聴取期限 2022年11月21日(月)PM 10:00 まで
いよいよ!先週11/9(水)からミセス先生の初となるZeppツアー『Mrs. GREEN APPLE Zepp Tour 2022 ゼンジン未到とリライアンス〜復誦編〜』がStaRt!!
そして10枚目シングル『Soranji』とパルファチューンから香水もリリースされましたね(^v^)更にはポップアップストアも!
早速、職員もポップアップストアに行ったり・・・
シングルと香水を買ったり・・・
Zeep Yokohamaに行ったりと、、!
ありがたいことに先週は特にミセス三昧な一週間でした!
まだまだツアーは始まったばかり。今日もZepp Hanedaでライブでしたね!行ったみんなはどうでした?その時、その空間でしか起きないハプニングや奇跡などなど全部込みで楽しめるのがライブの醍醐味だと思うので、これからライブに参加する生徒は、ミセス先生が放つ素敵な楽曲達の中から沢山のパワーを受け取ってきてください!感想は[ミセスLOCKS!掲示板]か[メール]にお願いします!(ネタバレに注意しつつで……!)
さぁそれでは今夜もそろそろ授業に入りましょう!今夜は『Soranji』の中からカップリングに収録されているその他の2曲について色々と話をしてくれるとのこと!
なのですが、、先に言っておきます。ミセス先生、今夜はずっと様子がおかしいです!笑
では教室に入りましょう〜!!
**********
(チャイム〜教室のドアが開く)
若井「僕たちのツアーが、先週から、えースタートしました〜」
藤澤「そうなんで〜ございます!」
若井「そしてあのー、ね!」
大森「こわっ(笑)」
若井「本日は3日目ということで。」
藤澤「はい。」
大森「めっちゃ下手じゃん(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「ちょっとかっこつけてる(笑)」
大森「めっちゃラジオ下手やん(笑)」
若井「え??」
藤澤「つい先ほどまで、東京・Zepp Hanedaにてライブをしてきましたけど!」
若井「はい。」
大森「本物の下手が1人いる(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「わぁ〜助けてくれ!」
大森「(笑)」
藤澤「来てくれたみんな、ありがとう!!」
大森「ありがとうございました!」
若井「ありがとう!!」
大森「えーZepp Hanedaはですね、明日もありますので、明日行くよっていう生徒はお楽しみに。ミセス掲示板やTwitterにも、ネタバレに気を付けながら、感想書き込みをお願いします!以前僕らルームツアーっていうね、絶対に何も言うなっていうツアーがあったけど、まあそんなじゃないです、別に。」
藤澤「うんうんうん!」
若井「気を使いながらということで。」
大森「そう!『#ゼンジン未到とリライアンス』 をつけていただけたらいいのかな?今回は。」
若井「はい!」
藤澤「あーそうですね!」
大森「そうしよっか!」
若井「そうしよっか・・?」
(なんとかごまかそうとする3人!(笑))
大森「ばかやろうお前、なんだ?やんのかお前?」
藤澤「何回かやってんだよ!」
若井「「そうしよっか!」ってびっくりしましたけど。」
大森「表出ろ、今お前。」
若井「え、なんでですか?(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「なんで俺が怒られなきゃいけないの?(笑)」
大森「『#ゼンジン未到とリライアンス』ってことで進んでますから!」
藤澤「ってことです!」
若井「そうですね、はい。」
大森「いっぱい呟いてください。」
若井「よろしくお願いします。」
大森「さあ今夜も・・・(旧ドラえもんの声で)授業をしていきましょう!」
藤澤「よ!!なんだ〜今日は〜?」
若井「さあさあさあ!」
モトえもん「今夜の授業はぁ!」
藤澤「あっ!」
若井「あれ??」
(黒板を書く大森先生)
藤澤「ドラちゃん?」
若井「ドラドラドラドラ〜♪」
大森「誰?今、涼ちゃんの誰〜?(笑)」
藤澤??「ドラちゃん??」
大森「(爆笑)」
若井「誰ですか?」
大森「誰それ(笑)」
藤澤??「ドラちゃんなのかしら??」
若井「ど、どなた・・?」
藤澤「涼ちゃんです!」
若井「涼ちゃんか。」
藤澤「(笑)」
大森「はいっ!・・じゃあやりましょう。せーのっ!」
全員『私は最強、フロリジナル』!!!
(ドラえもんのテーマソング〜♪)
モトえもん「生徒のみなさんっ!こんばんはぁ!“いま”を学ぶ超現代史の講師、ドラえもんです!」
若井「あっ!ドラえもんですっ!!」
大森・藤澤「「(笑)」」
藤澤「ちょっと待って!?(笑)」
大森「Mrs. GREEN APPLEボーカル・・・大森元貴です!」
若井「ギターの・・・若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの・・・藤澤涼架です!」
大森「誰だれ?(笑)知らないよ(笑)」
藤澤「え、スネちゃんやろうかなと思って。」
大森「ひどいなー(笑)もうラジオほんっとにうちらさ、いつか怒られるよマジで!」
若井「マジで怒られるんじゃないかとビクビクしてる。」
藤澤「ふざけすぎ!(笑)」
大森「マジで真面目にやれってね、思うよいつも。」
若井「(笑)」
大森「ほんっとに!」
若井「思ってはいる!」
大森「(ふざけた声色で)えー今夜の授業はっ!」
若井「あぁ、さっそく・・(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「先日11月9日にリリースしました、(モードを切り替えて)僕たちの10枚目シングル『Soranji』の中から、カップリング曲『私は最強』、そして、『フロリジナル』について授業をしていこうと思います!」
藤澤「おお!!」
若井「はい!」
大森「まずは、『私は最強』から!」
若井「はい!」
大森「え・・『※フリートークで少し楽曲についてお話をお願いします!』!!」
藤澤「(笑)」
若井「テンパりすぎてもう、(台本)全部読んじゃってんじゃん!(笑)」
大森「(爆笑)」
若井「全部読むなって(笑)」
大森「あのね、元々はね・・」
若井「うん。・・あっもうすごいね、切り替え・・(笑)」
藤澤「こわい、こわい!(笑)もう入ってんだこれ(笑)」
大森「今年の8月から絶賛公開中の、映画『ONE PIECE FILM RED』!大ヒット中っすよこれ!!」
若井「ね!すごいよねー!」
大森「やっべ!震えるよねー!」
若井「歴代に並ぶ!」
大森「やばいよ、ほんとに!」
藤澤「ね!!」
若井「すごいですよ。」
大森「『失せろ』!」
若井「急にシャンクス。(笑)」
大森「はい、えー劇中歌として、Ado先生に楽曲提供したもので、それをセルフカバーしましたよってことなんですけども!」
藤澤「うん!」
大森「まあ、とりあえず聴いてもらいましょう!」
若井「そうですね!」
藤澤「うん!」
大森「えーじゃあ若井さん!」
若井「はい!」
大森「あの、すごい最強な感じで曲振りお願いします。」
若井「・・・Mrs. GREEN APPLEでっ!」
大森「絶対違う(笑)」
若井『私は最強』―!!!
藤澤「(笑)」
若井「ひひぃぇーーん・・・(笑)」
(♪. 私は最強 / Mrs. GREEN APPLE )
大森「お届けしてるのは、Mrs. GREEN APPLEで『私は最強』です〜!ちょっと若井さん曲振り・・・」
若井「はい、何すか?最強でしたでしょ?」
大森「ラジオ歴史史上1番ダサかったっす。」
若井・藤澤「「(笑)」」
若井「嘘だよ!!」
藤澤「ふざけすぎ!」
大森「ひひぃーんって言ってたもん。「私は最強ひひぃーん」って言ってた。」
若井「たしかにちょっと漏れちゃったね。」
大森「いや、何が?」
若井「分かんないけどね。」
大森「いやーひどいっすね。でもどうですか?『私は最強』、改めて。これもうレコーディング、今年の1月とかか。」
藤澤「そうだね!」
若井「うんうん。今年の初めにしましたね。」
藤澤「そうです!」
大森「で、お話が去年のね、7月8月ぐらいにはもうありましたね。」
藤澤「1年半前とかになるんだ。」
若井「そうだ!」
大森「で、もう、Adoちゃんに提供っていうか、ウタとしてっていうのは決まってましたけども、ぜひセルフカバーしたいっていう話をして、もう初めのレコーディングからもうセルフカバーを見越して、同じ日にレコーディングしたよね。」
藤澤「ね!」
若井「そうそうそう。」
大森「そうなんよ。まあ、歌取りだけちょっとずれ込んだけど、楽器のRECはもうその日に済ませちゃって。」
藤澤「そうなんですよ。だからね、ウタ・Adoちゃんバージョンと、ミセスバージョンでね、楽器がちょっと違かったりするからね!」
大森「そう!フレーズがちょっと違うんすよ。」
若井「フレーズがちょっと違う。」
大森「でもさ、うちらもややこしくなるレベルの話だよね。(笑)」
藤澤「そうだね!(笑)」
若井「そうなんだよ。ほんとに、気付いた生徒はすごいなと思います。」
藤澤「たしかに!」
若井「よく聴き込んでくれてるなって。」
藤澤「ここが違う、ここが違うってね!」
若井「そうそう。」
大森「意外とキメが違かったり、フレーズが違かったりするんですよね。」
若井「そう!実は!」
藤澤「そうなんです!」
大森「ちなみに私は、頭のイントロの歌い上げのとこ以外は変わってないです!(笑)」
若井「あららら!」
大森「私変えてない!(笑)」
藤澤「あ、元貴のギターパートはってこと?」
若井「実はね?」
大森「そうです!」
若井「まあそうね。でも、バンド全体で変えたところもありますからね。」
大森「まあまあ、でもそうね。」
藤澤「キメとかはね!」
大森「そうそう。若井とかがやっぱすごい1番違うんじゃない?」
若井「そうだね。2番サビの後のフレーズとかね、ガラっと変えたりとかね、しましたね!」
大森「はい。サマソニの大阪でちょっとリハでね、やってみたり。」
若井「やりましたね!!」
大森「やってねえだろ、お前!」
藤澤「(笑)」
若井「え?」
大森「お前やってねえよ。」
若井「やってない・・?」
藤澤「いや、若井くんサマソニいなかったね〜」
若井「そうだ・・!」
大森「「そうだ・・!」って。(笑)なんでお前が思い出す側なの?(笑)」
若井「あ、そうじゃん!!!」
大森「色濃く覚えとけよ!!(笑)」
藤澤「やった記憶あんの?(笑)」
若井「あ、そうだ!!」
大森「なんでお前やった記憶があんの?」
若井「俺いなかったわ、そん時!」
大森「間違えちゃった・・?(笑)」
若井「あ、間違えちゃった!間違えてた!勘違いしてた、あれと!」
藤澤「こわい、こわい!(笑)何の話?(笑)」
大森「どれと勘違いしてんの?」
若井「(笑)」
大森「まあね、リリース決まった時でもね、ミセスLOCKS!の中でもこう、レコーディングですごく難しかったとかね、話してましたけど。」
若井「あの時は聴かせられなかったけど。」
大森「ボーカルの話とかね?」
藤澤「そうそう!」
大森「そういうことか!そういう話したわ!」
藤澤「歌がすっごいねって。」
若井「同じキーですから。」
藤澤「Adoちゃんとね、同じキーですから!」
大森「てかね、仮歌も僕Adoちゃんに送ってたけど、Adoちゃん、ほんと超聴き込んでくれてて。」
若井「ね!思ったよね、やっぱそれはね。」
大森「しかも、Adoちゃんのエッセンスも加えてもらっちゃって。」
若井「両方のエッセンスがちゃんと詰まってるしね。」
大森「そうそう!もうすごい・・キメラ!キメラみたいになってた!」
若井「キメラって・・(笑)言い方他になかったかな(笑)」
大森「ハイブリッド、ハイブリッド!!」
藤澤「ハイブリッド!」
若井「ハイブリッドね!キメラは違うかな、うん。」
大森「いや〜『私は最強』でした!」
若井「はい!」
大森「えー続いて『フロリジナル』についてですけども、この曲はですね、えー『フリートークで少し楽曲についてお話をお願いします』!」
若井「そろそろ分かっていこうよ!」
大森「あぁ?」
若井「「あぁ?」じゃなくて(笑)」
大森・藤澤「「(笑)」」
若井「「あぁ?」じゃなくて(笑)」
藤澤「「あぁ?」はやばいね(笑)」
大森「(藤澤先生の少し裏返った声を真似して)「「『あぁ?』はやばいね」!」
藤澤「(笑)」
大森「9日にね!シングルと同時に発売されましたけども、この曲は香りと音楽のコラボプロジェクト『パルファチューン』の第一弾。香水にもなったということでね、この楽曲はね。何やらともやら分かんないと思いますので、楽曲を聴いてもらいましょう!ちょっと面白い曲になっております。じゃあ涼ちゃん!すごくセクシーな感じで、大人なビターなスイートな感じで。」
藤澤「お!任せろ!!」
大森「ぜひ『フロリジナル』を振ってください、お願いします。」
藤澤「いぃ。」
大森「いぃ・・?」
藤澤「Mrs. GREEN APPLEで、『フロリジナル』。」
(♪. フロリジナル / Mrs. GREEN APPLE )
大森「お届けしてるのは、Mrs. GREEN APPLEで『フロリジナル』です〜涼ちゃんのビターなスイートが知れたところで。」
藤澤「(ビターなスイートな声で(?))『フロリジナル』、素敵でしたね!」
若井「いや。」
大森「いや?」
若井「いや。」
大森「いいえ?」
藤澤「ありがとうございます!(笑)」
若井「いいえ?(笑)」
大森「いいえ?・・えーどうですか?この楽曲。」
藤澤「『フロリジナル』、不思議な楽曲ですよね。」
大森「なんか無機質なんだけども、有機的な歌詞みたいな。」
若井「ね!そう、サウンドめちゃくちゃこう、なんていうの幾何学的というかさ、数学的で面白い楽曲ですね!」
藤澤「なんかちょっと、コードとかもさ、今までにない感じだったりするよね!」
大森「ないねー!」
若井「そうそうそう!」
大森「大人な感じ。」
藤澤「大人な感じですね。」
若井「これも、コードが違うのもさ、香階?」
大森「そうなの!」
若井「・・になんつうか、沿ってみたいな感じとか。」
藤澤「香階!」
大森「香り先に決めたからさ、うちらの場合は。だから使える音階が限られてるんだよね。だから、なんかもう例えで言うと、使える色鉛筆がもう決まってんのに、なんかとんでもないもの描かなきゃいけないみたいな。」
若井「あぁ〜」
大森「でも、赤と青と黄色と何だったら、もうこれしか描けねえよと言わずに、なんかそっから生まれる化学反応楽しむみたいな。だからまあ、決まってたんだけど、使える音階っていうのは。難しかったっすね。でも楽しかった!」
藤澤「そういうの初めてだよね?」
若井「そうだね。」
大森「なかなかないでしょうね、香階でね!」
若井「たしかに、たしかに(笑)」
大森「でもフィッツさん的には、これからもだんだんもっと進んでいく企画らしいので、第一弾のアーティストとして、ありがとうございましたという感じですけども。」
藤澤「楽しみですね!」
大森「MVもどうっすか?もう公開されましたけども。」
藤澤「うん!」
若井「あれすごかったよ!あの・・」
藤澤「ボヨヨンボヨヨン・・・」
若井「ボヨヨンボヨヨンもそうだし、セットのさ、あの森!」
大森「あれさ、マジなんだよね。」
若井「マジ森なんすよ、あれ!」
大森「マジ森なんだよね、あれね!くりぬいたみたいな感じ。マジ森なんだよね、あれね。」
若井「森持ってきました、みたいな感じだったから。」
藤澤「ナチュラル自然。」
若井「いや、被ってるやん!」
大森「被ってる(笑)」
若井「“自然自然”やん!“ナチュラル自然”は。(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「ナチュラル自然でしたよね!」
大森「ナチュラル自然だったね。」
若井「うん。」
大森「虫もいたしね!」
若井「そう、虫もいました。(笑)」
藤澤「鳴いてたね!」
若井「鳴いてたし。」
大森「でも鏡はCGなんだよね。」
若井「あ、そうそうそう!」
藤澤「あ、そうなんだ!!」
大森「上に飛んでる鏡はCGなんです。」
若井「いやいや(笑)いましたよね?(笑)」
大森「いや、もうだって公開されてますよ、涼ちゃん。」
藤澤「あ、そっか!そうなんだ!」
大森「そうですよ?(笑)まあ、楽しい感じでね!おしゃれな感じで、すごく楽しかったです!」
若井「新しい一面でしたね!」
大森「なんか他にありますか?フロリジナルトーク。」
若井「なんでしょうね!」
藤澤「レコーディングもちょっと新鮮だったなぁって!」
若井「あ、そうね!」
大森「何も決めずにやったね!」
藤澤「そうなのよ!」
大森「涼ちゃんとかに曲を送って、「これどこ弾けばいいの?」って質問きたけど、「まあまあまあ、当日来てよ!」っていう。(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「こわいね、それね!」
藤澤「事前にどう練習していいか分からないっていう。(笑)」
大森「「まあまあまあ!まあまあまあまあ!」って言ってね、やりましたね!」
若井「だから、全部一応弾けるようにしたってことでしょ?」
藤澤「そうです!全パート弾けるように。」
若井「それで、弾いたのは?」
大森「ちょこっと弾いたよね!」
藤澤「ちょっこと弾きました。」
大森・若井「「(笑)」」
藤澤「ちょこっとだけ弾かせていただきました。」
大森「ちょこっと弾いたね!」
若井「そうね!(笑)」
大森「足音だったりとか、紙とか、テープとか、キャップとか、色んな音が入ってたりするんで、ちょっとぜひ耳を凝らして、何度も聴いてみてください!」
藤澤「はい!」
若井「お願いします!」
大森「『フロリジナル』でした〜」
若井「はい!」
大森「えーぜひ、楽曲を聴いた感想だったり、MVを見た感想、香水の感想もね!もう発売されてますからね!お待ちしております〜」
若井「はい!」
大森「それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、(再び現るドラえもんの声で)大森・・元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でしたぁ!」
大森「以上・・」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」
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今夜の授業では終始、謎の"○○えもん"が登場していたミセスLOCKS!でしたけど……笑
何気に、しっかり、ガッツリ『私は最強』と『フロリジナル』についてのお話も聞くことが出来ましたね(^◇^)!!
セルフカバーの『私は最強』に関しては、またしてもボイストレーナーのおしら先生が動画をUPしていましたね!
Ado先生扮するONE PIECEのウタちゃんが歌っている『私は最強』とセルフカバーの方とで聴き比べて何度も聞いている生徒もきっと沢山いるのではないでしょうか?
そして『フロリジナル』に関しては、つい先日MVがリリース!あのMVはどうして比率が3:4になっているのかが気になる職員です。(本当に虫がいたとも話していましたね!笑)
今度もっと詳しくMVについて詳しく聞ける授業とかがあれば良いなと思っているのですが生徒のみんなはどうですか〜?もし『Soranji』や『フロリジナル』の中で気になったこと、聞きたいこと、質問があればこちらもぜひ書き込み待ってますପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ
ではでは、今夜はこの辺で!また来週お会いしましょう〜!!
聴取期限 2022年11月21日(月)PM 10:00 まで