3連休の最終日！生徒のみんなはどんな風に過ごしていますか？

ミセス先生の楽曲を聞いたりライブ映像を見たりして過ごしていた生徒もきっとたくさんいますよね！

そんなミセス先生といえば、つい先日、様々な情報がどどどどーーーーっと発表されましたね！7月にリリースされるベストアルバムに関する情報、それに伴って野外ライブ『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ～FJORD～』への最速先行受付だったり、HarmonyのBluRay&DVDリリース情報だったり、ヘッドフォンにCDプレーヤー！？って、みんなきっと驚いたはず！（職員もです笑）

予約特典もそれぞれ違ったりもするので、買い間違えのないように、必ず隅々までちゃんと目を通してからポチッと予約しましょうね⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾

さぁ！そして、生徒のみんな事で言えば、まもなく卒業シーズン！ということで今日の授業は“卒業”を目前に控えた生徒たちの書き込みをチェック！

新しい生活に向けて旅立つみんなの今の気持ちをみていきます！


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（チャイム～教室のドアが開く）

（～♪雄大な音楽が流れる）

大森「（ナレーター口調で話し始める）…7月8日にリリースされるデビュー10周年記念ベストアルバム 『10』！こちらの情報が先週、色々と解禁になりました！」

若井・藤澤「（拍手）」

藤澤「お～…なんか、アナウンスが始まりました…」

大森「ライブえ…ライブえっ…ラッ……」

若井・藤澤「（くすくす笑う）」

大森「おまえ、まじで、かかってこいっ！がちでっ！笑うんじゃねえよっ（小声）」

藤澤「きびし！（笑）」

大森「ライブ映像作品『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』も同時リリース！！ベストアルバムとライブ映像、そして豪華グッズも封入された初回限定BOXもあります！！さらに！アルバムの特典として、7月26日と27日に行う山下ふ頭での2DAYS 10万人ライブ Ringo Jam会員限定チケット、最速先行受付(抽選)が付いてきます！7月のライブに行きたい！という生徒はアルバムの予約もスタートしているのでぜひこちらをチェックしてみてください！！」



若井「ﾌｫｳ!!! ｲｴｯｯ!!!」

【アニバーサリーベストアルバム『10』リリース💿】

2025年7月8日(火)発売する、
MGA MAGICAL 10 YEARS
アニバーサリーベストアルバム『10』詳細発表&予約スタート！🎉… pic.twitter.com/6k2j0qM2lE

— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) February 18, 2025

若井「そして、そんなライブといえば…あさって2月26日には、去年の夏におこなった僕達のライブ『Mrs. GREEN APPLE ゼンジン未到とヴェルトラウム～銘銘編～』がBlu-rayとDVDになってリリースされます！」

大森「帰ってきます！」

若井「リリースされて帰ってきます！」

藤澤「ん～～なんと！そのBlu-ray、DVDのリリースを記念して3月2日 日曜日に一度限りの上映イベントの開催も決定しました！！」

大森「すごいなぁ！」

若井「要チェックだなぁ！」

藤澤「みんなもぜひ映画館の大きいスクリーンで『ゼンジン未到とヴェルトラウム』を楽しんでください！！」

大森「そしてこの日！東京、丸の内ピカデリーでは僕達が登壇する舞台挨拶もあります！詳細はホームページからチェックしてください！」

【SPECIAL GREETING ＆ CINEMA VIEWING 開催決定🎬】

2月26日(水) のBlu-ray / DVD『Mrs. GREEN APPLE ゼンジン未到とヴェルトラウム～銘銘編～』リリースを記念して、
3月2日(日)に一度限りの上映イベントの開催が決定しました🎞️

映画館で #ゼンジン未到とヴェルトラウム をお楽しみください🚀… pic.twitter.com/aWwdeVpsvo

— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) February 8, 2025

若井「……そういえば、なんかさ、すっごい話変わるんだけど。りょうちゃん、この間『ぐるナイ』出てましたよね？」

藤澤「そうなんです！『ぐるナイ』出させていただきました～！」

若井「すごいよ！」

藤澤「しかも『カーナビの声当てられたらゴチになります』という新企画に、1発目のゲストとして！」

大森「新企画！『ゴチ』の方じゃなくて！」

藤澤「そうなんですよ！」

大森「払ってこなかった？」

藤澤「ただ、ちゃんと最後に「ゴチになります！」というあのポーズをさせていただきまして！」

大森「次回は『ゴチ』で！！」

藤澤「…でぇ～ね～～！出させていただけたらいいですね～！」

若井「“でぇ～ね～～”（笑）」

藤澤「いや、すごく楽しく収録させていただきました！」

大森「うん！お疲れさまです！」

藤澤「ありがとうございました～！！」

＼#ぐるナイ 見逃し配信中📱／

新企画🌈
ドライブしながらカーナビの声を当てろ！
『カーナビの声は誰？🚗🗣️』#MrsGREENAPPLE #藤澤涼架 が
個性派帽子に挑戦🎩

抹茶デザートに #森香澄 も興奮🍵

▼TVerhttps://t.co/Ek6ImETscB
▼Huluhttps://t.co/BqOHPJi2Di#シソンヌ #長谷川忍 pic.twitter.com/123JcGvRgn

— ぐるナイ_公式 (@guru99_ntv) February 22, 2025

大森「では、今夜も授業していきましょう！じゃあ、りょうちゃん、どうぞ！」

藤澤「はい！！」

若井「どうぞどうぞ！！」

藤澤「いきますよ～！」

大森「小粋なトークも挟んで！」

藤澤「…ね～！…今日もいっぱい漢字がありますけれども！…さあ、みなさんいかがお過ごしでしょうか！」

若井「（黒板を覗き込んで）大丈夫かなぁ、そのバランス…」

大森「若井が「大丈夫かなぁ」もおかしいんだけどね！」

若井「そうなのよ！俺、りょうちゃんのこと言えなくなっちゃったから…りょうちゃんがいなかった時に。」

大森「…変な倒置法だな（笑）」

藤澤「さあさあさあ…皆さん、食生活とかいかがなされてますか～？」

若井「（黒板を覗き込んで）えぇぇ、やばいっ（笑）」

大森「なに？？まだ見れてない！」

職員「（思わず笑ってしまう）」

大森「職員もわろてるよ？」

若井「すごく怖い漢字を書いてる…」

藤澤「（黒板を書き終えて）…はい！！かしこまりました！！（？）」

（黒板がみんなの見える位置に置かれる）

全員「（笑）」

藤澤「なぁんですか！（笑）」

若井「こわぁ…（笑）」

大森「な、なんだこれ！」

藤澤「おしゃれじゃないですか？」

大森「せーの！」

全員「『　卒業生の今　』！！！」



大森「生徒のみなさんこんばんは！（だんだん喉が絡まってきて）“いま”を学ぶチョウ↗︎現代史の講師…！Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴ですっ！」

若井「ギターの…若井滉……ﾎﾎﾎｯ…ｵﾎﾎﾎﾎ!!! ｵﾎﾎﾎﾎ!!! ギターのッホッホッホッホー！若井滉斗ッホッホッホッホー！」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です！！」

大森「まもなく卒業シーズンに突入！ということで、高校生のみんなは今週の金曜日とか土曜日に卒業式を迎えるという生徒がどうやら多いらしいです！」

藤澤「高校は早いからね～！」

大森「ということで今夜は、そちゅ…」

若井「おお、いいねぇ（笑）」

大森「ちょっとカットで…（照）」

若井「いや、できないできない（笑）」

大森「ということで今夜は、そちゅぎょう（＝卒業）を控えた…」

若井「ﾝｶﾞﾜｲｲ!!!」

大森「そちゅぎょうせい（＝卒業生）の書き込みをﾃｪｯ…チェックしていきます！」

若井「ﾃｪｯ!!!」

大森「じゃあ、若井さん！」

若井「はい！東京都 18歳 女の子、ラジオネーム『ゆはな』！」




藤澤「いやー、頑張ってほしいなー！」

若井「『ゆはな』、ありがとう！」

大森「りょうちゃんの『（ダーリン）弾いてみた』も上がってまして！そちらも参考にしつつなのかな！」

若井「そうだね！」

藤澤「ありがとうございます！」




大森「でも、うれしいね！だって、最新曲じゃん！」

若井「ほんとだよ！今年リリースの曲ですよ？」

藤澤「このタイミングで！」

大森「決められるものなんだ！うれしいねぇ。」

若井「うれしすぎるじゃねえかよぉ！」

大森「りょうちゃん、なんかピアノのアドバイスとかありますか？」

藤澤「この時期だから『ピアノ伴奏するので不安です』みたいな書き込みもいっぱい届くんだけど。やっぱり“自分のピアノが”っていうところに、悪い意味で集中しちゃうとすごい緊張しちゃうと思うんだよね。だから“歌ってるみんなを支える”とか、“みんなの歌声を聞いてそれに合わせて弾く”みたいな意識にすると、ちょっとマインドが柔らかくなるんじゃないかな、と！」



大森「厳しいっ！」

藤澤「いや、厳しいことは言ってない、別に！（笑）アドバイスというか、助言というか（笑）頑張ってください！！」

大森「頑張ってね～！！りょうちゃんも、頑張ってね～！！」

藤澤「ありがとうございま～す！（笑）」

大森「（書き込みを）読むの頑張ってね！」

藤澤「ありがとうございま～す！」

大森「ゆっくりでいいからね！」

藤澤「いや、やめてください、逆に（笑）」

若井「ちゃんと“どこ出身か”とかね！」

藤澤「頑張りますよ～（笑）」

大森「ゆっくりでいいよ！焦らなくて大丈夫！」

藤澤「はい！東京都！じゅう…」

大森「全然焦らなくて大丈夫だから！」

藤澤「やりづら！！！（笑）」

若井「“日本の東京都”ね！」

大森「“日本の”（笑）」

藤澤「日本の首都！東京都！18歳 女の子、ラジオネーム『あゆ（さき）』…（笑）」

大森「（笑）」

若井「え？」

藤澤「どちらですか？これ（笑）」

若井「“あゆ”って書いてあって“（さき）”って書いてある…『あゆ』でもあり『さき』でもあるってこと？？」

大森「難しい！（笑）」




藤澤「どっちなのかな！？『あゆ』なのかな？？『さき』なのかな？？」

大森「きっと「こんばんはー！」を『あゆ』が言ってて、『さき』が「チョリーッス！！」なんだろうな！『さき』がちょっとチャラめの！（笑）」

若井「チャラいんだろうな（笑）」

藤澤「複雑！」




大森「“JKケーキ”ってなんですか？？」

若井「りょうちゃん、“JKケーキ”ってなに？？」

大森「Hey! スズカ！」

AIスズカ「ハァイ!!!」


※“AIスズカ”について補足です！近年のミセスLOCKS!に導入された“AIスズカ”！時には情報を教えてくれたり、時には無茶振りに答えたり、答えなかったり…。ちなみにこのAIが起動するときだけ藤澤先生がいなくなるのは、 超現代史の教室の七不思議……だとか！？


大森「“JKケーキ”とはなにか教えて！」

AIスズカ「“JKケーキ”トハ……【■■■□□□□□□□ NOW LOADING... 】」

大森「考えてる（笑）」

若井「おそ（笑）」

AIスズカ「……Joshikiteki（＝常識的）ニ…Kokoro zuyoi（＝心強い）…ケーキノコトデス……（再検索して）……Jonetsuteki（＝情熱的）ニ！！…アリガトウゴザイマス……」

大森「…若井！若井、助けてあげて！」

若井「…え？つまり？？」

全員「（笑）」

AIスズカ「……何ヲオッシャッテルノカワカリマセン！！」

若井「逃げた！AI逃げたな～（笑）」

大森「なんか今、職員が教えてくれたんだけど。JKケーキっていうのは『スーパーなどで買えるスポンジケーキに、生クリームや好きなお菓子をトッピングするだけで完成するケーキ』だと！」

藤澤「え？“JK”は？？」

若井「みんなでつくるから、ってこと？」

大森「あー、知らないんだ！二人とも！」

藤澤「おいおいおいおい！」

若井「いや、知らなかったじゃん！」

大森「みんなで作るの楽しいし、やっぱり、安価に済むじゃん？」

若井「「JKケーキってなに？」って言ってたよ？さっきまで！」

大森「あ、バラエティやったことない？？」

若井・藤澤「（笑）」

若井「やだやだやだ（笑）」

大森「でも『あゆ』と『さき』も、たぶんJKケーキにこんな突っかかってくるとは思ってなかっただろうから！」

藤澤「そうだね、例えで出したからね（笑）」

若井「普通にみんな知ってると思って、案でひとつ出しただけで（笑）」

大森「じゃあもうJKケーキみたいなのをつくろう！いま！！」

若井・藤澤「「うわぁ～～～！！！」」

大森「若井が得意なやつだよ！！（笑）」

若井「ちょっっ待って……！！…………じゃあもう“JK動物園”とかいいんじゃない？」

大森「どんなやつ？？」

若井「JKで動物園に行くんだよ！みんなで！（やけくそ）」

大森「それ動物園じゃん、ふつうに！全然面白くないし（笑）」

若井「JKだけで動物園よ！？どう！りょうちゃん！！」

藤澤「何言ってるか全然わかんないんだけど（笑）」

大森「“JKディズニー”みたいなことですから！」

若井「“制服ディズニー”みたいなもんだよね！」

大森「だからそれは“制服ディズニー”じゃん！でもこれは、“制服ケーキ”じゃないから！」

若井「は？？（疲れ果てた顔で）」

大森「JKケーキに代わる何かを若井にもう1個発明してほしい！！逃げないでほしい！！！」

若井「はあ！？？（疲れ果て困った顔で）」

大森「大きい「はあ！？」（笑）」

若井「なんだよ～～～むずいな～～！！」

大森「どう！若井！！」

若井「うわっっむずいっっ！！（首を捻りに捻って）」

大森「首痛い？」

若井「首痛いっっ！」

藤澤「むずいな！でもこれ、ぱっと行かないとゾーン入っちゃうやつ（笑）」

若井「JK？？？なんだ？？？は？？？JK？？？？？」

大森「俺はこの若井に無茶振りしてこうなってるのが好きなんだ（笑）」

藤澤「最悪！（笑）」

若井「わっっかんねえ！！！」

大森「もう深掘りしないから！言ったら次のおたよりに行くから！」

若井「…………JKモンキー！！！」



大森・藤澤「（笑）」

若井「それで思い出作ってください！！（笑）」

大森「続きまして！！……気になるなぁ（笑）」

若井「続きまして！！…俺デスカッ！？」

大森「テンパっちゃって（笑）」

若井「兵庫県 18歳 女の子、ラジオネーム『ティソン』！」




藤澤「これさ、メロディー難しいよね！Aメロとか。」

大森「Aメロとか、サビの1行目とかも難しいよね！『縁に帰る匂いがした』とか。」

藤澤「あ、『宇宙のような瞬き』とかね！」

大森「そうそう！そことかもめちゃめちゃ難しい！だから、慣れです！これは。」

藤澤「ゆっくり練習してみてもいいんじゃない？」

大森「メロディーをちゃんとなぞるという。」

若井「一個一個紐解いていくと！」

藤澤「そうそう！」

大森「これ、僕も歌ってて緊張します！要はメロディーがとっても難しいから。「あれ？」って1回わかんなくなっちゃうと、もうわかんなくなっちゃうメロディーしてるんだよね。あと、意外と変化で、1番のメロディーと2番のメロディーが違ったりするので。だから、そことかもちょっと注目しつつなのかなぁ。でも、歌ってくれることだけでうれしいと思うから！そんなに小手先の難しいことは考えなくていいと思うよ！」

若井「考えるな！伝えろ！ストレートにっ！！」

大森・藤澤「（笑）」

大森「ということで…卒業に関するメッセージですけれども。卒業ソングっつったら『僕のこと』とかさ。『Soranji』を歌ってる学校もあるらしいし！」

若井「あー！らしいね！」

大森「いろいろあるんだけど。でも「合唱曲になるといいね」って言った起源って、僕はやっぱりこの曲からかな、と思っていて。僕が高校を卒業してすぐ書いた曲なので、中学生とかはまだ卒業まで時間あるかもしれないけども、ちょっとこの曲を聴きつつ残りの時間を噛みしめてもらえたらな、っていう風に思います。Mrs. GREEN APPLEで『春愁』。」


（♪. 春愁 / Mrs. GREEN APPLE）






大森「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『春愁』でした～…す！」

若井「（“でした”か“です”か）どっち？？」

大森「ということで、どうでしたか！」

若井「卒業生！もう卒業間近なんだね！」

藤澤「ね～！」

大森「でもさ、大事だよね！何かに卒業することとか、新しい何かに一歩踏み出すことが、絶対システム的に決まってるって、もう大人になってそんなにないじゃない？」

藤澤「たしかに！」

大森「まあ、ご異動されたりといろいろあるかもしれないけど！でも、3年単位とか、4年、6年単位とかで無理やりにでも次のコミュニティに行くっていうのは、改めてすごいことだな、って思うし。今後の自分のためにもいろいろストレスかかる瞬間とか、プレッシャーに思う瞬間とかあると思うんだけども、未来の自分を想像しながら、毎日毎日有意義に過ごしてもらえるとな、っていう風に思います！」

若井「はい！」

大森「じゃあ、りょうちゃん！最後、読んでください！」

藤澤「…さあ！そろそろ授業終了の時間になりました！それでは僕たちとはまた来週！この教室でお会いしましょう！超現代史の講師、藤澤涼架と！」

若井「若井滉斗と！」

大森「大森元貴でした！以上！」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした！！！」




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この時期に聞きたくなる楽曲は、やはり『春愁』！！（職員個人の意見です！笑）

おととしの12月から去年3月までおこなわれていた『Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR “The White Lounge”』の中でも歌っていましたね！これを聴くと春の訪れを感じます、、！

そんな今日は"卒業"がテーマでしたけど、きっと3月に入ったら、春からの新生活、進学や就職に向けて準備をする（準備をしている）生徒が増えるはず！

初めて家族と離れてひとり暮らしをする生徒や、地元や離れる生徒、初めて先輩・後輩ができる生徒、初めて部活やサークルをする生徒など！

新生活にまつわる今の気持ちや悩み、相談、報告、新居がめっちゃオシャレ！コンビニが近くて最高！など、そんな自慢でも構いません！「今度引っ越す家の間取りなんだか少し変なんです…」そんな生徒からの相談もオッケーです！笑

とにかくみんなからの"新生活"にまつわるメッセージをお待ちしています！

もちろんまだまだ受験や卒業式がある生徒もいると思うので、こちらも遠慮なくメッセージを送ってきてくださいね(՞ . .՞)"　書き込みはミセスLOCKS!掲示板かメールから！

それではそろそろこの辺で！ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡