聴取期限 2021年5月7日(金)PM 10:00 まで
さかた校長「今週も1週間、お疲れ様でした!」
こもり教頭「お疲れ様でした!」
さかた校長「今日で4月も終わりと! 早いね!」
こもり教頭「早いね!」
さかた校長「今週の授業をバババババーッと振り返りますと…」
月曜日は、マカロニえんぴつ先生が来校!
火曜日は、受験を乗り越えた先輩生徒から後輩生徒へアドバイスを貰った!
水曜日は、生徒から校長・教頭へもの申した、『もの申すLOCKS!』
木曜日は、Vaundy先生が初来校!
こもり教頭「『セロリLOCKS!』があったじゃないですか。僕的にはあれでスイッチ入ってて。校長の使う言葉…『〜たい』『〜やけん』」
さかた校長「あんまり使わんけどな」
こもり教頭「だけど出てるのよ! ちょっとそれに感化されてて、それでやりたいとか思っちゃってる」
さかた校長「どういうこと?」
こもり教頭「だから、『そんな昨日までの生放送授業は、無料アプリradikoのタイムフリーで、もう一度、参加できるばい!』みたいな」
さかた校長「違和感やねぇ」
こもり教頭「授業に参加できなかった生徒、もう一度参加したい生徒は、ぜひ、チェックたい!」
さかた校長「いやいや(笑) 『ばい』でいいやん!」
こもり教頭「あ、『ばい』? ぜひ、チェックばい!!」
さかた校長「(笑) もうこんなの言ってたら、“え? これ『九州LOCKS!』?”ってなる」
こもり教頭「やりたい! やりたいばい! やりたいけん! …難しいな」
さかた校長「俺でもスムーズに持って行くのは難しいからね」
こもり教頭「あ、そうなん。…ちょっとここ言ってみてください」
さかた校長「まー、ばってんやって行こうばい!」
こもり教頭「はー! スゴイ!(笑)」
さかた校長「そういうことじゃなくて(笑) まぁまぁ、先週はスペシャル授業ウィークで、特製シャーペンのプレゼントもありまして」
こもり教頭「あったけん、ねぇ…」
さかた校長「『学校運営戦略会議掲示板』が、えっらい盛り上がってたらしかね!」
こもり教頭「(笑) 嬉しいばい!」
さかた校長「『嬉しいばい』も聞かんばい」
こもり教頭「嬉しかとね!(笑)」
さかた校長「ばってんね、『初書き込み』っちゅう生徒も何人かおったこたあっかんいてね。俺もえーらい嬉しかったね」
こもり教頭「嬉しかった、たい!」
さかた校長「これきっかけに、俺たちが“どげんすっとー!”って言うぐらい、バンバン書き込んで欲しかばってんね」
こもり教頭「うはは(笑)(拍手!)」
さかた校長「(笑) これ、やりづれーって!」
こもり教頭「スムーズに出るもんですか?」
さかた校長「いやいや、今は何となくラリーしたから出たけど、“いざ出してくれ!”はすぐに出らんな」
こもり教頭「“出らん”とか言ってる(笑) でも、本当にそうだよね。『初書き込み』っていう生徒が本当にたくさんいて、嬉しかったですね」
さかた校長「めちゃくちゃ嬉しい。改めて、『学校掲示板』だけじゃなく、Twitterもやってるのよ! わが校の“廊下”ね! ハッシュタグは『#SOL』! これで呟いてくれたら嬉しい!
そしてそして昨日、わが校の4週目ガールズ、“ビューひな”こと景井ひなちゃんも、同好会を立ち上げまして、SCHOOL OF LOCK!公式TikTokも開設しました!!」
こもり教頭「これはフォロワー100万人目指したい!」
さかた校長「100万人行こうか。10万でもヤバイと思う!」
こもり教頭「ヤバイと思う! TikTok100万人目指しましょうよ! せっかく開設したならね」
さかた校長「しかも、俺たちは動画も投稿してるからね!」
こもり教頭「そげんば言うとうけど…」
さかた校長「そげんばい。やっとるけんね! 『SCHOOL OF LOCK!』で検索してみてばい! 俺たちふたり、踊っとうけん」
こもり教頭「そうやんけん」
さかた校長「…変やな!! リズムもイントネーションも!」
こもり教頭「(笑) TikTokは『SCHOOL OF LOCK!』で検索すれば出てきます。僕と校長が一人ずつ踊っているやつがありますので、みなさんぜひ観て欲しいなと思います!」
さかた校長「そして、登録して欲しい!」
こもり教頭「そして今夜は、今週水曜日に立ち上がった運動部応援プロジェクト、『2021夏への約束! supported by Coppertone』もスタート!」
さかた校長「その前にまずは、いつも以上に盛り上がっていた『学校運営戦略会議掲示板』に届いた書き込みを元に、『リアル学校運営戦略会議』をやっちゃいます!!」
♪ シリウスに誓う / Organic Call
さかた校長「さぁまず今夜は、真面目に、『学校運営戦略会議』をやっていきます!」
こもり教頭「確かにね、最近、ふざけた授業ばかりと言うか。まぁさっきまでふざけてましたからね」
さかた校長「まぁ楽しんでたよね」
こもり教頭「そうそう、ふざけてはない!」
さかた校長「真面目にね。いつも真面目に書き込みをくれてた生徒がいるから」
こもり教頭「本当にそうよ!」
さかた校長「今夜は『学校運営戦略会議』に“こんな授業やってほしい!”という書き込みがいくつか届いたから、その書き込みを元に、実際に授業できそうか会議をしていきます!」
ラジオ局見学みたいなことをやってほしいです!
内容的には、ラジオ局のいろいろなところを紹介したり、仕事について紹介したり…
SOL職員をゲストとして授業をするのも楽しそうです。
私が将来ラジオ関係の仕事に着きたいな…と考えてることもあって、実際に知りたいと思ったからです。
私以外にも、ラジオの仕事に興味がある人もいると思うので、ぜひやってほしいです!
女性/16歳/長崎県
2021-04-25 16:14
さかた校長「あー、いいね! なるほどね」
こもり教頭「“実際の職員がどういう仕事をしてるのか”っていうのを体験レポートみたいにするとか、我々がインタビューするとか」
さかた校長「そうね。写真を放送後記に載せたりはするけど、ラジオは音だけやから、どういったふうに職員の人たちが動いているのかも気になる生徒たちもいるよね。ミキサーの方の仕事とか、全然わからんかったもん。SCHOOL OF LOCK!に来て初めて“あ、こんな仕事なんだ”って思ったしね」
こもり教頭「そうね。ミキサーさんがいたりとか、ディレクターさんがいたりとか」
さかた校長「それこそ、作家さんがいたりね」
こもり教頭「アシスタントディレクターさんがいたりとか」
さかた校長「“あ、こんなふうに黒板を持って来てるんだ”とかね。いろいろあるよ。“チョークはこんな感じで置いてるんだ”」
こもり教頭「ね。確かに、そういう細かいところを1個ずつみんなと共有していくっていうのは確かに面白いかもしれませんね」
さかた校長「これは面白いね」
せっかくあるYoutubeを活用していけばいいのではないでしょうか??ドライ部企画も終わっているし、新たに企画を作成してラジオ以外も楽しめる工夫をしていけば興味を持つ人が増えると思います!いつも楽しく聞かせていただいています!これからも頑張ってください!
女性/15歳/岐阜県
2021-04-21 21:20
さかた校長「うん! YouTubeチャンネルね!」
こもり教頭「確かに、何か使えるといいよね」
さかた校長「『ドライ部』があった時は、月1で映像を上げてたりしたし。たまにYouTubeで生配信をすることもあったけど、本当にごくまれで」
こもり教頭「そうだね。定期的にやろうという企画自体は確かにないからね」
さかた校長「短い動画は、Twitter…“廊下”で上げてるからね。ちょっとYouTubeはアリやな。TikTokとかも始まったことだし」
こもり教頭「確かにね。そういう僕たちが何かをしているのをリアルにさらけ出していく、っていうのはアリかもしれないですね。これに関しては、何か企画をかんがえてみたいですね」
授業名: 我流友達の作り方!
内容: 新学期、新しい友達が出来ないで不安に思ってる人も多いかもしれない。そこで生徒から自分流の友達の作り方、友達ができたエピソードなどを送ってもらい不安を解消する授業。
男性/19歳/千葉県
2021-04-06 00:01
さかた校長「なるほどね! 唯一無二の方法が当てはまる可能性もあるからね」
こもり教頭「自分にフィットするっていうこともあるから、そういう内容もアリかもしれませんね」
さかた校長「そしてヒルファーセン2世は、今年の1月から、ほぼ毎日と言っても過言ではないぐらい、企画を書き込んでくれてるわけよ! この情熱は買いたいね」
こもり教頭「そうだね。ほぼ毎日なら100個ぐらい企画も溜まってるんじゃない?」
さかた校長「スゴイよ、ヒルファーセン2世! ゆくゆくは職員になるという可能性もあるよね…?」
こもり教頭「ヒルファーセン、どう? 今、校長から逆ハンティングあったよ!」
さかた校長「考えがあるなら、引き続き企画書を送ってきて欲しいね」
こもり教頭「ね!」
さかた校長「今日いろいろと紹介させてもらった授業案、もしできそうだったら本当にやるかもだし、その時はこちらからも連絡させてもらう!」
こもり教頭「はい。こういう『学校運営戦略会議』もまたやっていくので、引き続き、『学校運営戦略会議掲示板』への書き込みも待ってます!」
さかた校長「そして、こちらもちょっとお久しぶりだけど、SCHOOL OF LOCK!だけで使われている“用語”をまとめた『用語集』!」
こもり教頭「先代の校長教頭から代々続いていて、今年2月に、僕たちの代の用語集として、『vol.3』を立ち上げました! SCHOOL OF LOCK!のオフィシャルサイトにあるので、見たことない生徒は、ぜひチェックしてみてください!」
さかた校長「立ち上げから3ヶ月経って、新たな用語も生まれているだろうし、そもそもまだ入れきれていない用語もあったから、そろそろ更新しようと思う!」
こもり教頭「生徒からの候補も見てみたいよね。僕たちでは気づかないようなことを、生徒のみんなって気づいてくれてるじゃない」
さかた校長「そうね」
こもり教頭「SCHOOL OF LOCK!で、自分の口癖が何かわかります?」
さかた校長「『ばい』?」
こもり教頭「だと思うのよ」
さかた校長「言ってねーよ。今日だけだよ!」
こもり教頭「(笑) でもさ、わかんないじゃないですか。僕も、自分がいっぱい言ってる言葉とかわかんないですもん。でも生徒のみんなは気づいてる、みたいな、そういうことってあるじゃないですか」
さかた校長「あるね」
こもり教頭「『用語集』を生徒からの候補をもとに、我々が選別していくのはアリですよね」
さかた校長「アリだね」
こもり教頭「だから、普段から『学校運営戦略会議掲示板』に書いて欲しいんだよね」
さかた校長「そうなんだよな。“面白かった用語”、“気になった用語”みたいなのも、逐一掲示板に書いてくれたら助かる」
こもり教頭「こちらも『学校運営戦略会議掲示板』でどんどん受け付けています! 入れたい用語と、その意味を書き込んでください!」
さかた校長「今月末の『学校運営戦略会議』で更新する予定だ! 選ばれた生徒は、用語集にラジオネームも掲載されるからね! 新しい用語の書き込み、待ってるぞ!!」
さかた校長「さぁここからは、今週水曜日に立ち上がった運動部応援プロジェクト!」
『2021 夏への約束』 supported by Coppertone
さかた校長「結局、今年も色々不安は残ったままだけど、運動部にとって、“勝負の夏”はやってくる」
こもり教頭「入部当初からずっと目標にしていた大会。3年生にとっては引退がかかった最後の試合。生徒1人1人にとっての“勝負の夏”があります」
さかた校長「そんな今年の“勝負の夏”を、どんな夏にしたいのか。運動部の生徒の、夏への“目標”や“決意”を聞かせてもらって、俺たちとの“約束”に変えていくプロジェクト!」
こもり教頭「今夜から4週に渡って、運動部の生徒と逆電し、『夏への約束』を交わしていきます」
さかた校長「ということで早速、電話してみよう!」
ほのちゃん 愛知県 16歳 女性
RN ほのちゃんは高校2年生! 行くぞ!
こもり教頭「中2高2は当たって!?」
ほのちゃん「砕けろ!」
こもり教頭「突っ走れ!!」
ほのちゃん「おー!」
こもり教頭「よく言った!」
あたジェネコールもバッチリのRN ほのちゃん。受験の時に、勉強に集中できるからと聴いていたラジオで、SCHOOL OF LOCK!に出会ったとのこと。
高校2年生の新学期が始まって1か月。仲がいい友達もいて学校は楽しいと即答してくれた。
さかた校長「そして、プロジェクトへの応募、ありがとう!」
こもり教頭「ありがとう!」
さかた校長「ほのちゃんは運動部に入ってるらしいけど、何部に入ってるの?」
ほのちゃん「カヌースプリント部です」
さかた校長「カヌースプリント部って初めて聞いたな。これはどういう部活なの?」
ほのちゃん「カヌーの船を使って500メートルとか一定の距離のスピードをタイムで競争する競技です」
さかた校長「ほのちゃんの地域では盛んなの?」
ほのちゃん「盛んな方です」
こもり教頭「カヌースプリント部は教頭も知ってるもん。三重県出身だけど、教頭の周りはちょっと盛んだった気がする。ダムとか川もあるし。高校生とか大学生とかがカヌーに乗ってる部活動は小学校の時から見てた」
ほのちゃん「そうなんですね」
さかた校長「ほのちゃん、この競技はひとりで競うの? 個人戦みたいなこと?」
ほのちゃん「はい、個人戦です」
こもり教頭「そうか、個人競技か…!」
それでは、RN ほのちゃんが校長たちと交わしたい『夏への約束』を聞かせてもらおう!
ほのちゃん「『県大会で優勝して、インターハイに出場すること』です!」
さかた校長「おお! よく言った!」
こもり教頭「いいね! よく言ったよ! でも、何でこれを約束したいと思ったの?」
ほのちゃん「自分の意思もそうなんですけど、去年卒業した2個上の先輩から、引退する時の引退式と卒業式の後の送別会で、“私たちの分まで、インターハイを目指して頑張って”って言われたんです」
その先輩は、高校からカヌーを初めて何もわからなかったRN ほのちゃんにいろいろ親身になって教えてくれたのだそう。
ほのちゃん「先輩たちも出られなくて悔しかったと思うので、その目標を私たちが叶えたいなと思って、その目標にしました」
さかた校長「うん! 去年先輩たちが頑張って練習しても、大会自体がなくて、悔しい思いをしてる様を見て来たもんな」
ほのちゃん「はい。自分が直接当たってないから、先輩たちの気持ちはわからないんですけど、本当に自分がそうだったら悔しいし、“3年間何のためにやってきたんだろう?”って絶対に迷っちゃうと思うんです。それでも代替え試合で活躍してた先輩たちはカッコイイな、って思いました」
さかた校長「じゃあ、何としても、親身になって教えてくれた先輩たちのためにも、約束を果たしたいね」
ほのちゃん「はい! 頑張っていきたいです!」
さかた校長「でも、何かまだまだ不安なところはあるの?」
ほのちゃん「大会が1週間後なんですよ」
さかた校長・こもり教頭「あら!」
こもり教頭「結構すぐだな!」
ほのちゃん「5月9日に県大会があります。もともと色んなスポーツをやってたんですけど、本番になるとすごい緊張しちゃって、実力が発揮できないことが多くて…」
さかた校長「日々、毎日めちゃめちゃ頑張ってたとしても、そりゃ緊張もするよな」
こもり教頭「そういう“いっぱい練習してきたのに、実力が出せなかったな”っていう経験は、今まで何回もしてきちゃったんだ? それはトラウマな部分もあるの?」
ほのちゃん「はい。あります」
こもり教頭「そうか。まぁ、1回自分が味わってしまうと、不安だなと思う部分もあるだろうけど。過去と同じことが毎回繰り返されると思っててもしょうがないな、と教頭は思っちゃう。もちろん失敗することもたくさんあるだろうし、納得のいかないことってめちゃくちゃいっぱいあると思うんだけど、『だからどうしたいか』になって来ると思うの」
ほのちゃん「はい」
こもり教頭「そこが悔しかったのであれば、本当に頑張るしかないし。自分で“次はいい結果を出すぞ”って強い気持ちを持って挑むしかないのね。これを解消できるのって、“いい結果を出さないと解消できない”と思う。
だから、もちろん不安にもなるよ。“また結果が出せなかったら、実力が出せなかったらどうしよう?”って不安になるかもしれないけど、そこにばっかりとらわれてちゃダメだからね」
ほのちゃん「はい!」
こもり教頭「さっきも言ってくれたけど、『夏への約束』を言葉にしてくれたじゃん。言葉にするって決意だから、言葉だけにするんじゃなくてその景色を見ようよ!」
ほのちゃん「はい」
こもり教頭「“不安になるな”とは言わない。不安になった方がいいし、人間は傲慢になってもダメだから。でもそれだけじゃない。もっと自分がやってきたことに自信を持って、『本番に全力を出せてる自分』をイメージしよう!」
さかた校長「そうだね」
ほのちゃん「はい!」
こもり教頭「心折れちゃダメだよ!」
ほのちゃん「わかりました! イメージします!」
さかた校長「うん! 頑張ってきた日々を信じて、ほのちゃんが一番先を走ってるんだから、目の前には絶景しかないよ!」
こもり教頭「そうだよ!」
ほのちゃん「はい!」
さかた校長「頑張ってくれよ!」
ほのちゃん「ありがとうございます!」
そんな、頑張るRN ほのちゃんたちに、日焼けから肌を守るUVケア製品Coppertoneをプレゼント!
<Coppertone! Coppertone!>
カヌースプリント部の部員15人、全員分あげちゃうぞ!
さかた校長「最後に、改めて、俺たちと交わしたい『夏への約束』、聞かせてもらってもいいか?」
ほのちゃん「『県大会で優勝して、インターハイに出場します』!」
さかた校長「よく言った!!」
RN ほのちゃん、『夏への約束』を聞かせてくれてありがとう!
1週間後の県大会、頑張ってね!!
♪ Flash!!! / King Gnu
さかた校長「泣いても笑っても、もう1週間後に大事な大会が迫ってるからな。ほのちゃん、思い切って頑張って欲しいと思う!」
こもり教頭「頑張って欲しい!」
さかた校長「引き続き、夏への“目標”や“決意”を、俺たちと話して、『夏への約束』に変えたいという運動部の生徒を募集!」
こもり教頭「電話に出て、『夏への約束』を交わしてくれた生徒には、日焼けから肌を守るUVケア製品Coppertoneを、部員全員分プレゼント!」
<イェーイ!!>
さかた校長「しかも、なりたい肌で選べる日焼け止め、『キレイ魅せUVシリーズ』か、肌ケアしながらライトな日焼けができる、『Cool Lotion』、どちらか選ばせてもらえます!」
<イェーイ!!>
こもり教頭「応募は、『2021 夏への約束』特設サイトで受け付け中です!」
さかた校長「運動部の君からの応募、待ってるぞ!!」
聴取期限 2021年5月7日(金)PM 10:00 まで