大森「聞いてよ涼ちゃん」
藤澤「いらっしゃいませ、なんですか?」
大森「招かれた…?(笑)」
藤澤「なんでしょうか!」
大森「7月11日ですよ?」
藤澤「夏だってばよ」
大森「(笑)どういうことだってそれは本当に。夏か〜!ってなるよね!ついにあんなに夏来て欲しいなって思ってもう来ちゃったよ!!」
藤澤「ねー。いい感じに日焼けしちゃいますよ」
大森「ほんとですよ!日に焼けた肌こそ夏だね…ってどこかのアーティストも歌ってるので。ということで生ミセスLOCKS!先週ありました!」
藤澤「拡大判ね!」
大森「そう!書き込み感想いくつか紹介したいたいたいたい!と思います!!」
最高!!
かもかちゃんやミセス先生たちのおかげで、今までで1番W杯を楽しめました!!
これで完結しちゃうのはさみしいけど、このW杯の思い出はずっと消えないだろうなぁ〜!
かもかちゃん、ミセス先生、素敵な思い出をありがとうございました!!!
兵庫県/17歳/女の子
大森「こちらこそありがとう!!
勇気を貰ったサッカー
私は普段サッカーを観ないんですけど、今回は生で観ました!
スポーツってこんなに感動や勇気を貰えるんだなと改めて思いました。
サッカーを観るきっかけを作っていただきありがとうございました!
かもかちゃんもかっこよかったです!
岩手県/16歳/女の子
藤澤「こういう風に今までサッカーとかスポーツ観なかったって人が積極的に観て「うおーすげー!!」って楽しんでもらいたかったんです」
大森「大森先生もぶっちゃけそうでしたからね!次も観ちゃうんじゃねーかって」
藤澤「ほんとだよね!僕もそう思いました」
かっこいい!!
やっぱりかもかさんかっこいい!海外で、ものすごい人がいる中で、大役を果たせたかもかさんは私の憧れです!!私も何かに夢中になれるような人になりたい!かもかさんありがとう!!
山形県/15歳/女の子
藤澤「RN「かもか」も緊張してたと言ってたけど言葉とか声にとても力があって」
大森「いや。涼ちゃんまだ「かもか」なめすぎるよ」
藤澤「ほんとですか(笑)」
大森「いや、やっぱすごいですよ彼女。生のエネルギーもすごかった!!!目の力だったり背中からオーラ出てましたよ」
藤澤「「かもか」が今回生徒のみんなに与えたパワーってすごいと思う」
大森「僕らもそうじゃない?「かもか」に頭上がらん!」
藤澤「ありがとう!!ですね!」
コイントスカストディアンお疲れ様!
かもかさんの様子を実際テレビで見て、自分と同じ十代の子がそうやって
夢を叶えて舞台に立つのを目の当たりにして自分も頑張ろうとおもえました!ゴルフの関東大会で優勝して次全国なので
とても勇気をもらって全国でも頑張ろうとおもえました!
埼玉県/14歳/男の子
大森「なるほどねー!(噛んで読んだ藤澤に)涼ちゃんロシア帰りですか??(笑)」
藤澤「独特のなまりが…(笑)」
大森「(笑)でも今の話すごくない??涼ちゃんの話で流れそうになったけど!!」
藤澤「だからRN「いかジャックの豆」はゴルフで全国大会に行きますから!!」
大森「意味わかんない!!すごすぎない??(拍手!!)」
藤澤「前回もサッカー選手目指してるって生徒、RN「LOVEミセス」がいましたけど、みんなすごいね!」
大森「え、なにが起こってんの???」
藤澤「パワーが!!」
大森「今世やばくない??」
藤澤「今世やばい!!(笑)」
大森「先週から言ってるけど"今世"やばくない!?」
藤澤「やばいですね。いやすごいですよみんな」
大森「みんなちょっとエネルギー来てますね!なんかさ、世の中の若者、人類のエネルギーやばくないっすか??」
藤澤「はんっぱない!!」
大森「いい方向に持って行きたいですねー。先週のミセスLOCKS!をもってSCHOOL OF LOCK!史上、最大の海外プロジェクトドリームパスポートが無事に完結しました!」
藤澤「かーーーっ!!」
大森「ちょっと悲しい!!ロシアロス!!ドリーム・パスポートロス!!ロシアロシ!!ほんとに!」
藤澤「ほんとだよねーあっという間だよね」
大森「2月から始まってますからね〜長かったようで、あっという間だった。ほんとにね、アクエリアスとSCHOOL OF LOCKS!に心の底から「ありがとう」を言いたい!夢の第一歩を踏み出した「かもか」をこれからも応援していこう!またこうして生徒を応援していくプロジェクトやりたいね!」
大森「改めまして生徒のみなさんこんばんは!今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「ボーカル、大森元貴です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
大森「さぁ今日は、早速ですけど黒板書きます!」
藤澤「想いのパワーが!!」
大森「ロシアから帰ってきた大森なめんなって!!今日やべーよ!」
藤澤「力が溢れております!」
( 黒板に文字を書く)
『初フルオンエア』
大森「と、言う事で今から初フルオンエアをします! 」
藤澤「もしかしてこれは8月1日にリリースするあの曲ですね…?」
大森「そう8月1日にリリースするあの曲です!」
藤澤「映画の主題歌になっているあの曲ですよね?おお!!え、このタイミングで違う曲いかないよね!?」
大森「全然意味分かんないからね(笑)じゃ改めて曲紹介してからいきましょう!これみんな聞いて!ほんとに、ミュージシャン側から言うの野暮ですけど、歌詞を一言一句噛み締めて聞いてくれ!!生徒のみんな頼む!!8月1日リリース、Mrs. GREEN APPLEで…」
2人「「青と夏」!!! 」
M 青と夏/Mrs. GREEN APPLE
大森「お届けしたのは8月1日リリースの「青と夏」でした!どうでした?みんな!!ちょっと感想!!Twitterだったり書き込み!やって!!」
藤澤「バンバンやちゃって!!」
大森「この曲は映画 『青夏 きみに恋した30日』の主題歌で映画も同じく8月1日に公開されます!先日、僕達も一足先に映画を観て来ました!素晴らしかった。夏だった!」
藤澤「夏だったね。もちろん少女マンガの原作という事もあってキュンキュンするのは間違いなかったんですけど、どの世代の人も色んなフォーカスで楽しめたり、胸にくるような作品だなって思いました!」
大森「「俺はー少女マンガとか見ねーんだよ!!」って人も絶対観て。キュンキュンしちゃう。悔しくなると思う。なにより主題歌と挿入歌のアーティストがよかった!!(笑)」
藤澤「あーーー(笑)それはずばり!!」
大森「あれ誰だろう??ってなった!(笑)お芝居も素晴らしくて、ほんとに自分らが主題歌やってるとか抜きですごくいい映画でした」
藤澤「ほんとに。さらに!この「青と夏」のカップリングには井上苑子先生をゲストボーカルに迎えた「点描の唄(feat.井上苑子)」が入っているんですけど、こちらも映画の挿入歌になっています!」
大森「これね素晴らしいタイミングで流れて」
藤澤「素敵な曲になっています!!」
大森「「青と夏」は生徒にとってどんな曲になりそうですか?涼ちゃん、生徒の立場として」
藤澤「きっと、夏ってワクワクするシーズンだけどあっという間にすぎちゃうシーズンでもあるじゃん、今一歩勇気を振り出して自分のやりたい事とか、それこそ恋とかもがんばろうって思ってもらえるんじゃないかなって!」
大森「"自分事"ってワードが今回コンセプトになっていて。みんな当てはまると思うし、はっとみんな気付けるような曲だと思います!」
大森「さぁそしてココで「青と夏」に関するお知らせです!この後ミセスLOCKS!の授業終わり24時から、ななななななんと!!!「青と夏」の先行配信がスタートします!この後!!もう聞きまくっちゃってもういっぱい夏楽しんで!!!ほんっとうにお願い!!」
藤澤「ちなみに映画サイトでは「青と夏」と「点描の唄」の2曲が予告サイズで聴けるようになっています! 」
大森「もう聞かせまくっちゃうじゃない!バンバン楽しんでほしい!!」
大森「「青と夏」のシングル、3曲目のカップリングに「ア・プリオリ」というのも入ってますけどこちらもミセス原点回帰してますから」
藤澤「いや〜〜これはびっくりするよ〜」
大森「度肝抜かれますよ。なに言ってんだろう?って思いますよ。まあこの曲はまだ聞けないので楽しみにしててほしいなと思います!!」
大森「さぁそろそろ授業終了の時間になりました!最後のアドレス読みを誰にしましょう?2人しかいませんからね!この人にお願いしましょう!」
若井「ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの“今の悩み”“今聞いて欲しい相談”など!“いま”に関するメッセージを何でも自由に受け付けています!メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから……!www.tfm.co.jp/lock。ロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックです!」
大森「はいということで!「青と夏」 聴いた感想、是非[ミセス掲示板]に書き込んでください!お願いします!じゃんじゃん待ってます!ほんとに聞いて、たくさん友達に広めて欲しいし、自分の夏を掘り起こして欲しいし、作って欲しい!!」
藤澤「間違いない!間違いないんだけど……誰??(笑)」
大森「は?。ということで僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
藤澤「藤澤涼架と!」
若井「若井滉斗でした!」
3人「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!!」
大森「校長、教頭、「青と夏」聞いてみてどうでしたか!!以上。」