6月に突入〜!子供から大人まで!最近のみんなの“今”!!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年6月12日(月)PM 10:00 まで



まるごと1冊ミセスの雑誌に、ロッキン表紙、ANTENNAの特設サイトオープンに、コカ・コーラのCM&タイアップの新曲も……!?生徒のみんなは、もうCMは観ること出来ましたか!?

大森先生も昨日のインライで"情報過多の自覚があります"と言っていましたけど、、!笑 たくさんの供給があるのは嬉しい悲鳴ですね(^◇^)

そしてANTENNAの特設サイト!何やらセットリストにまつわるギミックがあるとのことで色々と触ってたら、いきなりスマホをいじってる気の抜けた自分の顔面が写ってびっくりしちゃったりして、、どこにも出さないけどこれも何かの記念だと思って、仕掛けと共に無駄に自撮りをしてしまいました。笑

というか、先日もここで話しましたけど考察班が本当にすごいですね!もうギミックの謎?セットリストが徐々に解けているようで・・・!謎解きだったりを考えるのがものすごく苦手な職員には不思議でならないです( ˊᵕˋ ;)

そんな、ミセス先生に関するニュースはまだまだ尽きないですけど(音楽番組出演もありますしね!)、今夜は生徒のみんなの番ですよ〜!

今夜の授業はみんなから届いた、"今"に関するメッセージを時間の限りチェック!!

それでは教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「……梅雨。」

若井「……トゥユ(梅雨)。」

藤澤「……つゆ。ろくがつ…。」

若井「カエルアメッ!!!」

藤澤「アッ!!! カエルアメッ!!!」

(カエルの鳴き声が聞こえてくる)

若井「あっ!聞こえてきますねぇ!」

大森「耳を澄まして……!」

若井「みんな耳を澄まして…!」

大森「…『音のソノリティ』……。」

若井「違います、番組が違うんでね(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「『* よきところで〜』!」

大森「読まないよ!それ読まないんだよ?(笑)」

若井「僕たちのニュースでいうと来月、7月5日に5枚目となるオリジナル・フルアルバム『ANTENNA』をリリースします!

大森「やー!」

藤澤「はい!」

若井「その特設サイトが立ち上がりました!

大森・藤澤「やったー!!!」




若井「アルバムに関する情報が今後、更新されていくと思うのでお楽しみにしていてください!」

大森「毎日チェックしててほしい!」

若井「そして!アルバム購入のシリアルナンバー特典では“オンラインミーグリ”も!




大森「これどうなの!?(笑)初じゃない?」

若井「涼ちゃん、どうなん?これ!」

藤澤「いやドキドキで!みんなと喋れるってことでしょ!?」

若井「大丈夫かな??涼ちゃん。」

大森「“大丈夫かな??”(笑)」

藤澤「お待ちしてます!対戦よろしくお願いします!!」

若井「対戦!?(笑)“対よろ”?(笑)」

大森「対戦じゃねえんだよな(笑)」

藤澤「いやちょっとみなさん!それだけじゃありません!」

若井「なんですか!」

藤澤「きょー(今日)から!僕たちが!コカ・コーラのテレビCMが…始まぁりましたぁ〜〜〜!

大森・若井「(笑)」

若井「おい、ぬめっとすんなそこ!!大事なところ!!!(笑)」




藤澤「みんな見てくれましたか!?」

大森「『Coke STUDIO Magic』篇!スタジオみたいな音楽体験ができますよ、っていうことなので。」

若井「そうそう!」

大森「(新曲)『Magic』もCMでチラッと聴けますからね!」

若井「どうですか、どうですか!」

大森「僕ずっと、Twitterとかでカメの絵文字つぶやいてたの。」










大森「あれね、“甲羅”=“コーラ”なんですよ!(笑)」

藤澤「あ〜〜!なるほどね!!!(笑)」

若井「みんなわかった!?あれ!(笑)俺たちはみんな「しめしめ…」と思いながら見てたけども(笑)」

大森「やっと言えたよね(笑)」

若井「だしさ、インスタでもコーラの写真載せたりさ!」

大森「ああ、載せた載せた!」

若井「実は僕も伏線張ってて!」

藤澤「そうそうそうそう!!!」

若井「こどもの日の写真で、コーラ持ってて!これなんですよ〜!みんな気づいたかな!?(笑)」




大森「そういうことすると、全然関係ないのとかもみんな考察しだしちゃうから(笑)」

若井「そうなんですよ(笑)」

大森「でも、やっと発表できましたから!この夏はぜひがぶ飲みしていただいて!みんなコーラで仕上がっちゃいましょう!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「コカ・コーラになっちゃいましょう!(?)」

大森「はい、ありがとうございまーす!」

若井「ありがとうございまーす!」

藤澤「(笑)」

大森「そして!明日からのSCHOOL OF LOCK!は、3日間に渡って10代限定夏フェス『閃光ライオット2023』の3次審査に進むアーティストの発表を行っていくと聞きましたが…僕たちもさっき(応募音源を)ちょっと聴きましたね!」

若井「みんな、今の音楽をちゃんと聴いて自分なりに昇華して、アウトプットしてるな、っていう子たちが多かったよね。それぞれのスタイルがめちゃくちゃあって。」

藤澤「そうなんだよね!」

若井「ジャンルも幅広かったし。聴いてて楽しかったなぁ!「あ、こんな音楽もやるんだ!」みたいな子たちもいたりして。楽しみですね、これから!」

大森「ライブの審査とかもあったみたいだからね!音源がすげえ良くてもライブが…とかさ、ライブですげえ化けるとか、いろんな形がたぶんあるんだけど。そういうのが次につながっていくといいな、って僕はすごいワクワクしてます!」

藤澤「閃光ライオットに応募した生徒のみんなは、明日以降の生放送授業の中で結果を知るっていうことで!」

若井「どんなアーティストの子たちが、揃うんだろうね!(変な言い方になって)明日からの3日間も楽しみに待ちましょう!」

大森「なんか、先週からへたっぴになってない?(笑)」

若井「なってないでしょ!(笑)」

大森「さあ、今夜も授業をしていきましょう!(黒板を手に取って)『* 黒板を書き始める』!」

藤澤「『*』(笑)」

大森「(勢いよく黒板を書き始める)」

若井「おぅほほほぉ〜う、飛ばすね〜!」

大森「“おぅほほほぉ〜う”!」

藤澤「“おぅほほほぉ〜う”!」

大森「(書き終えて)…せーの!」

全員「『 みんなの今! 』

SCHOOL OF LOCK!


(〜♪ジングルとともに『ニュー・マイ・ノーマル』が流れる)

大森「(『ニュー・マイ・ノーマル』の歌い出しのメロディで)生徒のみなさんこんばんは〜♪」

若井「きたきたきた!久しぶりの!」

大森「“いま”を学ぶ超現代史の講師…」

若井「きたきたきたきたっ!!」

大森「うるっせえなお前!(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

大森「Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!(しっとり)」

若井「ギターの若井滉斗です!(しっとり)」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!(しっとり?)」

大森「今日は、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』ということで…」

藤澤「ヤッタネッ!!!……そうだ、僕だ!(笑)」

大森「お前だよ!(笑)なんかみんな下手じゃない??今日(笑)」

若井「下手だわ〜へたくそ〜(笑)」

藤澤「えっと、今を生きている生徒のみんなから、ミセス掲示板メールに届いた書き込みをチェックしていこうと思います!」

若井「“今”についてみんなで一緒に学んでいきましょう!」

大森・藤澤「よいしょ〜!」

大森「書き込んでいこう〜!」

藤澤「あろ〜ん!(?)」

大森「(笑)」

若井「東京都…11歳!?」

大森「えぇっ!?」

藤澤「ということは…小学生?」

若井「ラジオネーム『じゃむまんじゅう』!あっっかわいい!!!」

藤澤「なにぃ〜〜!?」



ミセス先生こんばんはー!最近の話を投稿します!

この前給食のおかわりをしたくて、10人くらいでじゃんけんをしました!自分はグーを出したのですが、自分とあともう1人の男の子以外、全員チョキでたまたま勝ったんですよ、!ほんとうに嬉しかったです!笑笑

自分はこんな小さなことですが、ミセス先生が最近生活をしていて、「運いいな!」と思ったことがあればぜひ聞かせてください!!

じゃむまんじゅう
東京都 11歳


おおもり「え〜〜っ!「運いいな!」か!え〜なんだろーな〜!!(少し考えて)」

大森「(急に大人になって)全然無いです。(低音)」

若井「おい!(笑)」

藤澤「やだやだ、こわいこわい(笑)」

おおもり「“運”か〜!え〜〜なんだろーな〜〜〜!!(少し考えて)」

大森「(急に大人になって)全然無いです。(低音)」

若井「ないんかい(笑)」

大森「(笑)」

若井「あるよ!あるよねぇ?」

大森「涼ちゃんどう?」

藤澤「あ、さっきお買い物をしていて、お会計が…」

大森「全部“お”ついてるよ?」

藤澤「777円だったんですよ!」

大森「お!!!」

藤澤「自分も「お!!!」って思ったんだけど、店員さんもピタッ…って動きが止まって(笑)」

大森「かわいい(笑)」

若井「いい(笑)」

藤澤「3秒くらい固まってから「袋いりますか?」って聞かれた(笑)」

大森「かわいいね〜(笑)」

若井「いいエピソードだね(笑)」

藤澤「それはちょっとほっこりしましたね(笑)」

大森「若井、どうですか?」

若井「僕は、みんなでごはん食べ行ったときに、涼ちゃんが男気じゃんけんで勝ったことですね(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「それ運か?運か(笑)」

若井「これは完全に運です!」

藤澤「それは僕の運ですからね?」

若井「涼ちゃんが運よかったな、ってことだね!みんな払いたくてじゃんけんしてるからね!」

大森「“運”ってわかんないんだよな、僕。」

藤澤「あぁ〜。」

若井「なんかない?」

大森「いや、ないなぁ。ちょっと考えるわ!」

若井「いや、なんかあるでしょ!ズボン一発で履けた、とか!」

藤澤「(笑)」

大森「運じゃない、それ実力だから!(笑)」

若井「すごい!!!“運も実力の内”と!!!」

大森「違う違う(笑)……変な話してる、俺ら(笑)」

若井「11歳の子が送ってくれましたから!ありがとね!これからも楽しくミセスLOCKS!聴いてね!」

藤澤「続きまして!大阪府 70歳 女の子!」

大森・若井「70歳!?」

藤澤「ラジオネーム『マダムあずき』!」



私5月で遂に70歳になっちゃいました。



全員「おめでとうございます!!!」



そんな私の今は、Live君の声が聴きたい、ミセススクールクエスト、YouTube、TikTokなど、大活躍のミセス先生を追っかけるのが楽しい毎日です!こんな年齢でミセスファンは、恥ずかしいでしょうか?

マダムあずき
大阪府 70歳 女の子


大森「全然恥ずかしくないですよ!!」

若井「めちゃくちゃ追いかけてくれていますよね!『スクールクエスト』もそうだしさ!」

藤澤「そうなんだよね!結構な熱量で見てくれてますよね!」

若井「このミセスLOCKS!も聴いてくれてるわけでしょ?」

大森「せめてオンデマンドで観ててほしいね(笑)」

若井「そうね!(笑)」

藤澤「あの時間帯はね(笑)」

大森「(深夜)2時30分は無理だよね、俺も無理だもん(笑)」

若井「YouTubeTikTokもチェックしてくれてて!」

藤澤「ね!!!」

大森「うれしい!ありがたいですよ!」

若井「めちゃくちゃうれしいですよ!」

大森「11歳からと70歳からってすごいですね!ありがたい!ミセスが好きというところで通じてるのは。」

藤澤「こういう声をちゃんと届けようとしてくれてるのもすごくうれしいですね!」

大森「そう!だしね、Twitterとかで『一人でライブ行くのっていいですか?』っていうのがあって。ぜんぜんいいじゃん!」

若井「うん!ウェルカムですよね!」

大森「そんなこと気にさせてる空気感があるんだったら、そっちのほうがだめよ!」

若井「たしかに!」

大森「年齢とか…あと(ファン)歴とかさ!一番嫌だ、そういうの!」

若井「わかるわかる!」

大森「フラットですよ、結局!」

藤澤「そうだね、その場はみんなフラットですからね!」

大森「ありがたいですけどね!でも優劣とかまったくないですから。だから、もしもライブとかも機会があったらぜひ来てほしいし!待ってます!」

藤澤「はい!」

若井「お待ちしてます!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ありがとうございます!」

藤澤・若井「ありがとうございます!」

大森「やす!」

若井「やす!続きまして…」

大森「(笑)」

若井「埼玉県 22歳 女の子、ラジオネーム『DJ花粉症』!」

藤澤「DJ!DJ!」

藤澤・若井「『DJ花粉症』!」

大森「YoYo!」



ミセス先生!こんばんは!最近、家族に言われて気づいたことがあります。



大森「(何らかの能力で書き込みの内容を先読みして)『寝言』ね!」

若井「ちょっとぉ!!!!!!!(怒)

大森・藤澤「(爆笑)」

藤澤「すげえ怒るじゃん!(笑)」

大森「めちゃくちゃ怒った(笑)」

藤澤「いままで先読みされても怒らなかったのに!(笑)」



それは、寝言を言っていることです。



若井「『それは、寝言を言っていることです』!!!(怒)」

大森「いや、先に聞いたからわかるよ?」

若井「ちょっと!!!!!!!(怒)」

藤澤「怖いな(笑)」



内容はなんと、ロマンチシズムの歌詞でした。ドク〜トク〜…と聞いたという証言が家族から上がりました。恥ずかしいです。




大森「なるほど!歌ね!」

(↓あらためてラジオネーム『DJ花粉症』の書き込みはこちら!)



ミセス先生!こんばんは!最近、家族に言われて気づいたことがあります。それは、寝言を言っていることです。内容はなんと、ロマンチシズムの歌詞でした。ドク〜トク〜…と聞いたという証言が家族から上がりました。恥ずかしいです。そして、ずっとずっと気になっていることがあります。若井先生の寝言コレクションは増えましたでしょうか?

DJ花粉症
埼玉県 22歳 女の子


大森「……職員から最悪な提案がありまして…。「寝言の授業、1年ぶりにやりませんか?」と。」

藤澤「やりますか…?」

若井「いやぁ!!素晴らしいじゃないですか!!!全然最悪じゃないですよ!!!」

大森「最悪ですよ…。」

若井「やりましょう、やりましょう!!!」

大森「…なんでそんな乗り気なの、お前…(笑)」

若井「なので!!寝言のサイトを立ち上げました〜〜〜!!!(拍手)」

藤澤「えぇ!?」

大森「やばいでしょ、ほんとに…(笑)」

若井「これは記念すべきことですよね!!!」

大森「ミセスLOCKS!バカなんじゃないの…どこにお金かけてんのマジで(笑)」

藤澤「あ、受付サイトってこと!?」

若井「そうです!」

大森「また立てたの!?なにをそんな力かけてんの!(笑)」

藤澤「寝言を募集する特設サイトってなんすか…(笑)」

若井「で、『DJ花粉症』も聞いてくれてるけど、若井先生の寝言コレクション…もう、すんごいです!」

大森「増えてるね、たしかに(笑)」

若井「すんごい増えてます!大収穫祭!」

大森「どんなのがあったっけ?」

若井「『たらこ、たこ』。」

大森・藤澤「(笑)」

若井「いいよね!起きて自分が言ってるの衝撃的すぎだもん!(笑)なに?こいつ…みたいになりますけど(笑)」

大森「俺も寝言録れてるかなと思って、若井に教えてもらったアプリで録ったの。そしたらずっと夜中咳き込んでて、すごい自分で不安になっちゃった(笑)」

藤澤「悲しい!(笑)」

若井「心配だね、それ(笑)」

大森「じゃあ、立ち上げたということで、皆さんの寝言を待ってるという?」

若井「はい!お待ちしてます!」

藤澤「続きまして!京都府 13歳 女の子、ラジオネーム『希うカメレオン』!」



ミセス先生こんばんは!初書き込みです!

私は最近よく大人について考えます。中2なので進路だったり、将来の夢だったり。ですが、私は大人になりたくありません!それは、身近な両親や先生を見ていると正直、毎日楽しそうには見えないからです。私は想像力が豊かなので、身近な大人が笑っていても相手の心の中を想像してしまいマイナスなことしか思い浮かびません。

学生というのは、勉強をして部活に行って、たまに趣味に没頭して、と毎日が大体決まっているので、私は一生学生でいたいです。ミセス先生、どうすれば私は大人になりたいと思えるようになりますか?

希うカメレオン
京都府 13歳 女の子


大森「ふたりは、小さいときって大人になるの楽しみでした?」

若井「僕はねぇ…楽しみだったね!」

大森「それはどういうのが楽しみだった?」

若井「やっぱり、大人って自由なイメージじゃないですか。当時はそこに責任が伴うことは考えてなかったけど、とにかくなんでもできるというか。」

大森「ゲームも好きな時間にできて!」

若井「お菓子も買い放題で!みたいな(笑)」

藤澤「たしかにそうだね!(笑)」

若井「そういうイメージがあったから、早く大人になりたかった感じだったかな、僕は!」

大森「涼ちゃんは?」

藤澤「僕ちんは…「大人になりたい」とか「なるんだな」とか、あんまり考えてなかったかも!ただ、やりたいことはあったから、そういうふうになれたらいいな、っていうふうに思ってたね!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「僕もそうかも!13歳…わかんない世界ばっかりですよ!全然わかんない!ちょっとわかる感じがしても、きっとそれって一生わかることはなくて。周りの人の気持ちなんて一生わかることはなくて。目の前の大事にしたい人の気持ちすらわかんないんだから。わかったからどうこう、とかじゃなくて、一生わかんないものだから。

だから、きっと大人に対するイメージとかも、この先どういうふうに変わっていくかとか、大人というものが自分が思っているものじゃないのかもしれないし。もっともっと大人っていうのはがっかりするものかもしれないけど。別に今考えたところで、急に来年大人を強いられるわけではないので。大人になりたいと思わなくていいんじゃないかな?大人になりたいと思う必要はないしね。わかんないけど、19歳とか24〜25歳とかがそれを言ってたら「いやいや大人になりなさいよ」「そろそろ準備始めようぜ」って言いたくなるけど。

若井が言ってた“自由”とかが近いのかもね。“自由”というものを象徴として“大人”と言うんだったら、たしかにわくわくするけど、いろんな責任だったりが芽生えてくるじゃない?大人になった今も「めんどくせえな」と思うことはたくさんありますが。まあ(面倒と)思いながらみんなやってるんですよね、きっと。」

藤澤「そうだねぇ。」

大森「でも、毎日楽しそうに見えないと呼ばれる大人の人たちも、やっぱり今一度考えるべきなのかな、とも。その人たちには届かないにしても、僕は思った!そうやってみる子どもたちがいるんだな、って。だから、ちゃんとキラキラしたものを見せていかなきゃいけないんだな、ってあらためて思いましたよ。スーパー楽しいか、と言われたらそんなことないけど。別に学生のときもそうだったから。変わんないんですよ!」

若井「そうですね!」

藤澤「“自分で楽しさ見つけていく”楽しさがありますからね!」

大森「そう!「学生だから〜」「大人だから〜」とかじゃなくて、自分で楽しいものを見つけられる人になればいいだけなんですよ。」


(♪. ケセラセラ / Mrs. GREEN APPLE)






大森「(すごく明るく)お送りしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ケセラセラ』です!」

藤澤「(すごく明るく)だれぇ〜!」

若井「急に知らない人出てきた!(笑)」

大森「今日はどうでしたか!いろんなメッセージありましたけれども。」

若井「“みんなの今”でしたね!」

大森「「運いいな」って思うのは、実力と≒(ニアイコール)だと思うんだけど。僕やっぱりミセスLOCKS!を6〜7年続けられてるのはうれしいな、って。」

藤澤・若井「あぁ〜!」

大森「「“ミセス”って名称で呼べるように」っていうのは「“ミセスLOCKS!”っていつかやれるといいね!」って話からなんですよ。だからそういうことを考えるとすごく運がいいな、というか、恵まれてるなって思いましたね!そして、どのような層のファンの方もぜひ待ってますので!」

若井「そうですそうです!」

藤澤「そうですね!」

大森「全然自由に楽しんでください!」

若井「はい!」

藤澤「はい!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


ミセスLOCKS!が今年も6月に突入!ということで、再び“カエル雨”の季節がやってきました。(分からない生徒は1年前の放送後記をチェック!)

1年が経ち、ミセスLOCKS!もVol.192から、Vol.244になりました。カエル雨!!!

SCHOOL OF LOCK!


1年に1回しか聞けない、この謎の『カエル雨!』を何気に楽しみにしている職員です。笑

先日は台風があったり、早いところでは梅雨入りをしたりと、ジトジトした日が続きますけど、生徒のみんなの調子はどうですか?

雨の日だからこそ家に長くいる分、ミセス先生の楽曲を聴いたりして過ごす時間も増えてくるのでは?と思っていますがどうでしょうか?もちろん、みんなは雨の日関係なくミセス先生の曲をたくさん聴いていると思いますけど・・・!

ジトジトして気分が晴れない日には、コカ・コーラ飲んでスカッとしましょうね(^^)!あと!職場は大森先生の『』のツイートの意味が全く分っていなかったので、タネあかしでようやく「なるほど〜!」ってメチャクチャ感動しました。笑

そして今日の授業の中でミセス先生からお知らせがありましたけど、近々、こちらも1年ぶりに寝言の授業を行います!(寝言の授業って何?笑)

みんなからの沢山の寝言を待ってます!寝言の集まり次第では、早くて来週、もしくはもう少し時間がかかるかもしれません。送ってくれた生徒のみんなには抽選で毎度おなじみ、ミセスLOCKS!オリジナルの〇〇ッ〇ーをプレゼント!!!

詳しくは寝言の特設サイト、もしくはSCHOOL OF LOCK!の公式ツイッターをチェック!!寝言はもちろんですが、いつも通り生徒のみんなからの書き込みも[ミセス掲示板]、メールでお待ちしています!今日も10代から70代まで幅広い年齢の書き込みがありましたけど、それだけミセス先生が愛されているんだなぁ、そしてこのラジオが届いているんだなぁと思うと、職員もとても嬉しいです。引き続きみんなからの書き込みも待っています!

それでは、また来週〜!!(寝言の授業かどうなのか・・・!?)お楽しみに!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年6月12日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • SEVENTEEN LOCKS!

    SEVENTEEN

  • INI LOCKS!

    INI

  • 新しい学校のリーダーズLOCKS!

    新しい学校のリーダーズ

  • ビーバーLOCKS!

    SUPER BEAVER

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