新曲『ビターバカンス』についての授業!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年12月16日(月)PM 10:00 まで



つい先ほどまで『しゃべくり007』に出ていたミセス先生!

テレビを観た余韻に浸りながらミセスLOCKS!に移動してきてくれた生徒も多いのではないでしょうか?

録画してお気に入りシーンを何度も繰り返し観ていてまだ着席していないという生徒は、そらそろこっちの教室に集まってきてくださいねー!笑

今夜の授業は先日、配信リリースされた『ビターバカンス』についておこなっていきます!

あ!そうそう、今日の生放送教室では今週5週目(12/30〜1/2までの4日間)におこなう期間限定のアーティストLOCKS!についての発表がありましたね!

今月5週目を担当してくれるアーティストはNiziU先生!

毎日4日間、夜10時15分頃からNiziU LOCKS!が開講!ということで、、!

最近のNiziU先生でいうと、我らがMrs. GREEN APPLE大森元貴先生が作詞・作曲・プロデュースを手掛けた、𝐍𝐢𝐳𝐢𝐔 𝟏𝐬𝐭 𝐌𝐢𝐧𝐢 𝐀𝐥𝐛𝐮𝐦『𝐀𝐖𝐀𝐊𝐄』に収録される新曲「AlwayS」の先行配信がスタートしたばかり!

NiziU LOCKS!でもこの曲、「AlwayS」についての話とかも聞けたりするのでしょうか( ˙꒳​˙ )?

どんな授業が行われるのかは12月30日の開講をお楽しみに!

MVも出ているので、楽曲やMVの感想もぜひNiziU LOCKS!宛に送ってきてください♪

ってNiziU LOCKS!のお知らせになってしまいましたね、、!

そろそろ超現代史の授業が始まる時間!ミセスLOCKS!の教室に入りましょう!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「12月だよ!先週もそうだったんだけど!」

藤澤「(笑)」

若井「12月!?」

大森「12月つったらもう今年が終わるって話ですからね!」

若井「2024年あっ…」

大森「…という間だったよね!途中でZキャンセルするのやめて(笑)」

若井「(笑)」

大森「“Zキャンセル”ってみんなに伝わってないと思う!俺らよく言うじゃん、途中でやめることを“Zキャンセル”って。」

若井「これみんな伝わるかな〜!」

大森「ロクヨンの…」

藤澤「“NINTENDO64”!」

大森「そう!ロクヨンの『マリオテニス』ってゲームがあって。うちら、それでめちゃくちゃ遊んだじゃないですか。ミセス組んでからも遊んだわけで。」

藤澤「そうね!」

大森「その中で、溜める攻撃があるんだよね!「はぁ〜〜〜っ!」って。」

若井「強いショットとかできるやつね!」

大森「でも溜めちゃうと動けなくなるんだよね!その時に「はぁ〜〜〜っ!」ってやるんだけど、Zボタンを押すとその溜めをやめられて、動けるっていうのがあって(笑)」

藤澤「何の話だよ、これ〜(笑)」

大森「だからみんな、なんか言ってて途中でわけわかんなくなっちゃって、何かをやめた時は“Zキャンセル”って俺がよく言ってるんだよね(笑)」

若井「そうそう、ぜひ調べてみてください(笑)」

大森「いやー、今週もありがとうございました!校長!」

若井「校長!校長!どうでしたか!?今週どうでしたか!?じゃあ、お返ししまーす!」

大森「ひどすぎるだろ(笑)」

藤澤「いやもう…(笑)」

大森「(気を取り直して)…12月6日に情報解禁されました!2024年の年間Billboard JAPANトップ・アーティスト・チャート“Artist 100”で、なんとMrs. GREEN APPLEが1位をいただきました!

若井「すごい!!」

大森「去年はいただけなかったものを今年いただけて…!」

藤澤「そうね…!!」




大森「そして私、大森元貴は作詞家・作曲家チャートそれぞれで首位をいただきました!

若井「すごいね!!」






大森「そしてつい先ほどまで「しゃべくり007」にも出演させていただきましたー!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「どうだったかな〜?はちゃめちゃだったかな〜??」

若井「楽しかったです!」




大森「では今夜も授業をしていきましょう!若井さん!」

若井「おっ!よろしくお願いしまーす!」

大森「りょうちゃんは、先週聞けなかったんだけど…今年はサンタさんに何をお願いするの?」

藤澤「そうねぇ……うーーーん…」

大森「何がほしいのかな?」

藤澤「なんでしょうねぇ…」

大森「今年はりょうちゃんお利口で頑張ってたから、きっと来てくれると思うんだよね!」

藤澤「土地。

大森「やめよっか、そういう話すんの(笑)」

若井「嫌だ…(笑)」

(若井先生、黒板を書き終えて)

若井「はい、書けましたから!書けましたから!」

大森「じゃあ、いきましょう!」

(職員がみんなに黒板を見せる)

大森「うわキッショ…せーの!」

全員「『 ビターバカンス 』!!!」

大森「『バカ-ノス』ですけどね、あれ。」

若井「『バカ-ノス』…」

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!バカ-ノス!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森バカ-ノスです!」

若井「ギターの若井バカ-ノスです!」

藤澤「キーボードのバカ-ノス藤澤バカ-ノスです!」

若井「私は…パコでぇす!!!

大森「…なんですか?(笑)」

若井パコ「インディ・ジョーンズR・アドベンチャーの…」

大森「そういうのやめましょうね、びっくりするんで(笑)」

若井パコ「すみません(笑)」

大森「さあ!今夜の授業は、先日11月29日に配信リリースされました僕たちの新曲…『パコ』です!!!

若井「違います!(笑)」

大森「僕たちの新曲『ビターバカンス』についての授業を行いたいと思います!」

若井「この曲は12月20日に公開される映画『聖☆おにいさん THE MOVIE』の主題歌となっております!」

藤澤「もう配信と併せてミュージックビデオも公開されているので、生徒のみんなも楽曲を聴いたりMVを観たりしてくれてると思いますけれども…」

大森「あらためて『ビターバカンス』、どうですか!録ったのはちょっと前だけどね!あ、聴きました?」

若井「ちょっと途中!」

大森「(笑)」

若井「途中で止めちゃったんだよね〜!」

大森「てちゅ、とちゅ、てぃちゅうで(=途中で)聞くのやめるな!(笑)」

若井「“てぃちゅう”ってなに(笑)」

大森「聴くのやめるのやめろ〜!」

若井「聴きましたよ!めちゃくちゃいい曲じゃないの!」

大森「どこがどういい曲よ!」

若井「なんか軽快に聴けるんだけど、歌詞がぐさっと刺さります!俺、初めて聴いた時はね。お守りのような曲だな、と思った!この曲を持ち歩いて生きてればいつだって大丈夫だな、って思え、るん、だよね。」

大森「いま電波悪かった?(笑)」

若井「そのくらい言葉が暖かくて、寄り添ってくれる。でもなんかね、ずっと「大丈夫大丈夫!」みたいな励ましてくれる感じじゃなくて。辛辣な部分も含めて全部自分を肯定してくれるな、って思うんだよね。」

大森「いいですね。ありがとうございます!藤澤さん、どうですか。」

藤澤「新しいな、って思いましたよ!初めて『ビターバカンス』を聴いた時。“休んじゃえばいい”ってなかなか言ってくれる人いないじゃない!」

大森「いや、いないよ!いない!本当にいないから!」

藤澤「そういう楽曲もなかなかないと思うし。“頑張れ”とかそういうのじゃなくて、“休んじゃいなよ”みたいな言葉を言ってくれる安心感!この楽曲は他には思ってない強さ、暖かさがあるな…って思った…んだが!」

大森「だが?」

若井「だが?」

藤澤「これはさ、やっぱりメンバーとして、大森元貴が書いてきたっていうのは、最初おれは怖かった!」

大森「どういう怖さよ!」

藤澤「ヤツが絶対休んだ方がいいんだもん!(笑)」

若井「一番ね!!」

大森「俺GIVERなんだから!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「出た、GIVER(笑)」


(※“GIVER”のクダリについては、11月25日の放送後記をチェック!)


藤澤「今年は5ヶ月連続リリースもありましたし!ライブもめちゃくちゃやってるんですよ、実は!」

大森「いや、何らすごいことじゃないですよ!ありがたいことですけれども!」

藤澤「いやいやいやいや、曲書いてボーカルやって…って人がさ…」

大森「いや、でもたしかに、身近にいる人がこの曲を書いてくるって、とてつもないパラドックスが生じてるっていうか。どういうつもりで書いたんだろう!?とはたしかに思うかもね!」

藤澤「そう、メンバーとしては思ったけど(笑)」

大森「でも、いいじゃん!だからこそ言えるというか。俺、好きなのがさ。1番だと“あの人も上手にちゃんとやれてるし バカンスに行っちゃえばいい”っていう。「あの人も色々休んだりとか上手にやったりとかしてんじゃん、私も休みたい」みたいな話が。2番になって“上手にやって見えるあの人も どこかで傷つき得た オンとオフを”っていう歌詞が、俺とっても好きで!

それぞれの生き方と、それぞれの頑張り方って様々で。どこに重きを置いて、何を大事にしてお仕事をするか…お仕事じゃなくても、どういう風に生活をするかって、大事にする点って様々だと思うんだよね。」

藤澤「本当にそう!」

大森「自分の時間がどうしても欲しい人と、誰かと一緒にいることがすごく憩いになってる人とか。それぞれの価値観で自分の頑張り方があるみたいなのは、俺はこの曲で歌えるといいんだろうな、と思ってて。で、俺の頑張り方で言うと、これだけありがたいことに忙しくさせてもらって、いろいろ注目してもらってる中で“休んじゃえばいいよ”って人に言う、っていう。もうハラスメントだろ、これっていう(笑)」

藤澤「怖い(笑)」

若井「お前がな、だもんね(笑)」

大森「そうなんだよね!だから、僕がこの曲を自分で作った時に「俺って本当に救われないんだな」と思った!もうそういう生き方なんだ、っていうさ。じゃないとこの曲は生まれなかったし。すごく意味がたくさんあるな、と思って僕は好きです。MVもとっても好きだし!」

藤澤「いいね〜!」

大森「でも“休んじゃえばいい”っていう言葉ってさ、別に“休んだ方がいい”っていう言葉とも違う。なんか言い方が難しいんだけど。僕みたいにワーカホリックというか、それこそ何に重きを置いて生きてるかですけども。やっぱり休日にどうしても休みたい人もいれば、誰かと会うことが必要な人もいれば…っていう中で、だからこそ休むっていうことが、逆に今“休んだ方がいい”っていう風な説教になっちゃうと違うな、と思って。

そのニュアンスとかはMVとかでもとっても僕は大事にしたんだよね。働いてる人たちがいて、ビジネスマンたちと対になるように俺らがバカンスをしてる…っていうのだけど、休むことを肯定して働くことを否定的になるみたいな見え方は、とてもよくないと思うし。全てが総じてやりたいように生きているっていうことが言えたらいいな、と思ったから、そんなMVになったかなと思いました!」




大森「まずそもそも僕「聖☆おにいさん」の原作大ファンなので!」

若井「元貴の家にめっちゃあるよね!コミック。」

大森「中学生…だと思うな。家族ぐるみで仲良くさせてもらってるお姉ちゃんみたいな存在な人がいるんですけど、すごく漫画が大好きな人で、その人から教えてもらって、自分で買って読んで。「なんて面白いんだろう!」って思って。で、中村光さんの作品『荒川アンダー ザ ブリッジ』とかも大好きでずっと読んでて。だから今回お話いただけて、すごくうれしかったですね!

で、先生からのコメントで「一番最初にブッダとイエスに「休んでほしい」っていう風に思って筆をとったのがきっかけなんだけど、それをなんでミセスさんはここまで汲んで歌にしてくれたんだろう」「すごく感動してる」っていう風に言ってくださって。もう…私はうれしい!それでもう満たされちゃう!」

若井「うれしいよね!」





大森「絶妙だよね。で、福田組の俳優陣と福田さんと(定期公演)『Harmony』も来てくださって!」

藤澤「ね!」

若井「遊びに来てくださいましたね!うれしかったな〜。」

大森「そうだね。ゆっくり映画も観たいですね!」

若井「観たい!」

大森「楽曲に対する思いとか、それぞれプレイヤーって。」

若井「難しいよね…!!」

藤澤「そうなのよ!この曲の歌ってることと相反してじゃないけど、めちゃくちゃ難しいよね(笑)休む間もないぐらいの!」

若井「ピアノとか、なんか新しいアプローチじゃない?」

藤澤「あ、そうだね!あんなにど頭から歌と一緒にずっと細かく刻んでるっていうのは、たしかに今までなかったし。コード進行もめちゃくちゃ変わるからさ!キーがめちゃくちゃ変わるわけではないんだけど、難しいです!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「あと、変拍子がBメロにあったりね!若井には俺からも「これはカントリーだ」と。」

若井「そう、今回はカントリーのギター!」

大森「『ライラック』からの!」

若井「そうそう。カントリーのギターって本当に難しいのよ!」

大森「もうニュアンスだもんね!」

若井「そうなのよ!手数も多いってのもあるけど、元貴が言った通りニュアンスもそうだし、微妙な音程感もそうだし…」

大森「ちょっとだけうわずるんだよね!」

若井「あの雰囲気を出すのが難しいんだよね…!」

大森「そう、ちょっと頑張ってもらおうかなと思ってね!」

若井「今回、楽器によっていろんなジャンルのものが入ってるじゃない。」

大森「ケルト音楽だったりとか、サントゥールだったりとか、鐘だったりとか。」

若井「そう!いろんな国の文化の音楽だったりの要素が入ってるから、そこも面白いところだよね!」

大森「そう、イエスとブッタのルーツとなってるところの音色があったりとか。あと、ピアノはりょうちゃんがバッキングなんだけど、「ゼンジン」から一緒にサポートしてくださってるかねちー(兼松衆さん)。「ディア・ファミリー」という映画で劇伴をやってた方なんだけど。今回はレコーディングも参加してくれて。バッキングはりょうちゃんだけど、装飾はかねちーにお願いして。で、りょうちゃんはもうガチガチにバッキングを弾いてくれ、っていう話を僕がして。

かねちーとベースのニカちゃん(二家本亮介さん)は「これは高速モータウンなんです」みたいな。モータウンっていうジャンルがあるんだけど。モータウンを倍速にしたみたいなプレイをしてほしいって言って、それで2人は「あ、なるほど」ってなったんだけど。それぞれの楽器がほんとに面白い動きをしていて。ベースとかも僕は大好きなんだけど、すごい動き!」

若井「すごいよね!」

大森「楽器やってる方とかも注目して聴いてほしいなって!」

若井「1個1個注目して聴くと面白いよね!「今回はベースに注目してみよう」とか、「ギターに」とか、何回でも聴ける曲だと思います!」

大森「ぜひ何度でも何度でも 聴いてほしいなと思いますが、一旦ここで聴いてもらいましょう!Mrs. GREEN APPLEで『ビターバカンス』!」


(♪. ビターバカンス / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEの新曲『ビターバカンス』です!改めて『ビターバカンス』が主題歌の映画「聖☆おにいさん THE MOVIE」は、今月20日に公開となります!」




大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になったんですけども!映画と言えば…もう一つ、ありますね!今週11日から!韓国にて僕たちの映画『Mrs. GREEN APPLE The White Lounge in CINEMA』が公開されることになりました〜!

藤澤「そしてそして!13日(と14日)には、なんと僕たちも韓国で舞台挨拶を行います!」




大森「若井さん、韓国語でぜひ何か言いましょう!」

와카이「와카이「안녕하세요! 저는 기타하고 막내 담당 와카이 히로토입니다.(こんにちは!ギターと末っ子を担当している、若井滉斗です。)

SCHOOL OF LOCK!


大森「コンジル、コンジルッ!」

와카이「콘지르 아니에요ㅎ 히로토…히로토에요ㅎ(混汁じゃないです。笑 滉斗…滉斗です。笑) 어~ 이번 한국 여러분들…어….너무….(今回、韓国の皆さん…え〜…とても…)」

若井「え〜ちょっと待ってくださいね」

와카이「괜찮아요.괜찮아요.(大丈夫です、大丈夫です。)한국 여러분들 잘 부탁 드립니다.기다려주세요. 꼭 기다려주세요.(韓国の皆さんよろしくお願いします。待っていてくださいね。ぜひ待っててください!)」

↑生徒のみなさん!韓国語の文字起こし、ご協力ありがとうございました!(՞ ܸ. . ܸ՞)︎ !!

大森「お〜…なるほどね!」

藤澤「なんて言ってたんですか、これ!」

大森「「2週間休みます」って。」

若井「違うわ!(笑)2週間休むわけないでしょ!韓国に行くって言ってんのに!」

大森「「2週間休ませてもらいますわ〜!」って。」

若井「そんな軽いノリじゃないし!(笑)「みなさんよろしくお願いします!ぜひ待っててくださいね!」って言ったんです!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょうイムニダ!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森イムニダ〜!」

若井「若井滉斗イムニダ!」

藤澤「藤澤涼架イムニダ!」

大森「以上!」

大森「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

藤澤・若井「Mrs. GREEN APPLEイムニダ!!!」

若井「トラップ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今夜の授業は『ビターバカンス』についてお話をしていきました〜!

今回は様々な楽器が鳴っているという話もありましたけど、生徒のみんなはどんな音が鳴っているのが気づきましたか?ぜひ何度も聞いて確かめてみてくださいね!

そして、若井先生がこの曲を「お守りみたいな曲」だと言ってましたけど、生徒のみんなから届いている感想書き込みにも、まさに「今、受験で苦しくて…」とか「仕事がなかなかうまく行かなくて…」とか、でもそんな中で『ビターバカンス』のおかげで少し気持ちが楽になったと、そういったん書き込みが多く届いています(՞ . .՞)"

「休んじゃえばいい」って言われるだけで少し気持ちが軽くなりますよね!(職員もです!)

そしてそして!そんな『ビターバカンス』が主題歌の映画『聖☆おにいさん THE MOVIE〜ホーリーメンVS悪魔軍団〜』がいよいよ12月20日から公開になります!

ということで、ここで生徒のみんなにプレゼントのお知らせ!!

今日のミセスLOCKS!の授業終わり(今!)から、今週13日(金)のSCHOOL OF LOCK!の授業終わり、22時59分までに!

わが校の公式Xに投稿された"映画チケットプレゼント"のポストをフォロー&リポストすると、抽選で2組4名の生徒に映画『聖☆おにいさん THE MOVIE〜ホーリーメンVS悪魔軍団〜』のムービーチケットをプレゼントしちゃいます!


SCHOOL OF LOCK!


この後記を読んでいる頃にはもうXにポストが投稿されていると思うので、映画のチケットがほしいという生徒はこのあとリポストをお願いします!

当選した生徒にはDMがいくので、必ずフォローを外さずにDMを受け取れるようにしておいてくださいね( ˘꒳˘)⁾⁾

それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

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聴取期限 2024年12月16日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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    宮世琉弥

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    乃木坂46(賀喜遥香)

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    乃木坂46(井上和)

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    SEVENTEEN

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    INI

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