来週はスペシャル授業ウィーク！来週金曜日のスペシャルな授業内容を発表！

2022.10.14

学校運営戦略会議

聴取期限　2022年10月21日（金）PM 10:00 まで

こもり校長「生徒のみんな、ただいま！ “全国校長審議会ツアー2022 ワンダースクール”から帰ってまいりました！ぺえ教頭も2日間、ありがとう！」

ぺえ教頭「うん。元気ね（笑）こもり校長、おかえりなさい！」

こもり校長「上げてかないとね！
さぁ、さっそく来週の話ですが…改めて、来週のSCHOOL OF LOCK!は、月曜日から木曜日まで、毎日ゲスト講師を迎えてのスペシャル授業をお届けします！
そして、もちろん金曜日の『学校運営戦略会議』もスペシャル！」

ぺえ教頭「特設サイトで、“詳細は今夜の授業で発表する”とお知らせしていた通り、今から発表していきます！」

こもり校長「先週から、この運営の時間は、30分から7分とかなり短くなって（笑）先週やってみて、マジで短くなった！ということを痛感しました！ FAXヒーローズも…すいません！早口になってました！」

ぺえ教頭・職員「（笑）」

ぺえ教頭「そんなことも踏まえて、来週の運営では、逆に、この7分間に、どれだけの生徒にステッカーをプレゼントできるか、チャレンジしていきます！」

題して…『第一回一息ラジオネーム読みチャレンジ2022 ワンダースクール！』

ぺえ教頭「ここも“ワンダースクール”（笑）」

こもり校長「タイトルのまんまです！僕たち、校長・教頭が一息で、何人の生徒のラジオネームを呼べるか、チャレンジしていきます！そして、呼ばれた生徒全員に、SCHOOL OF LOCK!のステッカーをプレゼント！
7分間という短い時間ですが、頑張ってできるだけたくさんの生徒にステッカーをプレゼントしていきます！」

ぺえ教頭「楽しそうだけど…これは肺活量が大事になってくるのかな？」

こもり校長「肺活量なのかな？」

ぺえ教頭「気持ち？気合い？」

こもり校長「気合いも大事だと思う！ “読み切るぞ”という」

ぺえ教頭「そうか。自信ある？」

こもり校長「ない！」

ぺえ教頭「ないの？（笑）」

こもり校長「だって、さっきのタイトル読みだけでもギリギリだったもん。まず、これが一息だもん」

ぺえ教頭「えー、短いじゃん！」

こもり校長「声張ったらだよ？ボソボソ読みで行くんだったらもうちょい行けるだろうけど」

ぺえ教頭「そうだね（笑）」

こもり校長「じゃ、このプレゼントへのエントリー方法など、詳細を発表していきます！」

ぺえ教頭「エントリーは簡単です。来週月曜日から木曜日までのどこか1回でもいいので、『学校掲示板』に書き込みをしてくれるだけでエントリー完了です！ただし、月曜日から木曜日、毎日書いてくれたら当選確率がグッと上がります！」

こもり校長「というのも、来週のこのチャレンジでは、まず来週月曜から木曜までに書き込みをくれた生徒全員のラジオネームを、曜日ごとに分けます。そして、俺たち、校長・教頭は、どの曜日でチャレンジするか、まず、くじ引きで決めます。
そして、くじで引いた曜日に書き込みをくれた全員のラジオネームを並べて、一息で何人のラジオネームを呼べるかチャレンジ！呼ばれた生徒全員にステッカーをプレゼントします！（ここまで一息）」

ぺえ教頭「すごい！できた!!」

＜ピンポンピンポン♪＞

こもり校長「一息！これぐらいの文量は行ける！」

ぺえ教頭「今ので行ったら、ラジオネーム結構読めるよ！」

こもり校長「生放送やってていつしか訓練になってるのかもなぁ」

ぺえ教頭「すごい！
…なので、月曜日から木曜日まで毎日書き込みをすれば、当選確率が上がるってことです（ここまで一息）。…（笑）」

こもり校長「これは行けるわ！これ一息で行けなかったら、逆に“普段どうしてるの？”ってなるからね（笑）」

ぺえ教頭「結構満足感あったんだけどね（笑）」

こもり校長「ないない！全然ないよ（笑）
まぁでも、どうだろう？さすがに、その曜日に書き込みをくれた子全員は、ちょっと無理だと思うんだよな」

ぺえ教頭「そうだねぇ。結構プレッシャーとの戦いにもなるしね」

こもり校長「出来る限り頑張っていきたいと思います！」

ぺえ教頭「頑張る！」

こもり校長「今の説明で、よくわかんなかった生徒もいるかもしれないけど、とにかく来週月曜から木曜までのどこかで1回でも書き込めばステッカーをもらえるチャンスがあるし、毎日書き込めば当選確率がグッと上がるってことです！
俺たちも、一息でできるだけ全員のラジオネームを呼べるように頑張るから、生徒のみんなはぜひ、来週、毎日書き込みしてください！（一息）」

ぺえ教頭「そして、来週のスペシャル授業の内容は、全てSCHOOL…ダメだ（笑）」