聴取期限 2023年6月5日(月)PM 10:00 まで
最近は毎週日曜日に放送されている、ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』が週末のご褒美になっている職員です。
おだいりさま、ケンタ、わぶちゃんの3人に感情移入してしまって、とにかく3人には幸せになって欲しいし、そこにみね君と賢太も加わってこれからどうなっていくのかも毎週の楽しみです。ラジオのスタッフとしては、3人(4人)がラジオで繋がった出会いだというのがまたグッとくるポイントのひとつだったりもします(;ω;)!!わぶちゃんのおばあちゃんとサチママの絡みも良いっ!
今はとりあえずパンダの像を拝みに行きたいのでミセスLOCKS!の職員のみんな〜!付き合ってくださいね!!(私信)
行く途中でおしゃれなカフェに行って長い名前の飲み物頼んで、パンダに会ったら「よっ!」ってやって、セブンで一番高いアイス買って食べて、帰りはちくわぶをおみやげに東京無線のタクシーに乗って帰りましょうね!帰り道のBGMはもちろんケセラセラを永遠にリピートで決まり!!!
↑誰か生徒で、同じようなことをやってる子いたらぜひ報告を!
◤#日ぐらオフショット◢
— 【公式】ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』【ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット】 (@nichigura_abc) April 23, 2023
パンダwith #清野菜名 さん📷
劇中にも登場するパンダです🐼
みなさんも街でパンダを見つけたら是非このポーズで一緒に撮ってみてください😆#日曜の夜ぐらいは #日ぐら pic.twitter.com/AupmsZXdTU
あ!そしてミセス先生といえばアルバム『ANTENNA』のジャケット写真、そしてConcept Photo “𝐯𝐨𝐢𝐝”も公開になりましたね!
コンセプトフォトは前に公開された“𝐡𝐨𝐩𝐞”とは、がらっと雰囲気が変わってシックなモードに。何より、3人が黒髪になっていることに驚いた生徒も多いはず。(私もです!笑)
ジャケ写も公開されてから考察班が早速SNSで色々と書いているのを目にして、「なるほどそういうことか!すげー!!!」と感心してばかりの職員なんですが、いつかミセス先生の口からもジャケについてやアルバム全体の詳細を聞きたいですよね。
さぁ!前置きが長くなってしまいましたけど、今夜はそんなミセス先生の"今"に関する授業!!最近のミセス先生についてお話をしていくみたいです。
それでは教室に入りましょう(^◇^)!!
**********
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「5月やん!!!」
若井「おわぁっっ!!!」
藤澤「いやいや!5月は、もうずっとよ!?(笑)」
若井「まーた言ってるよ、この人!(笑)」
大森「29日……29日!?」
若井「終わりますから、もう5月!」
大森「ちょっとまってまって…はやっ!」
若井「早いね!」
藤澤「ね〜!」
大森「このまえ年明けたやん…!」
若井「そこから!?(笑)」
藤澤「それはない!(笑)」
大森「いや、でもそうじゃない!?」
若井「まあ、そうね。」
藤澤「え?」
若井「この前1月だったもんね!」
大森「いや、いまその話してんだよ(笑)」
若井「(笑)」
藤澤「言い直さなくていいんだよ(笑)」
若井「さす……スーッ(なぜか大きく息を吸って)……さすがですねぇ!」
大森「こわぁ!!!!(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「(笑)」
藤澤「“さす”で止める??(笑)」
大森「先週26日に『ANTENNA』 Concept Photo“𝐡𝐨𝐩𝐞”に続き、“𝐯𝐨𝐢𝐝”が公開になりました!」
若井「“ヴォイド(void)”ね!」
大森「真っっっ黒な、黒の世界ということで…。」
- “𝐀𝐍𝐓𝐄𝐍𝐍𝐀” 𝐂𝐨𝐧𝐜𝐞𝐩𝐭 𝐏𝐡𝐨𝐭𝐨 -
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) May 26, 2023
『Concept Photo “𝐯𝐨𝐢𝐝”』#MGA_ANTENNA pic.twitter.com/Y41CM0vFX2
若井「これさ、涼ちゃんの黒髪、色いいね!」
大森「自分でどうだった?黒髪見てみて。」
藤澤「意外とイケてるな、って思いました!」
大森「おお、そうだね!たしかに!」
若井「うんうん。」
藤澤「(照笑)」
大森「かっこいいですよ!みんなかっこいい!」
若井「うん、かっこいいよね!」
大森「そして!27日にはついに!5枚目のフルアルバム『ANTENNA』のジャケットが公開になりました!!!」
【『ANTENNA』ジャケット公開📡】
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) May 27, 2023
Mrs. GREEN APPLE、
7月5日(水)リリースのフルアルバム『ANTENNA』のジャケット・ビジュアルを公開🎨
アルバムの続報をお待ちください!
🔗https://t.co/J5Pke7CPmQ#MrsGREENAPPLE#MGA_ANTENNA pic.twitter.com/TLGkooRr6N
大森「これどうよ!!!」
若井「これいろんな要素が詰まってるよね!カラフルなものがあったり抽象画があったりとか、結構詳細に描かれてるものがあったりとか。『ANTENNA』というアルバムをちゃんと表現してくれてるアートワークだと思いますね!」
藤澤「まさしく『ANTENNA』だと思いました!」
大森「楽しみですねー、内容が!」
大森「さあ、今夜も授業をして#$%&ましょう(していきましょう)!」
藤澤「どんな授業なのかっ!」
若井「いやー、涼ちゃんの誕生日回ほんと盛り上がったよね!」
大森「そんなことなかったと思う!」
藤澤「いやそんなことあるでしょ!(笑)」
大森「(笑)」
若井「ほんと、盛り上がったよね!」
大森「そんなことなかったと思う!わりとフワッとした回だった気がするけど(笑)」
藤澤・若井「(笑)」
大森「あれ?なんだこれ?…せーの!」
全員「『 僕達の今! 』」
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
大森「今日はミセス掲示板や僕達宛てのメールに届いている生徒のみんなからの書き込みを元に“僕達の最近”について……“最近の僕達”について(笑)」
藤澤・若井「(笑)」
大森「いろいろとお話をしていこうと思います!時間の限りメッセージをチェック!」
若井「ンンッ(咳払い?)…」
大森「“ンンッ”(笑)」
若井「奈良県 18歳 男の子!…ンンッ(咳払い?)…ラジオネーム『じゃむずのそらりんご』!」
ミセス先生こんばんは!僕は5/13に人生初フェスとしてMrs. GREEN APPLEがヘッドライナーで出演してるメトロックに行くことを決めました!大雨の中の初フェスでしたがそんなの忘れるくらいの楽しさや熱気でした!帰り道終電は逃しましたが(笑)それも込みで思い出に残るいい経験でした!
奈良県 18歳 男の子
大森「そう言ってくださってるのはありがたいですね!」
藤澤「『人生初フェス』!」
大森「どうでした?大阪の雨のフェスは!」
若井「僕、雨のライブってちょっとトラウマがあって…(笑)」
大森「フリラ(フリーライブ)でしょ?(笑)」
若井「そう、僕達のフリーライブで、雨の中やったことがあって。パフォーマンスでぴょんぴょん跳ねてたらコケちゃって(笑)めちゃくちゃお尻痛めたことあったんだよね(笑)」
大森「懐かしいね(笑)」
若井「今回も『WHOO WHOO WHOO』やりましたけど、そのときにジャンプしてたけど、足元気をつけながらやってましたね(笑)」
藤澤「気をつけてたんだ(笑)」
大森「コケなかった?(笑)」
若井「コケなかった、大丈夫だった(笑)」
大森「涼ちゃんどうでした?」
藤澤「本当に雨なんて関係なく、来てくれたみんな楽しんでくれてたから、最高の景色でしたね!」
大森「楽しかったですね!風邪ひかないでいてくれてたらいいなという感じですよね。」
藤澤「ほんとに!」
若井「無事帰れたのかなぁ!」
大森「ね!」
藤澤「さすがにもう帰れてるでしょ!(笑)」
若井「(笑)」
◤ ̄ ̄ ̄
— METROCK(メトロック) (@METROCK_pr) May 14, 2023
METROCK OSAKA
フォトレポート
___◢
Day1 / BAY FIELD
Mrs. GREEN APPLE@AORINGOHUZIN
Photo by 河上良#メトロック#MrsGREENAPPLE pic.twitter.com/DpcQoqsLKW
藤澤「続きまして、東京都 17歳…」
大森「(突然食い気味で)『ぴーなつ!』」
藤澤「…女の子、ラジオネーム……(すごく驚いた顔で)…あっ!『ぴーなつ!』だ!!!」
大森「ね、偶然!!」
ミセス先生こんばんは!メトロック東京行きました!!グッズを絶対欲買いたかったので
大森「誤字だよね?(笑)」
藤澤「もうね、気持ちが溢れちゃってるね!“欲”と“買いたかった”が重なって!(笑)」
若井「“絶対欲”かもしれない!(笑)」
大森「“絶対欲”買いたかったんだ(笑)」
(※ミセス先生はちゃんと熱意を汲み取っていたので安心してくださいね!(笑)↓あらためて『ぴーなつ!』の書き込みはこちら!)
ミセス先生こんばんは!メトロック東京行きました!!グッズを絶対欲買いたかったので朝4時起きで向かいました。無事欲しかったロンT買えて朝からルンルンでした!笑
色んなアーティストを楽しんでたらあっという間にミセスの時間で始まる前からドッキドキでした。やっぱりミセスの迫力はすさまじくて、会場の一体感も最高でした!最初から全力で飛んで拍手して手を振って、めっちゃ叫んで。けどその疲れを全く感じないくらい本当に楽しかったです!!!しかし次の日朝起きると全身筋肉痛で特にふくらはぎがパンパンです笑
青りんごの日をミセスとそしてJAM'Sと過ごせて最高の1日になりました!アリーナとドームも楽しみにしてます!!
東京都 17歳 女の子
若井「ありがとう〜!『ぴーなつ!』!」
大森「ありがとうね!」
藤澤「東京公演は、無事に日中から晴れていきまして!」
◤ ̄ ̄ ̄
— METROCK(メトロック) (@METROCK_pr) May 22, 2023
METROCK TOKYO
フォトレポート
___◢
Day1 / WINDMILL FIELD
Mrs. GREEN APPLE@AORINGOHUZIN
Photo by 深野輝美#メトロック #MrsGREENAPPLE pic.twitter.com/K8XMxT63St
大森「あと裏のことを言うと、久々にとーやま委員とこもり校長に!」
若井「そうなんです!」
METROCKのバックステージで
— 小森 隼(GENERATIONS) (@hayato_official) May 20, 2023
散々束縛された挙句
突き放されました。
こんな横暴ないです。
これは抗議です。@tohyamagrunge pic.twitter.com/klex93NeUx
違います、あなたがどう考えても友達いなさそうだったので付き合ってあげていたのです
— グランジ遠山 (@tohyamagrunge) May 20, 2023
そして私がいなければあなたは雪見だいふくクレープも食べられなかった、感謝してください https://t.co/FRJeYE1Xsh
大森「なんか、こもり校長、いまして(笑)」
若井「“なんか”ね!(笑)」
藤澤「ね!なんか知らないけど!(笑)」
大森「ダンス好きそうな格好で後ろにいまして(笑)」
藤澤「ね!なんかまるで日中踊ってたみたいなね!」
大森「(笑)」
若井「さっきまで踊ってたみたいな(笑)」
LOVE&PEACE
— 小森 隼(GENERATIONS) (@hayato_official) May 20, 2023
音楽って最高。
人って最高。 pic.twitter.com/NkQaVLk9T2
大森「とーやまさんとこもりさん、新旧校長にお会いしまして、ちょっと立ち話しましたね!」
若井「そうそう。」
大森「ありがとうございます!」
藤澤・若井「ありがとうございます!」
ミセス先生こんばんは!ついさっき、大森先生が甲子園の「栄冠は君に輝く」を歌唱されたという記事を拝見しました!
私は高校3年生で野球部のマネージャーをしています。去年まで見送る側だったのに、気づいたら最後の夏がもう目の前まで来ています。その最後の夏を大森先生が彩ってくれるなんて私はなんて幸せ者なんでしょう!!大森先生の「栄冠は君に輝く」楽しみにしております。ミセス先生、これからも頑張ってください!!
埼玉県 17歳 女の子
大森「ありがとうございます!そのほかにもね…」
突然ですが、現在高2の息子が現役高校球児です!野球をする為に県外の高校に進学し、寮生活をしながら野球に打ち込んでいます。辛い事もあると思うけど頑張っている子に頑張れと言うのも何か違う気がして、いつもミセスの曲をエールとして贈っています。
藤澤「うわ〜〜!」
大森「うれしい!」
藤澤「泣いちゃいます!」
若井「めっちゃうれしいね!」
大森「うれしいね〜…!高校サッカーのときも思いましたけど、なかなかスポーツとはかけ離れたところで生活してましたけど、自分が持ってる熱量だったり大事にしてるものが、スポーツを一生懸命頑張ってる子たちには刺さるんだな、って。ありがたいですよ!」
若井「ありがたいねぇ。」
大森「高校球児の熱い夏がやってくるわけですよ!」
よろしくお願いします!⚾️
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) May 24, 2023
たのしみ! https://t.co/1NaWZLDRdN
大森「『栄冠は君に輝く』歌唱させていただきまして!ふたりはもう聴いたよね?」
藤澤「うん!」
若井「聴きました!」
大森「どうでした?」
藤澤「なんか、僕はこの曲を学生時代からすごく聴いていて。」
大森「吹奏楽もあったりね!」
藤澤「そうそう!だから、すごくゆかりのある、思い出のある曲を元貴が歌ってるっていうのが、ちょっと面白くなっちゃったね、身近な人間としては(笑)」
若井「あ、そうだよね!(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「しかもめちゃくちゃ上手い!(笑)」
大森「あ、ありがとうございます(笑)」
若井「歴史のある曲だからこそ、元貴が歌うことによってまた違った一面が見られるというか。」
大森「もう本当に光栄というか恐縮というか…!80年くらいの歴史がある曲らしくてですね。それをいまの僕が歌うっていうのは、どういう風なことを求めてくださってるのか、っていうのはありながら。でも一生懸命歌いましたよ!」
若井「めちゃくちゃ素敵でしたよ!」
藤澤「うん!」
大森「僕が言うのも変ですけど、非常に“僕らしい”歌唱になりました!」
藤澤「そう!“元貴”って感じになりましたね。」
若井「(急に熱血風になって)全国の!高校球児の熱い夏がやってくると思うと!ワクワク!!!」
大森・藤澤「……こわぁ…」
大森「急に読みましたけど…(笑)」
若井「(笑)」
大森「…楽しみにしててください!」
藤澤「…つづきまして!」
岐阜県 16歳 女の子 ラジオネーム『莉葉』
大森「読めるかな?涼ちゃん。」
ふじさわ「ぎふけん!」
大森「読めた…!」
ふじさわ「じゅうろくさい!らじおねーむ…」
若井「読めるかな?」
ふじさわ「『りは』!」
若井「お〜、よかった!」
ふじさわ「むずかしいかんじ つかっちゃうんだから!」
ミセス先生こんばんは!!青リンゴの日の記念に公開されたStudio Session Live、最高でした!!ストリングスや管楽器が入っている編成であったり、若井先生がアコースティックギターで、藤澤先生がトイピアノやフルートを演奏したりしていたりなど、いつもとは違う"貴重"な体験をすることが出来ました。
特に印象に残っているのは「フロリジナル」です。
管楽器やストリングスが入っていることでジャズ感が増したというか、深みのある演奏になっていて、原曲とはまた違った色が見えた気がしました。他4曲も原曲ver.と聞き比べながら、楽しみたいと思います。
岐阜県 16歳 女の子
若井「ありがとうございます!
大森「なるほど!全曲アレンジが異なってたじゃないですか。で、『フロリジナル』に関して言うと、元々のポップな感じよりも、もうちょっとバラードチックというか。なんか言葉の聴こえ方が変わるようなアレンジにされたと思うんですけど。僕の中で、万人に向けて発信するときに、どうしても上手いことトリートメントする作業ってあるんだよね。」
藤澤「ほうほう。」
大森「でもそれを全くしなくてもいいな、というのが今回の『Studio Session』でアレンジしてくださる方々に最初に伝えたことで。元々持ってるポテンシャルをなるべく活かしてほしい、と言う話をして。だから、聴こえ方が変わったんじゃなくて『フロリジナル』って元々こういう曲なんだな、みたいな感覚に近い!全曲そうだけど。」
藤澤「あぁー!」
若井「そうだよね。」
大森「だから僕はいい体験、経験だったなって。いい機会だった。「ああ、ちゃんと内容が伝わるな」というところで。ふたりはどうでした?それこそ書き込みにもあるように、ギターだったりフルート久々に吹いたり。」
藤澤「やっぱりこれだけの演奏者の人たち、管楽器も弦楽器も入って、メロディを鳴らすものが多くなってますから。みんなとの息遣いだったり、メロディの掛け合い、そういうものを楽しみながら演奏できましたね。」
大森「そうだね。」
藤澤「自分もフルートを吹いて、久しぶりにオーケストラにのってる気持ちになったっていうか。バンドの感覚とは全然違うところで演奏できたから。”曲の真髄”みたいなところを大事にしてできましたね。」
大森「若井は?」
若井「やっぱり普段のライブとはまた違った緊張感、ドキドキ感っていうのが味わえたし、この『Studio Session Live』を経たことによって、僕と涼ちゃんも元貴もそうだと思うけど、さらにひと皮剥けたというか。」
藤澤「うん!いっぱい刺激もらったね!」
若井「音楽に対しての姿勢がまたひとつ変わったときでもあったよね!」
大森「僕はちょうど、フルアルバム『ANTENNA』の制作を並行してやってたから、ほぼリハーサルに参加してなくて。」
藤澤「やってた!すごい時期でしたよ。」
大森「ふたりに結構フルでお任せしちゃって、僕は入ってパッと歌う、みたいな感じだったんだけど。ふたりがすごいいい集中力でやってくれたな、って。いつもはどうしても、引っ張っていくというか、舵取りをリハーサル中にしなきゃいけない瞬間って僕はあったけど、そういうのを全くしないでふたりに任せられた現場だったから。」
藤澤「はぁー!」
若井「はぁー!」
藤澤「ありがとうございますっ!」
大森「あ、怒っちゃった、「はぁーっ!」って。」
藤澤「(笑)」
若井「すごい好評だもんね、『Studio Session』!」
大森「これはもう好評に決まってますよ!去年の11月くらいに僕が「10周年だしやろうよ」って話をして。「アレンジも全部変えよう」って言って。で、「ファンの人気曲を募ってもいいんじゃないか」とかもそうだし。何よりふたりがミュージシャンとして、いい緊張感のなかで、新しい刺激を10年経ってもなおできる機会があるといいな、と思って。すごくよかった、と思う!」
若井「よかったです…!」
大森「YouTubeにもあがってますので、ぜひいろんな方に聴いてほしいので、まだまだたくさん紹介したり、ずっと聴いていてほしいな、と思います!」
若井「お願いします!」
大森「『フロリジナル』の話もあったから、あえてここで原曲を聴いていただこうと思います!僕はやっぱりこの曲好きなので。聴いてください、Mrs. GREEN APPLEで『フロリジナル』!」
(♪. フロリジナル / Mrs. GREEN APPLE)
大森「お送りしているのはMrs. GREEN APPLEで『フロリジナル』です!なんか、いいよね!いままでなかったよね!」
藤澤「そうね!」
大森「ふわっと、さらっと聴けて。」
若井「そうだね!」
大森「レコーディングも、ふわっと、さらっと(笑)去年の夏、フェス時期に録ったよね、たしか!」
藤澤「そうなんですよね〜!」
若井「懐かしい!(笑)『METROCK TOKYO』で『フロリジナル』やったじゃん。で、その日に『Studio Session』も公開したから、2バージョン味わえたね!」
藤澤「ね!『METROCK』の配信もありましたからね!」
大森「5月20日で、初ライブをしてから丸10年でしたからね!感慨深かったですね。…ということで、そろそろ授業終了の時間です!」
若井「はい!ミセスLOCKS!では生徒のみんなからの“今”に関するメッセージ!6月に関する悩み!…“6月に関する悩み”ってなんだよ!!!」
大森・藤澤「(笑)」
大森「台本につっこむなよ!(笑)」
藤澤「正しいね(笑)」
若井「ふと思った本当にどーでもいい疑問や質問など!何でも自由に受け付けています!」
藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込み、メールをお待ちしています!Twitterでのつぶやきは…」
若井「“トゥイッター”って言えよ!」
大森・藤澤「(笑)」
藤澤「厳しい(笑)」
厳井(=厳しい若井先生)「“トゥイッター”って言えって!」
大森「ずっとやってんだから!」
厳井「突き通せよ、じゃあ!!」
藤澤「トゥイッターでのつぶやきは…」
厳井「おいっ!!!」
厳森「“トゥイッター”って言うな!(?)」
厳井「“トゥイッター”って言うな!(?)」
藤澤「安心するぅ〜!(笑)ハッシュタグ『#ミセスLOCKS』でお願いします!!」
大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師 大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
**********
今日はミセス先生の今についての授業!授業の中で『Studio Session Live』の話題がありましたけど、あのライブも本当に素敵でしたよね!
きっと生徒のみんなも同じことしてたと思うのですが、、元々あのライブは先週の月曜日には公開が終了してしまうと聞いて、何度もお気に入りの曲や好きなパートを観たり聴いたりを時間の限りひたすら繰り返しませんでした?笑 からの、全5曲を1曲ずつに分けてアーカイブ……!!これは、ありがたい限り!これでいつでも見ることが出来るので焦って見まくってた職員にとっては非常に助かりました( ˘ω˘ )
生徒のみんなはどの曲、どのアレンジが好きですか〜?
ちなみに職員は、去年のゼンジンライブで『フロリジナル』を生で観たときから、あの曲が一気に大好きになりました。(もともと好きだけど、より好きに!)
だから『フロリジナル』も良かったし、、『Soranji』も良いし『ダンスホール』も『ニューマル』も『私は最強』も。……って全部ですね。はい、全部お気に入りです!笑
あぁいう、シック?なアレンジのライブもいつか生で見てみたいと個人的に思っています。
あと、おおもっりー先生の『第105回全国高校野球選手権記念大会』の大会のCM!「栄冠は君に輝く」も早く聴きたいですね!!こちらも楽しみです(^^)
って、ミセス先生の話題がたくさん過ぎて話が止まりませんね、、!
もうそろそろいい加減この辺で止めておきましょう。笑
あ!今回はミセス先生の"今"でしたけど、次回は生徒のみんなの"今"についての授業をおこなうのでみんなはぜひ[ミセス掲示板]やミセスLOCKS!宛のメールから、質問、相談、プチ自慢、6月に関する悩みなど(6月に関する悩みってなんだよ!笑)何でも遠慮なく自由に書き込んでください!!いつでもウェルカムです!!
それではまた来週〜!!!
聴取期限 2023年6月5日(月)PM 10:00 まで