続・キーワード逆電！

2013.02.08

学校運営戦略会議

『待ってるぞ！』
　
ついに…今週末！2月10日(日)！
shibuya duo MUSIC EXCHANGEで開催!!
『閃光ライオット感謝祭ガールズ編』
　
この日、ライブをかましてくれるのは、全6組！
閃光ライオット出身の…ガールズアーティスト!!
　
THE☆米騒動！渋沢葉！関取花！
CHEESE CAKE！片平里菜！ねごと！
　
夕方5時開演、8時半頃終演予定。
　
チケットは1,969円＋ドリンク代500円！
当日券も出るから、気軽に遊びに来てくれ！待ってるぞーーー!!
　

とーやま校長「あと、女子生徒は………“アレ”待ってるよ～」
　
よしだ教頭「割と何回も言ってるよ～」
　
とーやま校長「昨日の授業で、男子生徒も“欲しい”って言ってたな～」
　
よしだ教頭「“アレ”のために色々と努力をしてましたからね～」
　
とーやま校長「教頭！俺と教頭で、“アレ”の数が少ないほうが、何かやろうか！」
　
よしだ教頭「勝負するわけですね…わかりました。
では、負けた方は………“THE SKY SKY”をやりましょう!!」
　
とーやま校長「“THE SKY SKY”か…！これはやりたくないなぁ… 痛いもんなぁ…」
　
よしだ教頭「これは、何かが巻き起こりますよ！」
　
みんなはきっとやったことがないであろう、“THE SKY SKY”。
これを生で見られるのは、この日だけ！
　
一体、とーやま校長とよしだ教頭のどちらがやることになるのか…!?
それは、当日来てくれた女子生徒からの“アレ”の数にかかっているぞ!!
　

さて！ここからは、先週金曜日の『キーワード逆電』の続きをやっていきます！
　
『キーワード逆電』とは…書き込みではなく、書き込みの“キーワード”だけを見て、選んだ生徒に逆電をする授業。
　
ちなみに、先週選んだキーワードが、「三角関係」「フランス」でしたー！
　
そして今週は、よしだ教頭がものすごく気になっていたキーワード「抱き枕」の書き込みを、せっかくなので紹介します！
　

■ 友達と、
こないだ友達と先輩で合宿というか研修旅行というかみんなで旅行して朝まで話しててみんなで寝たら気になってた超絶美人の女の子が俺を抱き枕にして寝てた、俺はどうすればいいのか困りなにげ嬉しかったです（笑）
　
RADMAXIMU
男/18/京都府
2013/01/28 19:37

よしだ教頭「校長…電話を繋げましょうっ!!」
　
とーやま校長「しょうがないね…(笑)」
　
RADMAXIMU　京都府　18歳　男
　
とーやま校長「何これ！どういうこと…?!」
　
RADMAXIMU「こないだ研修旅行で、2週間くらいヨーロッパに行ったんですけど、そこで先輩の部屋に集まることになったんですよ」
　
とーやま校長「何人くらいで集まったの？」
　
RADMAXIMU「7人くらいです」
　
よしだ教頭「ちなみに、その7人の男女比はどんな感じなの？」
　
RADMAXIMU「4人が女です」
　
校長＆教頭「おぉーーー！」
　
RADMAXIMU「それで、夜に集まって話してたんですけど、みんな疲れてて、話してる途中に寝始めちゃって…。僕も寝ちゃったんですけど、数時間後に、何か暑くて違和感を感じたんですよ。そしたら、腰のあたりに密着されてて…」
　
とーやま校長「えぇー…！」
　
その密着していた人は、RN RADMAXIMUによると…佐々木希さん似の、誰もが認める超絶美人!!!!!
　

とーやま校長「あのさ…抱き枕って“正面から”と“背中から”………どっちなんだ!!」
　
RADMAXIMU「………正面です!!」
　
校長＆教頭「うわーーーー！」
　
とーやま校長「ただ…密着と言ってもどれくらい密着なのか？と…。その超絶美人のおっぱいは、当たってるのか………??」
　
RADMAXIMU「………当たってました!!」
　
とーやま校長「うーわ…(笑)」
　
RADMAXIMU「でも、僕も寝ぼけてたので、あんまり覚えてなかったんですよ。それで後から先輩に、それぐらい密着してたんだぞって言われて…。あとあと聞かされた話なので苦いですね…(汗)」
　
よしだ教頭「超絶美人のほうにも直接聞いてみたいですよね」
　
とーやま校長「ね！それ以降はどうしたの？」
　
RADMAXIMU「次の日に“昨日迷惑かけてごめんね”って謝られました」
　
とーやま校長「それでお前は何て言ったの？」
　
RADMAXIMU「“あ…別にいいですよ”と…」
　
よしだ教頭「“いいですよ”じゃないよ、エキサイトしたんだろ？(笑) うらやましいわ～」
　
これだけでもすごい話だけれど…
実は！この話には、まだ続きがあるとのこと…!!
　

RADMAXIMU「その次の日に、またみんなで集まったら、今度は違う子に抱き枕状態にされてたんですよ…(笑)」
　
よしだ教頭「違う子…!?」
　
RADMAXIMU「はい。今度は同級生の子なんですけど…」
　
とーやま校長「何、この話！俺、もうガマンできないわ！その女子からされた抱き枕は、“正面からバージョン”か“背中からバージョン”か………どっちなんだ!!」
　
RADMAXIMU「………背中からです!!」
　
よしだ教頭「ほぉーー！」
　
RADMAXIMU「僕、いつのまにかベッドの下で寝てたんですけど、その子はどうやらベッドから落ちてきたみたいで、掴むものがあったからそのまま抱き枕にしちゃったんでしょうね(笑)」
　
とーやま校長「なるほどね…」
　
よしだ教頭「両方からのバージョンを体験してるのが、何だかうらやましいね」
　
とーやま校長「確かに。RADMAXIMU！おっぱいはどうなってるんだよ…！おっぱいは当たっているのか、いないのか………どっちなんだ!!」
　
RADMAXIMU「………残念ながら、当たってないです!!」
　
とーやま校長「当たってない!? これは残念だな…。でも、そのときはエキサイトしたのか!?」
　
RADMAXIMU「もう…エキサイトしまくりです！」
　
とーやま校長「おめでとーーーーー!!(笑) お前は何なの!? モテるのか？」
　
RADMAXIMU「信頼はされてますね」
　
よしだ教頭「しっかりしてるの？」
　
RADMAXIMU「自分で言うのも何ですけど、そういうキャラです」
　

とーやま校長「もう1個聞いていい？抱き枕をされたら、その超絶美人のことを好きになったりしないか？」
　
RADMAXIMU「たしかに気になりますね…」
　
よしだ教頭「なるよな！」
　
とーやま校長「でも、今後も会うチャンスはあるんだよな？」
　
RADMAXIMU「ありますね」
　
とーやま校長「これ…あるんじゃないか!? 行け行け！」
　
RADMAXIMU「そうですね、これを機に…！」
　
今後、超絶美人との進展はあるのか…!?
楽しみだな～！また報告してくれ!!
　