大忙しだったミセス先生の年末年始を振り返り！

2025.01.20

Mrs. GREEN APPLE

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限　2025年1月27日（月）PM 10:00 まで



本日！新曲『ダーリン』が配信されましたね！つい先ほどにはMVも…！生徒のみんなももちろん聴きましたよね？！

先週には「Mrs. GREEN APPLE 18祭」が再放送されたりと、最近は「ダーリン」づいていますよね〜！

今回は新曲『ダーリン』の他に、『ダーリン 〜18祭Ver.〜 (Live) 』やオフボ、インスト等があったりと、いつもの配信リリースにプラスして楽しめる要素が更に含まれてますね！

みんなの学校の合唱コンクールや行事などでも、近い未来で歌われるようになるのかな？と思っている職員です（ ◜◡◝ ）

そんな日が来たらぜひミセスLOCKS!掲示板やメールで報告をお願いします！

さぁ、そして今夜のミセスLOCKS!なのですが…！今日は2024年の年末から2025年の年始まで！この年末年始にあったミセス先生の出来事について、みんなの書き込みを読みながらお話していくそうですよ〜！

さぁそろそろ教室に入りましょう！！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


（チャイム〜教室のドアが開く）

大森「昨日と一昨日っっ！試験を受けてきた生徒のみんな、ひとまずっっ……」

大森・若井「「お疲れ様でしたぁっっっ！！」」

大森「頑張った自分に…ご褒美を〜♪（『ケセラセラ』の一節より）」

若井「うわぁぁ〜〜〜〜本物だぁ！！！」

大森「（“うわぁぁ〜〜〜〜”に触発されて悟空っぽくなってしまい）はぁぁ〜〜〜くぁ〜〜〜〜〜っ！！クリリン〜〜！！！」

若井「『ケセラセラ』歌ったぁ？今ぁ！」

大森「（笑）…もうさ、俺らは熱に浮かされてるの？（笑）悪夢みたいなLOCKS!が始まったじゃん！」

若井「（笑）」

大森「熱出してる時に見る夢みたいな（笑）」

若井「ちょっと今、危なかったね（笑）落ち着こう、もっと！」

大森「だから、みんなは頑張った自分に……んご褒美を〜〜♪」

大森・若井「「くぁ〜〜〜〜〜っ！！！」」

大森「フリーザっっ…！！！」

若井「カカロットぉ！！！」

大森「もうええて…（笑）」

若井「はい（笑）」

大森「そして、今日から僕たちの新曲『ダーリン』の配信がスタートしました〜！日付が変わった瞬間にリリースされました！もう聴きまくってますか！？何回も聴きまくってますか！？」

若井「聴いてるよね！？」




大森「そして配信と併せまして、ミュージックビデオも公開となっております！先ほど21時から公開っていう。見まくってますか！？」

若井「どうですか！？見てますか！？」

大森「いいMVだよね！」

若井「そうだよ〜！」




大森「あれ、すんごいとこで撮ったよね！すっごい寒かった！」

若井「すっっっごい寒いんだよ、あれ！！」

大森「俺、あれロンT1枚なんだぜ？」

若井「そうだね（笑）」

大森「びっくりしたよ、俺！楽しかった！あれ、すごい良かったのが、あれを夜通し撮って朝帰って。ちょっとして、なんかこう…日付が変わったかな…？みたいな、ちょっと記憶が曖昧なんだけど、そんな感じで俺、ディズニーコラボの収録に行ってて。」

若井「…!!! 紅白のだ……！マジか…！？」

大森「だったと思うよ！ちょっと記憶が曖昧だけど。」

若井「すごいスケジューリングじゃない！それ！」

大森「だからあの…すごかったの（笑）」

若井「（笑）」

大森「楽しかった〜〜！」

大森・若井「「（“た〜〜！”の流れで自分に触発されて）はぁ〜〜〜〜〜っ！！！」」

大森「（笑）」

若井「もうみんな早速聴いたり見たりしてくれてるかもしれないですけども！感想もぜひ聞かせてくださいね！」

大森「ﾀﾞﾊｧ〜〜〜ｯｯ!!!（※先週から始まった藤澤先生の誇張モノマネ）」

若井「ﾀﾞﾊｯ!!! 書き込みﾏｯﾃﾏｽ!!!」

大森「うぃす！」

若井「ということは？」

大森「今日も藤澤先生が…」

若井「今週もおやすみということで！みんな察してるとは思いますけども！」

大森「みんな体調気をつけような！察してると思うけど！」

若井「はい！」

大森「体調不良ですね。気をつけてね！では、こっ、今年も黒板かつど…活動を始めていきましょう！じゃあ、若井さん！」

若井「なになに？タイピングミスが（笑）」

（若井先生、チョークを手に取る）

大森「先週間違えてますから、字！」

若井「ちょっと、あれ、ごめん！マジで！」

大森「じゃあ、りょうちゃんの好きなところを話そっか！」

若井「…………」

大森「若井？」

若井「…………」

大森「若井？？」

若井「…………」

大森「りょうちゃんの好きなとk」

若井「さあ！！書けました！！！」

大森「最悪だ！！（笑）愛ですからね？？生徒のみんな、私たちの、不器用な愛情表現なんですよ？？ということで、せーの…」

大森・若井「『 年末年始 』！！」

SCHOOL OF LOCK!


大森「（よぼよぼの高い声で）生徒のみなさんこんばんはっ！“いま”を学ぶ超現代史の講師！Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴で〜〜〜〜すっ！」

若井「（よぼよぼの高い声で）ギターの若井滉斗ですっ！よろしくお願いします！」

MOTOKI「ねぇちょっと、笑わないでっ！」

若井「あれ？」

若井「（声高めに）もしかしてNiziUのMOTOKIさんですか？聴きましたよ〜！NiziU LOCKS!」

MOTOKI「うれしい、ありがと！」




（〜♪大森先生がNiziU先生に楽曲提供した『AlwayS』が流れる）

若井「あぁ！きました！」

MOTOKI「私たちの新曲『AlwayS』聴いてくださぁい！」

若井「もう“私たちの新曲”になっちゃってる（笑）」

MOTOKI「聴いてくださぁ〜〜い！」

若井「本当に温かく10人目のメンバーとして迎えてくださってありがとうございます！」

大森「俺さ、NiziU側の公式がついにSNSで“#MOTOKI”ってやってたとき爆笑しちゃって（笑）」

若井「（笑）」




大森「申し訳なさったらないよ！」

若井「大丈夫なんですか？っていうね！混乱しますよ！（笑）」

MOTOKI「…ってことで、よろしくお願いしまぁぁァ゛ア゛す！」

若井「こわ（笑）」

大森「（いつもの声に戻って）えー、今夜の授業は…」

MOTOKI？「時間が経ッチャッタケド↗︎…アッ、チョット…戻ラナクナッチャッタ！（笑）」

若井「最初普通に「今夜の授業は」って言ってたのに！（笑）」

大森「なんかNiziUのスイッチが…（笑）」

若井「どういうこと？？（笑）」

大森「（気を取り直して）…年末年始に届いたっていうみんなからの書き込みを読みながら…っていうか！僕たちのねんまし…ねんましねん…年末年始について、っていうか。ついてっていうか。いろいろとお話をしてこうっていうか！」

若井「お話をしていこうっていうことですね！書き込みを元に。」

大森「はぁい。」

若井「飽きた？（笑）」

大森「読みます！宮城県 16歳 女の子、ラジオネーム『もなか』！」

若井「おいしい！」



ミセス先生、第66回輝く！日本レコード大賞おめでとうございます！



MOTOKI「『ミセス先生…』」

若井「あっ」

MOTOKI「『第66回ただやく…輝く！日本レコード大賞おめでとうございます！』」

大森・若井「「ありがとうございまーす！」」



しかも２連覇とバンド初という、ものすごいことを果たされたこともおめでとうございます！



MOTOKI「『しかも2年れんぱ…2連覇…2年連続…』」

若井「その声になると文字読めなくなっちゃうんですか？（笑）」

大森「（笑）」


（↓※あらためてラジオネーム『もなか』の書き込みはこちら！）



ミセス先生、第66回輝く！日本レコード大賞おめでとうございます！しかも２連覇とバンド初という、ものすごいことを果たされたこともおめでとうございます！

最優秀作品賞の発表までずっと手を握って願っていて、そこで安住アナから「Mrs.GREEN APPLEのライラック」とミセス先生にライトが当たった時にとてつもない喜びと感動を感じました。プレッシャーもあった中での今年のレコ大だったと思いますが、その中での輝くパフォーマンスを楽しくできるミセス先生は最高です！

最高なパフォーマンス、最高なライラック、最高なバンドです。こんなにも素晴らしいバンドを大好きでいられるのがとても誇らしいです。感動をありがとうございました！

もなか
宮城県 16歳 女の子


大森「…とのことです！！うれしいなぁ。」

若井「うれしいです！本当に。」




大森「2連覇いただきまして……ものすごく大きい賞ですから。歴史ある偉大なステージに、まず1回でも立たせてもらうっていう時点ですごくありがたいんですけど。2年連続で最優秀賞をいただいて、しかも優秀賞でいうと3年連続なんですよね。」

若井「そうですね！『ダンスホール』『ケセラセラ』『ライラック』と！」

大森「うわ〜〜…！うれしいですね。」

若井「本当に背筋が伸びます！」

大森「本当にそう！我々は変わらず、頑張って粛々と音楽を作るのみでございます！たまにテレビに出ておふざけして、っていうだけですから！じゃあ、若井さん続きまして！」

SCHOOL OF LOCK!


若井「奈良県 23歳 女の子、ラジオネーム『玲(れい)』！」



ミセス先生！年末年始、本当にお疲れ様でした！紅白では、大森先生が「輝く未来」をLE SSERAFIMのSAKURAちゃんと歌唱されていましたね。物心ついた時からディズニーが大好きな私からすると最高すぎるコラボでした。衣装も、茶色いベルトやパンツを着用されていて、ユージーンらしさ満載でした！

ミセス先生のおかげで最高に楽しい年末年始を過ごすことが出来ました！ミセス先生も体調に気をつけて、10周年イヤー駆け抜けてください！

玲(れい)
奈良県 23歳 女の子


大森「ありがとうございます！」




大森「どうでした！『輝く未来』。」

若井「めっっっちゃ感動した！元貴じゃなかったよ、あれ！！」

大森「いい意味ですか？（笑）」

若井「うーーん」

大森「あれ？（笑）」

若井「元貴じゃなく聞こえたんだよね！王子様感というか。」

大森「いやいや、ならめっちゃ元貴じゃん！」

若井「うーーん、いや、ちょっと納得いかないんだけど…」

大森「あ、もう殴ろ（笑）」

若井「元貴が歌いだした瞬間のあの感じが、なんかいつもの元貴の歌う感じと…」

大森「いや、それはもうプリンスとして歌ってるわけですから！」

若井「そこまでいっちゃったか、と思って！そこまで歌い分けられるようになっちゃったか、って！」

大森「いやいや、そんなそんな…」

若井「たぶんみんなも感じたんじゃないかな？いつもの大森先生、元貴感じゃないな、って。」

大森「えー、本当？」

若井「そうそう！」

大森「なんか、SAKURAちゃんがすごく緊張されてて。とにかくこういうのは、恥ずかしがっちゃったらダメなんだ、って言って。こういうのはもう、プリンス・プリンセスっていうと“恥ずかしい”が勝っちゃうんだけど、恥ずかしがらないのがきっと一番だと思うんだよね、って話をして。」

若井「でも、本当に素敵でしたよ！」

大森「超楽しかったです！」

若井「ユージーンらしさ満載！」

大森「ユージーンって本当に…ユージーンになりきったつもりはもちろんないんだけど。なれないしね。なんだけど、ディズニー大好きな方って人生の 1ページどころじゃなく、何ページにもなってる人が多いので、なるべく原作をリスペクトしたいな、っていう。」

若井「なるほど。」

大森「僕も改めて『（塔の上の）ラプンツェル』を見返しまして！めっちゃ面白い！好き！好きだから、自分がやるとかどうこうじゃなくて、その愛情で臨めばいいや、みたいな。」

若井「それも溢れてたんだろうね！」

大森「超楽しかった！またやりたいな、と思うぐらい。SAKURAちゃんもお疲れ様でした！」

若井「お疲れ様でした！」

大森「続きまして！」

若井「大阪府 17歳 女の子、ラジオネーム『みずき』！」



こんばんは！！最近お年玉でFCに入れた金欠J Kです！！私は今年の正月はミセスが出ている歌番組を3回以上見返して過ごしました！1番見返したのはCDTVのもっくんがひろぱと涼ちゃんを倒して我先に入ろうとしてたところ弟と5回以上巻き戻して見てましたw

みなさんのお正月はどのように過ごしていましたか？

みずき
大阪府 17歳 女の子




若井「ということで…」

大森「別に打ち合わせもなく！」

若井「いや、もうめっちゃびっくりしたよ！（笑）前回…去年か！『CDTV』で元貴がダッシュして携帯を落としていく、っていうハプニングがあって…」

大森「ワルイージ走りね！」

若井「で、今年は僕とりょうちゃんがなぎ倒されるっていうね（笑）」

大森「はい…いや、全然普通のことですけど。」

若井「普通ではないけどね（笑）全然普通ではないけど…でも、そこを弟と5回以上巻き戻して見てるみずきが一番変だよ！」

大森「うん、そうだね（笑）みずきが変だわ、これ！歌唱の部分見ろぉ！」

若井「そうなのよ（笑）」

大森「お正月どうでしたか？若井さん。ちょっと休めましたか？」

若井「ちょっとゆっくりできたね！」

大森「おー、いいじゃないか！ﾁｯ（舌打ち）」

若井「やっぱちょっとね〜」

大森「ﾁｯ」

若井「え？」

大森「ﾁｯ」

若井「舌打ちしてる〜〜！こわ〜い！！」

（教室が大森先生の舌打ちに支配されてEDMが流れてくる(?)）

大森「EDMいいのよ！（笑）」

若井「いや、ごめんなさい！うそ！ゆっくりできなかったわ、全然！」

大森「いや、いいの！（笑）」

若井「でも、ちょっと不安なことが1個あって。実家に帰って両親とゆっくり過ごしてたんですけど。父親がYouTubeを見てて。なんか見てるなと思って「何見てんの？」って言ったら“リモコンを永久に使わせる方法”みたいな…（笑）」

大森「変になっちゃったな…変なところいっちゃったんだ、友司（笑）」

若井「そう、テレビのリモコンね（笑）で、「これ今なに中なの？」って言ったら「リモコン洗ってる」って…（笑）そこだけ不安でしたけども！」

大森「実の息子としては不安になる（笑）」

若井「でも、楽しいならいっか！と。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「友司はん、ちょっと友司とごはん…」

若井「“友司はん”（笑）でも、元気に過ごしました！元貴とかどうでした？」

大森「ゆっくりできましたよ！もう寝正月ですね。」

若井「おぉ〜！」

大森「寝すぎて頭痛くなりました！」

若井「Xでも、つぶやいてたもんね！『もうお正月は休みます』って。」




大森「そう、だから『スタッフの連絡もお返しませんよ！』っていう。」

若井「おぉ〜〜！」

大森「まあ、俺がスタッフに連絡してるっていう時間もあったけど（笑）」

若井「逆にね（笑）」

大森「休むってやっぱ無理なんだな〜って思った！結局私、今制作期間じゃないですか。だから、結局曲作りながら、みたいな。でもさ、久々にオンラインゲームしたよね！」

若井「した！！」

大森「楽しいよね！！」

若井「面白いね！！白熱したし！」

大森「マーベルのゲームが出てさ！」

若井「新しく出たのよ！」

大森「PS5とかSteamとかでね！それをりょうちゃんとかともやってるよね！みんなで通話繋いで。」

若井「あれ面白いよね！ブームですね、僕らの！」

大森「はい！っていう過ごし方をしました！」



ミセス先生こんばんは。1月5日に放送された「あんたの夢叶えたろかSP」とても素敵でした！

私も小さな小中学校の出身と言うこともあり、標茶の子たちの気持ちがすごく伝わってきて、テレビの前で涙ショックになりそうになりながら見いました！標茶の4人のこれからの人生の中で、もし辛いことがあってもミセスさんとの経験を思い出して「なるようになる！やってやろう！」と思えるんだろうな…と勝手ながらに想像し、温かい気持ちになりました。本当に素敵な番組でした！大森先生と藤澤先生が転んだり、若井先生がはしゃいだりと、バラエティ的な見応えもあって楽しかったです笑。

ぽんぽこりんご
岐阜県 16歳 女の子




大森「いやー、よかったね！」

若井「感動しちゃったよ！」

大森「あれさ、すごいスケジュールの中だったよね！ここだけの話。」

若井「そうね！」

大森「ありがたいことに年末というか、下半期すごいスケジュールだったので、12月に行ったよね。で、町の人に気づかれちゃいけないから、コンビニすら我々はまともに行かせてもらえないっていう時間があって（笑）」

若井「そうなのよ！だってさ…」

大森「（髪色が）赤い人いないんだもん！」

若井「見渡しても赤い人はいなくて、目立っちゃうからね（笑）」

大森「そうだよね。だから、そういうのを厳重に過ごさせてもらいながらも、朝から標茶の4人組と過ごすことができて…楽しかったね！」

若井「楽しかった！みんな元気！！」

大森「本当に元気！素晴らしかったね。あと、若井とりょうちゃん2人の魅力がとてもテレビに映ったなと、すごく個人的にうれしくて。いい放送だったなー！って、僕は思いました！」

若井「やっぱり、普段見られないような、僕たち自身も普段見られない…」

大森「自分たちの顔とかね！」

若井「そうそう。標茶だからこそ見せた顔みたいなのもあったんだろうな、って思いますよね！」

大森「本当にそう！みんな純粋だったね〜。楽しかった！ありがとうございました！標茶の4人組も元気でな！新しい学校でも上手いことやるんだぞ。」

若井「うんうん。」

大森「ということで…振り返りましたね！もう新年も明けまして、今年我々デビュー10周年なので。『CDTV』でも歌わせてもらったんですけども、こちらを流したいと思います！Mrs. GREEN APPLEで…」

大森・若井「『StaRt』！！」


（♪. StaRt / Mrs. GREEN APPLE）




大森「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『StaRt』です！さあ、年末年始ということで、我々の年末年始を振り返ってきたわけですけども…若井さん、どうでしたか！」

若井「こう振り返ってみると、やっぱり年末年始も盛りだくさんでしたね！」

大森「たくさんでしたね〜！」

若井「ありがたいですね！もう10周年イヤーですから！今年も頑張っていきたいなと思ってるので、皆さんも…ぜひついてきてくださぁい！！！（爆音）」

大森「でかいな、声が（笑）」

若井「よし！！！（爆音）」

大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました！それでは僕たちとはまた来週！この教室でお会いしましょう！超現代史の講師、大森元貴と！」

若井「若井滉斗と！」

MOTOKI？「藤澤涼架でしたぁ…」

若井「あれっ」

MOTOKI？「せーの…」

MOTOKI？ & HILOTO？「Mrs. GREEN APPLEでしたぁ…！！」

SCHOOL OF LOCK!



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


今日も藤澤先生はお休みでした𓂂(՞っ ̫ .՞)𓈒 𓂂𓏸

生徒のみんなは、藤澤先生の復活をもーーーう少しだけ待っていてくださいね！

そして今夜はミセス先生の怒涛の年末年始を振り返っていきましたけど、紅白での話や標茶の話も出ましたね〜！

年末年始のレコ大、紅白、さんまさんの番組を見てJAM’Sになったという生徒も多いはず！

きっとそこからミセス先生のことを調べて、楽曲を聞いたりラジオまでたどり着いたというJAM’Sもいますよね！

改めて、ようこそミセスLOCKS!へ( ˊᵕˋ )！！

毎週、週の始まり月曜日にミセス先生がラジオを通してみんなに元気を届けてくれるので、毎週、この時間23時8分ごろから超現代史の教室に集まってくれると嬉しいです！

でも本当はここだけとは言わず、SCHOOL OF LOCK!の本編にも登校してくれるとさらに嬉しいです♪

そして、ミセスLOCKS!にはメッセージも送れるので、何かミセス先生に話したいことや聞きたいこと、相談などがあればいつでも自由に書き込んでください！

メッセージはミセスLOCKS!掲示板かメールから！新曲の感想、MVの感想も待ってます！

それでは、ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

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