聴取期限 2023年2月27日(月)PM 10:00 まで
ここ最近、毎週のように何かしらの情報だったりニュースが出てるミセス先生!
先日は『フロリジナル』の楽曲のドキュメンタリー映像が公開になりましたね!
フロリジナルといえば、パルファチューンとのコラボ!曲にあわせて作られた香水がありますよね!香水なんて学生の時に付けてたくらいだった職員ですけど、久しぶりに香水を買って毎日ではないものの何か特別な日にフロリジナルの香水を付けて出かけています。
香水は好みが分かれるので、香りの心配もあったんですけど、私にはすごく合っていて、あの香りがすごく好きなんですよね。
好きすぎて、使い切ったらどうしよう?と心配してるレベルです。笑 今後もそのまま永久に売り続けてほしい……!
ちなみにフロリジナルは去年行われていたゼンジンツアーでもセトリに入っていましたよね!それまでは音源で聴いていて、好きな曲だな〜と思っていましたけど、生で聴いてより好きになった楽曲の1つです。生徒のみんなはどうでしょうか?
さぁ!そして今夜のミセスLOCKS!、そろそろ授業に入りましょう。今夜はみんなの今に関する書き込みをチェックしていきますよ〜!
**********
(チャイム〜教室のドアが開く)
若井「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!愛知県……!」
大森「(笑)」
ミセス先生こんばんは!!さっきSiriに「Mrs. GREEN APPLEのSPLASH!!!をかけて」と話しかけたら「Mrs. GREEN APPLEのSPLASH!!!を再生します」と答えてくれたのですが・・・「!!!」の読み方が面白かったのでぜひやってみてくださいー!!
愛知県 18歳 女の子
藤澤「あ〜『SPLASH!!!』ね!」
大森「そう、ビックリマーク付いてますから。『SPLASH!!!』は。」
若井「そうなんですよ。」
藤澤「そうだ。3つ付いてる!」
若井「うん。」
大森「じゃあ試してみましょうか!」
藤澤「やってみよう!」
大森「Hey Siri!Mrs. GREEN APPLEのSPLASH!!!を再生して!」
Siri「Mrs. GREEN APPLEのSPLASH…ヘヘヘ⤴笑」
大森・若井「(笑)」
藤澤「えっ?」
Siri(『SPLASH!!!』をかけ始める)
大森「いや、待って待って。」
藤澤「ちょっと待って、ちょっと待って!」
若井「一回止めましょう。」
大森「いや待って、何?ヤバすぎるでしょ?(笑)」
藤澤「何て?(笑)」
若井「何今の(笑)」
大森「ちょっともう一回聞きたい!ちょっと待って(笑)」
若井「調子悪かった?Siri大丈夫かな?」
藤澤「なんか・・(笑)」
大森「Siriが笑うの我慢できてなかったけど(笑)」
若井「(笑)」
大森「・・Hey Siri!Mrs. GREEN APPLEのSPLASH!!!をかけて!」
Siri「Mrs. GREEN APPLEのSPLASH…ヘヘヘ⤴笑」
藤澤「(爆笑)」
若井「(笑)」
大森「えぇ・・?(笑)」
Siri(『SPLASH!!!』をかけ始める)
大森「笑っとるこいつ!(笑)」
若井「バカにしてるよね、完全に!(笑)」
大森「(爆笑)」
若井「『ミセスグリーンアップルノスプラッシュ…ヘヘヘ⤴笑』っつって(笑)」
大森・藤澤「「(爆笑)」」
藤澤「これよく気づいたね〜!面白い!」
若井「これ面白いわ!「ぴむよぴむよと」良い発見!たぶんこれ、知らないで聞いたらさ、めちゃくちゃ爆笑するもんね、絶対(笑)」
藤澤「いや、そうだね(笑)」
大森「こういうお笑い久々でちょっとなんか、面白いな〜(笑)」
若井「ね!大好物です!僕たち、こういうの。」
藤澤「楽しいな〜!」
大森「ありがとうございます!」
若井「ありがとうございます!」
※SPLASH!!!の「!!!」の部分を確認したい生徒は、ぜひSiriに「Mrs. GREEN APPLEのSPLASH!!!をかけて!」と話しかけてみてください!
大森「Hey スズカ!」
スズカ「ハイ」
大森「Mrs. GREEN APPLEの近況報告話して!」
スズカ「今週2月22日水曜日の夜9時から…ヘヘ笑スペース“チャ”ワーTVにて・・」
大森「チャワー(笑)」
若井「シャワーだね。」
スズカ「…(笑)『Mrs. GREEN APPLE Zepp Tour 2022 ゼンジン未到とリライアンス〜復誦編〜Live & Behind the Stage』というMrs. GREEN APPLEの特別番組が放送されます。」
大森「そうですね。」
若井「はい。」
スズカ「それに“さけ”がけて・・」
大森「(笑)」
若井「“さき”がけて、だから。」
スズカ「先日土曜日には、ミセスの公式YouTubeチャンネルでゼンジンのビハインド・ザ・ステージの中から『私は最強』を先行公開しています。明後日の放送もお楽しみに…ヘヘ笑」
大森「(笑)」
若井「あ、最後ちょっと笑った!」
大森「ビックリマーク付いてたから!」
若井「ね!ビックリマーク付いてたからね。」
大森「さぁ!今夜も授業していきましょう!」
若井「黒板を!」
大森「書き始めるぅ〜!」
若井「ん!!」
藤澤「(笑)」
若井「すごいね、やっぱたまにSiriって面白いことになるよね!」
藤澤「ね!ちょっと色々探してみたいね、そういう面白いのね!」
若井「そうだね、ちょっとビックリマーク・・・」
大森「せーのっ!」
全員『みんなの今』!!!
大森「生徒のみなさん、こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です!」
藤澤「(元気すぎて)逆に嫌だなー(笑)」
若井「どうもっ!Mrs. GREEN APPLEギターの若井滉斗です!」
藤澤「ハァーーッ!Mrs. GREEN APPLEキーボードの藤澤涼架です!」
若井「ハァーーッ!」
大森「今日は久しぶりにですね、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』ということになっております!」
大森「はい!」
藤澤「めちゃくちゃ〜久しぶりですね!」
大森「・・そうですね!(笑)」
藤澤「今を生きている生徒のみんなから、ミセス掲示板や、メールに届いた書き込みをチェックしていこうと思います!」
若井「“今”について、一緒に学んでいきましょう!」
大森「時間の限り、メッセージをチェック!」
若井「チェックしていく!」
藤澤「読んでいく!」
若井「読んでいく!」
大森「さぁさぁさぁ」
若井「じゃあさっそく読んでいきたいと思います!」
大森「オーケーオーケー」
ミセス先生こんばんは!私は先日、19歳になりました。ですが歳をとるのが怖くてたまりません。俳優になるために16歳の時に単身で上京して、お芝居の勉強したり、オーディションを受けたり、アルバイトをしたり、家のことをしたり、ミセスの曲を聞いたりと、目まぐるしい毎日です。その中で、19年分の毎日を積み重ねてきたはずなのに、まだ何も成していません。タイムリミットが迫ってくる恐怖や、将来への不安が募っています。刻一刻と誕生日が近づいてきて、産んで育ててくれた家族に感謝するとともに、たくさんの負の感情が湧いていることを申し訳なく思ってしまいました。でも過ぎ去った時間は巻き戻せないので、抗うことなく、潔く、歳をとっていこうと思います。。
東京都 19歳 女の子
(“潔く”を“きよく”と読み間違えてしまう藤澤先生)
大森「“いさぎよく”」
若井「“いさぎよく”ね?」
藤澤「く!」
大森「(笑)」
藤澤「すいません!」
若井「きました!(笑)」
大森「はい、きました!(笑)」
藤澤「漢字弱いです!(笑)」
大森「「ルイボスティーは柿の種」!10代で!」
若井「16歳でね、もう!」
大森「16歳でね!」
若井「上京ですよ!」
藤澤「単身で上京!」
大森「早いね〜!」
若井「ね!」
大森「『日々の焦りを感じてます』と。」
藤澤「ね!」
大森「19歳で感じてるということで。どういうことなんだろうな〜でもさ、いいじゃないの!だって別にお芝居の勉強したりとか、オーディション受けたり、アルバイトをしたりとか…充実してる気がするんだけどな。」
藤澤「そうですよ!」
大森「なんか一個ずつちゃんと成し遂げてる感じしますけどね!」
若井「そうだね。自分のちゃんと血肉になってる感じがするけどね、日々が。」
大森「まず、16歳でさ、単身で上京ってなかなかできないよ?」
若井「そう!!」
大森「そこをまずさ、自分を褒めてあげるべきですよ!何にも代えられない経験ですからね!」
藤澤「ね!!」
大森「だし、まだ19歳ですからね!そもそも!」
藤澤「そうだよね!」
若井「そうだよ!全然まだまだこれからだと思うからね!」
大森「いや、僕も分かるんだけど、あのね、歩き出しが早かっただけなんですよね。だから19歳でたくさん自分がやってる感じになるけどさ。でもやっぱまだ19歳だから。」
藤澤「そうだね!」
大森「まぁでもね、「ルイボスティーは柿の種」しか分かんない焦燥感もね、きっとあると思うから。」
若井「たしかに。」
大森「ね!一歩ずつ、確かに歩んでほしいと思いますけども!逆にどうですか?2人は。」
若井「俺はね、楽しみなんだよね!」
大森「何が?」
若井「これからが!」
藤澤「おぉ〜!!」
大森「えーすごいじゃん!ほんと?」
若井「歳取るの、なんか楽しいよ、でも。いや、歳取るごとに全然まだまだアマちゃんだったんだなっていうのを思い知らされるから、「じゃあこの先、どうなっちゃうんだろう自分!」みたいなさ。」
大森「でも歳取るごとにアマちゃんだなと思うんでしょ?じゃあ別にいいじゃん、時間が経たなくても。今分かってんだから。」
若井「いや、そうじゃないじゃん!(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「自分で体験しないと!自分で実感しないと、それを!」
藤澤「あーなるほどね!」
大森「例えば、じゃあいいよ、10周年だしさ、10年前をちょっと振り返るとして、10年前の16歳、17歳の若井さんどうでした?今振り返ってみて、どれくらいアマちゃんでした?」
若井「いやだから、「何も知らなかったんだな、この世界。すごい世界狭かったんだな」って思うよね。」
大森「それでどうなのよ、それで今に生かされるのか、それとも、今の若井の説明だとずっとアマちゃんなわけじゃん。」
若井「そこ(10年前)に比べると、今は今のその楽しさがあるし、成長できてるなってのもあるし、だからこそ先がすごい…もっと色んなこと知れるし、色んな体験もできるから、それが楽しみだなっていうワクワクがあるよねっていう。」
藤澤「うん。」
大森「涼ちゃんどうですか?3つ違いますけど。」
藤澤「あーだから、恐怖だよね!歳を取ることの不安感。」
大森「今年30ですよ、涼ちゃん!」
藤澤「全然何も感じない!いや、何も感じないって言うと語弊あるけど!」
大森「いや、いいこと!」
藤澤「恐怖じゃないっすね!」
大森「いいっすね!!」
藤澤「いやだって、今の自分が一番過去の中で・・・」
(話を詳しく聞く前に拍手する大森先生)
若井「素晴らしいよ!」
藤澤「出来ることも増えてるわけだし。」
若井「そうだよね!」
藤澤「うん、今の自分が一番最高じゃない?って・・(笑)」
大森「あ、すごい!」
藤澤「キラキラ〜ン✨って!」
大森「あ、すごい!」
藤澤「思うし!ここ1、2年で新しく始めたこととかもやっぱ、「あ、ちゃんと少しずつでもできるようになっていくんだ!」みたいなさ、そういうのもやっぱいつだってこう・・新しいことできるじゃん!みたいな。なんでね、ルイボスティー全然怖くないから!」
大森「そうだよ!」
藤澤「そう!今の焦燥感もエネルギーにして、頑張ってほしいですね!」
大森「先々のことはね、もう分かんないから!」
藤澤「うん。」
若井「そうなんだよ!」
大森「もう分かんないから、今目の前のものをね、やってくしかないんだよね。もうフルマラソン走りましょうって言った時に、ゴールじゃなくて、1個ずつ目標作ってやってくしかないと思うんだよね。」
藤澤「ほんとその通りです!」
若井「目の前のね!」
大森「まぁ走ったことないですけど。」
藤澤・若井「(笑)」
大森「でもほんとそういう・・(笑)比喩ね、比喩だよ!!」
若井「分かるよ!」
藤澤「ね、例えばね!」
大森「例えばだよ!」
若井「はい。」
大森「例えばね!!」
若井「(笑)」
大森「はい、ありがとうございます!」
若井「例えばっす!・・・続いていきます!」
大森「はい。」
ミセス先生こんばんは!私は、1月に佐賀県で足の手術をうけ入院しています。福島から佐賀県に来たので、家族とも別れ今はとても孤独です。3月の卒業式に間に合うように退院しようと思っていましたが、術後の痛みが酷く歩くことが困難なため、卒業式に出ることを諦めました。そんな日常でミセスの曲を聴くと、悲しくて逃げたくなるような現実も乗り越えることができます。今の楽しみは、アリーナのチケットが当たるといいなと毎日願うことです!私はミセスに本当に救われています。出会えて良かったありがとうです!
福島県 18歳 女の子
大森「いや、こちらこそだな〜!」
若井「こちらこそありがとう!」
藤澤「いやいや〜!!」
大森「嬉しいな〜!!」
若井「ココちゃん!」
大森「いや、でもなんかこう…卒業式に出れなかったとかもね、本人ちょっと寂しい思いというか。」
若井「そうですね。」
藤澤「そうだね。」
大森「うん。でも、なんかそういう状態でも、「現実を乗り越えることができます、曲を聴くと」っていうのは、ものすごくありがたいね。」
若井「ねー!」
藤澤「ほんとに!」
大森「うん。だからぜひ、アリーナまじ待ってますね!」
藤澤「ね!!」
若井「そうなんだよ!」
藤澤「来てほしい!」
大森「当たるといいね、ほんとにね!」
若井「ね!」
藤澤「うん!」
大森「いや、ぜひ来てほしい!」
若井「そう!」
大森「(卒業式に)出れなかったと言ってますが、僕らにメッセージが届きまして、僕らからささやかではありますが、卒業おめでとうですね!」
藤澤・若井「そうですね!!」
藤澤「ココちゃん卒業おめでとうです、ほんとに!」
若井「卒業おめでとう!」
大森「おめでとう!!」
若井「ココちゃん!」
大森「うん!頑張って!」
若井「うん!」
大森「今たぶん病室で聞いてるのかな?分かんないけど。ほんとに寂しい思いもたくさんしてると思いますけども、絶対いいことにしか繋がんないから!」
藤澤「ね!」
若井「うん!間違いない!」
大森「絶対いいことに繋がってるから!」
若井「うん!」
大森「ぜひ乗り越えてください!」
若井「書き込みありがとうね!」
大森「ありがとう!」
藤澤「応援してます〜!!」
大森「イエス!」
ミセス先生こんばんは!久しぶりの投稿です。2年前の初書き込みで、私は大森先生に桜についての書き込みを読んでもらいました!当時高校1年生だった私は、この3月に高校を卒業します。時の流れのはやさに驚きますが、コロナ禍でも最高な高校生活を送れました!生まれ変わってもまたこの高校に通いたいです。そして、今年も沖縄県では、日本一はやく春を告げる、綺麗な寒緋桜が咲いています。きっと卒業式の時には散ってしまうけど、また来年の満開の桜が楽しみです。写真は校内で撮影しました!ミセス先生もいつか桜を見に来て下さいねー!
沖縄県 18歳 女の子
藤澤「という書き込みです!」
若井「せむせい・・(笑)」
大森「せむせい(笑)」
藤澤「写真も付いてます!」
大森「ね!すごい素敵な!」
若井「めちゃくちゃきれい〜!」
大森「これなんかどうやら2年前に書き込みをしてくださって!この時はたしか私一人で。(笑)」
若井「うんうん!」
藤澤「あーそっかそうだね!」
大森「一人で火を囲んで、あの…キャンプ状態でお届けしたという。」
若井「すごい落ち着いた感じのね!(笑)」
大森「でもその時にね、「ちぃまな」(書き込みを)くれてたみたいで。当時16歳!だからもう、そっか!当時の高校1年生がもう卒業されるということですね!」
藤澤「いやぁ〜そうですよ!」
若井「わぁ〜!!」
大森「そう!で、桜・・寒緋桜!当時もね、お便り送ってくれてましたけども。」
藤澤「うん。」
大森「3月には散っちゃうっていうね!」
若井「めちゃくちゃきれい!こんな鮮やかなんだね!」
大森「そうね!」
若井「すごいね!」
大森「いち早く桜を体験してるわけですけども。」
若井「うん。」
大森「そっか〜コロナ禍の高校生活って、僕ら体験してないから、ちょっと想像できないところがあるけど・・」
藤澤「そうだね〜」
大森「ね〜結構だから、色んな行事ごとがね、とんじゃったりとかしてっていう風に、リアルタイムでお便りもたくさんもらってましたけども。」
藤澤「はい。」
若井「でもね、そう!「ちぃまな」自体は『最高な高校生活を送れました』って胸張って!」
大森「『生まれ変わってもまたこの高校に通いたいです』って言えますか?」
若井「うん。」
藤澤「素晴らしいよ!」
大森「すごいよね!でも、嬉しいね!なんかこうやってさ、いやちょっとなんか感慨深いんだけどさ、当時高校1年生だった子が、ミセスLOCKS!内で卒業の話とか、桜のこう・・何ていうの?そういう時期的なものだったりとか、あれから数年経ったんだなっていう風に思える、振り返れるお便りをくれるっていうのがですね、僕としてはすごく感慨深いですね。」
若井「ほんとに!」
藤澤「うん。」
大森「僕らもぜひ見に行きたいですね!」
若井「ね!」
藤澤「見に行きたい!」
大森「!」
藤澤・若井「寒緋桜!」
若井「生で見たいです!」
大森「ね!みなさんもぜひ“寒緋桜”ちょっと調べてみてください!」
藤澤「はい!」
大森「ありがとうございました!」
若井「ありがとうございました!」
大森「ということで、沖縄からのお頼りだったので、ちょっと沖縄にちなんだモンパチのキヨサクさんと一緒にね、フィーチャリングというか、迎えて録った僕たちの思い出の曲があります!聴いてください、Mrs. GREEN APPLEで『はじまり』!」
(♪.はじまり feat. キヨサク from MONGOL800/Mrs. GREEN APPLE)
大森「お送りしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『はじまり』です。なちぃ〜!」
若井「うわぁ〜〜!!」
藤澤「懐かしいね!」
大森「どうですか?この曲についてちょっと久々に!『ENSEMBLE』収録っすよね?」
藤澤「そうだね!」
大森「2018年だよね。5年前?!」
若井「そうです!アルバム『ENSEMBLE』に収録して。」
藤澤「そうですね!」
若井「そうなんだよね!」
大森「僕がね、モンパチさんにすごく感銘を受けたというか、衝撃を受けてバンドを始めているので。」
藤澤「はいはい!」
若井「そう!」
大森「懐かしいね!」
藤澤・若井「ね!!」
大森「ちょうどこの前僕あの…やり取りをね、キヨサクさんとさせていただいてました!」
若井「おぉ〜!!」
藤澤「あら!そうなんですか!」
大森「そうそう!久々に連絡を取りまして。」
若井「えぇ〜!」
藤澤「あらあら!」
大森「そう。「フェーズ2おかえりー!」みたいな風にね、言ってたりとか。」
若井「嬉しいー!!」
大森「嬉しいよ〜!!」
藤澤「ありがとうございます!!」
大森「キヨサクさぁーん!!!」
(謎の間)
大森「はい!じゃあお便りを・・」
若井・藤澤「(笑)」
藤澤「届いたかな・・?届いたらいいな!(笑)」
若井「(読んでも)いいですかね?(笑)」
大森「もちろん!何ですか?」
若井「あ、いいですか?え、なんか、変な空気になっちゃったんで(笑)すんません。(笑)」
大森「何ですか?全然大丈夫ですよ?」
若井「キヨサクさんのせいじゃないですから、絶対!」
大森「全然大丈夫!(笑)」
若井「ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの“いま”に関するメッセージ、卒業や新生活について、1人暮らしで住む街の条件とか、間取りの相談!」
大森「いや、俺らにすることじゃないよ!(笑)」
若井「など!いや、何でも受け付けてますよ!」
大森「不動産のだからその・・・」
若井「いや、自由に!!」
藤澤「たしかに、「自由に!」って言っちゃってるからね!」
大森「俺らに間取りの話されたって分かんないんだから。(笑)」
若井「いや、もうやるからには!!」
藤澤「(笑)」
大森「やるからには・・?」
若井「やるからには!」
大森「「意味分かんない!」
若井「頑張りますんで!」
大森「はい・・」
若井「自由に受け付けています!」
大森「はい!」
藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込み、メールをお待ちしています!“トゥイッター”でのつぶやきは!」
大森「“トゥイッター”って言うな!」
若井「トゥイッター!」
藤澤「『#ミセスLOCKS』でお願いします!」
大森「はい!」
若井「そして、来週のミセスLOCKS!なのですが・・・」
大森「はいはい!」
若井「“あの生徒”に、電話をしたいと思います!!」
( 大森「おろけんです!」 )
大森「あれ?」
( 若井「おろけんです!」 )
大森「あれ??」
( 若井「おろけんです!」 )
大森「若井・若井(笑)」
藤澤「僕とかが今言ってるわけじゃないですからね?(笑)」
大森「SEで(笑)」
( 大森「おろけんです!」 )
( 若井「おろけんです!」 )
( 若井「おろけんです!」 )
藤澤「僕らが言ってるわけじゃないですからね?今のリアルの僕らが!」
大森「ふざけすぎ(笑)」
若井「もう!!ふざけすぎだって〜!(笑)」
大森「ミセスLOCKS!全員が悪ふざけしてるな(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「最悪だよもう、ほんっとに!(笑)」
若井「ほんとにみんな好き放題してっ!!」
大森「ほんとに「おろけん」なの?早くない?「おろけん」こすんのちょっと。」
藤澤「(笑)」
若井「ほんとにいるのかな、「おろけん」!」
大森「大丈夫かな〜」
若井「大丈夫か?」
藤澤「そもそもね!」
若井「それを確かめよう。」
大森「はい!ということで、それでは僕たちはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師・・え〜(笑)Mrs. GREEN APPLE大森元貴と!(笑)」
若井「えー、Mrs. GREEN APPLE若井滉斗と!」
藤澤「Mrs. GREEN APPLEキーボードの藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
( 若井「おろけんです!」 )
大森「違うよ?(笑)」
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今日はみんなの今!みんなから届いた書き込みをチェックしていきましたけど、、!授業の冒頭のSiriちゃんのクダリでお腹を抱えるほど笑ってしまった職員です。
『SPLASH!!!』の「!!!」発見すごいですね!(へへへ⤴笑)生徒のみんなも何か面白い発見があったらSiriでも、Siriじゃなくても身の回りのことでも何でもいいので教えてください!!
みんなが大好きなAIスズカちゃんも日々、色々と学習しているようで……可愛いですよね。笑
そして今日は時間の限りみんなのかきこみチェック!卒業シーズン、季節に関する書き込みが増えてきましたね!!きっと高校生の子たちは3月頭には卒業式を迎えると思うので、報告とかそこで感じたこととか、卒業して真っ先にやったこととか。
何でもいいので、ミセス掲示板、メールに書き込みしてください!写真を送る場合はメールから!!
そして春の話題が出ましたけど、これから上京や引っ越しをする生徒で、ひとり暮らしで気をつけたほうがいいことや、住みたい街で探してる物件の話、どんな家にいくら位で住みたい、住むとしたら譲れない条件、、!などなど!ミセス先生は「詳しくない!笑」って言っていましたけど、お家に関する悩みも受付中です。笑 みんなからの相談待ってます!!
ちなみに来週は、ついに“あの生徒”が登場!?
来週もお楽しみに!!
聴取期限 2023年2月27日(月)PM 10:00 まで