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聴取期限 2023年1月9日(月)PM 10:00 まで
2023年になりましたね!生徒のみなさん、あけましておめでとうございます!みなさんは初詣に行ったりおみくじ引いたり、おせちやお餅を食べたり、お年玉をもらったり、何かお正月らしいことはしましたか?職員は年末も仕事だったのでお正月感がないまま今日を迎えています。笑
といってもまだ、お正月の三が日も明けていんですよね。なんですが、、!SCHOOL OF LOCK!はいつもと変わらず月曜日から開校!ということで今日も生放送授業は行われているし、もちろんミセスLOCKS!も開講します!
そして年末といえば、去年12/30に放送されたレコ大は見ましたか?そして12/31〜1/1にかけてのCDTVライブ!ライブ!は見ましたか??
先週行われたツアーファイナルから、年末にかけてミセス先生は怒涛のスケジュールでしたね!こうしてテレビなどで活躍している姿を改めて見ることが出来て本当に嬉しいです。
特に今年は結成10周年ということで、早速昨日からはコンセプトフォトも新たに公開されたりもしましたし、2023年は去年以上にもっともっと勢力的に活動していきそうな予感がするのでますます楽しみですね(^◇^)!
さぁ今日もそろそろ準備に入りましょう!今夜は新年一発目のミセスLOCKS!の授業なのですが、久しぶりに出張授業となっています。(フェーズ1の時代は頻繁に出張していましたね!懐かしい!!)
今日2023/01/02から時を少し戻してツアーファイナルが行われた2022/12/27にカムバックしますよ〜!!
それでは教室に入りましょう!!
**********
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「ポンッポンポンポンポンポン!」
藤澤「カコンッ!」
若井・藤澤「ヒョロぉ〜〜〜〜〜〜〜ン!!」
藤澤「(笑)」
大森「怖すぎるでしょ始まりが(笑)」
藤澤「ヒョロぉ〜〜〜ン(笑)」
大森「・・よっちょっ・・よ、ちょっとぉ〜!」
藤澤「(笑)」
大森「新年じゃんちょっとねぇー!」
若井「よ、ちょっと(笑)」
大森「よ、ちょっとぉ!」
若井「よ、ちょっとー!(笑)」
大森「生徒のみなさん、こんばんは“いま”を学ぶ超現代史の講師Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴でーす!にーぜろにーさん!」
若井「んん〜ギターの若井滉斗ですー!にせんにじゅうさん!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です〜!に〜ぜろっに〜さんっ!被っちゃったね、結局ね!」
若井「被ってる(笑)」
大森「うわぁ〜!(笑)」
藤澤「あぁ〜ありがとうございますー!」
大森・若井「ありがとうございます!!」
大森「2023年になりました〜!」
若井・藤澤「ありがとうございますー!!」
大森「みなさん!新年!明けまして・・!」
全員「おめでとうございます!!!」
大森「今年もよろしくお願いします〜!」
藤澤・若井「お願いします!!」
大森「えー今日はですね、2023年1月2日の月曜日なんですけども!あの、僕たちだけ違いますね!」
藤澤「(笑)」
若井「実はね!ちょっと、実は。」
大森「ちょっとね、時空が重なっちゃったっていうか・・」
若井「時空が重なっちゃった(笑)」
藤澤「今僕たちは教室ではなく!」
大森「なるほどね!」
藤澤「東京・お台場にある!Zepp DiverCityに来ています!」
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若井「なるほどね!!」
藤澤「さぁ、なぜでしょうか!今日は2022年12月27日なんです。」
若井「あれっ?!」
大森「それは何があった日かっていうと、あれだよね?」
若井「12月27日と言えば??」
藤澤「何だ〜?」
大森「何があるかっつったら。」
若井「1227(イニニナ)・・」
大森「イニニナ(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「イニニナ、なんだ・・?」
大森「イニニナ?(笑)」
藤澤「イニニナー!」
大森「なんすかそれ。(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「あれですよ。Zeppファイナルが!」
若井「いや〜そうです!」
大森「ツアーファイナルですよ!」
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藤澤「あーなるほどですね!!」
大森「そう。だから、あのー黒板を書きますね!」
若井・藤澤「はい!」
若井「もうね、先に!(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「先にね(笑)」
藤澤「なるほど!(笑)」
大森「いや、(黒板に書く内容)何だと思う?マジで!(笑)」
(黒板を書く大森先生)
若井「あっ何だろうね!」
藤澤「何なんだろうな!正解気になるなー!」
若井「正解を黒板に書く!」
藤澤「そうだね!」
大森「だから、12月27日って言ったらツアーファイナルだったけど、今ちゃんと正解書きました!」
藤澤・若井「なるほど!!」
若井「何の日か!」
大森「いきます!せーのっ!」
全員『ツアーファイナル』!!!
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大森「今日のミセスLOCKS!は、久しぶりの出張授業になっております!」
藤澤「やったー!」
大森「僕たちは今Zepp DiverCityに来ていまして、今日は昨年11月から全国各地をまわってきました、『Mrs. GREEN APPLE Zepp Tour 2022ゼンジン未到とリライアンス〜復誦編〜』のツアーファイナルの日でございますー!!」
藤澤「はい!ただいま、時刻はお昼の13時ということなんですけれども!」
大森「そうですね、大森がまだ頭回ってないから・・」
藤澤「いやいや!(笑)」
大森「(黒板の内容)先に言っちゃうやつね!」
藤澤「(笑)」
大森「しっかり打ち合わせもしたんだけどね。」
若井・藤澤「(笑)」
藤澤「ツアーファイナルの本番は、まさしくこれからっていう感じなんですけれども、今日この現時点のお昼13時!なにか、みなさん食べました?朝。」
大森「若井まだ食べてないんじゃない?」
若井「何で知ってんの?」
大森「いや、一緒に楽屋いるから!(笑)」
若井・藤澤「(笑)」
若井「何で知ってるの?本当に何も食べてないです。」
大森「知ってるでしょ!涼ちゃんは今食べてたね、ちょっと。」
藤澤「食べてた!」
大森「何食べてたの?」
藤澤「楽屋入りしてから、まぁこのミセスLOCKS!すぐやるよって話だったんですけど、普通に食べてましたね!」
大森「普通に食べてたね。」
若井「がっつり食べてたね。」
藤澤「ケータリングいただいてて・・何食べたっけ?」
大森「いや、知りませんそれは。ちょっと前の話だから。」
若井「もうこの一瞬で忘れちゃったの?(笑)」
藤澤「鶏肉とか、ハムカツとかだね。」
大森「あーなるほどね!僕もちょっと食べました。卵かけ・・TKGを!」
若井・藤澤「TKG!!!」
藤澤「TKG好きですっけ?」
大森「TKGが1番楽じゃないですか?」
若井「元貴めっちゃ好きだよTKG!」
藤澤「あ、ほんと??」
若井「うん。」
大森「うん。もう何も考えないでTKG食べてます。」
若井・藤澤「(笑)」
若井「ライブ前のルーティーンね!」
大森「何かあります?」
藤澤「ライブ前のルーティーンか〜」
大森「何だろうな。」
若井「最近何だろう。」
藤澤「みんなでは、円陣組んだりとかですか!」
若井「まぁそうね。円陣でもないよね、最近なんか。」
藤澤「(笑)」
若井「手重ねて、なんかすごいふわっとした感じの・・」
大森「昨日やばかったよね。」
若井「昨日やばかった!」
大森「26日。」
若井「手重ねて・・(笑)」
大森「手重ねて、「はいそれでは〜うぃっ!」つって。(笑)」
若井「あ、そうそう(笑)」
藤澤「(笑)」
大森・若井「△※〇◆■・・・はいはいっうぃっ!つって(笑)」
若井「うぃっ!つって(笑)」
大森「(笑)」
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藤澤「毎回元貴が何て言うか分かんないからさ。」
若井「あ、そうそう。ランダムなんだよね!で、俺の日もあるしね!」
藤澤「あ、たしかに!そうだね!」
大森「今日涼ちゃんに任せるのいいんじゃない?」
若井「あ、いいじゃん!」
藤澤「ファイナルですよ?!」
若井「ファイナルだから。」
藤澤「いいの??!」
大森「涼ちゃんに任せましょうよ!」
藤澤「ありがとうございます!」
若井「盛り上がるなんか・・気合が入る何かを期待して。」
藤澤「ね!期待させてく・・・期待させてください!」
大森「あ、ど、どうぞ。(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「『期待させてください』(笑)」
大森「ど、どうぞ〜」
藤澤「(笑)」
若井「よろしくお願いします!11月の横浜からスタートして、羽田、名古屋、札幌、大阪、福岡、そしてお台場と6都市14公演に及ぶツアーがついに今日で終わりますけども!何かツアーの思い出とか、各地の思い出ありますでしょうか!」
大森「そりゃありますよ!」
藤澤「手元にね、各地の公演の日程とかもありますね!」
若井「あります、あります!」
大森「こんなまわったんだね!」
藤澤・若井「ねー!」
大森「終わっちゃうんだもん、今日!」
藤澤「9日から!そうだ、11月9日から始まりました!」
若井「うん。」
大森「リリース日からまわったね!」
藤澤「そうですね!」
若井「そうそう。『Soranji』リリース日から!」
大森「二人はどうですか?なんか。」
藤澤「横浜・・Zepp!羽田!Zepp!(笑)」
若井「羽田!」
大森「何、何?ど、何言ってんだ?(笑)」
若井「このツアー自体さ、結構リハも慌てん坊なサンタクロースみたいな感じで進めて・・」
藤澤「(笑)」
大森「え、どういうこと?バタバタしてたってこと?」
若井「あ、そう。バタバタしてたし。」
藤澤「結構ぎゅっとしてたね!」
大森「そうだね。」
藤澤「いや、そう!覚えてるのがさ、この1発目ね、9日!横浜公演の2日前とか3日前ぐらいに初めて全部のセトリを通した気がする!」
大森「それだからさ、あれでしょ?これもう終わってるからネタバレできるわけでしょ?」
若井「そうそう、もうできる!」
大森「『青と夏』と『パブリック』をアレンジしたじゃないですか。」
藤澤「はい、しました(笑)」
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若井「そうそう!」
大森「涼ちゃんに任せてたんですけど、それの納品が非常に遅かったという・・」
藤澤「(笑)」
大森「ただそれだけ!」
若井「まぁそうね!」
大森「みんなの責任みたいに言ってますけど、あなたの仕上げが遅かったんですよ。」
若井「いや、そうよ!ちょっと物申したいよ、それは。」
藤澤「今回はね、ギリギリの戦いでしたね!(笑)」
若井「ギリギリの戦い(笑)」
大森「トゥゲザーでバタバタしてたね!みたいな話してたけど。」
藤澤「大変だったね〜!」
大森「あなたがバタバタさせたんですよ?」
若井「涼ちゃんが・・・涼ちゃんのせい。」
藤澤「せいって言っちゃう!?」
大森「(爆笑)」
若井「でも、だからこそスリルがあったよね、初日とか!」
大森「でも好評だったから!」
藤澤「いや、ほんと!いや、だってさみんな聞いて!『青と夏』も『パブリック』もさ!」
大森「うん、また違った期待値がな!」
若井「うんうん。」
藤澤「ね!あるでしょう?」
大森「『青と夏』なんてだってもうね!結構聴かれてますからね!」
藤澤「ありがたいことにですよ!初めてミセスのライブ来ますっていう方もね、結構『青と夏』好き!っていう中でのアレンジをするっていうさ。」
大森「まぁだから、そういう・・無茶振りですよ。」
藤澤「・・ありがとうございました!(笑)」
若井「ゼンジンツアーならではのね。」
大森「ならではのね!」
藤澤「そうだね!」
大森「「『青と夏』お願いしたいんだよね。」って言った時に、顔真っ青になってたもんね。」
若井「(笑)」
藤澤「そうですよ!」
大森「え・・?みたいな。まじ・・?みたいなね。(笑)」
若井「そうそうそう(笑)」
大森「というのがありましたけど。北海道とかはね、雪も降ってたりとか!」
若井「初めて僕たち雪見ましたよ〜」
大森「11月末のタイミングでしっかり降って、しっかり積もってとか。」
若井「そうそうそう!」
藤澤「(若井先生)カニ食べてたね〜まぁみんなも食べてたけど。」
若井「僕はもう、カニ大好きなんで・・もうカニなんだよね!俺はね!」
大森「完璧にカニになってる。」
若井「完全にカニになっちゃうぐらい食べてた!ほんとに!」
大森「北海道は、僕はサポートの夏彦さんとクラカズくんと、なんかちょっとどっか行ったりとかした気がするな。」
藤澤「してた!なんか珍しいよね!元貴が遠征先でさ、お出かけしようってなるの。」
若井「そうそうそう。」
大森「夏彦さんとマネージャーとかで、普通にラーメン食べ行ったりとか。」
若井・藤澤「えー!!」
大森「夏彦さんね、飲むんだよラーメンを。」
藤澤「(笑)」
大森「あの人噛まないのよ。」
若井「噛まないんだよね!」
大森「マジで!超心配になるんだけど、マジで噛まないのよ。」
若井「気付いたら食べ終わってんだもんね。」
大森「え、な、なんで飲むの?っていう話をすごい真剣にずっとみんなにしてたね。」
若井「たしかに(笑)あと福岡でなんか、イルミネーションすごいところでさ。」
大森「はいはい!みんなで写真撮ったね〜!」
藤澤「撮ったね!!」
若井「そう!チームのみんなで写真撮ったりとかもしたりね!あれもすごい覚えてるわ!」
藤澤「ね!!」
大森「いやーでもやっぱ今日のツアーファイナル、やっぱそのすごい・・公演中はやっぱり1番ハイライトになるようなことを、きっと涼ちゃんとか若井が・・」
若井「(笑)」
藤澤「いやだからさ、そのライブする前だからって何でも言っていいみたいなの、ヤバいよ?(笑)」
大森「いや、マジで感動したね!!」
若井「いや・・(笑)あーまぁも、もう!」
大森「もう今2月!俺は今行き来してるから。」
若井「1月ですからね!1月2日ですから。」
藤澤「なるほどね!」
大森「2月・・あっそう、1月!そう。」
藤澤「(笑)」
大森「ちょっといきすぎ(笑)いきすぎた(笑)」
藤澤「あぁ!もう!(笑)」
若井「いきすぎちゃってる(笑)」
大森「は、はい!喋りすぎです!!」
若井「違いますよ!!(笑)」
大森「はい、喋りすぎ!」
若井「俺のせいじゃないでしょ、今の!(笑)」
大森「完璧に喋りすぎてます〜」
若井「俺のせいにしようとしてる。(笑)」
大森「まぁね、そんな感じで。改めて僕たちはいよいよこの後19時からツアーファイナルを迎えますが、改めてですけど今の心境いかがですか?2人とも。」
藤澤「いや、もうファイナルなんだ!なんかさ、実感湧きます?ファイナルって。」
大森「全然湧きますね。」
藤澤「あーありがとうございます。」
大森「(笑)」
若井「『ありがとうございます。』(笑)」
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藤澤「あっという間じゃなかった・・?(笑)」
若井「切り替え、うまい!すごい!」
藤澤「思ってた反応と違かったからさ!(笑)」
大森「(笑)」
若井「切り替えたね、ちゃんと!(笑)」
藤澤「11月だから、1ヶ月ってかほぼもう2ヶ月まわってた感じだけれども、そんな感じします?しないよね?」
若井「しない!」
大森「いや、しますね全然。」
若井「しないかな〜」
大森「え、しません?逆に。何でしないんですか?(笑)」
藤澤「いやいやいや!」
大森「でもさ!シングルのリリースがあったりとか・・」
藤澤「そうだね!」
若井「そうなんだよ!」
大森「その間に『ラーゲリ(より愛を込めて)』の公開があったりとか。」
藤澤「そうだね!テレビとかもね!」
大森「最新の表題の『Soranji』がいかにどういう風に伝わっていくのかっていうのを、すごく生で肌で感じられるツアーだったなって個人的に思ってて。」
藤澤「そうだね!」
若井「たしかに、たしかに!」
大森「だから、なんか今日ラストすごく綺麗に飾れるといいなと思ってますけども。」
藤澤「楽しみたいねー!」
大森「どうですか?若井さんは。楽しみに・・楽しみたい?」
若井「楽しみに楽しみたいです!(笑)」
大森「楽しみたい!(笑)」
若井「復帰してから1番最初のツアーなんで、やっぱり僕たちも徐々に感覚を取り戻していったりとか。」
大森「やっぱツアーまわってるって感じしたもんね!」
若井「そうそう。筋肉をつけていった感じするので、今日はそのムキムキを見せたいですね!」
大森「ちょっと何言ってるか分かんないですけど(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「ちょっとなんかうまい比喩に例えられてるようで何言ってるか分かんなかったですけど。(笑)」
若井「ありがとうございます。(笑)」
大森「ありがとうございます!」
藤澤「今日、ツアーファイナル公演なわけですけれども!みんなにね、あるお知らせをしますね、僕たちはこれから!」
大森「この後しますね!」
若井「はい、そうなんです!」
大森「でもまぁ・・そうね!」
若井「そうです!今日1月2日の授業の時点では、もう生徒のみんなにもお知らせがいってると思います!」
大森「みんな知ってる状態ってことだよね。」
若井「そうです!」
藤澤「そうだね!」
大森「なんとも不思議な収録ですけども。(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「ね!変な感じ!」
大森「もう何だか分かんないですけどもね!」
藤澤「こんなね、なんか行きますよみたいな感じで言ってるけどね。(笑)」
大森「そうよ!まぁだから、僕たちもこれ結構ギリギリというか、色んなことをまぁ昨年からはな・・昨年っていう言い方もちょっとよく分んないけども。(笑)」
若井「(笑)」
大森「まぁ話してまして、やっぱすごい面白いの発表できたね!」
若井・藤澤「ね!!」
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大森「いいですか?改めてここで!」
若井「改めてここで!」
藤澤「そうしましょうか!」
大森「ということで2023年、今年はですね!ミセス結成10周年ですね、まず!」
若井「うん!」
藤澤「はい!」
(一同拍手)
藤澤「おめでとうございます、ありがとうございます!」
若井「ありがとうございます!」
藤澤「10周年!!」
若井「みなさんのおかげさまです!」
大森「プレゼントはこちらからって感じですけども。」
若井「はい。(笑)」
大森「あのーそしてですね、5枚目のオリジナルバアルバムをリリースするっていうことが発表されております。」
若井「やったー!!」
藤澤「いやぁー!!」
大森「4年ぶり!」
藤澤「4年ぶり?!」
大森「うん。絶賛制作中!誰が作んのマジでって感じ。」
藤澤「(笑)」
若井「え・・?!」
大森「え??」
若井「え・・??」
大森「絶賛制作中よ!」
藤澤「いや、絶賛制作中という言葉!(笑)」
若井「大森さん、そうね、大変ですけども・・」
大森「発表しちゃおうよ!っていうノリでね、打ち合わせで決まりましたけど。」
藤澤「うん。」
大森「え??みたいな。」
藤澤「(笑)」
若井「いや・・(笑)」
大森「いいじゃない!ファンが喜ぶならいいよ!JAM’Sが喜ぶなら!と思って!」
若井「いやもう、ありがとうございます。大森さんほんとに!」
大森「いや、今の僕はもうただただ発表をして・・」
藤澤「言うだけの人だ(笑)」
大森「はい!この後なんで僕が・・」
藤澤「作る人はまた別の大森さんのね、気持ちがありますから!」
大森「だから、アルバムの制作とかアルバム発表しますよっていうのとですね、フルアルバムですね!あと、対バンライブがなんと7年ぶりに行われるという。」
藤澤「きゃーー!!」
若井「おぉー!7年ぶり!!」
藤澤「対バンライブという響きがもう!」
若井「ね!!」
大森「なちぃよぉ〜!」
藤澤「なちぃでございますな!」
若井「なちぃねー!!」
大森「なんかそういうのしないバンドなんじゃないかみたいな感じの活動に見えてたと思いますけど、このタイミングでさせていただきます!すごく楽しみです!」
若井「お願いします!」
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大森「そして、3年半ぶりのアリーナツアーがもう決定してるということで!」
若井「うん!!」
藤澤「かぁー!!」
大森「『エデンの園』ぶりで。」
若井「そうだ!!」
大森「もっと言うと、『エデンの園』よりも大きいキャパシティでまわるという最大規模のツアーになるんじゃないですか、我々としては!」
藤澤「すっごい!!」
若井「ドキドキだな〜!!」
大森「この3つをまず第1報として発表しましたけど、第1報が重いんだな!」
藤澤「(笑)」
大森「たっくさんいっぱい情報があって。」
若井「ズドンズドンズドーンみたいな!」
藤澤「何年ぶりみたいなのがいっぱいありますからね!」
大森「すげぇ活動してなかったやつらみたいな(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「アルバムが4年ぶりで、対バンライブが7年ぶりで、アリーナが3年半ぶりって何してたん?みたいな(笑)」
若井「何してたんだこいつらは、みたいなね。」
藤澤「たしかに(笑)そうなっちゃうね!(笑)」
大森「1年8か月しか休んでないのに、もうめちゃめちゃ休んだやつらみたいな(笑)」
藤澤「そうだね(笑)なんか・・(笑)」
大森「いやでもほんとに、またみなさんに会える機会がたくさんあるということで!」
若井「そうそうそう!」
藤澤「そういうことです!」
大森「もうね、今から楽しみ!2023年はね、ちょっと頑張っちゃおうかなと思ってますので!」
藤澤「頑張っちゃいますからね!」
若井「10周年ですから!」
大森「みなさんと素敵な思い出をね!たくさん作りたいなと僕たちは思っております!」
藤澤「はい!!」
若井「よろしくお願いします!」
大森「今年もぜひMrs. GREEN APPLEの楽曲をたくさん聴いて、そしてライブにも遊びに来てください!」
若井「はい!!」
藤澤「お願いします!」
大森「えーそれでは僕たちは、これからライブにね!19時からですけど、リハも含めて行ってくるということで、頑張ります!こもり校長、生徒のみなさん、今年もよろしくお願い致します!」
若井・藤澤「よろしくお願いします!!」
大森「ということで、僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう。超現代史の講師、にーまるにーさん大森元貴と!」
若井「にせんにじゅうさん!若井滉斗と!」
藤澤「えー・・ニーゼロトゥースリー!オー!・・藤澤涼架でした!(笑)」
若井「20300だよね・・?(笑)」
藤澤「(爆笑)」
大森「20230年・・」
若井「20230か!」
藤澤「あ・・ありがとうございます!」
大森「いっちゃいすぎたね。俺の2月よりいっちゃった。(笑)」
若井「(笑)」
大森「えー以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」
大森「最後にですね、新年1発目、この楽曲から今年始めたいと思います!Mrs. GREEN APPLEで、せーのっ!」
全員『StaRt』!!!
(♪. StaRt / Mrs. GREEN APPLE )
**********
今夜は2022/12/27『ゼンジン未到とリライアンス〜復誦編〜』Zepp DiverCity、ツアーファイナルの会場から出張授業をお届けしました。
フェーズ2からミセス先生を知った生徒は初めての出張授業だったのではないでしょうか?フェーズ1時代は、ライブの直前やファイナルの日、その他にも色んな場所から授業を届けていたんです。(気になる生徒は過去の授業を見てみてください!)
そして先ほど授業でもお知らせがありましたがツアーファイナルにて色々とお知らせがありましたね!!
【バンド結成10周年第一報🎉】
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) December 27, 2022
Mrs. GREEN APPLE
バンド結成10周年を迎える2023年の第一報として3つの情報を解禁!🎊
🍏4年ぶりのフルアルバムのリリース
🍏7年ぶりの対バンライブ開催
🍏3年半ぶりのアリーナツアー開催
皆さま、詳細をお待ちください✨
📌ライブ情報https://t.co/uWNXpB6D0k pic.twitter.com/qUkb6PustR
ツアーファイナルの会場にも終演後にお知らせが貼ってありました。
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予定があるってワクワクしますよね!アルバムも楽しみ!!
余談ですがミセスLOCKS!の職員達はこの日12月27日の13時に出張授業の収録をさせていただいて、ありがたいことに19時からのツアーファイナルも観させていただきました。
ただ、その間、ライブまであまりにも時間があいたのでみんなそれぞれ自由時間!ということで、私はお台場に映画館があることを思い出し、映画『ラーゲリより愛を込めて』を観ることに。
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/y2023/20230102_mjyui04.jpg)
すでに1回観てはいたものの、もう一度改めて観てみると、新たな発見があり、また違う形で映画鑑賞を楽しめました。
そして何回観てもやっぱり同じシーンで泣いてしまう;;!!生徒のみんなも言ってるけど映画の最後に流れるSoranjiが本当にたまらないですね。そのSoranjiを同じ日のライブで、本人たちの演奏でフルで聴けるだなんて、なんて贅沢な経験をしたのでしょうか、、。映画を思い出してしまい、ライブ中もSoranjiで泣いてしまいました。。
あの曲が主題歌で本当に良かったと心のそこ底から思えるほど、本当に映画とマッチしていますよね。もしまだ映画を観ていない生徒はぜひ観て、感じて、たくさん考えてください、、!過去にこんな歴史があったことも知ってください。
長くなりましたが改めて、今年もSCHOOL OF LOCK!を、ミセスLOCKS!をよろしくお願い致します!
お正月にまつわる書き込み、冬休みに関することなど、身の回りの“今”についても教えてください!書き込みは[ミセスLOCKS!掲示板]かメールから!!
それでは今夜はこの辺で!また来週〜!!
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聴取期限 2023年1月9日(月)PM 10:00 まで