大森「よいしょー!
藤澤「よいしょー!」
山中「よいしょー!」
大森「はい!5月16日水曜日でーす!」
藤澤・山中「はーい!」
山中「よろしくお願いしまーす!」
大森「もうミセスLOCKS!33回目みたいですよ!」
藤澤「おー!!」
山中「33回目ー!」
大森「33回目!キリがよい!…よかねーけど(笑)」
藤澤「よかねーか!(笑)」
大森「ツアー初日お疲れ様でした!」
藤澤・山中「お疲れ様でした!」
藤澤「ありがとうございます!!」
大森「先週の土曜日、12日からついに僕たちの全国ツアー「ENSEMBLE TOUR」がスタートしました! 初日は東京 「多摩パルテノンホール」 でのライブ!」
藤澤「はい、ちょっと書き込みをご紹介したいと思います!」
ミセス先生こんばんは!
ENSEMBLE TOUR 初日に参加させてもらいました!楽しすぎて、時間が経つのがあっという間でした。
大好きな曲をたくさん聴けたし、ミセス先生からたくさんの元気をもらいました。
ミセス先生と素敵な時間を過ごせて本当に感謝しています!!
またライブで会えるのを楽しみにしています!!
千葉県/女の子/15歳
大森「(噛んだ藤澤に対し)涼ちゃんまだ始まったばっかですよ!」
藤澤「ありがとうございます」
山中「早かったね噛むの(笑)カミカミロックス早かったですね〜!」
大森「カミカミロックス終了しましたけども」
山中「もう一通紹介してもいいですか?」
ENSEMBLE TOURの初日に参加させていただきました。
大森先生の曲を作った時の気持ちとかを聞いてライブの後にもう一度曲を聞いたら初めて聞いた時とはまた違う感情が溢れました。
実は私は藤澤先生と誕生日が同じで来週の土曜日19日なので1週間早いとっても素敵な誕生日プレゼントになりました。
ホントにありがとうございました!
Mrs. GREEN APPLEの皆さんにこれからもついて行きます!大好きです!
石川県/女の子/16歳
大森「ありがとうございます」
山中「嬉しいね〜!」
大森「そっか涼ちゃんは19日なんですね誕生日が」
藤澤「19日です!!!」
大森「でも〜あの〜今言ってたみたいに、この前の12日でいち早い誕生日終わったので。」
山中「そっか、ひと足早いプレゼントが」
藤澤「いやいやいやいや!(笑)」
大森「いやどうした?」
藤澤「もちろん12日も誕生日近いみなさんは一緒に素敵な時間を過ごせましたけども、なんと!藤澤、19日、当日、ライブしちゃってますから!」
大森「いやいやいやごめんなさい!その日は確かに香川公演です。」
藤澤「そうですね」
大森「2本目ですけども、僕らにとっては香川の公演の日。」
山中「そうそうそうそう!」
藤澤「あの…藤澤生誕祭っていう…」
大森「…自分から言うのダサッ。(笑)」
3人「(笑)」
藤澤「確かにそういうライブだったかなって思いましたけど?」
山中「そう?(笑)」
大森「なるほど〜。まあじゃあそれは置いといて。どうでしたか?それぞれツアーの感想とか」
山中「もー楽しかったよね〜本当にね〜!」
大森「なんかさ、やっとなんか踏み入れた感じと言うか、SHOW!みたいな!自分らがライブ始まる前にずっと言ってたことが、ここまで具現化してるんだっていう風にやりながら自分もすっげぇ思ってた!」
藤澤「もちろんツアーなんだけどなんかちょっと今までの自分たちのライブとかツアーとかと全然違う感覚だったな〜!ってすごく思って」
山中「そうそうそうそう!また新しい楽しみ方が見つかったなーって思ったよね。今までとセットも衣装も結構違う訳じゃないですか!」
大森「違いますから〜!」
山中「また面白いことに」
大森「これから来られる方にぜひぜひ楽しんでいただけたらなと思います!次のライブは今週末5月19日(土)でございます!涼ちゃんが言うには、涼ちゃんの誕生日です!」
藤澤「生誕祭です!」
山中「そうなんだね〜!」
大森「はい!ということでツアーに来てくれる生徒は是非、ミセス掲示板もしくはTwitterで#ENSEMBLETOURとつけて感想を書いてください! 僕たちも見るので、感想を聞かせて欲しいです!」
藤澤「ちなみに先週のミセスLOCKS!で少しお話していましたけどアルバム「ENSEMBLE」に収録されている新曲「アウフヘーベン」のMVが、フルサイズで公開になりました!」
<<イェーイ>>
大森「(噛んだ藤澤に対し)フルサイス…(笑)」
藤澤「アンサンブルツアーでもアウフヘーベンは…聞ける?かな??」
大森「無理でしょ!涼ちゃんが無理でしょ!」
藤澤「無理なことはないですけど!やるのかぜひお楽しみに!」
大森「楽しみにしてください!!さあ今日はこんな授業をしていきます〜!黒板に書きます〜!涼ちゃん最近あったすっごい面白い話をしてください」
藤澤「あ、すっごい面白い話ですか?」
山中「なんだろ〜」
藤澤「ちょっといっぱいありすぎてな〜」
山中「聞きたい聞きたいー!」
藤澤「ちょっとどうしよっかなー」
大森「持ち帰る?1回持ち帰る?」
山中「宿題にするかー?」
大森「じゃあ来週特集組みましょう!(笑)じゃあ読みます!せーの!」
『生徒のいま』
大森「改めまして生徒のみなさんこんばんは!Mrs. GREEN APPLEです!ボーカル、大森元貴です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
山中「ドラムの山中綾華です!」
大森「僕たちは、超現代史の講師!この授業は生徒のみんなが今“なう”で起きている事や“なう”で思っている事など、リアルタイムなみんなの声を聴いて今を一緒に学んでいく授業です! と言う事で、みんなの“いま”を見ていきましょう!」
山中「はーい早速紹介します!」
家族の中で起きている問題!
ミセス先生こんばんわ!!!
今家族の中で起きている問題は、恥ずかしいんですが、家族全員が片付けが大嫌いなので、掃除をしても日に日に部屋が物で散らかってしまうということです...。
家族で大掃除をしたりする事もあるのですが、結局めんどくさくなって、机の上や床にいろいろ散らかってます。
ミセスの中で片付けや掃除が大嫌いな人とかっているんですか?!
石川県/女の子/16歳
藤澤「いやけしからんなー!」
大森「もう秒速!藤澤です!」
山中「片付け苦手だよねー?」
大森「ウチとか来てもほんと片付けないの!!人んちのティッシュをわー!!って使って、ボカーンとしてるし、自分の飲んだ飲み物とかもそのままで帰るわけ!!」
山中「あ、よくない!よくない!」
藤澤「あー(笑)」
大森「もうほんとにコイツ超!嫌いなの!!(笑)」
藤澤「あらあら、その代わりといっちゃなんですけど、逆に大森さんのコップとか片付けてる」
大森「いやちゃうちゃう俺のコップ片付けてくれても自分のコップ片付けてないの!」
藤澤「そこで帳尻合わせてるから!」
大森「いや合ってないから!!俺んちなんだから!いーじゃん俺のコップは!(笑)」
山中「ほんとだよ!」
藤澤「あははは」
大森「いや笑ってるのお前だけ!」
3人「(笑)」
山中「超面白い」
大森「面白くねえわ!」
山中「いや〜片付けね〜」
大森「なんで涼ちゃんは苦手なの?」
藤澤「なんでしょうね?あまり本人が困ってないんじゃないですか?」
大森「周りが困ってんだよばーか!」
藤澤「おうちとかもわりかし片付いてないなって思うんですけど、なんだかんだ上京して5年経ってますけど」
大森「それはそれでいいし!みたいなね!」
藤澤「今すごく元気なんで僕!」
大森「そっかそれは良かった、ちょっとお前とは一生分かり合えない気がしてる!」
山中「いいのそれで!(笑)」
大森「でも家族みんなが片付け苦手って…かわいそうですよね(笑)誰かが先陣きって片付けていけば早いですけど」
藤澤・山中「そうだね〜」
山中「頑張って片付け上手になって」
大森「片付け上手、みたいな本買っていいかもね」
山中「あ、いいかもしれない!」
大森「なんか、自己啓発していただけたら」
藤澤「自己啓発、大事!」
山中「そうやって片付けをしてほしいなと思います!では、次読みます〜」
ミセスのライブに行く相手が…
ミセス先生こんばんは!
いつもミセスLOCKS楽しみにしてます!
本題なのですが、わたしはENSEMBLEツアーの福岡公演に行きます!
当たった時はほんとに嬉しかったです(笑)
2枚当たったので行く相手を探していたのですが、
なんと!
私の好きな人がミセス先生のこと知ってて、ハマってくれてるそうなんです!
友達に相談すると、これは滅多にないチャンスやけん、誘うしかなかろ!行ってきーよ!と言われました
そこで、その人を誘ってみました!
すると、俺もいく!と言ってくれました!!!
ミセス先生のおかげで、すごく急接近できたような気がします!
いつかは想いを伝えようとも思っているので、ミセス先生!エールをください!
福岡県/女の子/15歳 女の子
大森「えーちょっと恥ずかしい!止めて止めてミセスLOCKS!」
山中「止めちゃダメです!(笑)」
大森「むりむりむり!」
山中「いやーいいね〜!」
藤澤「そっか〜まあでも福岡公演は藤澤生誕祭の後夜祭だから…」
山中「ちょっと待って(笑)」
大森「すげーうるせえな、しかもすげーなげーから」
山中「めっちゃ引きずる生誕祭。7月だよ7月!」
藤澤「そっかーでも2人で来てくれるの?!ちょっとドキドキしちゃう!」
大森「どうなんのそれ!今後も知りたいそれー!」
山中「ね!聞きたい!」
大森「どうだったかとかさ」
藤澤「ちくいちねー!」
大森「ちくいち報告してほしい〜!お兄さんたちに!ちくいち報告してほしい!」
山中「どうやって距離を詰めればいいか?」
大森「そこね!じゃあ、"女たらし"と言われた涼ちゃん」
山中「あれ?そうなの!!」
藤澤「おいおいおいおい(笑)困らせたことないから!やめてよ!!」
大森「公共の電波でめっちゃ嘘つくっていうの、最近はまってますけど(笑)」
山中「ダメダメダメ!それはよくない(笑)」
大森「涼ちゃんどうですか?」
藤澤「せっかくありがいことに、ミセスっていう共通の好きなものがあるってことですから、「なんの曲好きなの?」とか「どういう時に聴いてるの?」とかさ、「一緒に予習しちゃおうよ!」みたいな」
大森「アーッ!!!」
藤澤「でもいいわー!」
山中「いいね!」
藤澤「素敵ですよ!」
大森「綾華どうですか?女の子、同じ目線として、男の子にどうやってアプローチしていいかみたいなところ」
山中「ライブで楽しくなって、めちゃめちゃ楽しいね!ってぱって横向いて笑顔でお互い顔見合わせるみたいな!「よくない?!」みたいな!そういう瞬間いいなって思う!それで距離が縮まってくれないかなーなんて思ったりして」
大森「いいな〜、その思い出ダウンロードできないかな?」
藤澤・山中「ん?ダウンロード…??」
大森「俺もほしいなその思い出、みたいな」
藤澤「やめてください(笑)こわい!ダウンロードされても」
大森「あははは!!その思い出インストールできないかな、みたいな!近い将来」
藤澤「そういうサスペンスのお話ありそうだから(笑)」
大森「いやでもねー、ほんとぜひぜひ今後も心境だったり、教えてほしいなって思います」
山中「ちょっと報告待ってますー」
大森「頑張ってー!!!」
M Love me, Love you(ENSEMBLE Version)/Mrs. GREEN APPLE
大森「書き込みたくさんありましたけどどうでしたか?」
藤澤「いやあね〜素敵よ。ほんとに〜。ここからのシーズンぜひぜひキュンキュンしてほしいなって思う色んな方々に」
大森「そうね〜夏がやって来ますから!ちょっとワクワクですね〜!」
山中「さー、そして現在、SCHOOL OF LOCK!では来月に行われるFIFAワールドカップにてそのピッチに立つことで夢を叶える、RN「かもか」に自分の夢を託すためのフラッグを作成中!!その名も…ROAD to RUSSIA DREAMFLAG!」
大森「生徒の君からはドリームフラッグに載せたい将来の夢だったりRN かもかを応援するメッセージを手書きで募集!」
藤澤「ちなみに今日は、そのかもかから声でメッセージが届いているらしいですよ!」
かもか「コイントスカストディアンのかもかです!先週のミセスLOCKS!に出た後、友達に「聴いてたよ!」とか「すごいね!」と言われて、ちょっとずつだけど実感が湧いてきました!自分がピッチに立つことを考えると、緊張するけど、とても楽しみです!!パカパカ〜!」
3人「パカパカ〜!(笑)」
藤澤「そうなんです!このかもかを応援するメッセージを募集中!」
大森「集まったメッセージはフラッグに寄せ書きとして掲載!そして僕達が「かもか」と共に現地・ロシアに持って行きます!」
山中「メッセージを送ってくれた生徒には抽選で10名にアクエリアス1ケースをプレゼント!このメッセージの募集受付は5月31日まで!」
大森「詳細を知りたい生徒は特設サイトをチェックしてね!」
(ROAD to RUSSIA DREAMFLAG!特設サイトはコチラ)
大森「さぁそろそろミセスLOCKS!の授業が終わる時間になりました!」
藤澤「あらあらあら」
山中「ほんとに?」
大森「でもかもかいいよね、俺好きなんだ、ちょっとけだるそうに喋る感じ!(笑)なんかそんなに緊張してない感じ俺はすごく心強くて。ぜひぜひ、メッセージも募集してます!!では最後のアドレス読みいきますよ?までもカミカミロックス冒頭で終わっちゃってる感じありましたけど」
山中「カミカミね〜」
大森「やっぱここは藤澤先生!」
藤澤「いいんですか?」
大森「逆にいいんですか?(笑)」
藤澤「欲しがりですね〜」
大森「じゃあ、どーぞ!!」
藤澤「ミセスLOCKS!では、生徒みんなからのメッセージ、今の悩み、今聞いて欲しい事、私はロシア語が話せます!など何でも自由に受け付けています!メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから!ダブリューダブリューダブリュー、ドット、ティーエフエム、ドット、シーオードット、ジェーピースラッシュロック!ダブリューダブリューダブリュー、ドット、ティーエフエム、ドット、シーオードット、ジェーピースラッシュロック(www.tfm.co.jp/lock)!ロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックです!」
大森「(噛んだ藤澤に対し)なんとツッコミにくい…」
藤澤「途中、教頭を意識して読んだんだよ!」
大森「いや、それはね、ダメだと思う。(笑)それは教頭に失礼だから!」
山中「確かに!!」
藤澤「あ〜ちょっとね〜勉強しますか(笑)」
大森「もう33回目なんだから!!」
山中「そうだね!読めるようにしよ!!」
大森「ということで僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!大森元貴と!」
藤澤「藤澤涼架と!」
山中「山中綾華でした!」
3人「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!」
大森「以上っ!!」