聴取期限 2023年2月10日(金)PM 10:00 まで
とーやま委員「先週の『SCHOOL OF LOCK!教育委員会』は、俺の私物のCDを棚からひと掴み持って来て、山下達郎先生的なことをやらせてもらったわけですけども、今日も『SCHOOL OF LOCK!教育委員会』はこうやって放送始まってるわけで、Twitterの方では、つかさ、それからハマジローと…」
こもり校長「(笑)」
とーやま委員「…あれ? でも、まだつぶやきがないな」
こもり校長「いや、ちょっと、とーやま委員…」
とーやま委員「校長! ちょっと静かにして。もう教育委員会の時間なの」
こもり校長「ああ、なるほど」
とーやま委員「マジでダメダメ。つかさ! ハマジロー! あれ? 『#SOL教育委員会』のつぶやきまだくれないじゃん! もう11時回ってたら、いつも皆やってくれてたんだけど」
こもり校長「とーやま委員!」
とーやま委員「なに? なんだよ?」
こもり校長「11時からだとしたら、1時間早い…ですよ」
とーやま委員「え、だって今11時でしょ? 金曜日11時は、『SCHOOL OF LOCK!教育委員会』の時間、とーやま委員がしゃべってね」
こもり校長「時計が読めなくなったか…」
とーやま委員「今の時間? タイム…何て言うの? 電光掲示板みたいなのあるじゃん」
こもり校長「あります、あります」
とーやま委員「(その表示が)『22』…、に、22!? 2・2!? 2・3じゃないの!?」
こもり校長「そうですよ! そうだし、あとハマジローとかも、私は22時から来てもらいたい!」
とーやま委員「(笑) え!? いない!?」
こもり校長「いない!(笑)」
とーやま委員「(笑)」
こもり校長「後輩を前にしてやるには、ちょっと刺激が強すぎる(笑)」
とーやま委員「違う!(笑) そんな意味じゃないよ!」
こもり校長「ハマジロー! ハマジローいるか!? どこかにいるんだろ!? 出て来てくれよ! 今日ぐらいは出て来てくれよ! 頼むって!」
一同笑い
とーやま委員「ハマジローが今、めちゃくちゃビビってるからね(笑) “なんでこんな、全国ネットの番組で、ピンポイントで自分の名前がこんな連発されて…”(笑)」
こもり校長「(笑) いや、でもそうだよ。ハマジローの意思もわかってる。ごめんな」
とーやま委員「ちょっとごめん。…え? 俺が間違えて来てるってこと? 俺が間違ってる?」
こもり校長「1時間早いんです!」
とーやま委員「あじゃぱー!(笑)」
こもり校長「“あじゃぱー”ですよ!(笑) 今月の“マンスリー教頭”はQuizKnock先生なんですよ」
とーやま委員「そうだね! 俺、昨日聴いたよ! ふくらPマンスリー教頭」
こもり校長「そう! ありがとう!」
とーやま委員「受験生のみんなに、めちゃくちゃ的確なアドバイスたくさん送ってくださってね」
こもり校長「めちゃくちゃ良かった! やっぱり新鮮みが違うと言うか!」
とーやま委員「あー…そうだね」
こもり校長「1つ1つの言葉の新鮮みが(笑)」
とーやま委員「これ、俺に対して言ってます? あじゃぱーだよ!」
こもり校長「あじゃぱー!(笑)」
とーやま委員「あじゃぱーのダブルです!(笑) 今、“あじゃダブ”入りましたよ!」
こもり校長「でも、事故だとしても…」
とーやま委員「事故?」
こもり校長「この出会いがね」
とーやま委員「誰との出会い?」
こもり校長「僕ととーやま委員の今のこの出会いが」
とーやま委員「(笑) そうか、職員室に俺が間違って迷い込んだから」
こもり校長「事故だとしても! 金曜日はもともと僕1人の予定だったんで、“今月も”と言わずに、3月まで一緒にやりません?」
とーやま委員「え!? 1・2・3月?」
こもり校長「そう! “1クール”というやつです(笑)」
とーやま委員「(笑) 1クールって、一応業界用語だからね(笑) テレビの1クールは、ドラマを3か月やるとかそういう感じでしょ?」
こもり校長「そうです!」
とーやま委員「俺、“マンスリー教頭”ですら、『マンスリー』という言葉が掛け合わされることによって、『教頭』という言葉が軽くなってるなと思ってるの」
こもり校長「確かに(笑)」
とーやま委員「“1クール教頭”は、いよいよだよ、本当に!(笑)」
こもり校長「いよいよ、ただの賃貸ですもんね(笑)」
とーやま委員「(笑) 本当だよ! …まぁでも、生徒のみんなとこうやってやるの楽しいから」
こもり校長「僕らも楽しいですし!」
とーやま委員「いいんですか…?」
こもり校長「ぜひ!!」
とーやま委員「…お願いします!!」
こもり校長「おっしゃ! じゃあ仕切り直していきましょう!!」
ということで、3月までSCHOOL OF LOCK! FRIDAYでは、“マンスリー教頭”改め、“1クール教頭”(うっすい…)として、とーやま委員がサポートしてくれることが決定!
とーやま委員、よろしくお願いします!
こもり校長「今日は、2月の第一金曜日! 毎月、第一金曜日は『FAXヒーローズ』を開催してるんだけど、ちょっと今月は来週に開催させてもらいたい! FAX隊のみんな! 1週間だけ待ってほしい!
そして! 今週、お知らせしたんだけど…3月11日(土)に、立川ステージガーデンで開催するライブイベント! SCHOOL OF LOCK!春の文化祭、『キズナ祭2023 supported by Yamaha Music Japan』!!!」
とーやま委員「うん!」
こもり校長「このキズナ祭では、GENERATIONS先生の『チカラノカギリ』を演奏する、“キズナ祭スペシャルブラスバンド”を生徒のみんなと一緒に結成するということを、ずーっと言い続けてきたんだけど、その応募の締め切りが、いよいよ…このあと23時59分までです!」
とーやま委員「あ! もう2時間を切っている!」
こもり校長「もう切っております! ついに締め切りが見えてきました! で、あらためて募集楽器を全部、おさらいしていきます! ちょっとたくさんあるから、生徒のみんなはぜひしっかり聞いてほしい! では、とーやま委員! お願いします!」
とーやま委員「はい!
フルート、オーボエ、ピッコロ、ファゴット、クラリネット、アルトクラリネット、バスクラリネット、アルトサクソフォン、テナーサクソフォン、バリトンサクソフォン、トランペット、ホルン、ユーフォニアム、チューバ、コントラバス、サスペンドシンバル、パーカッション、グロッケン、シュピール、エレキギター、エレキベース、ドラム、キーボード、そして! トロンボーン!」
<???「ボローーーン!!」>
とーやま委員「おお〜!!」
こもり校長「おおー!(笑)」
とーやま委員「低いところからの!
…もう1回“トロンボーン”って言ってみる?」
こもり校長「言ってみましょうか」
とーやま委員「フルート、オーボエ、ピッコロ…コントラバス…エレキギター…ドラム、…トロンボーン!!」
<???「ボローーーーーン!!」>
とーやま委員「…いや、あのね、もう、説明が多すぎる(笑)」
職員「(笑)」
こもり校長「そう。たぶん、“ボローン!”でさえも、“大人2人で何はしゃいでんの?”って思ってる生徒もきっといる」
とーやま委員「そうなの。意味わからないからね」
こもり校長「で、先週のこの“ボローン!”の説明を聞いたうえで、“大人で何をやってんの?”って思ってる生徒もたぶんいると思うんだ、俺」
とーやま委員「そうです。もう4〜5年前のSCHOOL OF LOCK!であった出来事を引っ張り出してきて、やってるっていうのもある」
こもり校長「だから、4〜5年前の先輩生徒も、“何やってんの?”って思ってる生徒もいるはず(笑)」
とーやま委員「時間が全然ないんだけど…。さらに、今の、今日のFRIDAYの“ボロン”は、滝行の方とかじゃなくて、これを言ってるのは職員のターモネーターですか?」
こもり校長「はい、ターモです」
とーやま委員「ターモネーターの“生ボロン”だった、っていうことですね?」
こもり校長「そうです」
とーやま委員「…これ、ウケるのか?」
こもり校長「(笑) だから、今日は全体的に、生徒の君にすべてを委ねてます!」
とーやま委員「これは、そうだね(笑) 何もかも、これはみんなを、生徒の君を楽しませるためだ!」
こもり校長「嘘偽りない!(笑)」
とーやま委員「そう! その想い、一心でやらせてもらってる!」
こもり校長「…で、今言った楽器ができる10代の生徒の君! そして応募に迷っている生徒の君! ぜひGENERATIONS先生と一緒に『チカラノカギリ』を演奏してほしい!」
とーやま委員「“キズナ祭スペシャルブラスバンド”のメンバーになりたい10代の生徒は、意気込みと、楽器の演奏動画を送ってほしい! 演奏動画は、どんな曲でもOK!」
こもり校長「応募や詳細は、SCHOOL OF LOCK!の公式サイトの中にある、特設サイトをチェックしてほしい! 締め切りまであと1時間50分! みんなからの応募、待ってるよ!!」
聴取期限 2023年2月10日(金)PM 10:00 まで