聴取期限 2024年3月18日(月)PM 10:00 まで
昨日!TVアニメ『忘却バッテリー』のメインPVが公開されましたね!ということでミセス先生の新曲「ライラック」も一部解禁!!
先日の授業で若井先生が言ってた口ギター「テケテケテケテケ!!! テケテケテケテケ!!!」の部分はきっとあの冒頭の部分でしょうかね??
観ていない生徒はぜひPVを観てみてください!まだ少ししか聴けないですけど、もう良い!!職員も公開になってからすでに何回も繰り返し観てワクワクしちゃってます(* ˘꒳˘)⁾⁾
これはフルがますます楽しみですね!
さぁそんな新曲の話もありつつ!今日の授業は先日まで行われていたFCツアー『The White Lounge』の振り返りをしていきますよ〜!
ライブに参加した生徒はもちろん!今回は参加ができなかった生徒もこの先、映画化があるのでぜひ映画でライブを楽しんでほしいなと思います!
となるとネタバレはちょっとな〜(´・ω・`)って思うかもしれないですけど、でも!!今日の振り返りを聞いて少しでもライブの雰囲気や裏話を聞いた上で映画を見るのもアリなのかなとも思います。話を聞いても、ライブを体感するとまた全然違うと思うので、、ね!
さあそれではそろそろ授業がはじまりますよ〜!教室に入りましょう!!
あ、そういえばまだまだ罰ゲームは続いているようですよ!笑
******************
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「今週も、“拙者”でーす。」
若井「“拙者”……」
藤澤「 “拙者”なんですよねーー!(お腹が鳴る)」
若井「きましたきました!」
大森「りょうちゃん、なんか今すごいお腹なってましたけど。」
藤澤「鳴ってましたね(笑)」
若井「びっくりした!(笑)」
藤澤「何かちょっと絶好調でして!(笑)」
大森「なんか聞くところによると、昨夜なにかしてきたみたいで(笑)」
藤澤「ちょっとまだ言えないんですけど…」
大森「たくさん食べた?」
藤澤「ちょっと体張ったかもしれないですねー、藤澤ちゃん!」
若井「体張った??」
大森「顔パンパンですからね(笑)」
藤澤「いやー、パンパンです!」
大森「アルバム『ANTENNA』がCDショップ大賞(赤)を受賞しましたー!」
藤澤「わーー!!」
若井「うれしい〜〜〜!!」
大森「CDショップ大賞は、全国のCDショップ店員の投票で選ばれる年に一度の賞、ということで…店員さんたちが「去年はこれが良かった!」と言ってくれて、2023年は『ANTENNA』ということになったという!」
若井「うわー…嬉しい!」
大森「嬉しいだろ!嬉しすぎるだろ!」
若井「光栄ですし。」
藤澤「ありがとうございます!」
【NEWS🏆】
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) March 8, 2024
「第16回 #CDショップ大賞 2024」にてMrs. GREEN APPLEの5thオリジナルフルアルバム『ANTENNA』が大賞(赤)を受賞しました🎊
全国のCDショップ店員の皆さま、そして作品を愛してくださった皆さま、本当にありがとうございます!
▼公式HPhttps://t.co/KasxhSy98H… pic.twitter.com/mmZQW03JMt
大森「そして、TVアニメ『忘却バッテリー』のメインPV『ライラック』バージョンも公開となりましたー!」
//
— 『忘却バッテリー』公式@TVアニメ2024年4月放送開始! (@boukyakubattery) March 10, 2024
⚾️メインPV 〜「ライラック」Ver.〜公開!⚾️
\\
TVアニメ『#忘却バッテリー』
オープニング・テーマである
Mrs. GREEN APPLE「ライラック」の楽曲を使用したメインPVを公開!
本PVにて音源初解禁となります!✨
▼YouTubeはこちらhttps://t.co/iZ0XWxYzhp#忘却バッテリー#MrsGREENAPPLE pic.twitter.com/geblddLM1g
大森「ちらっと聴けたということですね!若井さんのギターが。」
若井「拙者の…」
3人「「「おぉ〜〜〜……!!!」」」
若井「拙者の超絶ギターを聴けたんですね!」
大森「なんかちょっと爽やかで。僕としては『青と夏』をいま大人が歌うと…みたいな、そんな感じがしちょまーす!」
若井「“しちょまーす”?」
ちょっぴりあの頃から大人になったであろう僕が 今 「青」を綴ってみました。
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) March 10, 2024
真っ青とは違う少し渋みが加わった ライラック、おたのしみ〜 https://t.co/Cgpo3ktjId
大森「そして、若井さんの方から報告がありますね!」
若井「そうなんです!拙者、 若井先生はですね…春から新番組『M:ZINE』の進行役!不定期出演になるんですけども、“ZINE”の編集スタッフとして出演します!」
\4月5日(金)深夜1:30〜スタート/『M:ZINE(#エンジン)』
— M:ZINE【エンジン】 (@MZINE_tvasahi) March 7, 2024
話題のアーティストを毎月ピックアップし
音楽記事を作る番組📚
4月のマンスリーアーティストは #RIIZE(@RIIZE_official)🫶#若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)#マヂカルラブリー村上 #林美桜 アナがメンバーの本音を深掘り🙌#MZINE pic.twitter.com/9hB1uxsWiO
大森「おぉ〜!レギュラー!」
若井「レギュラーじゃないんですけどね。」
大森「不定期レギュラー?それレギュラーって言わないですね(笑)非常勤?非常勤の先生?」
若井「MCでもないし、“進行役”って言葉が悪さしてるんですけど(笑)」
大森・藤澤「「(笑)」」
若井「拙者は別にMCとかではなく、進行役・編集者として出演するので、よろしくお願いします!」
藤澤「楽しみですね!」
\4月5日(金)深夜1:30〜/
— M:ZINE【エンジン】 (@MZINE_tvasahi) March 7, 2024
『#MZINE(エンジン)』 #若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)@AORINGOHUZIN さんに
収録後の感想をいただきました🫶
「#RIIZE さんとのダンス&ギターコラボや、韓国語で会話をしたり、カメラで撮影をさせてもらったり…
見どころ満載の内容となっています!」#テレビ朝日 pic.twitter.com/APTafivr6U
大森「なんかでも、今年はそれぞれの個々の仕事がちょっとずつ増えるんじゃないですか?」
藤澤「あららら!」
大森「いろんなとこで見れるといいね!」
若井「拙者、頑張ります!」
大森「さあ、今週は前回の授業でお知らせをしました、この授業をやっていきます!」
全員「『 The White Lounge 振り返り! 』」
-------------------------------------------
-------------------------------------------
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」
若井「拙者、ギターの若井滉斗です!」
藤澤「拙者、キーボードの藤澤涼架です!」
大森「今日の授業は、僕達が去年12月から今月にかけて、22公演おこなってきたFCツアー“The White Lounge”について!みんなの書き込みを元に色々と振り返っていこうと思います!ではみていきましょうか!じゃあ…りょうちゃん!」
藤澤「はい!拙者?拙者!」
大森「ちがうよ(笑)」
藤澤「大阪府 14歳 女の子、ラジオネーム「あおりんごの祖」!」
ミセス先生こんばんは!FCツアー完走おめでとうございます!フェニーチェ堺公演に参戦しました!始まりから予想の斜め上の斜め上をいかれて、終わったときには多幸感でいっぱいでした。
特に印象に残っているのはりょうちゃんの「劇場!」のシーンです!噛まないかな…とドキドキしていましたが、
大森「どんな心配をされとんねん…(笑)」
藤澤「(笑)」
普段からは想像できない堂々たる演技に、やっぱりりょうちゃんかっこいい…!ときゅんとしました。フルートの音色も美しくて惚れ惚れしました!これからも応援しています!ゼンジンも楽しみにしています!!!
大阪府 14歳 女の子
藤澤「(書き込みを読み進めて…)『……フルートの音色(おんしょく)も美しくて…』」
大森「“ねいろ”じゃないかなぁ…“ねいろ”だなぁ、きっと…(笑)」
若井「“ねいろ”だなぁ…」
藤澤「ちょっとね!」
大森「職業病がね!うちらは“おんしょく”って言いがちですけど。」
藤澤「(遮るように)拙者、うれしい〜〜!!!」
大森「これ、何もわかんない方はこれでハッとしたと思うんですけど、まず“The White Lounge”が、ちょっとお芝居がある、というツアーでした。で、ネタバレ禁止にしてた理由が、僕らは公言して言ってないんですけど、 ある人に語らせれば「ミュージカル風だった」とか「演劇風だった」、「音楽劇だった」っていう風に言われますけども、そういうことでやってましたね!で、りょうちゃんの「劇場!」のシーン。」
藤澤「言ってた通り、ちょっとミュージカル調の舞台になってるので、いつものライブみたいにMCがあったりとか、お客さんに投げかけたりみたいな進行ではなかったからこそ、この「劇場!」のシーンで、初めて来ている皆さんに向けて投げかけてるみたいなシーンだったから。そこの、みんなの気持ちをぐっと持っていく、みたいなのは、すごく大事にして演技してました。」
大森「まずそもそも「こういうツアーやりますよ」って聞いて、どうだった?2人は。」
若井「拙者は…シンプルにびっくりしたのと。本当に実現できるのか、っていうところが大きかったかな。拙者たちも演技がありますよっていうのも…」
大森「そこに抵抗はなかったの?」
若井「抵抗ってよりも、ほぼ未経験じゃないですか。だから“大丈夫かな”っていう方が“いやいや、そういうのはちょっと…”っていうよりかは。」
大森「“俺らはやんねえよ”じゃなくて?」
若井「そうそう。もちろん“やりたい!”って気持ちがあったけど、“できるのかな”っていう不安みたいな方が大きかったけれども。リハーサルとか重ねていく上で、“もっとこうした方がいいかな”みたいなのをみんなで話し合ったりとかして、自分たちとしていい形にできるようにっていうのを頑張っていきましたね。」
大森「“自分たち”…?……まあ、いいでしょ。」
若井「ま、まあまあ、まあまあ…」
大森「全ての権限は僕にありますからね!」
若井「“We”だからね!“I”じゃないからね!“We”だから。」
大森「まあでも、「拙者たち」ってさっき言ってましたけど。」
若井「(笑)」
大森「でも、いいよ!今のはいいよ!」
若井「いいよね!?危な〜……」
-------------------------------------------
-------------------------------------------
大森「構想は、7月ぐらいに僕がスタッフを自宅に招いて、「こういうことやったらどうだろう?」って言ってて。最初、“リミナルスペース”っていう、普段ひと気がある場所なんだけど、ひと気がなくなったら急にぞくっと不穏な気持ちになる…
例えば、学校とか図書館とか地下鉄とか、なんか人がいないとちょっとおぞましく感じる場所みたいなのとか。あと、夜テレビとかスマホを見てて、ふと電源を切ったりとかした時に、さっきまでその世界に没入してたのに、しんとそのシーンが終わっちゃう孤独感みたいなものとかを、音楽体験に落とし込めないか?っていうところから始まっていて。
じゃあそれには、きっとお芝居が絡まってくるよね、っていうのとか、そういう感じで決めていったんだけど。2人も乗っかってくれて、ちゃんと演技の指導までしっかり受けて。で、ちゃんと舞台の演出家さんも入れて、うちらのチームとしても初めてづくしでしたね。」
藤澤「うん。」
大森「まず前提に、僕が基本的にテラーというか、主としてスポットが当たる立ち位置にいて。今回僕は一度もギターに触れてなくて、役が常にあった状態ですけども。でも2人は結構楽器の持ち替えだったりとか、役のシーンもあれば、楽器を弾くシーンももちろんあって…っていう中で、若井さん、どうでしたか?」
若井「拙者は…もちろん“The White Lounge”っていう作品の一部として、演奏隊でもあり、でもある意味キャストさんの位置でもあり、そのどっちの立場でもあり続けなきゃいけない、っていうところが…」
大森「そうそう、そうなんだよね!聞いてて何言ってるかわかんないと思うけど、なんだかよくわかんないのをやってたよね!」
若井「そうなのよ。」
大森「キャストでもあり、演奏隊でもあり。」
若井「だから、演奏に徹しすぎると影になりすぎちゃうから。」
大森「そうだね、演奏隊に見えちゃうね。」
若井「そうそう、ちゃんとその作品を表現する1人のキャストとしてもあり続けなきゃいけない、っていうところが難しかったかな。」
-------------------------------------------
-------------------------------------------
藤澤「神奈川県 13歳 女の子、ラジオネーム「青りんごの木の下で!」。」
ミセス先生こんばんは!!私は3/2の東京公演に参戦させて頂きました!会場に入った瞬間、あのセットの豪華さ、キャストの方々に圧倒されました、、
個人的に、このライブでいちばん印象に残っているのは、やはり、1曲目の書き下ろし楽曲です!!もうかなり忘れてしまいましたが、あの歌詞がすごく心に刺さったことだけは強く覚えています!ホワイトラウンジは、映画化もされるようなので、とても楽しみです!
神奈川県 13歳 女の子
大森「そうなんです。1曲目は書き下ろしました。『The White Lounge』という楽曲なんですけども。まあ、これから映画を観られる方もきっといらっしゃいますから、あんまり多くは語れないんですけどね。ぜひ歌詞を見ていただきたいな、と思っておりますね。で、全部本編を見終わった後に、もう1回1曲目を見てほしい!」
若井「ああ、そうね…!!!」
藤澤「そうだね…!!!映画をこれから楽しみにされてる方もね…!」
大森「そう、意識して見ちゃうからさ!で、これリハーサルも、うちら合計7回しかしてなくて、2週間でこれ詰めたんだけど。7回のリハの、2、3回目ぐらいで終わって帰って、この曲を書き下ろして、4日目ぐらいで持ってきたんだよね。だから、なんかすごいほやほやの状態でみんなで合わせて、やってたよね。ちょっとぜひ色んなところを意識してほしいな、って思います!じゃあ、若井さん、最後かな。」
若井「はい!東京都 19歳 女の子、ラジオネーム「くろかみのりんご」!」
ミセス先生こんばんは!ホワンジ22公演完走お疲れ様でした〜!!私は3/2、東京ガーデンシアターセミファイナルにて初参戦をさせて頂きました。
大森さんのたくさんのキャラクターそれぞれの演技が本当に素敵でした。特に『Attitude』の時、ポケットに手を入れただけで一瞬で隠れていた弱い一面が出ていたのが忘れられません。素敵なライブをありがとうございました!
東京都 19歳 女の子
大森「『Attitude』!これさ、「賛否がある」というふうに僕は事前に謳ってたじゃないですか。それはいろんな部分で。もちろん、そもそもバンドのライブを見に来たはずがお芝居が始まる、っていうところもそうだし。過去曲たちを全曲リアレンジしてお届けする、っていう部分で、いろんなところできっとこれは賛否があるというか、いろいろ思う人がいるんだろうな、っていう思いのもとのツアーだったんですけども。2人は『Attitude』をやるって聞いて、どうでした?」
藤澤「僕は…」
大森「うん。」
藤澤「あっ…へっ……あっっ!!!」
職員「(「アウト!」の音を出す)」
藤澤「やーーだよーーーー!!!!」
若井「ナチュラル!綺麗だったね!!」
大森「よぉ〜〜〜!!!ぽこぽんっ!」
若井「ゴーーール!!ゴルゴルゴルゴーーール!!!」
藤澤「ちょっとーー!!この罰ゲーム長引きすぎ!!!」
-------------------------------------------
-------------------------------------------
藤澤「拙者、『Attitude』をやるって聞いた時は。もちろんびっくり…はしたのかな。いや、でも…なんか、この全体のストーリー、演目を考えたりとか。その上で、すごく自然に感じたんだよな。一番最初は。だし、もちろんダンスとか演技っていうトピックをあげちゃうと、たしかにパワーワードというか、インパクトがあるように聞こえるんだけど。でも、全部一貫して“表現する”っていうことに重きを置いてるな、と思ったから。」
大森「はい、その通りです。」
藤澤「ダンスとか演技を取り入れたことで、またなんか曲の深さだったりとか、幅広さを、自分自身も「あ、『Attitude』ってこんな側面あるんだな」とか。ストーリーのためにダンスをしてるし。でも、それがまた曲の深みをこう教えてくれるし、みたいな。それがすごく今回の面白いポイントだったなって思いました。」
大森「ね。やってるお芝居も、「くろかみのりんご」も書いてくれてるけど、1人でこじれちゃって、弱い、うじうじしてる子が、頭の中なのか目の前なのかわかんないけど、『Attitude』っていうもので世の中に対してちょっと開けていくような、1歩踏み出していく、でもぐるぐるしちゃってる…みたいな表現をしたんだけども。でも実は、すごく華やかにリアレンジしまして。サビではダンスを踊り…っていうのがあったけど。
僕も結構自然で。『Attitude』って、言ってしまったらフェーズ1の時、“エデンの園”でもやってないし、復帰の“Utopia”の1曲目だったから、ちょっと特別な思いもありそうだけども、ただ楽曲として、うちらがちゃんと向き合って、『Attitude』を『Attitude』じゃなくならせるって意味ではなくて、りょうちゃんが言った通り、『Attitude』の新しい側面とか、元々持っているものを引き出せたな、と思っていて。
でも俺、『Feeling』とかもそうで。今回ラインダンス、シアターダンスをやったんですけども、あれもすごく難しかったし。『Feeling』の、さらっと気の抜けた原曲じゃなくて、バッチバチにシアトリカルにしたアレンジだったから、すごく楽しかったですけど…若井はどうだった?総じて。」
若井「そうね。今回のツアーで久しぶりにやる曲だったりとか、「その曲やるんだ!」みたいなのも、もちろんあったんだけど。ストーリーの流れとかを見ていく中で、「あ、たしかにこの場面ではこの曲が一番ぴったり合うな」っていうのばっかりだったから。僕は…」
職員「(「アウト!」の音を出す)」
大森「はい、ありがとうございまーす。」
若井「なんだよっっ!!真面目な話してんねん!!“拙者”っていう場面じゃないやろ!!!」
大森「若井の顔見て、「あ、これこのターンで言うな」って思いました(笑)」
若井「ねえ、ちょっと待って(笑)」
大森「よぉ〜〜〜!!!」
若井「ちゃかちゃんっ!!」
大森「それ『開運!なんでも鑑定団』の金額発表するやつだから(笑)」
若井「イチ!ジュウ!ヒャク!セン!マン!」
大森「ねえ、続き聞かせて!」
若井「……ですよ。」
大森「編集が入った(笑)」
若井「なんで最後で言うねん〜〜〜!!!!」
-------------------------------------------
-------------------------------------------
大森「えっと……今回、たくさん喋ったんですけども、実はまだまだ感想が届いていて。全部紹介しきれてない!しきれない!僕らもまだまだ話しきれてない!ということで、来週も振り返り授業を…やる?」
藤澤「まあまあ、“The White Lounge”も1幕始まって休憩挟んで2幕やるっていう2部構成みたいな感じだったじゃないですか。なので来週もお届けしましょう!」
大森「でも、“拙者”でお願いしますね!」
若井「そことの戦いもあるんだよね…!」
藤澤「そうなんだよね…真剣に話そうとするとつい“拙者”が抜けちゃうんだよね!」
大森「じゃあ何がいい?」
藤澤「選ぶどうこうじゃないんだよね。」
大森「じゃあ、もう“拙者”も飽きちゃうから。来週はもう、下の名前で一人称で、っていう。「涼架は〜」「滉斗は〜」でいいよ。」
若井「え、いいの!?」
藤澤「いやー……(笑)」
若井「いや、それもきもいな、なんか!(笑)」
大森「それでいいよ(笑)」
藤澤「なるほどね、たしかに今までよりかはクリアできるかもしれない…(笑)」
大森「もちろん!だって自分なんだもん!やっぱり2人とも個人仕事があるってなった時に、名前覚えていってもらわなきゃいけないと!」
若井「いや、俺一番“若井”を覚えてもらいたいよ!」
大森「“岩井”ね!“若井”ですら覚えられてない(笑)」
若井「そう、そっちなのよ、俺(笑)」
大森「じゃあ、“滉斗”・“涼架”でいきましょう!」
藤澤「はい(笑)」
大森「じゃあ、ミセスLOCKS!は2部構成でお届けしたいと思いますので、来週も“The White Lounge”を振り返ります!さあ、そろそろ授業終了の時間です!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」
わかい「…わかい ひろと と!」
ふじさわ「ふじさわ りょうか でした!」
おおもり「いじょう!」
ぜんいん「みせすぐりーんあっぷるでした!!!」
******************
さぁThe White Loungeの振り返り第一幕が終了しました!
楽曲についての想いや、どうやってあのライブが生まれたのか、リミナルスペースという(職員は)初めて聞く単語が出てきたり、、その他にも興味深い話が色とありましたね!
来週も振り返りをしていくとのことでこちらもお楽しみに!
そしてその裏でまだ行われている罰ゲーム!どうしても忘れた頃にやってしまいますね( ´ཫ`)笑 せめて3月までには抜け出せることが出来るのでしょうか?!こちらも引き続きお楽しみに!
そして罰ゲームといえば先々週のミセスLOCKS!の放送後記に、若井先生と藤澤先生が全身ホワイトコーデをしてデートをしてきたカップル写真がしれっとUPされていましたね!
ホワイトブラザーズが撮ってきた写真の裏側はMrs. GREEN APPLEオフィシャルFC『Ringo Jam』でその時の様子が観られるそうなので、FCに入っているJAM’S生徒はこちらもチェックしてみてくださいね!
それでは!元貴先生、滉斗先生、涼架先生とはまた来週〜!!
聴取期限 2024年3月18日(月)PM 10:00 まで