聴取期限 2023年1月23日(月)PM 10:00 まで
今日の早朝、たまたまテレビをつけてたらスポーツのニュースをやっていて、聞いたことある曲が流れてきた!と思ったらそれが『ニュー・マイ・ノーマル』で、朝からとってもハッピーな気持ちになった職員です(^v^)見てた生徒いないかなー?
そして、昨日と一昨日!大学入学共通テストを受けてきた受験生みなさんは、ひとまずお疲れさまでした。
先週のミセスLOCKS!の授業の中でだったり、先日12日の木曜日に行われた生放送授業の中でも、受験生のみんなを応援するべく!ミセス先生が楽曲や声を届けてくれていましたね。
受験生はきっとまだまだ、引き続きやらないといけないことは沢山あると思いますけど、、少しだけでも心を休める時間を作ってゆっくりしてくださいね!
こんな時こそミセス先生の曲を聴いたり、ミセスLOCKS!の授業を受けたり、ライブDVD見たり。大好きなものに囲まれてパワーチャージしてください!!
さぁそれでは今日もそろそろミセスLOCKS!の授業に入りましょう。
今回はみんなから届いた書き込みをチェックしてくみたいですよ〜!!
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(チャイム〜教室のドアが開く)
若井「『#ミセスLOCKS』、2023年楽しみにしていること!Twitterネーム「ゆう」!第1志望の高校に合格して憧れの先輩とサッカーをすること!」
藤澤「フォ〜!!」
大森「(笑)」
藤澤「続いて!(笑)Twitterネーム「まゆママ」が2023年楽しみにしていることは…!息子のピアノの発表会で『私は最強』を息子と連弾すること!」
若井「フォ〜!」
若井「Twitterネーム「やみ」が楽しみにしていることは…!高校で軽音部に入ること!早くミセスの曲を演奏したい!」
藤澤「ウゥ〜!」
藤澤「Twitterネーム「オウカ」が楽しみにしていることは…!ミセスのフルアルバム!対バン!アリーナツアー!ミセス結成10周年!どんなミセスが見られるか楽しみ!!」
若井「いやぁー!!」
大森「これは去年「僕たちからプレゼントがあります!」とプレゼントの募集をかけた時に、Twitterに『#ミセスLOCKS』をつけて、『2023年に楽しみにしていること』をツイートしてね!というふうにみんなにお願いをしたんですけども!」
若井「ツイート見させていただきました!たくさんきました!ありがとうございますー!」
大森「なんかめちゃくちゃすごい量だったんじゃないですか?」
藤澤「そうですね!」
大森「ね!僕Twitterやってますけど、なんか全然普通に目に入ってくるんですね!」
若井「そうだね〜!」
大森「だから、なんかめちゃくちゃたくさん、ありがとうございます!」
若井「素敵な「楽しみにしてること」たくさんありますね!」
大森「ありがとうございます!」
若井「ありがとうございます!」
藤澤「プレゼントもありました、ということで!プレゼントが当たった生徒には、3人で撮ったサイン入りのチェキと、僕たちのCDやDVDがそろそろ届いてるんじゃないかなと思うので!」
大森「おぉ!」
若井「豪華なやつがね!」
藤澤「大切にしてくださいね!」
大森「お願いします!そして、受験生のみんなは昨日と一昨日お疲れ様でした…!!」
若井「お疲れ様!ほんとに!」
藤澤「お疲れ様でした!!」
大森「まだまだ試験は続くかもしれないですが、ほんとにね、休める時に休んでください!もうひとまず本当にお疲れ様でした!」
藤澤「お疲れ様でした!」
大森「よく頑張った!」
若井「よく頑張った!!」
大森「引き続き、頑張る人はもう、まず無理せず!」
若井「はい!」
藤澤「そうですね!」
大森「体調気をつけてください!」
藤澤「はい!」
大森「さぁ、それでは今夜も授業しとおきまがいそもがまがすっ!!!」
藤澤「よおっ!!!」
若井「え??!」
藤澤「伝わる!!」
若井「何て言ったんだ・・?!」
大森「黒板を・・!」
(黒板を書く大森先生)
大森「“み”!」
若井「『黒板を・・“み”・・』(笑)」
大森「“ん”!」
藤澤「もう言っちゃってる!」
大森「“な”!」
若井「一文字ずつ読みながら書く人だ、これ!」
大森「“の”!」
若井「いるけど、たまに!」
大森「“い”!」
藤澤「しかもずれてるよね?たぶん(笑)」
大森「“ま”!」
藤澤「書いてることと言ってることがずれてるんだよ(笑)」
若井「ほんとだ(笑)」
大森「読めますか?これ。いきますよ?せーのっ!」
全員『みんなの今!2023』!!!
大森「(先週の授業に引き続き、ニュー・マイ・ノーマルの音に乗せて)生徒のみなさんこんばんはいま・・・」
藤澤「毎回歌に引きずられちゃってる・・(笑)」
大森「えー生徒のみなさんこんばんはー!“今”を学ぶ超現代史の講師ー!Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴ですーっ!」
若井「あはぁ!ギターの若井滉斗ですーっ!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架ですーーっ!」
大森「今日は、超現代史のスタンダード授業!『みんなの今』でございます!」
藤澤「きました〜!!」
若井「いま!!」
大森「今を生きてる生徒のみんなから、ミセス掲示板や、メールに届いた書き込みをチェックしていきたいと思います!!」
若井「よし!いきまーす!」
大森「オッケー!赤のあいこー!」
若井「やったー!「赤のあいこ」です!静岡県15歳女の子、ラジオネーム「赤のあいこ」〜!」
大森「あれ!奇遇だね!」
若井「奇遇だね!『ミセス先生、あけましておめでとうございます』!」
大森「明けまして・・!」
大森・藤澤「おめでとうございます!!」
ミセス先生、あけましておめでとうございます!初書き込みです。今までは聴いているだけだったのですが、2023年に新しいことに挑戦してみようと思い、勇気を出して書き込んでみました。私は受験生で、毎日ミセスの曲に救われながら勉強してます。私は、アンゼンパイの2番のサビが大好きです。ミセス先生の大丈夫という言葉は、いつも温かくて2023年は不安なことも多いけど、頑張って楽しみたいです!
静岡県 15歳 女の子
大森「ありがとう。『アンゼンパイ』2番…?」
藤澤「不安感?」
大森「(実際に曲を聴きながら)あ、これ?2番。・・あ、そう、そうだ!『「不安感」なんかはポイっと捨てます』、だ!」
藤澤「あ〜!!いいですね!不安なこともあるけど!」
大森「良い歌詞だ!」
藤澤「この曲に救われていると!」
大森「ということでね、なんかすごくこう・・受験生でミセスに救われながら勉強してくれてるっていうことですけども。」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「まずね、書き込みをしてくれたことほんと嬉しいっすね!」
藤澤「ね!」
若井「嬉しい!初書き込みですから!」
大森「こういう人たくさんいるんじゃないですか?まだ全然!」
藤澤「いや、そうかも!」
若井「ね!勇気がどうしても出ないみたいな子がね!」
大森「意外と大丈夫だから!意外と大丈夫だし、意外と気軽なタッチでたぶんできるはずだから!」
藤澤「そうだね!やってみたら!」
大森「もう全然、ピャって送ってください!」
藤澤「はい!ピャッ!」
若井「ね!」
大森「お願いします〜!」
若井・藤澤「お願いします!」
藤澤「続きまーして!」
大森「さやか様・・」
藤澤「あっ・・」
若井「続きまーして!」
藤澤「続きまして!愛知県17歳女の子、ラジオネーム・・「さやか様です」!」
大森「あ〜奇遇ですね!」
若井「奇遇だ!」
藤澤「(笑)なんの・・?『ミセス先生こんばんは』!」
若井「(藤澤先生の真似をして)『なんの・・?』」
大森「こんばんはー!!」
若井「こんばんは!!『なんの・・?』(笑)」
藤澤「『私の2023年は』・・」
大森「なんの・・?」
若井「(笑)」
藤澤「『だらしない女を卒業したいです』・・」
大森・若井「おぉ〜!」
藤澤「ちょっとなんか、パワーワードなんだよな!(笑)」
大森・若井「だらしない女。」
ミセス先生こんばんは!私の2023年は、だらしない女を卒業したいです!わたしは一人旅が趣味で、バイトをして長期休みの間に一人で旅行にいってます!でも、学生でお金がないので夜行バスで移動をするのですが私は時間にルーズすぎるほどルーズなので時間通りに集合してちゃんとバスに乗れる成功率が4割ってくらいです、、、バスを逃したら新幹線で移動しちゃうんですけど、それなら最初から新幹線にしとけばよかった、、といつも後悔しています。今年は、アリーナツアーも対バンツアーもあるのでお金を貯めなきゃだし、、それこそ遠征でバス乗り遅れるのもいやだし、、だらしない性格なおしてまずは時間を守れる良い女になることがとりあえず2023年の目標です!!
愛知県 17歳 女の子
大森「『いい女』やばいね!(笑)」
若井「『いい女』(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「だらしなくなくなったら『いい女』になるんだ(笑)」
若井「『いい女』、『だらしない女』、おもろいね、言い方が(笑)」
大森「いいね、なんか!」
若井「でもまず、1人旅が趣味な17歳の子ってすごいレアじゃない?」
藤澤「たしかに!素敵!」
大森「かっこいい!」
藤澤「遠征してまで!」
若井「その時点でちょっと『いい女』だよ!」
藤澤「違う『いい女』ね!」
大森「いや(笑)分かんない、若井の基準の『いい女』分かんないですからね。」
若井「(笑)」
藤澤「たしかに、たしかに。」
大森「そうなんだ。」
若井「いや、そうよ。」
大森「涼ちゃんのレベル100みたいな感じですか?それ。」
藤澤「(笑)」
若井「涼ちゃんも結構・・・」
藤澤「だらしない男ですから!(笑)」
若井「だらしない男。」
藤澤「たしかに・・いや、今年は一緒にいい男・いい女になろう!頑張って!」
大森「(笑)」
若井「2023年は!!」
大森「すごくない?夜行バス乗って移動するはずが、新幹線乗っちゃうっていうのは。」
若井「学生なのでお金ないですって言ってる割には、余計お金かけてるからね、それ。(笑)」
大森「ほんとに気を付けてって感じ!今年の遠征ね!」
藤澤「いや、そうですよ!」
若井「そうよ!気を付けてください!」
藤澤「気をつけてください!」
大森「我々もね、アリーナツアー、対バンツアーたくさんありますので!」
藤澤「そうですね!」
若井「我々も!」
大森「ぜひね!我々もね!(笑)」
藤澤・若井「我々も!(笑)」
大森「さやか様、別にアリーナツアー・対バンツアーないですけど(笑)」
若井「我々もあるので(笑)」
大森「我々はありますからね!」
若井「気を付けて、いい男・いい女になりましょう!」
大森「遊びに来てください!」
藤澤「はい!」
大森「ありがとうございます!」
若井「よろしくお願いします!えー続いていきます!」
大森「りこっぷる!」
若井「おぉ!!福岡県17歳、ラジオネーム「りこっぷる」!」
大森「あれ??」
若井「あれ?!」
大森「なんか知ってるな〜」
若井「なんかすごくない?今年!」
藤澤「(笑)」
大森「明けましておめでとうございます!」
若井「『ミセス先生あけましておめでとうございます』!」
大森「・・(爆笑)」
若井「ちゃうちゃうちゃう!(笑)フライングすぎんだって!フライングしないでよ!」
大森「(若井先生に被せるように)私は今年!」
藤澤「これさ、結構・・」
若井「やりづれぇ!」
藤澤「やりづらいのよね!」
若井「やりづれぇよ!!」
大森「(笑)」
若井「『私は今年、18歳で成人になるのですが』!」
藤澤「うわぁ〜すごいですよ!」
大森「色んな責任と!」
若井「『色々な責任と』・・(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「自由が課せられるので!」
若井「『色々な責任と自由が課せられるので、少しどきどきしています。』」
大森「(またしても若井先生に被せるように)どきどきしてるんだ!」
若井「そうです。(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「『そして「私なんかが成人になって大丈夫なのか?」という』・・」
大森「(食い気味に)疑問をね!」
若井「『疑問を抱えて』(笑)そうなんですよ!」
大森「(笑)」
藤澤「みんな話入ってきてる?」
若井「(フガァァッ)」
藤澤「みんな分かる?大丈夫かな(笑)」
大森「あのさ、ちょっと待って(笑)若井、フガァァッってやめて!」
藤澤「(笑)」
大森「ナチュラルに、フガァァッっていうのやめて(笑)」
若井「ナチュ!ナチュ!今のは!ナチュだって!(笑)ナチュ豚鼻しちゃったから!!(笑)」
藤澤「ナチュ豚鼻・・(笑)」
若井「やりづらいんだよ!!!」
大森「すんません!!!」
若井「あぁっ!!」
大森「はい!」
若井「(まだまだ大森先生に声を被せられながら)『大森先生、若井先生、藤澤先生は』!」
大森「どんな気持ちでね!どうでした?」
若井「『どんな気持ちで』・・・(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「『成人を迎えましたか?よかったら聞きたいです!』という。」
(非常に分かりにくかったと思うので、「りこっぷる」の書き込み改めて載せておきます!笑)
ミセス先生あけましておめでとうございます!わたしは今年、18歳で成人になるのですが、色々な責任と自由が課せられるので、すこしどきどきしています。そして「私なんかが成人になって大丈夫なのだろうか?」という疑問を抱えています。大森先生、若井先生、藤澤先生はどんな心持ちで成人を迎えましたか?よかったら聞きたいです!
福岡県 17歳
大森「どうですか、若井さん!」
若井「違う・・(笑)もうやりづらっ!!」
藤澤「18歳で成人になるってことですよね。」
若井「そう。まぁ、18歳と20歳の時って気持ち違うけど、やっぱり成人になるっていうその責任感って変わらないと思いますよね!」
大森「うん!」
藤澤「その通りだね!」
若井「成人っていうワードが大きいじゃん!」
大森「いや、でもね、嬉しいですね!どうでした?僕・・そんな変わんなかったかな、成人式は別に。」
若井「気持ちとか変わんなかった?」
大森「そうそう。まだ20歳(が成人)でしたけど。」
若井「一緒に成人式行ったね!」
藤澤「そっか、そっか。」
大森「ちょうど『In the Morning Tour』まわってすぐとかですか?」
藤澤「そうだ!(笑)」
若井「あれだよ!だから、2ndフル(アルバム)出す直前とか。」
大森「・・に成人式だったんだっけ?」
若井「そう!成人式!」
藤澤「あ〜そうですね!」
大森「そうだね、懐かしいですね!もうそんな経ちますか、そんな!」
若井「経ちますよ!」
大森「もう2ndフルがもう6、7年前になるということですね、つまり。」
若井「そうです、そうです!」
藤澤「そうだね〜!」
大森「えぐい、えぐいですよ。涼ちゃんどうですか?すごい昔話になっちゃうけど。」
藤澤「そんな昔でもない!(笑)でももう10年くらいになるってことだよね?!」
大森「そうだよ!成人10年目ですから!」
藤澤「いやーん!」
大森「うん、そうそう。」
藤澤「いやあの、成人式の時って僕ミセスに入ってちょうど1年ぐらいになるかな、ぐらいだったんですよ。まだデビュー前で。」
若井「たしかにそうだ。」
大森「はいはい。」
藤澤「だったんで、まぁ別に何かこうミセスで予定あったわけじゃないですけど、何だろう・・「もう僕はミセスで頑張るから!」って言って、ちょっと変な意気込みですけど、あえて出ないっていう!(笑)」
大森「うーわっ!だっせぇーー!!(笑)」
藤澤「でもその日何もない(笑)」
若井「何もない!」
藤澤「そう。(笑)」
若井「なるほど!」
大森「いや、でもいるよね!全然!逆に僕と若井が出たのがちょっと珍しいぐらいでもありますよね!」
若井「あ〜そうかもね!」
大森「それぐらいまでありますけど。まぁ様々ですけど、まぁ一生に一度だしね!」
藤澤「そうですね!」
大森「ちょっと迷ってる人は出てもいいんじゃないかなと思いますけど!」
藤澤「出た方がいいと思います!」
若井「成人になって、その日になって何か変わるってわけじゃないから!」
大森「全然違う、全然違う!藤澤なんかもう10年変わんないんだから!」
藤澤・若井「「(笑)」」
大森「そうよ!うちらも7年変わんないですけど。」
若井「そうですよ!でも、成人おめでとうございます!」
藤澤「おめでとうございます、みなさん!」
大森「おめでとうございまーす!!」
藤澤「続きまして!」
大森「はい!」
藤澤「長野県!18歳、ラジオネーム「ゆきあおみどり」!」
若井「長野県!」
大森「長野県!」
藤澤「ありがとうございます!長野県産の藤澤です!『ミセス先生!』」
藤澤・若井「『あけまして』!」
藤澤「『おめでとうございます!!』・・・言ってくれないんだ(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「言ってくれないんだ・・(笑)」
大森「(ボソッと)明けましておめでとうございます・・」
若井「・・おめでとうございます!」
ミセス先生!あけましておめでとうございます!!CDTVライブライブの年越しスペシャル、『私は最強』見ました!2023年の一番最初にミセス先生のパフォーマンスが見られて幸せで感動して泣いてしまいました…!2023年もミセス先生応援してます!!ミセス先生からフルアルバムリリース、対バンライブ、アリーナツアー開催の情報が解禁されましたね!10周年本当に本当におめでとうございます!ミセス先生と出会えて本当に良かったと改めて思いました。
長野県 18歳
大森「ありがとうございます!」
若井「ありがとうございます!」
藤澤「ねー!CDTVライブ!ライブ!・・だから、年末最後の方で『ダンスホール』!そして、年明け1発目で『私は最強』で!」
大森「もっと言うと30日のレコ大に出させていただいてから、結構そこから出尽くしでしたけど。」
藤澤「ね!ありがたいですよ!」
若井「年末はありがたかったですね!」
大森「31日、『ダンスホール』、1日は『私は最強』。しかも年始1発目のね!」
藤澤「うん!!」
大森「あれ、嬉しかったよねー!!」
藤澤「嬉しかった〜!!」
若井「嬉しかったね!」
大森「すごくなかった?だって!」
若井「ね!」
大森「ハッピーニューイヤー!って自分らが言うみたいな。」
藤澤「ね!!そうなんですよ!」
若井「そうそうそう!任してもらえたんですよね。」
大森「CDTVだよ??」
若井「ね!あの!」
大森「そう。観てたじゃん、だって!」
藤澤「観てた!!」
若井「そうなんだよ!」
大森「いや、毎回思うね。「CDTVだな、これ。」みたいな。」
藤澤「いや、分かるかもそれ!」
大森「なんか不思議な気持ち・・?」
若井「ね!」
藤澤「うん!」
大森「しかも1発目でミセスですって。」
藤澤「そうですよ!」
大森「ありがたいですよ!」
若井「光栄でしたね〜!」
大森「光栄ですよ。」
若井「うん。」
大森「まぁでも、いい年始めというか、僕らも気持ちがぎゅっと引き締まりましたので。」
藤澤「うん!そうですね!」
若井「勢いづく!」
大森「はい!ぜひそのね!じゃあ、聴いてもらいましょうか!」
若井「はい!」
藤澤「おぉ!!」
大森「さぁみなさんもぎゅっと引き締めちゃいますから!!」
藤澤「(笑)」
大森「ね!!!」
若井「はいっ!」
大森「はい!!明けましておめでとうございます!それでは聴いてください!Mrs. GREEN APPLEで・・!」
全員『私は最強』〜!!!
(♪. 私は最強 / Mrs. GREEN APPLE )
大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『私は最強』でーす!」
若井「ヒャ〜〜〜〜!!」
大森「・・・え、何ですかそれ?(笑)怖すぎる!」
若井「カスカスだった、声(笑)」
大森・若井「(爆笑)」
藤澤「どういうこと?(笑)」
大森「うるさっ!(笑)お前ラジオなめんなよ〜?おい!(笑)」
若井「ごめんなさい!!」
大森「これ2022年僕らにとって代表する曲に結構なってた、その1曲でもありますね!」
若井「はい!」
藤澤「うん!」
大森「去年はほんとに『ダンスホール』然り、『私は最強』然り、『Soranji』然り。」
若井「ね!」
大森「すごい沢山いい経験させてもらいましたけども、その一つである『私は最強』を提供しました、『ONE PIECE FILM RED』!」
藤澤「はい!」
若井「うん!」
大森「(発音がいつもと違って・・)フィルムレッドぉ!がですね(笑)」
若井「フィルムレッドぉ!がですね!」
大森「『ONE PIECE FILM RED』が、なんと今月の1月29日まで上映してるということで。逆を言えば29日でもう上映しなくなっちゃうから!」
藤澤「映画館で観れるのはラストチャンスなんですね!」
若井「ラストチャンスですよ!もう!」
大森「8月6日から上映してて、もう終わっちゃうっていうことで。」
若井「すごいね!!」
藤澤「すごい・・・」
大森「だから、1回観た人でも、最後にもう1回ぜひ観て、劇場で!」
藤澤「いや、観たいね!」
若井「体感してみてくださいね!」
大森「体感!『私は最強』も劇場で体感してほしいなと思います!」
藤澤「はい!」
大森「もう1回観に行きましょう〜お願いします!」
藤澤「お願いしますー!」
若井「お願いします!」
大森「さぁ、そろそろ授業終了の時間になりました!!」
若井「はい!ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの“今”に関するメッセージ、3学期が始まって・・」
大森「3学期!」
若井「3学期が始まって思うこと、バレンタインに向けての意気込み・・!」
藤澤「バレンタインだ!!」
若井「ドキドキッ!など!何でも自由に受け付けています!」
藤澤「はい!ミセスLOCKS!のページから、書き込み、メールをお待ちしています!“トゥイッター”でのつぶやきは!」
大森「“トゥイッター”って言うなー!」
若井「“トゥイッター”だ!」
藤澤「『#ミセスLOCKS』でお願いします!」
大森「『ミセス』カタカナ、『LOCKS』はスペルです。“L”です!」
若井「エルオーシーケーエス!」
大森「“R”じゃない!“L”です!お願いします〜!」
藤澤「お願いします!」
若井「うん!」
大森「それでは、僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう。超現代史の講師大森元貴とぉ!(少し声が裏返る)」
若井「若井滉斗とぉ!(わざと声を裏返させる)」
藤澤「藤澤涼架でしたぁ!!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした〜!!!」
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今日は、生徒のみんなから届いた「みんなの今」を見ていきましたけど、その前に先月募集していたプレゼントのツイートもチェック!!
◤🍏#ミセスLOCKS プレゼント🎁◢
— SCHOOL OF LOCK! (@sol_info) December 26, 2022
抽選で3名の生徒にミセス先生が今年リリースした
💿ミニアルバム『Unity』
📀10枚目シングル『Soranji』
💿LIVE Blu-ray / DVD 『ARENA SHOW “Utopia”』
の作品の中からどれか1つとサイン入りチェキをプレゼント📸👨👦👦🍏🫶🏻✨
本当にたくさんのメッセージありがとうございました!
一番多かったのはミセス先生の10周年に関することでしたね!それに関しては私達職員も生徒のみんなと同じく本当に楽しみにしていますପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ
ミセス先生と共にミセスLOCKS!でも10周年を盛り上げていきたいと思っているので、今後、何かあったら生徒のみんなも改めて協力をお願いしますね!
そしてミセスLOCKS!では引き続き、みんなの今に関することを大募集!
ミセス先生に話したいこと、聞いてほしいこと、見せたい写真、動画、音声、悩みや相談、クイズ、自分の身の回りで起きた出来事何でもOKです。
[ミセスLOCKS!掲示板]かメールからいつでも自由に送ってきてください!
それでは今日はこの辺で!また来週〜!!
聴取期限 2023年1月23日(月)PM 10:00 まで