあるじゃん!なんだろうな。すごく…世界は広いんだけど、地球ってちっちゃいんだな、みたいなこととか。」
藤澤「お~!」
大森「やっぱり、知らない場所に行くってドキドキしてたけど、そこにはもちろん街があって、変わらず音楽が流れていて。路上のライブしてるところとか通りかかって「いいね!」ってなったりとか。あの旅で受けた刺激って、僕はとってもあって。」
若井「たくさん覚えてるもんね。」
大森「その場所に届いてるって思うと、感慨深いですね。」
若井「そうね。」
藤澤「うん。」
大森「ありがたい。」
若井「『ダーリンを聴いて踏ん張っています』…いいなぁ!少しでもこうして寄り添えたらね!僕らの楽曲でもそうだし、いろんな形で寄り添えたらうれしいね。」
大森「うん。」
藤澤「うん。」
大森「どうですか、りょうちゃん!ワールドカップの思い出というか。」
藤澤「そうですねー、ロシア!本当にすごかったです!…空港!」
全員「(笑)」
若井「しかも、ユニフォームを着て(笑)」
【ミセスLOCKS!】Mrs. GREEN APPLEの大森先生™若井先生™いよいよロシアへ✈️‼️あれっ??1人多い……🤔⁉️と思ったら、なんと✋藤沢先生がお見送りに🙌✨しかもユニフォームまで⚽️‼️さぁこれから行ってきまーーーす🇷🇺‼️‼️ #SOL #ミセスLOCKS #WorldCup #ワールドカップ pic.twitter.com/A4ItxYG8OC
— SCHOOL OF LOCK! (@sol_info) June 22, 2018
※ちなみにこれは職員が「藤澤先生」の名前を間違ってツイート(ポスト)してしまっています、、藤澤先生7年越しにごめんなさい!!!
藤澤「あ、そうそう!僕は(ロシアに)行くわけじゃないのに、元貴と若井のお見送りを空港に、サプライズで行って(笑)」
大森「いや、うれしかった!うれしかったけど「な、なんで…?」って言ってたよね(笑)」
若井「一番はしゃいでるやん、っていう(笑)」
全員「(笑)」
藤澤「でも、なんか自分も強く思い出に残ってるから、すごくいい期間だったな、と思いますよ!そういうのに携わらせていただいて、ありがたかったですね!」
大森「うん!ということで…曲、どうしようかなぁ。」
若井「ね!」
大森「でも、この時に絡めていいんじゃないかな?」
若井・藤澤「お!」
大森「『PARTY』とか!」
若井「いいねぇ!!めっちゃ久しぶりじゃない?」
大森「じゃあ、せーのでいきましょうか!Mrs. GREEN APPLEで…せーの!」
全員「(微妙に「せーの」が早くて戸惑いつつ)…『PARTY』!!!」
(♪. PARTY / Mrs. GREEN APPLE)
大森「せーの!」
全員「(「せーの」が来るとは思わず戸惑いつつ) お 届 け し て い る の は M r s . G R E E N A P P L Eで 『 P A R T Y 』 で す !!!」
大森「せーの!」
全員「(さすがにここでも「せーの」が来るとは思わず) ど う だ っ た ? ? ? 」
若井「もういいのよ!!「せーの」は!(笑)そういう形式じゃないでしょ、俺ら!」
大森「どうでしたか!『みんなの今』!」
若井「『みんなの今』!」
大森「『みんなの今』!」
若井「『みんなの今』でしたねー!」
大森「(笑)」
若井「「『みんなの今』でしたねー!!」
大森「もう3月もなにもなりまして!あっという間に春が来る!!」
藤澤「(笑)」
若井「半分が海外からでしたからね!」
大森「すごいね!放送後記とかで聴いて(見て)くれてるってことでしょ?海外にも声が届くと良いけどねぇ。」
藤澤「そうだね!」
大森「頑張っている。頑張っているよ。「頑張って」とは言わないですけど、頑張ってんの知ってるからね!っていう風に言いたいなと、そう思います。」
若井「またミセスLOCKS!に遊びに来てね!って。」
大森「(突然声が大きく、そして明るくなって)さあ!!!!!!そろそろ授業終了の時間になりました!!!!!!」
若井・藤澤「こわ!(笑)」
若井「いまめっちゃこわい顔してた!(笑)」
藤澤「見せたかったな~、今の顔!(笑)」
大森「はい、時間なんで!もう時間なんです!」
若井「歯の面積すごくなかった…!?(笑)」
大森「さあ!!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

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今日の授業はみんなの今!
メッセージの中でついつい頼まれた仕事を抱えちゃうなんてお話も出ましたけど、、
この話をしている裏でミセス先生の回答に勝手に励まされていた職員です!笑
「自分の無理(限界)を知る」
本当にそうですよね…φ(..)
そして今回はアイルランドにロシア!前にもロスからメッセージが届きましたけど、全世界にJAM’Sがいると思うと嬉しいです!
そしてこうやってメッセージを送ってくれるのも嬉しいです!!
あ!日本人の生徒のメッセージを読んでいますけど、もちろん日本人に限らず他の国の方からのメールもウェルカムですよ~!
って日本語で書いても伝わらないかもですけど。。笑(英語も韓国語も勉強します、、!)
そしてそして今回は懐かしのロシアの話題も出ましたけど・・・!
あの時の様子(現地レポート)はこちらから見られるので時間がある生徒は、ミセスLOCKS!ってこんなこともやってたんだなぁとチェックしてみてください!
DREAM PASSPORTは【こちら】!
現地での様子は【こちら】!
その他にも過去には、生徒から詞を募集して大森先生が曲を作ったりミセス先生がギターを買いにいってそれを生徒にプレゼントしたり、、結構いろんなことをやってたんです!
またいつかそういうプロジェクトができたら良いなと勝手に思っているので、その時がきたら生徒のみんなも参加してくださいね(*´˘`)
それではそろそろミセスLOCKS!とはこの辺で!
あ!ちなみに来週の授業では先日の韓国でのライブ振り返り授業を行なう(予定!)なので、参加した生徒は感想メッセージお待ちしています!!
そして新生活にまつわるメッセージもぜひに~!
ではまた来週☆彡
配信期間は終了しました