聴取期限 2022年8月15日(月)PM 10:00 まで
201回目を迎えたミセスLOCKS!、今日からは2週間ぶりに大森先生も復活です!
そして先日、3年ぶりに開催されたROCK IN JAPAN FESTIVALに同じく3年ぶりに登場したミセス先生!
【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022】
— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) August 6, 2022
Mrs. GREEN APPLEは
16:35? GRASS STAGE!!!
遊びにきてねーーー!!!#MrsGREENAPPLE #RIJF2022 pic.twitter.com/FuKMqhC6Bu
観に行った生徒のみんなはどうでした?感想はぜひ[ミセスLOCKS!掲示板]や[メール]でお待ちしています!
ライブ会場で聴くミセス先生の音楽はもちろん最高だけど、青空の下で聴くミセス先生の曲もすごく良いんだろうなぁ〜と、今年はROCK IN JAPAN FESTIVALにいけなかったので3年前に見たロッキンの様子を思い浮かべながら話している職員です(´-`)
ロッキンに行った生徒のみんなは新しく出たグッズは買いましたか〜?次はサマソニ!まだまだ夏をミセス先生と楽しみましょうね!
さぁ今夜の授業は前回の続き!生徒のみんなから届いた『Unity』の20秒CMをみんなでチェックしていきます!
それでは教室に入りましょう!
**********
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「え〜大森先生帰ってきました。お帰りなさい〜」
藤澤「そんなサラッと言わないで!(笑)」
若井「サラッとしてんね〜!」
大森「お帰りなさい。」
若井「いや、お帰りなさいですよ!」
藤澤「お帰りなさいですよ!!」
大森「大丈夫?」
若井「寂しかったよ〜〜」
藤澤「ね!無事に!」
大森「うん。」
藤澤「大森先生復活でございます、お帰りなさい!」
大森「いや、ほんとみんなね、いっぱいありがとうございました!メッセージというか、色んなSNSの声とか、わけの分からないハッシュタグをこうね!」
若井「わけの分からない(笑)」
藤澤「(笑)龍角散ね!」
若井「例のやつですか?龍角散さんから・・」
大森「トレンド入りにしていただいて。」
藤澤「そうですよ!」
大森「で、もう龍角散のね、ほんとに龍角散からたくさん・・あれ何ブロックですか?」
藤澤「すごいよね!びっくりしちゃった!(笑)」
若井「コンビニとかで見る・・」
大森「発注するやつですよね?」
若井「そう、箱でめちゃくちゃ届いたもんね。」
藤澤「ね!」
大森「いや〜ありがとうございました!」
藤澤・若井「ありがとうございます!!」
先週、大森先生へ向けて作られたタグ
— SCHOOL OF LOCK! (@sol_info) July 25, 2022
『#大森元貴に龍角散を届け隊』🍬🎁!!
なんと❗️みんなの想いが届いたのか
本家『#龍角散』さんから
ミセス先生の元に龍角散が届いたそうです😲
龍角散を届け隊のみなさん
そして龍角散さん!!
ありがとうございました🙇🏻♀️👏🏻#ミセスLOCKS#スクールオブロック
大森「ちゃんと届きました!・・はい、ということで、僕がお休みしてる間に、なんとミセスLOCKS!200回目を迎えたということで。」
若井「そうなんですよ!」
藤澤「そうなんですよ〜!」
若井「記念すべき。」
藤澤「(大森先生)いなかった(笑)」
大森「でもね、あの、記念です。今日201回目なんで。」
若井「あ〜まぁ毎回が記念みたいなとこあるもんね!」
藤澤「間違いない!」
若井「さぁ!さらにですね・・」
大森・藤澤「「(笑)」」
若井「その・・間にですね!」
大森「いま不安になって進めてるでしょ(笑)」
若井「あ、そうですそうです。ほんとは僕が言うとこじゃないんですけどもね。」
大森「なに〜?」
若井「まぁ、『ONE PIECE FILM RED』も!」
大森「そうよ!やぁー!!」
藤澤「やったぁ〜!!」
若井「公開されました〜!!ついに!!!」
藤澤「きちゃったね!」
大森「試写をね、いち早くというか、僕ら観さしてもらったけど。涼ちゃんは泣いたでしょ?」
藤澤「泣いた!」
若井「あれ泣くよ!」
大森「『私は最強』ね。」
藤澤「『私は最強』のところでね、泣いちゃったね!」
大森「でも震えたね!」
若井「震えるよほんとに。鳥肌立ちっぱなしでした。」
藤澤「そう!」
大森「やっぱ分かってたけど、最後のクレジットのとこで自分ら名前とかがあるとやっぱ、「ふへぇ〜〜」ってなるね!」
若井「なるね〜!」
藤澤「うん。」
大森「『ONE PIECE』、ほんとでも、全然自分らが関われてるとかじゃなくて、そういう次元じゃなくて、ほんと僕らいちファンなので、今回の映画すごい面白かったし、ずっと震い立たせてくれるので、あの〜もう観た?みんなは。」
藤澤「ね!どうなんだろうね!」
大森「もう観てない人観て!ちゃんと映画館で観てね!」
若井「ぜひぜひ観てほしい!」
藤澤「うん!」
大森「おめでたい!はい、ちなみに今200回記念の記念品をどうやらミセスLOCKS!チーム、あの・・作ってないでしょまだ(笑)・・苦笑い(笑)」
藤澤「この間もそうだったな(笑)」
若井「いやまぁ、さすがに200回だからすごいの来るんじゃない?」
大森「うわぁ!(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「ハードル上げまくってますけど。」
藤澤「楽しみにしてましょう!」
大森「はい、ということで、今夜も元気に授業していきましょう〜(台本をそのまま読んで)(*黒板を書き始める〜)」
藤澤「(笑)大丈夫かな、大森先生!」
若井「声に元気がね、ちょっとね、いつもよりも。」
藤澤「ね!無理しないで欲しいな!」
大森「いやいや、なんか、け、ケツの穴みたいな、マーク。こ、黒板を書き始める・・・」
若井「どういうこと?(笑)こわっ!(笑)急になんかすごいこと言ったけど(笑)」
大森「マークが・・」
若井「違います!!」
大森「・・やぁーーー!!!」
若井「こういうの(*)米印っていうんですよ。」
大森「っしゃおらぁ〜〜!!!」
若井「あ、こわいこわいこわい!(笑)」
藤澤「書き始める!!」
(久しぶりに黒板を書く大森先生!!)
若井「こわいよもう・・(笑)」
藤澤「大森先生が!万を辞して!黒板を!」
大森「なんだこれ難しいな。」
若井「ね、やっぱ久しぶりですからきっと。」
藤澤「ね!」
若井「黒板も。」
藤澤「黒板書くの難しかったね!」
若井「難しかった!あの、先生の気持ちやっぱ分かったね!」
藤澤「(笑)」
大森「(小さい声で)おっけー!にじゅう、『Unity20秒CMパート2』・・・せーのっ!」
全員『Unity20秒CMパート2』!!!
大森「生徒のみなさんこんばんは〜今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE若井滉斗・・じゃねぇわ(笑)」
若井「え?!!びっくりした〜!!(笑)」
大森「(爆笑)」
藤澤「え??!大丈夫かな〜(笑)」
大森「みんな若井滉斗になっちゃうっていうね!」
若井「幸せな世界だ!(笑)」
大森「え〜若井滉斗です!(笑)」
若井「あ、どうも!若井滉斗です(笑)」
藤澤「どうも、若井滉斗です!(笑)」
若井「ちょっと混乱しちゃうから!」
大森「え〜大森元貴です〜!」
若井「若井滉斗です!」
藤澤「藤澤涼架です!」
大森「え〜今日は先週に引き続きまして、生徒のみんなが作ってくださいました。僕たちのミニアルバム・・・ゆ、ゆに、ゆに・・」
若井「読めるでしょさすがに(笑)」
大森「『Unity』の20秒CMを“チェッコ”していきます〜!」
若井「やったぁ〜!!」
藤澤「やったぁ〜チェッコ〜!!」
若井「大森先生、先週お休みでしたけど。」
大森「うん。」
若井「あの、僕たちの授業聞いてくれました?」
藤澤「ね!」
大森「いや、聞いてたよ!企画に助けられたなっていう。(笑)」
若井「おい!!!」
藤澤「言い方!(笑)」
大森「(爆笑)」
藤澤「まぁ間違いない(笑)」
若井「間違いないけどさ!(笑)」
大森「いやいや!(笑)面白かった!!」
若井「間違いないけど、ちょっと頑張って面白いこと言って・・・」
大森「すごい面白かった〜!」
藤澤「CM、みんなの聞いてくれてた〜?どうだった?」
大森「聞いてた!俺も若井が選んでたやつが、すごい良いなって。」
若井「あ〜!「kaaa」ね!「kaaa」!」
大森「「kaaa」?・・そうそう!」
若井「(「kaaa」の真似をして)『耳をかっぽじってよく聞いてくれよおぅ』」
大森「『よく聞けぇ?』みたいな。『えぇえぇ〜』って言ってたよね!」
若井「『えぇえぇ〜』(笑)あそこね!(笑)」
大森「すごい好きでした!」
若井「そして、今夜もミセスLOCKS!の職員が先にみんなのCMを聞いて、一言メモ書いてくれました!」
大森「ありがとうございます!」
若井「今日もね、メモを参考に、みんなのCMをチェックしたいと思います〜!」
藤澤「はい、僕たちはまだ聞いてないので!今日もどんなものが聞けるのか楽しみですね!」
大森「(藤澤先生の真似をして)『聞いてないので!』(笑)」
若井「『聞いてないので!』(笑)」
藤澤「『聞いてないので!』!!」
若井「イントネーションが!(笑)」
大森「え〜それではどんどんいっちゃいましょう!まず1つ目〜!・・え〜都道府県、神奈川県!」
若井「あぁー怖いね!!(笑)」
大森「10歳、ラジオネーム「ねこりんご」のCM、職員メモですけども、『今週のお手本!10歳にして素晴らしいお手本です。』とのことです。どうぞ〜!!」
神奈川県 10歳 「ねこりんご」
大森「あの〜」
若井「かわいい!!」
藤澤「いやもう泣いちゃう俺これ!」
若井「『ミセス先生が大好きなママと考えました。』って書いてある。」
大森「ね〜!!」
藤澤「わぁ、素晴らしいですね〜!」
若井「かわいらしいわ!」
大森「『ミセスを知らない人たちに『Unity』の良さが伝われば良いなと思って何度も練習しました。僕のイチオシは、ブルーアンビエンス!僕にも大好きな子がいてミセス先生のブルーアンビエンスを聞いて好きな子と僕みたいだなと思いました。』・・えぇ〜なに!!」
藤澤「わぁ〜!!!」
大森「おぉい!!そんなわけ、ねぇだろぉ〜!!!!(笑)」
若井「やめとけ〜!!(笑)」
藤澤「違う、違う(笑)」
若井「いや、10歳ってすごいね、いいね〜!」
大森「10歳って言ったら何でも楽しいな〜!ほんとドッチボールが1番楽しかったな!」
藤澤「(笑)」
若井「何でもじゃないんだね。(笑)」
大森「嘘です。(笑)え〜ということで、じゃあ次若井さんですか?」
若井「はい、僕いきますね!」
大森「「ねこりんご」、ほんとにあの〜ベリーベリーテンキュー・・マッチ!お願いします!」
藤澤「テンキュー!!」
若井「テンキュー!続いていきます〜!“おおぶ”県じゃなくてこれ、“おおいた”県ですよ!これ涼ちゃん!」
藤澤「“おおいた”って読むんですよ!知ってます〜?(笑)」
若井「知ってますよ。(笑)」
大森「てめぇがやったんだよ!(笑)」
若井「大分県18歳、ラジオネーム「むつきのゆのみ」のCMです。職員メモ『時間の限り詰め込んでくれています』。時間いっぱいいっぱい使ったってことね!」
藤澤「なるほど!」
若井「聞いていきましょう!どうぞ!」
大分県 18歳 「むつきのゆのみ」
大森「え、すごくない?」
藤澤「いいね〜!」
大森「俺好きだな、すごい。」
若井「“テイク何”かちょっと気になるよね!」
大森「そうだね、何回録り直したんだろうね。」
若井「これ結構難しいよ、だって。」
藤澤「なんかさ、前奏流れてる間とかにさ、こういう呼び込み入って曲に入るとかさ。(笑)」
大森「(笑)」
若井「(早口で)『それではMrs. GREEN APPLEで『延々』です。どうぞ!』みたいな。(笑)」
大森「ちょっと前めのテレビね!」
藤澤「そうそう!(笑)やってほしいな、なんか(笑)」
若井「『前めのテレビ』。(笑)」
大森「(早口で)『世界観は永遠と聞いていても、飽きないどころか、きっとあなたの生活の一部になること間違いなし!』・・いいね〜!」
若井「いいねこれ!良い声だったしね!」
大森「いいね〜ありがとうございました!」
若井「ありがとうございます!」
藤澤「ありがとう!」
大森「はい、涼ちゃんいけるかな?これ読める?読めるかな〜」
藤澤「続きまして!兵庫県16歳!」
大森「ひょえっ!!!」
若井「良かった、読めた!!」
藤澤「ラジオネー“ブ”、「ひびさん」のCMです。」
大森「『ラジオネーブ』?」
藤澤「(笑)え〜職員メモ、『方言CM』!」
大森「あ、ええやん!」
藤澤「ということですね!」
若井「ええやん、ええやん!!」
大森「はい、早速聞いてみましょう!」
兵庫県 16歳 「ひびさん」
若井「おお〜!!!」
藤澤「かわいい〜!!」
大森「え〜かわいいなぁ〜」
若井「かわいい!!」
大森「(「ひびさん」の真似をして)『好きな人全然振り向いてくれへんし、夜も眠れてない。』(笑)」
藤澤「いいじゃん!!」
若井「(笑)いいねっ!!」
大森「『そんなん、ニュー・マイ・ノーマル、ダンスホール、ブルーアンビエンス、君を知らない』・・」
藤澤「(笑)」
大森「『君を知らない』が、ちょっとやっぱ曲名になると標準語になるのね。(関西弁風に)『君を知らない⤵』とかじゃないんだね(笑)」
若井「いや、いいね!」
大森「『夜も眠れてない。』・・」
若井「方言いいっすね!」
大森「いや、方言いいですよ!」
藤澤「キュンとしちゃうね!」
若井「うん!」
藤澤「「ひびさん」ありがとう!」
大森「『Now ON SALE!やで!』・・ありがとうございます。」
若井「ありがとうございます。」
大森「ということで、続きまして福岡県12歳、ラジオネーム「12歳の冒険」のCM。職員メモ『方言CM2』ということで。」
若井「おっ!!」
藤澤「わぁお!」
若井「またしても!」
大森「いやもう、きたんじゃない?福岡。」
若井「福岡ですよ!」
藤澤「なるほどね!」
大森「福岡ね!じゃあ聞いちゃいましょうか!どうぞ〜!」
福岡県 12歳 「12歳の冒険」
大森「え、なんかすごい、12歳大人っぽくない?」
藤澤「ね!綺麗な声してる!」
大森「お姉さんボイスなんだけど!」
若井「落ち着いてるね、なんかね!」
大森「(「12歳の冒険」の真似をして)『おっはよう〜!ねえねえ、聞いた?え〜!まだ聞いとらんと?バリ良かよ〜!』」
若井「(大森先生の真似に途中から参戦して)『バリ良かよ〜!』」
藤澤「『バリ良かよ〜!』っていいよね!!」
大森「『バリ良かよ〜!』はネイティブですか?ほんとに。」
藤澤「言うってことでしょ?」
若井「言うのかな?」
大森「ほんとに言う・・涼ちゃんの長野のさ、方言聞かせてよ。」
藤澤「長野の方言ね!」
大森「分かるかな〜原型ないから。」
藤澤「ん〜今日、何食べるずら〜?」
大森「(笑)」
藤澤「・・いやちょっと(笑)僕、「ずら」とか「だに」とかあんまり使わないタイプの長野県民なんですよね!」
若井「方言ないタイプの!(笑)」
藤澤「友達によっては、「ずら」とか「だに」とか言うけど、あんまないね。」
大森「そうなんだ!」
藤澤「(笑)」
大森「はい、じゃあ続きまして。」
若井「続いていきます!秋田県、ラジオネーム「ピロリンゴ」のCMです。職員メモ『家族全員ミセスファンだそうです。』」
大森「あら、嬉しい!」
若井「楽しみですね!それではどうぞ!」
秋田県 「ピロリンゴ」
大森「あ、もう優勝です。」
藤澤「もうね!そうなのよ!」
若井「これは、素晴らしいですよ!!」
大森「もうね、ずるい!!」
若井「世代を超えて・・!」
大森「ヤバすぎるマジで。なんか泣きそうになっちゃったもん今!」
藤澤「ね!!」
若井「ね、なんかね!あたたかいよね、なんかね。」
大森「すごい・・」
藤澤「嬉しい〜!家族でこれやろうよってなってくれたことがさ〜!」
大森「そうなの!!いや〜ちょっと嬉しい!」
藤澤「言葉をうしなってしまう・・」
大森「嬉しかったなぁ。「ピロリンゴ」一家、ほんとに!ありがとうございます。」
若井「ありがとうございます!」
藤澤「ありがとう〜!」
大森「続きまして。」
藤澤「はい!え〜福岡県、7歳!!」
大森「は??!」
若井「7歳?!!」
藤澤「ラジオネーム「最強ポケモン」のCMです!」
大森「ラジオネームいいな。(笑)」
藤澤「職員メモ『・・・・・・あれ?』」
大森「気になる!」
藤澤「ね、気になるね。ちょっと聞いてみましょう!」
福岡県 7歳 「最強ポケモン」
全員「「「(爆笑)」」」
藤澤「あ、そういうことね!!」
若井「なるほどね!!」
大森「(「最強ポケモン」の真似をして)『Mrs. GREEN APPLE』」
藤澤「(笑)」
大森「『僕ね、今オススメの曲があるんだよ』!」
藤澤「(いじるの)やめてやめて(笑)」
若井「7歳ってさ、2015年生まれじゃないですか?」
大森「きっつ!!(笑)」
若井「僕たちがデビューした年と・・」
大森「きつすぎる!!!!」
若井「一緒生まれってことじゃない?もしかしたら。」
藤澤「あ、そうだね!ヤバ!」
大森「ヤバい!!」
若井「名前も「最強ポケモン」っていうのがいいよね!」
藤澤「「最強ポケモン」ですよ!!」
大森「いやいいね!なんか“がんこちゃん”思い出した!(笑)」
若井・藤澤「「(笑)」」
若井「休みの日に観れるやつね!」
大森「学校休んじゃうと観れるやつ(笑)」
若井「あ〜分かる分かる。(笑)」
大森「(またもや真似をして)『僕ね、今オススメの曲があるんだよ』」
藤澤「真似しなくていいんだって(笑)」
若井「少年心を思い出させるというかね!かわいい!」
藤澤「めっちゃかわいい・・!」
大森「(うまく言えない感じで)『Mrs. GREEN APPLE』(笑)」
藤澤「・・『Now ON SALE!』っつってね!」
大森「『あれ?』」
若井「まだ言えないのかもしれないね。」
大森「いや、かわいいなぁ〜!!」
藤澤「「最強ポケモン」も今優勝候補だな〜!」
大森「ありがとうございます!」
藤澤「ありがとう!」
若井「ありがとうございました〜!」
(♪. ダンスホール / Mrs. GREEN APPLE )
大森「(「最強ポケモン」の真似をして)お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEの『ダンスホール』です。」
藤澤「あれ?何歳かな?」
大森「『あれ?』」
若井「あぁ!!出た!」
大森「『あれ?』」
若井「何歳ですか?」
藤澤「「最強ポケモン」?」
若井「「最強ポケモン」ちゃんですか?」
大森「に、25歳・・・」
若井「あ、25(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「じゃあ関係ないや、全然(笑)」
大森「・・はい!」
若井「『・・はい!』(笑)」
大森「え〜どのCMが良かった?」
藤澤「いやね〜悩みますけど、やっぱ7歳、ラジオネーム「最強ポケモン」良かった〜!」
若井「「最強ポケモン」良かったね!」
藤澤「良かったよね!!」
若井「良かったあれは。」
大森「もう一回聞く?」
藤澤「もう一回聞きたい!」
大森「僕が言ってたのもう一回ちょっと感じながら聞いてほしい。」
藤澤「はい!」
若井「分かった。」
大森「どうぞ!」
福岡県 7歳 「最強ポケモン」
若井「おぉ〜!!」
藤澤「(笑)」
大森「『あれ?』」
藤澤「最後の『あれ?』(笑)」
大森「『あれ?』」
藤澤「かわいいよ〜もう!」
大森「『あとは『Unity』を聞いて!Mrs. GREEN APPLE』・・(笑)」
藤澤「そこまで(笑)」
若井「そんな音出してないから別に(笑)」
大森「いやかわいい!!」
藤澤「かわいい!ずっと聞いてたい!」
大森「ね!ずっと聞いてたい!」
若井・藤澤「うん!」
大森「分かるわ。」
藤澤「大森先生はどうでした?」
大森「あのね、だから僕言いましたけど、「ピロリンゴ」!家族全員ミセスファンだったと。」
藤澤「いや〜もうほんとね!間違いないよ!」
大森「あれはもう、ほんとにだってこういうCM流れてきたら泣いちゃうもんね!」
藤澤「泣いちゃう!」
若井「ね、感動CMです。」
大森「ちょっともう一回聞きましょう、どうぞ。」
秋田県 「ピロリンゴ」
藤澤「いやいいな、もうお父さんの声からすごいもう泣きそうになっちゃうなぁ・・」
若井「ね!お父さんの声だもんね、ちゃんと!」
大森「パパママ若くない?でも。」
藤澤「いや、そうだね、そんな気がするよ!」
大森「若いよね〜」
若井「うん。」
大森「いや、もう幸せな家族が耳に伝わってきちゃって、もうほんとに。」
藤澤「幸せをありがとう、ほんと!」
大森「ね、嬉しいね!」
若井「嬉しいです!」
大森「はい、ありがとうございます!」
若井「ありがとうございます!」
藤澤「ありがとうございます!・・はい!ということで、今日みんなが作ってくれた『Unity』のCMはですね、前回同様、この後アップされる放送後記でも音声が聞けるようになっています!」
若井「はい、CMを聞いて『Unity』が気になった生徒はぜひ!ほんとにね!CD買ってください!ゲットしてください!」
大森「いや、あのこれマジCD買わないと、全然企画の意味ないんで。」
藤澤「(笑)」
若井「CMってそうだしね!宣伝のためですから。」
藤澤「そうですね!」
若井「よろしくお願いします!」
大森「あの、ちなみに今日と前回の授業で紹介したCM以外にも、なんかめちゃくちゃどうやら来てるという。」
若井「あらら!!」
藤澤「そうなんだ!」
大森「すごいっすよね。」
若井「嬉しいですね!」
大森「3桁レベルの。」
若井「え?!みんなすごいね!」
大森「何やってんの?マジでみんな。」
藤澤「何やってんの?ではない(笑)送ってくれたんだよ!(笑)」
若井「クリエイティブな人たちが!」
大森「ほんとにさ!ね!」
若井「嬉しいわ〜」
大森「時間の都合で、全部はさすがに紹介できなかったので、この2週で。」
藤澤「そうだね!」
大森「なんと8月いっぱい、みんなのCMをですね、ミセスLOCKS!の授業の中でオンエアしていこうという話らしいですよ。」
若井「ほんとにCMみたいな!」
大森「そうそうそう!」
藤澤「なるほどね!」
大森「だから、どのタイミングで流れるかを楽しみにしていてほしいという感じです〜」
藤澤「楽しみです〜!」
若井「楽しみですわ!」
大森「あ、ここのね、次のとこ、毎週緊張してたんでしょ?」
藤澤「そう、なんか変な感じになっちゃってたよね、これね!」
若井「そうそうそう、難しかったの。」
大森「本家見せていい?じゃあ。」
藤澤「お願いします!」
若井「お願いします!」
大森「はい!・・ということで、僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と〜」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「またね、バイバイ〜!以上!あっ!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
大森「・・・・・・あれ?」
**********
今夜の授業もみんなから届いた『Unity』20秒CMチェック!今回はファミリーやキッズの参加もありましたね(^◇^)!
大森先生も言ってましたけど1週間しかない応募期間の中でなんと3ケタを超える募集がありました。
まさかこんなに来るとは思ってなくて職員もビックリでしたけど、ちゃんと全部の音源をしっかり聞かせていただきました。送ってくれたみんな、送ろうとしてくれたみんな、本当にありがとうございました!!
そして!授業の中でもお知らせがありましたけど、まだまだ良いCMがたくさんあるので今回だけで終わりではなく8月いっぱいまで授業のどこかのタイミングでみんなのCMを流していこうと思います!
どのタイミングでCMが来るかは当日にならないと分かりません!
ではでは!また来週以降もどんなCMに出会えるのかも含め、授業お楽しみに〜!!
・・・・・・あれ?笑
聴取期限 2022年8月15日(月)PM 10:00 まで