聴取期限 2022年8月12日(金)PM 10:00 まで
こもり校長「今週もお疲れさま!」
ぺえ教頭「お疲れさまでした〜!」
こもり校長「さあ、今週月曜日の話だけど、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が、プロ野球新記録となる5打席連続ホームランを達成されたと! 4打席連続は、これまで13人が達成していたんだけど、5打席連続は、これが初! だから、出るたびにホームラン打ってるということ。5回連続。
しかも、村上選手はなんと22歳! 生徒みんなのちょっと先輩!」
ぺえ教頭「そうだね!」
こもり校長「そんなスポーツの大記録が生まれたということで…今夜は、久しぶりにこちらのクイズを開催します!」
『クイズ5打席連続ホームラン』!!!
こもり校長「今年4月、千葉ロッテの佐々木朗希選手が完全試合を達成した時に、『クイズ完全試合』として行なった授業の第二弾!
今回は、『クイズ5打席連続ホームラン』です!」
ルールはほとんど一緒!
これから、今週月曜日から木曜日までの4日間、各曜日ごとに、その日に電話した生徒の中から、誰か1人の『もしもし』が流れてくるぞ。
校長・教頭は、その『もしもし』を聞いて、どの生徒かを当てていく。
月曜日から木曜日までの4問と、最後は全曜日の中から1人当てるクイズ、合計5問連続で正解できたら、5打席連続ホームラン達成!
ぺえ教頭「私が大好きな企画です」
こもり校長「我々もワクワクするし、ドキドキするし。前回は4問中2問正解」
ぺえ教頭「絶妙な(笑)」
こもり校長「でも、打率としては5割でしょ? “自信は?”と聞かれると…」
ぺえ教頭「あります!」
こもり校長「ほんと? 俺はちょっとないんだよ」
ぺえ教頭「今回はちょっと狙おうよ」
こもり校長「いや、毎回狙ってんだよ、もちろん! 前回も言ったけど、もちろん電話した内容は覚えているのよ! ただ、“もしもし”だけでは…逆電を全部聞いたら、絶対に100%わかる。だけど、“もしもし”だけだと、さすがにやっちゃう時もある! その時はごめん! でも、電話したみんなのこと覚えてるからね!!」
こもり校長「それでは早速、月曜日からいこうか!
月曜日は『夏休み知恵袋』というテーマで授業しました!」
・テニスの関東大会が控えていて、試合に集中するためにも宿題を早く終わらせたいという、RN 樹莉翔!
・短い夏休み中に、友達と最高の夏の思い出を作りたいという、RN NJK!
・付き合って1か月の彼氏と、花火大会で手を繋ぎたいという、RN 狐と猫の雑種!
この3人と逆電しました!
こもり校長「そんな生徒の中から、1問目はこの生徒!」
???「もしもーし!」
ぺえ教頭「ええ…?」
こもり校長「絶対そう! じゃあ、せーのでいくよ!
ラジオネーム…!」
こもり校長・ぺえ教頭「樹莉翔!」
こもり校長「これです!」
ぺえ教頭「良かった〜」
こもり校長「それでは、正解は…!」
???「もしもーし! 東京都、17歳、RN 樹莉翔です!」
<カキーン!! 「ホームラン!」>
ぺえ教頭「やった?! よかった!」
こもり校長「ありがとう。ホームランでした。あれは100パー樹莉翔です」
ぺえ教頭「RN 狐と猫の雑種は、もうちょっとトーンが抑え気味だった“もしもし”だった気がする(笑)」
こもり校長「そうそう。RN NJKもちょっと抑え気味だった」
ぺえ教頭「樹莉翔が、“うわーい!”っていう(笑)」
こもり校長「“本当に悩んでる?”っていう感じだったよね(笑)」
ぺえ教頭「ちょっと幸先がいい感じじゃないですか」
こもり校長「まずは1本目、ホームランを打ったから、引き続き頑張っていきましょう。
じゃあ、続いては、火曜日!
火曜日は『SNSってむずかしい!』というテーマで授業しました!」
・あんまり仲良くない人からのDMの対処に困っている、RN ぎょーざちゃん!
・Tiktokのコメント欄で反論してきたりする人に「何なん?」と感じている、RN ミルトルト!
・LINEの返信のタイミングが分からないという、RN ムクまる!
・「送信取り消し」機能を使われると、何の用か分からずモヤモヤしてしまう、RN あやのってぃー!
この4人と逆電しました!
ぺえ教頭「さっきよりは、ちょっと難しいかも…」
こもり校長「むずいね。トータルで、この日の授業のテンションがみんな一緒だったから」
ぺえ教頭「そうだね。そんなにみんなテンションがローではなかった気がする」
こもり校長「え、俺は逆なんだけど。みんなローだった気がする」
ぺえ教頭「ええ?!うそ?待ってぇ?!」
こもり校長「じゃあ、そんな生徒の中から、2問目はこの生徒!」
???「もしもーし!」
ぺえ教頭「え? 簡単なんだけど」
こもり校長「そうだよね」
ぺえ教頭「え? 待って…はいはい。私、迷わない」
こもり校長・ぺえ教頭「ラジオネーム…ミルトルト!」
こもり校長「さあ、正解は…!」
???「もしもーし! 宮城県、13歳、男の子、RN ムクまるです」
<「アウト〜!」>
ぺえ教頭「え、嘘だ!? ちょっと待って。もう1回やりたい!」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「ムクまる? 待って、すごい悔しい!」
こもり校長「ミルトルトだよ…」
ぺえ教頭「もう1回聞いていい?」
???「もしもーし!」
ぺえ教頭「あ?、まあ、そうかも。なんかミルトルトの方がもうちょいローだったかも」
こもり校長「それはそうだったかもしれない」
ぺえ教頭「もう、やだ〜。土日引きずって病むんだけど」
こもり校長「ショック。5問連続正解ならずです」
ぺえ教頭「もうちょっと考えればよかった!」
こもり校長「そうね。まあ、引き続き1本でも多く打っていこうや」
ぺえ教頭「傷、深!」
こもり校長「じゃあ、水曜日!
水曜日は、『生徒は見た…!!!』というテーマで授業しました!」
・「消えたダンゴムシ」という話をしてくれた、RN リンゴ糖!
・「何をしに来たの…?」という話をしてくれた、RN ふが!
・「見つからないゼッケン」という話をしてくれた、RN 夢見るもも!
この3人と逆電しました!
こもり校長「でも、俺、この日はね…“怖いな〜”しか言ってなかったから、ちょっとだけ自信ないんだよね」
ぺえ教頭「そっか」
こもり校長「では、そんな生徒の中から、3問目はこの生徒!」
???「もしもーし!」
ぺえ教頭「えっとね…待って。1回言ってみようか。お互い」
こもり校長「マジで俺、定まってないんだけど。RN みんな!(笑)」
ぺえ教頭「ヤバイよそれは(笑)」
こもり校長「誰か出てる?」
ぺえ教頭「2択にはなってる。2人には絞ってる状態」
こもり校長「もう1回聞きたい!」
ぺえ教頭「じゃあ、いこうか。お願いします(笑)」
???「もしもーし!」
ぺえ教頭「わかった!」
こもり校長「俺も。
じゃあ、行くよ。ラジオネーム…」
こもり校長「ふが!」
ぺえ教頭「夢見るももよ」
ぺえ教頭「嘘でしょ? ふが!?」
こもり校長「ふが」
ぺえ教頭「マジ?」
こもり校長「なぜならば、俺の見解としては、この声は少しお姉さんな声なのね。で、RN リンゴ糖はまだちょっと声が高い感じだったの。中学生の感じがあったのよ。でも、ふがは、ちょっと大人っぽい声をしていたというか。RN 夢見るももも、高3だから声が成熟していた感じもあって、俺はそこで2択で悩んでたの。ふがか、夢見るももか」
ぺえ教頭「私は、夢見るももか、リンゴ糖だったんだけど。“卓球のインターハイの試合なんです”っていう話を、この明るい声で夢見るももから聞いた気がするのよね」
こもり校長「なるほどね。そのカンは合っている気もする。でも、このテンションですごく淡々と自転車の話をしてくれたような気もするんだよね…」
ぺえ教頭「ちょっと待ってね。妙に、読むのがうまかったのは、RN ふがだよね?」
こもり校長「ふが。ふがはマジで、“これ、ちゃんと台本作ってる?”っていうぐらい、話すのが上手かった」
ぺえ教頭「そう。すごい怖い話を上手に話してくれた子で…え? ふがかなぁ? いや、ふがはもうちょっと大人しかったかなと…。
夢見るももです!」
こもり校長「ほんとか〜?」
ぺえ教頭「このあと多分、“夢見るももでぇ〜す!”これです(笑)」
こもり校長「(笑)。じゃあ、夢見るももでいこうか。
この答えは、RN 夢見るももです! 正解は…!」
???「もしもーし! 岩手県、17歳、RN 夢見るももです!」
<カキーン!! 「ホームラン!」>
<拍手!>
ぺえ教頭「よし!」
こもり校長「よかったよかった! さすが!」
ぺえ教頭「よかった〜」
こもり校長「俺もちょっと悩んだから。そうだ、夢見るももだったね。卓球の結果はどうだったんだろう? 確か金曜日でしょ」
ぺえ教頭「現役最後のね」
こもり校長「学生最後のね。俺らはホームラン打ったよ。君はどうだ?」
ぺえ教頭「そうだよ〜!」
こもり校長「さぁ続いて、木曜日いきましょうか!
木曜日は、『私が夏が嫌いな理由』というテーマで授業しました!
・「夏休み暇だから夏が嫌い」という、RN こしょう!
・「肩汗がひどくて夏が嫌い」という、RN さきりんちょチョちょ!
・「日記を書くのが嫌だから夏が嫌い」という、RN 真夜中の音楽隊!
・「セミがとにかく嫌いだから夏が嫌い」という、RN のむこ!
この4人と逆電しました!
こもり校長「俺、全員の特徴思い出せないんだよなぁ…」
ぺえ教頭「でも、記憶としては一番新しい。昨日ですからね」
こもり校長「年齢幅が近かった気がする」
ぺえ教頭「私、のむこは分かります。のむこだったら任せて!」
こもり校長「“セミ嫌だ”って言ってたね。なのに、やたら楽しく話してた子でしょ?」
ぺえ教頭「そうなの。聞いてみようか?」
こもり校長「じゃあ、4問目はこの生徒!」
???「もしもーし」
ぺえ教頭「…ん?」
こもり校長「さきりんちょチョちょか、真夜中の音楽隊か、のむこだ」
ぺえ教頭「それヤバいって(笑) 全然絞れてないからね(笑) 4択のうち3択にしただけ…。でもこしょうは違う?」
こもり校長「こしょうは絶対に違う。だってこしょうは“プールに行きたいけど他の子がもうプールやっちゃってて”って。なぜか木曜日だけは、“もしもし”だけでそういう特徴はなかった。たぶんみんな“同じトーンで言え”って言われてた」
ぺえ教頭「いやいや(笑) 誰が言ったの?(笑)」
こもり校長「わかんないけど(笑) 木曜日だけは“『もしもし』に特徴つけないでくれ”って(指示されてた)」
ぺえ教頭「(新人職員)Nちゃんかな?(笑) これは難しいぞ!」
こもり校長「もう1回聞いていいですか?」
???「もしもーし」
こもり校長・ぺえ教頭「はい!」
ぺえ教頭「いい? 1回言い合ってみようか」
こもり校長「RN さきりんちょチョちょ」
ぺえ教頭「RN 真夜中の音楽隊…じゃないか」
こもり校長「いや、分かんない。さきりんちょチョちょは、話の中で結構本当に悩んでて、バッドが入ってる感じがしたわけ。真夜中の音楽隊は、“別に悩んでないです”“こっちは日記書かないんで”みたいな感じたしてたんだよね」
ぺえ教頭「ええ〜…! のむこではない?」
こもり校長「いや、のむこのラインもあるのよ」
ぺえ教頭「待って、さきりんちょチョちょかもしれない…!」
こもり校長「でも、のむこのような気もしてきたな」
ぺえ教頭「確かに、のむこはちょっとスロースターターで、電話の中でテンションを上げてったタイプなんだよね」
こもり校長「そうなのよ! 後半から急にグイッと来たタイプ!」
ぺえ教頭「私たちが(のむこの)蓋を開けたのよ。…のむさん?」
こもり校長「もう1回聞いてもいい? ラスト!」
???「もしもーし」
ぺえ教頭「さきりんちょチョちょじゃないんじゃないかな?」
こもり校長「俺も思った。真夜中の音楽隊! でも、のむこラインはまだ消えてない」
ぺえ教頭「のむこライン結構太いよ」
こもり校長「“もしも〜し(笑)”みたいな感じが、のむこラインかな。まぁ任せるよ」
ぺえ教頭「ヤバイって!」
こもり校長・職員「(笑)」
ぺえ教頭「さっき(夢見るもも)は私が当てたのよ?次はあなた」
こもり校長「いや、こういうのは勝ち船に乗った方がいいから」
ぺえ教頭「え、待ってよ…! 真夜中の音楽隊よ!」
こもり校長「よっしゃ、いきましょ! これは、ラジオネーム…真夜中の音楽隊です! 正解は…!」
???「もしもーし。東京都、14歳、RN 真夜中の音楽隊です」
<カキーン!! 「ホームラン!」>
<拍手!>
ぺえ教頭「やったー! 嬉しい〜〜!!」
こもり校長「いや、やっぱりさすがだよ!」
ぺえ教頭「すごい! 前回よりいい成績ですね?」
こもり校長「いいんじゃない? 3回ホームランでしょ?」
ぺえ教頭「うわ!」
こもり校長「さぁ来ました! オーラス!」
ぺえ教頭「へ、何?」
こもり校長「全曜日から出題されます!」
ぺえ教頭「ヤバいって、それは(笑) そっか、5打席だからね(笑)」
こもり校長「それでは全曜日の生徒の中から、ラスト5問目はこの生徒!」
???「もしも〜し!」
こもり校長「この、後ろの“テンテコテンテンテン”がヒントだね」
ぺえ教頭「マジ?」
こもり校長「『夏の知恵袋』はあんな音流れないの。(野村)監督だから」
ぺえ教頭「違うところで推理してる(笑)」
こもり校長「火曜日は『SNS』でヘルツ先生だから、これがちょっと怪しい! “テンテケテンテンテン”をかけそう。水曜日はすっちゃんなのね。俺の予想では、すっちゃんは電話の“もしもし”のところで“テンテケテンテンテン”をかけないのよ。すっちゃんは効果音の人だから」
ぺえ教頭「“効果音の魔術師”…」
こもり校長「だから水曜日じゃないんじゃないか。で、木曜日は、そもそも“テンテケテンテンテン”がなかった。ってなると、俺は火曜日だと思うわけね」
ぺえ教頭「…すげー。でも、今のを聞いて、そうだと思う! 賛同します。…あ、待って! だとしたらもう、2択だ!」
こもり校長「ぎょーざちゃんか、あやのってぃー」
ぺえ教頭「もう1回聞いとくか」
???「もしも〜し!」
ぺえ教頭「…えっとね、ぎょーざちゃんです!」
こもり校長「俺もぎょーざちゃんだと思った」
ぺえ教頭「うん」
こもり校長「これは、ラジオネーム…ぎょーざちゃんです! 正解は…!」
???「もしもーし! 東京都、17歳、RN ぎょーざちゃんです」
<カキーン!! 「ホームラン!」>
<拍手!>
こもり校長・ぺえ教頭「やったーーー!!」
ぺえ教頭「全部から当てました!」
こもり校長「ッシャーオラァ!! 俺の職員の特性(の知識)はこれよ! 絶対にそういうこと!」
ぺえ教頭「すごい! ちょっと校長に対しては、イージーすぎるヒントだったかもよ?」
こもり校長「かもしれないね! “テンテケテンテンテン”はやっぱり…、俺は、誰がどういうふうに入れるかっていう曜日ごとの特色を掴んでる!」
ぺえ教頭「そうだね。よしよし…! うわ、やっぱり悔しいな」
こもり校長「ミルトルトだけ、マジでごめん! ムクまるだったか。なんで間違えたかって言うと、ミルトルトもムクまるも宮城県らしい」
ぺえ教頭「で、13歳」
こもり校長「で、男の子。同じラインだったからね。同じ道に2人いたって感じ」
ぺえ教頭「そうだね。成長の仕方が似てたのかな」
こもり校長「でも、今回は5問中4問(正解)だから!(拍手) 相当悔しいけど、最後のは導き出した感があるじゃない。嬉しいね。
ちょっとこれ、楽しいね! 世の中のスポーツ選手の皆さん! ぜひ、新記録樹立をお願いします! それがないと、我々はこの授業ができないんです(笑)」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長「この授業をさせてください!」
こもり校長・ぺえ教頭「よろしくお願いします!」
こもり校長「ということで、新記録をお待ちしています!」
さぁ、今日は8月の第一金曜日! 毎月第一金曜日にお届けするのは…
『FAXヒーローズ』!!!
ぺえ教頭「SCHOOL OF LOCK! は、世界一FAXを大切にしている学校です! 毎月、届いたFAXの中から月間MVPを決めて、月に1回、表彰しています!」
こもり校長「月間MVPに選ばれた生徒には、“SCHOOL OF LOCK!の職員にまつわるもの”をプレゼントしておりますが、先月は、火曜チームが買って来た“山陰地方のお土産”をプレゼントしました!
先月のMVP、RN ネコ69! 飾ってくれてるかな?」
ぺえ教頭「どうかな? あれカワイイからね!」
こもり校長「そうだよ! そのかわり、いつも通り、正体は絶対に誰にも言っちゃダメ!
今回の“職員にまつわるプレゼント”は、…バンズ先生! プレゼントするものは、“バンズ先生がフジロックに向けて買ったけど使わなかったもの”です!」
ぺえ教頭「(バンズ先生のプレゼントを見て)え、ちょっと欲しい…」
こもり校長「これはいいよね!」
ぺえ教頭「こんな、いいの?」
こもり校長「実用的と言うか、たぶん“職員にまつわるプレゼント”史上、一番いいものが来てます!」
ぺえ教頭「わかる! ベランダに置きたいです」
こもり校長「あー! 俺、こういうのベランダに置いてあるもん」
ぺえ教頭「だよね」
こもり校長「言い過ぎたらちょっとアレだから…。これを、今回の月間MVPの生徒にプレゼントしたいと思います!
前回の月間MVPは教頭が決めたから、今回は校長が決めます!」
ぺえ教頭「お願いします」
こもり校長「が! いつもだったら、いっぱい紹介するんだけど、さっきの前半戦でかなり時間を使いすぎちゃいまして…」
ぺえ教頭「そうです、ごめんなさい(笑)」
こもり校長「今日はMVPの発表だけやらせて頂きます!」
ぺえ教頭「みんなありがとね!」
こもり校長「ちゃんと全部のFAXを見てるからね! 全部見た上でのMVP発表です!」
ぺえ教頭「うん!」
というわけで、早速、7月のFAXヒーローズ月間MVPに輝いたのは…
RN いなり!!!!
こもり校長「RN いなりが描いてくれたのは、『SCHOOL OF LOCK! × ONE PIECE』のFAXで」
ぺえ教頭「うわ、すごーーい…!」
こもり校長「登場人物のウタを描いてくれたんだけど…。それを自分の世界観で描いてる感じと、たぶん隣にいるのは俺とぺえさんかな?」
ぺえ教頭「そうだね〜。嬉しい!」
こもり校長「自分の世界観もしっかり落とし込んでFAXを送ってくれてる感じがあって、すごく嬉しかった! なので、RN いなりにさせてもらいました!
…ということで、RN いなりには、“バンズ先生がフジロックに向けて買ったけど使わなかったもの”をプレゼント!!」
ぺえ教頭「いいなぁ〜」
こもり校長「いなり! プレゼントが届いても、正体は絶対に誰にも言っちゃダメ! もちろん、SNSにあげるのも絶対にダメ! これは、僕たちとの約束です!」
ぺえ教頭「そして、このFAXはたった今、Twitterにもアップしましたー!」
こもり校長「FAXを送ってくれたみんな、ありがとう! 引き続き、今月もFAX待ってます!」
聴取期限 2022年8月12日(金)PM 10:00 まで