聴取期限 2022年6月24日(金)PM 10:00 まで
こもり校長「今週もお疲れさま!」
ぺえ教頭「お疲れさまでしたー!」
こもり校長「さぁ今週は、毎日スペシャル授業をお届けしました!」
月曜日は、こもり校長の誕生日当日のお祝いと、23時台からは、Mrs. GREEN APPLE先生による『ミセスLOCKS!』の拡大版をお届けしました!
火曜日は、大人気VTuber、白上フブキ先生と、尾丸ポルカ先生が来校!
水曜日は、週刊文春の村井弦先生が来てくれて、本や雑誌などの編集者の仕事について、授業してもらいました!
そして昨日木曜日は、世界で大人気の13人組グループ、SEVENTEENから、ジョンハン先生、ジョシュア先生、ディノ先生が来てくれました!
ぺえ教頭「そんな今週のSCHOOL OF LOCK!は、1週間、radikoのタイムフリー機能で、もう一度参加することができます! 授業に参加できなかった生徒、もう一度参加したい生徒は、ぜひチェックしてみてください!」
♪ ダンスホール / Mrs. GREEN APPLE
こもり校長「月曜日は、ミセス先生が生放送教室から1時間、『ミセスLOCKS!』拡大版を届けてくれました!」
ぺえ教頭「盛り上がったね!」
こもり校長「楽しかったね! めちゃくちゃ喋ったよね」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長「正直、怖い部分もあったの」
ぺえ教頭「緊張してた?」
こもり校長「そう。メンバー全員が揃った状態では喋ったことがなかったから、“どういう感じなんだろうな?”って。もしかしたら、俺らが入ってくることがちょっと嫌なパターンの人もいるわけじゃん。俺らって急に距離が近いから。でもそれもなく、全部受け入れて話してくれたから…」
ぺえ教頭「そうだね。校長はもうすぐにタメ口になったもんね」
こもり校長「だって年下だもん!」
ぺえ教頭「(笑) すごかったわよ。あの切り替えがちょっと恐ろしかったんだけどね。“ぺいちゃん”(藤澤涼架先生)とぺえ教頭の意外な共通点とかね(笑)」
こもり校長「っていう感じもあったし、あと『ONE PIECE』の話も聞けたし楽しかったね!」
ぺえ教頭「楽しかった!
そしてこの日は、こもり校長の誕生日当日ということで、みんなに“27歳の目標”を決めてもらったんだよね。それから、GENERATIONS、メンディー先生からの、サプライズメッセージもあったわね!」
こもり校長「あの後、メンディー先生にLINEを送りまして。『ありがとうございました。嬉しいです』って送ったら、メンさんからも結構熱いLINEが来て…」
ぺえ教頭「あら! へぇ〜…!」
こもり校長「既読スルーしております」
ぺえ教頭「嘘でしょ?」
こもり校長「ホント(笑)」
ぺえ教頭「え? ホントに? え? 後日、会ったりはしたの?」
こもり校長「会ってない!」
ぺえ教頭「え? やめなよ、それ(笑) 会ってもないし、今も既読スルーのまま?」
こもり校長「そう! 結構長い時間未読スルーにしてて、急に既読付けて、スルーしてる」
ぺえ教頭「それは、何の想いで?」
こもり校長「面倒くさくなっちゃった(笑)」
ぺえ教頭「あー…。メロンケーキとメンディー先生ね」
こもり校長「あー! 衝撃のメロンケーキね!」
ぺえ教頭「まさかの、校長が食べられない果物、メロン! メロンケーキを職員さんが持って来てくださって」
こもり校長「ピンポイントで」
ぺえ教頭「ねぇ〜。私は美味しかったです!」
こもり校長「俺は食べられなかったからアレだけど(笑) (野村)監督がメロンの部分だけを削いで俺に渡してくれたもんね。監督の優しさが垣間見えたよね」
ぺえ教頭「そうだね(笑) …改めて、おめでとうございます!」
こもり校長「ありがとう!」
こもり校長「エクレアについての雑学! “エクレアの語源は、フランス語で『稲妻』を意味する『エクレール』”!」
ぺえ教頭「“なんで『稲妻』が由来になったのかは、諸説ある”そうです! え、なんで…?(笑)」
こもり校長「“諸説ある”ものがやってまいりました! 今紹介したのは、埼玉県、16歳、男の子、RN アイボールから届いた雑学! あんなに可愛らしいスイーツが稲妻から来てるっていうのは思わなかったね」
ぺえ教頭「全然想像つかないんだけど」
こもり校長「エクレア好き?」
ぺえ教頭「大好きよ」
こもり校長「俺も大好きです」
ぺえ教頭「私、エクレアにチョコを付けるっていう工場でバイトしてたよ(笑) 大学生の時に、深夜帯にひたすら工場でね(笑)」
こもり校長「衝撃…。ホントに?」
ぺえ教頭「そう。8時間、9時間ぐらいずっと、チョコの付いてないエクレアに、ひたすらチョコを付けるっていう」
こもり校長「めっちゃ面白い仕事してるじゃん!」
ぺえ教頭「だからエクレアにはすごく縁(ゆかり)があるかもしれない(笑) でもこれ(雑学)は知らなかったわ」
こもり校長「なんで『稲妻』が由来になっているかは、諸説あるらしいですが…。“焼いた表面にできる割れ目が稲妻に似ているために名付けられた”という説が一説。“焼く際の音が落雷の音に似ているから”という説が一説。“アイシングのフォンダンがぎらりと光るから”という説が一説。
2つとも何を言っているかはわかりません!」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「“ストレートに落ちる稲妻のように棒状に成形されているから”とする説。そして、“稲妻が落ちるのと同じくらい一瞬で食べられてしまうから”という説…。多数の説が載ってますね」
ぺえ教頭「一番最後の説が一番しっくりくるかも。“稲妻が落ちるのと同じくらい一瞬で食べられてしまう”ぐらい美味しいっていう…」
こもり校長「え!? これ!?」
ぺえ教頭「私、その他がしっくり来ないんだけど(笑)」
こもり校長「俺、“稲妻が落ちるのと同じくらい一瞬で食べられてしまうから”が一番しっくり来ないんだけど! 意味分からなさすぎでしょ!」
ぺえ教頭「え、ウソ!(笑) え、どれが一番ピンときた?」
こもり校長「“焼いた表面にできる割れ目が稲妻に似ているために名付けられた”のが『エクレール』」
ぺえ教頭「似てないよ。私エクレアの切れ目めっちゃ見てきてるもん」
こもり校長「だってそれは嘘エクレアじゃん。本場で、当時エクレアを作った人たちの…、今は技術が発達してるからきれいなエクレアが作れるでしょ?」
ぺえ教頭「あー、そっか。なるほどね〜。じゃあそうかもね」
こもり校長「だと思うけどね(笑)」
ぺえ教頭「私、ただの食いしん坊?(笑)」
こもり校長「これらのうち学術団体アカデミー・フランセーズの辞書は、“稲妻が落ちるのと同じくらい一瞬で食べられてしまうから”という説を採用している」
ぺえ教頭「ほら!! これが一番採用されてるんだよ!」
こもり校長「いや〜、だから、諸説がなさすぎるから、一番バカっぽいのしとこうっていうことよ」
ぺえ教頭「いやいや! アカデミー・フランセーズは間違いないのよ! きっと! ほら! 私が正しいんだから!」
こもり校長「いやいやいやいや…」
ぺえ教頭「すぐ食べちゃうぐらい美味しいから…」
こもり校長・ぺえ教頭「『エクレール』!」
こもり校長「それはバカだろ!」
ぺえ教頭「(笑) たくさんの人を敵に回すわよ! 頭に稲妻を落とされて! 私知らないからね(笑)」
こもり校長「(笑) SCHOOL OF LOCK!に来たら頭にエクレア刺さってるってあるかもしれないね」
ぺえ教頭「怖い怖い(笑)」
こもり校長「…っていうのが、これはwikipediaの情報です!」
ぺえ教頭「はい(笑)」
こもり校長「引き続き、雑学がある生徒は、『学校運営戦略会議掲示板』に書き込んでください!」
ぺえ教頭「さぁ、今週は毎日スペシャル授業ということで、もちろん今夜もスペシャル授業です!」
今夜お届けするのは…
『校長教頭が自腹で買ったFAX 2台プレゼント』!!
こもり校長「改めて、この経緯を説明します。今年4月、SCHOOL OF LOCK!のFAXの調子が悪くなってたから、僕が“生徒のために!”と思い、自腹でFAXを買わせてもらいました。しかし! その翌週、FAXが直ったのと、SCHOOL OF LOCK!のマザーシップでは、市販のFAXが使えないということが判明し、そのままになっていました」
ぺえ教頭「そのFAX1台と、なぜか私も自腹で買うことになったFAX1台、合計2台のFAXをプレゼントしていきます!」
こもり校長「先週、このプレゼントへの応募方法を発表しました!」
まず、この2台のFAX、1台は、いつもFAXをくれている生徒に、もう1台は、まだFAXを送ったことがない生徒にプレゼント!
いつもFAXを送ってくれている生徒へは、先月5月に送ってくれた全てのFAXの中から、抽選で決定!
なので、いつもFAXを送ってくれている生徒は、勝手にエントリーされています!
そして、まだFAXを送ったことがない生徒へは、0と1だけを使った『LOCK6』で決めます!
これは、0と1だけを使った6ケタの数字を掲示板に書き込んでもらって、抽選で、その数字が見事当たればプレゼントがもらえるという、宝くじのロト6みたいなもの!
ぺえ教頭「こちらへの応募は、先週日曜日いっぱいで締め切りました」
こもり校長「ということで今夜は、それぞれ当選発表を行なっていきます!」
さっそく、まずはいつもFAXを送ってくれている生徒の抽選から! 先月5月に送ってくれたFAXの中から決めるんだけど、5月に送ってくれたFAXを改めて見て行きたいね!」
ぺえ教頭「そうだね〜」
こもり校長「ああ、あったね。ハムカツ御膳が送ってくれてる、『親にサンキュー宣言』。俺、それからヤクルト毎日飲んでるわ」
ぺえ教頭「私も(笑)」
こもり校長「あ、そうか、5月はiScreamちゃんが来てくれてたんだ!」
ぺえ教頭「そうそう! 2人とも可愛かったわぁ。あと、このコーヒーピッグの『ONE PIECE』の…『おれの大切なキャスケットだ』っていう絵!」
こもり校長「ぴよぴよイチゴが描いてくれた、『モリティー!』!! って書いてあるやつね。この俺の顔がシュールなんだよなぁ」
ぺえ教頭「(笑) たくさんありがとうね」
こもり校長「いいよ! このFAXの中から、抽選で1人、当選者を決めます! もうBOXが目の前に用意されてまして、先月のFAXが全部入ってるんですが…。これどっちが引きましょうか?」
ぺえ教頭「え、これでもう決まるの?」
こもり校長「そうだよ! どうする?」
ぺえ教頭「引いていいよ!」
こもり校長「じゃあ、校長がこのBOXから引くんですが…! その前に、一旦CMです!」
CMゾーン(ぺえ編)
ぺえ「こんばんは! TWIN PLANET所属、タレントのぺえです!
私の、初のエッセイ本、『退屈の愛し方』が好評発売中です!
オトコ・オンナ、夢・努力、仕事・趣味、義務・好意…必死になって努力したところで 退屈も恐怖も不安も常にあんたのそばにある。私だってイヤだけど、それでもそこにあるんだもの。あんたが笑えないなら、私が笑い飛ばしてあげるわ。
色んな日常のエピソードを、短編で語っている一冊です!
こちらは、定価1,430円! Amazonなどの電子書店ほか、全国の本屋さんで販売中です!」
ぺえ「そして! 私のYouTubeチャンネルも、日々更新しています!
日々溢れていく世の中への不満や愚痴、『人間の欲望をありのままにそのままに』をテーマに、人間味と現実を発信しています! 気になった方はチェックしてみてください!
こちらは、YouTubeでひらがなで『ぺえ』と検索みてください! 『え』は小さい方ではなく、大きい『え』です。お間違いなく! これよく間違えられて、ちょっと傷つくんです…。気を付けてください。
間もなく、チャンネル登録40万人になりますので、まだチャンネル登録をしてない方は、ぜひ、よろしくお願いします!」
♪ わんちゃんあるじゃん / わんちゃんズ(Ladybeard+ぺえ+古川優香)
ぺえ「今、聴いていただいたのは、私もメンバーである、わんちゃんズの『わんちゃんあるじゃん』。わんちゃんズを聴いたことがある方いらっしゃいますか? 解散はしてないのですが、今、自然消滅状態です。どうなってるんですかね(笑)今後活動することあるんですかね? 私もちょっとわからない状態なんですけども。
リリースは2016年ですが、今も、各種配信サイトで聴けます! YouTubeにはミュージックビデオもあるので、ぜひチェックしてみてください!」
ぺえ「以上、TWIN PLANET所属、タレントのぺえでした! ばいばーい!」
こもり校長「さぁ、お待たせしました! いつもFAXを送ってくれている生徒へのFAXプレゼント、当選者の抽選を行ないます!」
ぺえ教頭「そうですね(笑)」
こもり校長「では、先月送られてきたFAXが全部入っているBOXがここにあるので、校長が…」
ぺえ教頭「わぁ…(棒)」
こもり校長「もうちょい心込めてもらっていい?(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「では引きたいと思います!」
<ドラムロール>
<ガサガサ…>
こもり校長「…これだ!!」
<ドン!>
こもり校長「ということで、1台目のFAXの当選者は…RN 嬉し涙じゃじゃ丸ーーーー!!!!」
こもり校長・ぺえ教頭「おめでとうー!」
こもり校長「しかも、5月に俺と教頭の2枚で1つになるやつを送ってくれたじゃん。『ONE PIECE』風の、俺らが驚いてるやつ! の、俺の方を引くっていうね」
ぺえ教頭「繋げたら1つになるやつね! わぁ〜!」
こもり校長「これは導かれたなぁ!」
ぺえ教頭「すごい! 嬉し涙じゃじゃ丸はいつも上手に描いてくれるからね」
こもり校長「しかも、当たったことすらビックリしてる、みたいな。“うわーー! わたしーーー!?”みたいな」
ぺえ教頭「なんかちょっとドラマチックな!」
こもり校長「じゃない? ちょっと予言してたな、みたいな。これすごいよね!」
ぺえ教頭「あなたもしっかりといいものを引いたわ!」
こもり校長「改めて、嬉し涙じゃじゃ丸、今後もFAXをいっぱい送って欲しいな! ちゃんと見てるよ!」
ぺえ教頭「ありがとう!」
こもり校長「あとね、この送ったFAXで職員とかとやりとりもさせてもらいます。文通とか? 指定したい職員とかいれば、やるのもアリかな、と思ってるので。また何かしら連絡するから、よろしくね!」
ぺえ教頭「さぁ続いては、FAXを送ったことがない生徒の抽選です! こちらは、0と1だけを使った『LOCK6』です!」
こもり校長「0と1だけを使った6ケタの数字を掲示板に書いて、応募してくれた生徒のみんな、ありがとう! その6ケタの数字が全て当たった生徒が当選です!
なんと、これが当たる確率は、64分の1! 1.5%!」
ぺえ教頭「低い? 今日決まるの?」
こもり校長「低いんじゃない? まぁ、0から9までの数字でやった前回よりは、当たる確率上がってるよ。でも、なかなか難しい!」
ぺえ教頭「でも当てたいね!」
こもり校長「そんな中、見事、6ケタ当てた生徒にFAXをプレゼントします! ということで、その6ケタの数字を抽選していくけど、次はぺえちゃんから(引いて)」
ぺえ教頭「(ぺえちゃんって)はじめて呼んだわね(笑) じゃあ私でいい? …私はそんなに迷わないの」
<数字を引くぺえ教頭…>
ぺえ教頭「これです! 1ケタ目、0!」
こもり校長「いいね! じゃあ2つ目!」
ぺえ教頭「2ケタ目は校長が引きます!」
<数字を引くこもり校長…>
こもり校長「2ケタ目の数字は、こちら! 0!」
ぺえ教頭「続いたわね」
こもり校長「さぁ、3ケタ目は教頭!」
<数字を引くぺえ教頭…>
ぺえ教頭「行きます! せーの、はい!」
こもり校長・ぺえ教頭「0!」
ぺえ教頭「これ、違うゲームになってきた! 1を引いちゃダメみたいな(笑)」
こもり校長「4つ目、校長行きまーす!」
<数字を引くこもり校長…>
こもり校長「1!」
ぺえ教頭「あー、来たね。『0001』…。あと2ケタ! …いいですか?」
<数字を引くぺえ教頭…>
ぺえ教頭「はい! あー! これです!」
こもり校長・ぺえ教頭「0!」
こもり校長「ということで、ただいま『00010…』です! では、いよいよ最後! 6ケタ目の数字!! …ですが! その前に、一旦CMです!」
CMゾーン(小森隼編)
小森「こんばんは! GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼です!
僕たち、GENERATIONS from EXILE TRIBEは、8月3日に、ニューシングル『チカラノカギリ』をリリースします! こちらは、GENERATIONS、2022年第一弾シングル! フジテレビ系ドラマ『テッパチ!』の主題歌となっています!
ドラマのために書き下ろされた今作は、今まで発表してきたGENERATIONSの作品では表現したことのないド直球なロックソングになっております。ひずんだギターのハウリングの音が、ノロシのように高々と打ち上がっていくような感覚に包んでいき、ボーカルの掛け声と共に乾いたギターのカッティングが、脈打つ鼓動をさらに煽るようなイントロから始まる楽曲です。
シンプルなバンド編成ながら、ギター、ベース、ドラムのそれぞれの一音一音に魂が込められているような重厚感が漂うサウンドに、ドラマとリンクした『チカラノカギリ』、全身・全力で進んでいくという想いを表現した歌詞で、今という時代を全力で生き抜いている幅広い世代にも共感できる内容となっています!
改めて、このシングルのリリースは、8月3日! あなたの今年の夏を彩る1曲になること間違いなしです! お楽しみに!」
小森「そして! GENERATIONS from EXILE TRIBEは現在、全国ツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2022 "WONDER SQUARE"』を開催中です! しかも、今日、明日、あさっては、僕の地元・三重県で凱旋ライブを行なっています!
まさか27歳になって1発目のライブが、自分が生まれた故郷、三重県で行なえるっていうのも、何かの運命かなと思いますし。このコロナ禍になってからGENERATIONSが単独でアリーナツアーをやらせていただくのが、もう5年ぶりぐらいですね。ツアー自体も2年ぶりぐらいなので、LDH、スタッフ、そしてGENERATIONSメンバー一同、気合いの入ったライブになっておりますので、みなさん、ぜひ、気軽に遊びに来ちゃってください!
他にも、まだまだツアーもありますので、来てくださる方は一緒に楽しみましょう!」
♪ 新しい世界 / GENERATIONS from EXILE TRIBE
小森「今、聴いていただいているのは、先月末リリースした、GENERATIONS from EXILE TRIBEの新曲、『新しい世界』。
この楽曲は、僕たちが2年ぶりのツアーを行なうということで、“今のGENERATIONSというものを表現したい。どういうものがいいんだろうか?”というのをかなり打ち合わせして。メンバーだけでも打ち合わせしましたし、スタッフさん入れたりとか、今回楽曲を作っていただいた製作チームの方ともラリーを何回も続けながら、“これがいいんじゃないか”“あれがいいんじゃないか”と、結構悩んだ中でできた曲なので。自分たちとしても、“するっと決まらない感じがGENERATIONSっぽくていいよね”っていう。
でも、本当にここから先、世の中の状況もどんどん変わっていって、見たことない世界になっていきますし、僕たち自身もこれから歩んでいく道が『新しい世界』になっていくんじゃないかな、という希望を込めた楽曲になっています。みなさんの背中を押せる1曲になればいいなと思っております!
こちらは、各種配信サイトで聴くことができますし、YouTubeにはミュージックビデオもありますので、ぜひチェックしてみてください!」
小森「ということで、以上、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼でした! ばいばーい!」
こもり校長「さぁ、お待たせしました! FAXを送ったことがない君へのFAXプレゼント! 0と1だけを使った『LOCK6』ですが、ここまでの数字は、『00010』!」
ぺえ教頭「0多いかなぁ?(笑)」
こもり校長「ちょっと多すぎると思うよ。自分が本気が欲しかった時に、6ケタしかなくて、0が1の2択しかないんだよ? っていった時に、0、こんなに並べる?」
ぺえ教頭「0を最初に3つ連発はしないよね」
こもり校長「しない」
ぺえ教頭「(当選者が)いない気がするんだけど(笑) …いるよね!」
こもり校長「絶対いる! じゃあラスト! 6ケタ目の数字を校長先生が引きます!」
ぺえ教頭「はい、お願いします! これ重要ですよ!」
<数字を引くこもり校長…>
こもり校長「こちら! ドン!!」
最後の数字は、1!!
こもり校長「…ということで、抽選の結果、6ケタの数字は、『000101』になりました!」
さぁ、当たっている生徒はいるのか…? 検索をかけていくよ!
こもり校長「来ました!! なんとなんとなんと、当選した生徒は…!! 該当者なしでございます!!」
<絶望的なBGM>
ぺえ教頭「ああ、そっか…」
こもり校長「(最後に)1を引いた時に、これいると思ったな。逆に、『000100』は?」
ぺえ教頭「いた?」
こもり校長「ちょいズレがいたね。『001101』はいた。どっちにしてもいなかったね」
ぺえ教頭「え〜…!」
こもり校長「これ、俺らが当てられる日が来るのかな?」
ぺえ教頭「いや、うん…わかんない(笑) いつまでも決まらなかったりしてね(笑)」
こもり校長「そうだよ。ずっと在庫になるわけですから。これはもう無限にやって行くか!」
ぺえ教頭「そうね。今日はもう1回だけだもんね」
こもり校長「このFAXプレゼントは、次のスペシャル授業まで持ち越しです!」
ぺえ教頭「え、嘘! そんなに!?」
こもり校長「2か月後! たぶん8月なのよ。スペシャル授業っていうのは大体偶数月だから。本当にごくたまーに奇数月になる時があるけど」
ぺえ教頭「うわ、早くやりたい!」
こもり校長「わかる! もうやりたいよね! まだまだ募集します! 0と1だけの6ケタを送ってください!」
ぺえ教頭「お願いします!」
こもり校長「たぶんプレゼント方法は、追々またちょっと変わってくると思います!(笑) こりずに聴いてください!」
というわけで、また『FAXプレゼント企画』をやるので、みんなもこりずにまた応募してね!
聴取期限 2022年6月24日(金)PM 10:00 まで