聴取期限 2023年1月13日(金)PM 10:00 まで
こもり校長「未来の鍵を握るラジオの中の学校! SCHOOL OF LOCK! 校長のこもりです!(声ガサガサ)」
とーやま委員「ちょっと、声大丈夫?」
こもり校長「何がさ?」
とーやま委員「“何がさ”(笑)」
こもり校長「(笑)」
とーやま委員「ずいぶん気品あふれる…(笑) だって昨日の終わりなんて、めちゃめちゃわめきまくって終わってた方が、22時間経つと、こんな気品あふれる?」
こもり校長「当たり前じゃないですか」
とーやま委員「声大丈夫?」
こもり校長「何がさ?」
一同笑い
とーやま委員「いいなぁ、今年はそれやってってよ(笑)」
こもり校長「よくないよ!」
とーやま委員「1月のマンスリー教頭、この後11時からも放送があります『SCHOOL OF LOCK!教育委員会』でしゃべっております、とーやまです!」
こもり校長「(とーやま委員は)1月の木曜日と金曜日限定で、マンスリー教頭を務めてくれることになりました! ということで、昨日に引き続き、今夜もとーやま委員と一緒にお届けしていきます!」
とーやま委員「お邪魔します!」
こもり校長「さぁ今週、新年一発目、そして1人になって最初の1週間でした! 月火水と(1人で)授業をやって…人生初めて、こんなにお年玉をねだられたと言うか…」
とーやま委員「…はい?」
こもり校長「すっごいねだられたんです」
とーやま委員「今まで、ぺえ教頭と2人でやってる授業から1人になったことに対しての、苦悩とかそういう話かな、と思ったんだけど」
こもり校長「いや、全然!」
とーやま委員「またか! また金の話か!」
こもり校長「そう!」
<チャリーン!>
こもり校長「基本ね」
とーやま委員「こんなに金の話をする学校なのか!」
<1.2.3.4! チカラノカギリ〜♪(BGM チカラノカギリ / GENERATIONS from EXILE TRIBE)>
とーやま委員「そこは俺が阻止する! ここの流れの『チカラノカギリ』はダメすぎる! よくなさすぎる!(笑)」
こもり校長「やっぱり“チカラノカギリ”生きてるから(笑)
…2023年、最初の1週間。生徒のみんなから年賀状も届きまして!」
とーやま委員「これ毎年のことでね。くれって言ってないでしょ?」
こもり校長「言ってない!」
とーやま委員「なのに、生徒のみんな送ってくれるんだよ」
こもり校長「嬉しい! 年賀状を貰うと、“あ、俺生徒と一緒に1年過ごしたんだ”って、すっごく思うと言うか」
とーやま委員「校長に対して感謝を伝えたいって思った証、ってことだもんね。で、『今年もよろしくお願いします』っていうね」
こもり校長「で、“年をまたげた”っていうのがすごく嬉しくて。送ってくれた生徒のみんな、ありがとう! 本当にちゃんと届いてる! …今目の前にもいっぱいあるけど、年賀状ってやっぱりすごい個性あふれるな、と思いますよ」
とーやま委員「文字にも表れるし」
こもり校長「絵にも表れる」
とーやま委員「ね!」
こもり校長「『2023』をウサギの感じでデザインしてくれて」
とーやま委員「可愛らしい! 2023のケツの『23』を、ウサギの耳にして…あー、可愛い!」
こもり校長「『明けましておめでとう!』。『ピョンピョンと心はねる1年になりますように』だって! ありがとう、RN こもちゃん大好きひーちゃん!」
とーやま委員「いいね!」
こもり校長「とーやま委員の元にも…?」
とーやま委員「僕のところにも、例えば、RN MAさんかな? 年賀状は普通のプリントなんだけど、裏に直筆で、『flumpool LOCKS!の頃から聴いているラジオ。今でも大好きです♡』。『flumpool LOCKS!』、“ハナの警備員”は、もう2011年とかぐらいかな?」
こもり校長「11年前!」
とーやま委員「俺がたぶん校長になった後ぐらいに、レギュラー講師としていてくださった。だから、この山形県のRN MAさんは下手したら10年ぐらい聴いてくれてるよ」
こもり校長「すげー!」
とーやま委員「ありがとうございます!」
こもり校長「本当にありがとうございます…!」
とーやま委員「あとこれも可愛い。ラジオネームはないんだけど、自分の写真も貼ってて」
こもり校長「あ、ホントだ!」
とーやま委員「釣りかなんかしてる…」
こもり校長「その下にいる柴犬可愛い!」
とーやま委員「寝てるの可愛いね! 青森県八戸の君だ! 眼鏡かけて右手でガッツポーズしてる」
こもり校長「ありがとう! あと、俺のスタンプ作ってくれたっていうRN コーヒーぴっぐもありがとう!」
とーやま委員「スタンプってどういうこと?」
こもり校長「『こもりスタンプ作りました!』って、年賀状に…。彫ってボンって載せてくれる(スタンプ)」
とーやま委員「あー! これ、センター分けの校長だ!」
こもり校長「それか、ガッツリ真ん中がハゲてるように見えてると言うか」
とーやま委員「そんなやつ送ってこないでしょ。そこ初日の出で“ご来光”じゃないでしょ」
こもり校長「僕のおでこが広い(笑) ピカーン!」
<キラーン!>
とーやま委員「去年、そんなくだりあったの?(笑)」
こもり校長「ないです」
とーやま委員「じゃあ違うでしょ。それは普通のセンター分けだよ」
こもり校長「(笑)」
とーやま委員「RN コーヒーぴっぐ、ごめんな!」
こもり校長「ごめんな、俺がハゲ上がっちゃって…」
とーやま委員「ハゲてはないでしょ(笑) 帽子被ってるけど、ハゲてるの?」
こもり校長「僕、それ本当に怖くて!」
とーやま委員「これ話長くなる?」
こもり校長「なります!」
とーやま委員「そんな予感しかしないけど(笑)」
こもり校長「(笑) 最近抜け毛がひどくて…」
とーやま委員「あー、疲れとかじゃない?」
こもり校長「お風呂でシャンプーする時、僕、頭をアワアワにして、1回泡を全部、キュッて手で絞り取るっていう行為を絶対にやるんです」
とーやま委員「頭上っていうか?」
こもり校長「泡を全部絞り取るんですよ」
とーやま委員「同じことしか言ってないですね。2回繰り返しただけですね」
こもり校長「で、僕は本当に泡を絞り取るんですよ」
とーやま委員「3回目、トリプル入った(笑)」
こもり校長「そうすると、もう気持ち悪い産物になるんですよ。泡が手の上で丸い球状になって乗ってるじゃないですか。そこに、抜け毛が、ワァ…って出てる、気持ち悪い物体が出てくるんですよ!」
とーやま委員「…いや、あの、ただただ心配なんだけど。大丈夫?」
こもり校長「1回シャンプーするごとに、毛が100本以上抜けてるんじゃないのかな」
とーやま委員「ええ…?」
こもり校長「だから、俺、たぶんハゲるんじゃないかな、と思ってて…」
とーやま委員「おいくつだっけ?」
こもり校長「27です」
とーやま委員「はー…」
こもり校長「“若ハゲ”校長」
とーやま委員「“若ハゲ成金ガッポガッポバッサバサ抜け毛”校長」
こもり校長「嫌だなぁ…!(笑)」
とーやま委員「(笑)」
<1.2.3.4! チカラノカギリ〜♪(BGM チカラノカギリ / GENERATIONS from EXILE TRIBE)>
とーやま委員「やめろ! 俺が全力で阻止する! “チカラノカギリ”この曲は止めるぞ!!」
こもり校長「でも、“チカラノカギリ”ハゲたらしょうがないな、とは思うけどね…」
とーやま委員・職員「(笑)」
とーやま委員「でもハゲらんないよね」
こもり校長「チカラノカギリハゲ」
とーやま委員「(笑) だからやめろって! 大切な曲だろ!」
こもり校長「(笑)」
とーやま委員「3月は生徒のみんなと(キズナ祭で演奏を)やるんだろ!? 大事に扱え!」
こもり校長「(笑)
ありがとね! でも、あと、ぺえ教頭にも年賀状をくれた生徒もたくさんいて。これきちんとぺえ元教頭にしっかり届けるから!」
改めて、年賀状や年賀状的なFAXを届けてくれたみんな、ありがとう!
今年もよろしくお願いします!
聴取期限 2023年1月13日(金)PM 10:00 まで