聴取期限 2022年9月16日(金)PM 10:00 まで
こもり校長「今週もお疲れさま!」
ぺえ教頭「お疲れさまでした〜」
こもり校長「さぁ先週金曜日は、校長教頭が自腹で買ったFAXプレゼントの当選者を発表しました! 抽選の結果、当選したのは、RN ハリーのはりまる!」
ちょっと遅れたんですけどFAX届きました!!
早く組み立てて来週にでも送りたいと思ってます!
校長教頭、自分を選んでくれて本当にありがとうございました!!
男性/15歳/神奈川県
2022-09-07 20:31
こもり校長「確かに結果で言うと、ハリーのはりまるを選んだということになるからね」
ぺえ教頭「くじでね」
こもり校長「“FAXで校内新聞みたいなのを書きたい”って言ってくれてたけど、どうなんだろう? ハリーのはりまるはどんなのを書いてくれるんだろうね?」
ぺえ教頭「ハリーのはりまるは、まだ(FAXを)送ったこともないんだっけか?」
こもり校長「そうそう。だからFAXを送れて、設置できたから。来週FAX待ってるからね!」
ぺえ教頭「そうだね!」
こもり校長「さぁ今夜は、先行予約している生徒と逆電していきます!」
こもり校長「今週の雑学! 『今週火曜日、9月6日は“妹の日”だったんですが、その年、活躍した“妹”だけを対象にした“日本妹大賞”というものがある』!」
ぺえ教頭「今週のポエム! 『太く強く繋がっていた紐が 少しずつほつれていくように 時の流れとともに 迫ってくる未来が私たちを さよならに近づけている 来年の夏 私は1人 どんな風に生きていればいいのだろう』」
こもり校長「今俺が紹介したのは、宮崎県、14歳、男の子、RN パラドックスマウスから届いた雑学!
『兄弟型・姉妹型』研究の第一人者で、漫画家の畑田国男さんが、1991年に制定した“妹の日”」
ぺえ教頭「知らなかった…」
こもり校長「俺も知らなかったよ」
ぺえ教頭「なんで、“妹の日”がこの日なんだろう? 9月6日…何だろう?」
こもり校長「マジでわかんないね…。ここ最近は、“日本妹大賞”が発表されているかは定かではないけれども、これまでに、マラソンのオリンピックメダリスト・有森裕子さんや、きんさん・ぎんさんの、ぎんさんが受賞されている、という」
ぺえ教頭「なるほどね」
こもり校長「妹欲しかった?」
ぺえ教頭「正直考えたことがなかったけど…(笑) え〜〜…どう? もし妹がいたら、私はどんな人生になってたんだろうな? 何かが変わってたのかなぁ?」
こもり校長「確かに、妹がいたら…。俺は“下(にいる)”っていう経験がないからさ。外に出て社会人になっても、ずっと年齢的に下だからさ。末っ子で先輩ばっかりだから。妹とかがいれば、もっと人生変わってたんだろうな、と思う。妹欲しかったねぇ」
ぺえ教頭「何歳ぐらい下の妹が欲しかった?(笑)」
こもり校長「3つ下ぐらい! だから、中学とか高校は被らない」
ぺえ教頭「うんうん…そうね」
こもり校長「被ってても良かったかな! そしたら、俺、通信(高校)行かなかったかも!」
ぺえ教頭「ホントに?(笑) 学校で会いたい?」
こもり校長「会いたいし、あとは“兄ちゃんスゴイんだぞ!”って、性格的に、そういうのしたいタイプだから。たぶん、妹がいたらね」
ぺえ教頭「あー、じゃあ、大きく変わってたかもしれない?(笑)」
こもり校長「人生はかなり変わってただろうね…」
ぺえ教頭「…そして私が紹介したのは、奈良県、18歳、女の子、RN りんごのおひたしから届いたポエムです」
こもり校長「これは、ポエムです!」
ぺえ教頭「そう! 今回はすごくポエムらしいポエムを送ってくれてね。これはどういうポエムなのかな?」
こもり校長「“どんどん人と別れていく”ってことでしょ? だから18歳のりんごのおひたしには何かがあったんじゃない? 最近別れたのかな?」
ぺえ教頭「そして、『来年の夏』は『どんな風に生きていればいいのだろう』って…」
ここで、ぺえ教頭が『どんな風(ふう)に』を、『どんな風(かぜ)に』と読んでいたことが判明…!
RN りんごのおひたし、ごめんね!
ぺえ教頭「(RN りんごのおひたしは)18歳だから、高3?」
こもり校長「あ! これは違うわ! “別れ”はカップルのことじゃないね」
ぺえ教頭「これ違う?」
こもり校長「高校卒業で、大学生になるわけじゃん。だから、たぶん“友達とかとの別れ”だよ。奈良県で、きっと上京する子もいれば、大阪行ったりとか三重県行ったり岡山行ったり和歌山行ったりとか…っていう、その、“強く結ばれてきた学生生活の友との別れ”よ!」
ぺえ教頭「『太く強く繋がっていた紐』! あ〜、なるほど」
こもり校長「そう! で、『私は1人 どんな風に生きていればいいのだろう』っていう、自分が社会人になるということへのポエムだわ」
ぺえ教頭「今“どうなるんだろう?”って考えてるんだね」
こもり校長「『迫ってくる未来が私たちを さよならに近づけている』…ほら! もうすぐ卒業でしょ?」
ぺえ教頭「ホントだ! そういうことだ!」
こもり校長「いきなりこんな本気ポエムは、久々に俺らに読ませたらダメよ! もっとリハビリ的なポエムから始まらないと!」
職員「(笑)」
ぺえ教頭「そうだよ〜! 前回の流れからこれは、一気に行き過ぎよ(笑)」
こもり校長「ちょっと時差ボケみたいな感じで、ポエムボケがすごいんだから(笑)」
ぺえ教頭「私、読む前に緊張感あったもん」
こもり校長「そうだよね(笑)
引き続き、雑学がある生徒は『学校運営戦略会議掲示板』に、教頭に読んで欲しいポエムがある生徒は『ポエム掲示板』に、それぞれ書き込んでください!」
こもり校長「さぁ今夜は、先行予約している生徒と逆電していきます!」
ぺえ教頭「今年1月に、『2022年の学校運営戦略会議での逆電権 先行予約会』を行ない、2月から12月まで、毎月1人逆電する、11人の生徒をクジで決めちゃいました!」
こもり校長「ということで今夜は、9月の逆電権を獲得した生徒に電話します!」
9月の生徒は…!
逆電希望です!今中2なので、掛け声が出来る2〜3月がいいなと思うけど、年中出れます!
悩みも常にあるはず(?)なのでネタはあると思います!
生放送の逆電は出たことはないので、是非校長教頭とお話ししてみたいです!
女性/15歳/東京都
2022-01-21 22:28
こもり校長「ホントにごめん! 中3になっちゃったよな! ごめんな!」
ぺえ教頭「なっちゃったか〜(笑)」
こもり校長「で、実は、この抽選会の後に2回逆電できて…最近だと7月だね。SKY-HI先生が生放送教室に来てくれた時に話したし…。でもまぁ、話したいことはあるはず!」
ぺえ教頭「そうだよ!(笑)」
こもり校長「これで“今はないです”はないと、俺も信じてる! ちょっといこうかね。
ということで…もしもし!」
はなよりほ_ 東京都 15歳
ぺえ教頭「中3も好きにしちゃいなさい!(笑)」
はなよりほ_「(笑)」
こもり校長「ちょっと遅れちゃったけど、9月の逆電権、(当選)おめでとう!」
はなよりほ_「ありがとうございます!」
ぺえ教頭「ありがとう!」
こもり校長「話したいことは、さすがにない…?」
はなよりほ_「あります(笑)」
こもり校長「よかった! これで“校長・教頭とは、もうちょっと…”ってね(笑) 何を話そうか?」
ぺえ教頭「(笑) 何話す?」
はなよりほ_「もうすぐ、修学旅行と運動会があって、それについて話したいです」
こもり校長「季節行事来ましたね〜」
ぺえ教頭「確かに、この2つは秋だよね」
ということで、まずは、修学旅行について!
ぺえ教頭「修学旅行はどこに行くの?」
はなよりほ_「奈良と京都に行きます」
こもり校長「出た! 京都、奈良!」
ぺえ教頭「東京からね」
こもり校長「京都、奈良はいいぞ〜」
ぺえ教頭「(笑) はなよりほ_、どんな相談なの?」
はなよりほ_「修学旅行で泊まる旅館みたいなところで、泊まる部屋が12人部屋になってしまって。あんまり仲良くない人とも一緒になることになってしまうので、夜どうすれば楽しくなるかな、って思ってて」
ぺえ教頭「同じ部屋に仲がいいメンバーだけでは決められなかったんだ?」
はなよりほ_「複数班合同っていう形になったんで」
ぺえ教頭「あ〜、なるほど(笑)」
こもり校長「仲いい子もいるの?」
はなよりほ_「たぶん何人かいます」
こもり校長「それが救いだね〜」
ぺえ教頭「そうだね。よかった」
こもり校長「こういうのは、逆に“はなよりほ_が何が楽しいと思うか”よ」
ぺえ教頭・はなよりほ_「あ〜」
こもり校長「要は、仲良くない子と話して、12人一体になるのが楽しいと思うんだったら、それをやるべきと言うか。自分が本来、どう? 喋るタイプ? 喋らないタイプ?」
はなよりほ_「あんまり喋んないです」
こもり校長「でしょ? だとするならば、喋った方がいい。そもそも、修学旅行なんてイレギュラーが起きてるんだから、イレギュラーを起こさないと楽しくはならない」
はなよりほ_「あー」
こもり校長「でも、はなよりほ_の“楽しい”が、“仲いい子たちだけで過ごす夜”が楽しいと思うんだったら、仲いい子たちだけで楽しめることをやった方がいいと言うか。イレギュラーを起こさないと楽しくないと思うから…」
ぺえ教頭「楽しむのに何しようね?」
こもり校長「こんなん、何でも楽しい! トランプでも楽しいんだから!」
ぺえ教頭「トランプも持ってっていいの?」
はなよりほ_「たぶん、いいと思います」
ぺえ教頭「OK、OK」
こもり校長「今時、トランプもダメなんていう学校は…“トランプダメか!”と! “何だったらいいの!?”っていうレベルだよ」
ぺえ教頭「12人でババ抜きする?(笑)」
はなよりほ_「(笑)」
こもり校長「いや、むっちゃ楽しいよ!」
ぺえ教頭「そうだよね(笑) うらやましいよね。なかなか12人でそんなことできないもんね」
はなよりほ_「(笑)」
こもり校長「部屋に行って、1人がトランプ片手に、“ねぇ、みんなでババ抜き1回してみない?”って言ったら、絶対に1回はやるから!」
ぺえ教頭・はなよりほ_「あ〜(笑)」
ぺえ教頭「“1回してみない?”っていう言い方いいね」
こもり校長「“ババ抜きしようよ!”は、“え〜…? それは、違うじゃん”」
ぺえ教頭「わかる! って言いたくなるもんね。“何か暴走してるよ”みたいなね」
こもり校長「そうそう。“えー、調子乗ってる〜”みたいになるけど。マジで“みんなで1回してみよう!”っていう提案」
ぺえ教頭「あーいい。思い切ってね」
こもり校長「そう。それはできる」
はなよりほ_「あー」
ぺえ教頭「大丈夫そう? どう?(笑)」
はなよりほ_「じゃあ、1回試してみます(笑)」
こもり校長「でも、無理だったら無理するは必要ないんだよ。はなよりほ_が楽しいのが一番なんだから!」
はなよりほ_「ああ、はい…(笑)」
ぺえ教頭「そうそう(笑)」
続いて、運動会について!
はなよりほ_「運動会では、私の学年はダンスを踊ることになったんですけど、私、普段は運動とか全くしないしダンスもしないんで、振りとか動きが全然できなくて。校長はいつも踊ってらっしゃるじゃないですか…」
ぺえ教頭「そうよ(笑)」
こもり校長「あのね、めっちゃ踊ってる」
はなよりほ_「(笑) 何かコツとかあれば教えて欲しいな、と思って」
こもり校長「俺も“どういうふうに”っていうのを考えるんだけど…。踊る曲があるわけじゃない。で、それの“1番始めから1番ケツまでで、100”と考えない」
はなよりほ_「あー」
こもり校長「だから、音楽にも、AメロがあってBメロがあってサビがあるわけじゃん。それがあった時に、フル尺でやるとしたら、2A・B・サビ・間奏・大サビっていうふうに来るんだけど。そういうふうに部分わけして覚えるわけよ」
ぺえ教頭・はなよりほ_「あ〜…」
こもり校長「ダンスを初めてやる子って、“1曲が100%”って思うけど、“Aメロで100%”、“Bメロで100%”、“サビで100%”っていうふうに、区切って覚えていくっていうのが大事で。全部を覚えようとするから、ボヤンとしちゃうと言うか。
何となくでいいのよ。“右手出した後は左足出すな”、ぐらいでいいと言うか。それぐらいバラバラで覚えていって、“全体的にトータル80%できたら、トータル踊れてるよね”っていう感じ」
ぺえ教頭「そうか。ちょっと区切って、区切って、ゴールを近いところに置きながらやっていく感じ?」
こもり校長「そう。“Aメロまではこういう動きだったな”。で“Aメロの終わりがこの動きだったから、Bメロの始めってこうだったな”みたいな」
はなよりほ_「あー」
ぺえ教頭「そういう頭にもなってくるね」
こもり校長「そうすると、どんどん覚えられるようになる。そっちの方が、意外と覚えることが少ないんだよね」
ぺえ教頭「そうか、かみ砕いてちょっとずつやっていった方がね」
こもり校長「うん。全体的に100だったものを1〜100を1個覚える、ってなると難しいじゃん」
ぺえ教頭「果てしない」
こもり校長「“3.14(円周率)の後に、100個数字を覚えてください”よりは、“10個ずつ区切った方が覚えやすい”みたいな、そういう考え方」
ぺえ教頭「ほうほう…。いいんじゃないかしら?」
こもり校長「そっちの方が早く覚えられる」
ぺえ教頭「はなよりほ_、どう?」
はなよりほ_「今、先生が振りを教えてくれてるんですけど、その先生が一気にバーッていっちゃう先生だったので…」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「“あるある”です!」
はなよりほ_「細かく1個1個突き詰めようとしないで、校長が言ってた通り、ざっと動きをわかるようにできたらな、と思いました」
こもり校長「そう、Aメロ、Bメロ、サビ、みたいな、区切って覚えた方がいいと思う。Aが踊れるようになったらB、Bが踊れるようになったらサビ」
はなよりほ_「はい」
こもり校長「まぁ、せっかくの運動会じゃない。全力でやり切った方が絶対にいいと思う! 恥ずかしがらず」
ぺえ教頭「そうね!」
はなよりほ_「はい」
ぺえ教頭「修学旅行も、恥ずかしがらずにね」
はなよりほ_「はい(笑)」
ぺえ教頭「せっかくだからね。本当に1回しかないからね〜」
こもり校長「マジでこういうのって1回しかないからね! 俺、本当にそう思うわ!」
ぺえ教頭「そうそう、中3の修学旅行と運動会はね」
こもり校長「校長と教頭がこんなに言うんだよ!」
ぺえ教頭・はなよりほ_「(笑)」
こもり校長「俺らがこんなに言うこと、なかなかないでしょ? それぐらい、やっといた方がいいから! 本当に楽しんでな」
ぺえ教頭「そうだね。思い切りはじけて!」
はなよりほ_「はい!」
こもり校長「楽しんで行ってきて! また話そうね!」
はなよりほ_「あ、はい…(笑)」
こもり校長「あ、“もう大丈夫です”って感じかな?」
ぺえ教頭・はなよりほ_「(笑)」
こもり校長「もうお腹いっぱい? またいつか、話そうね!」
はなよりほ_「あぁ、また…(笑)」
改めて、RN はなよりほ_、9月の逆電権当選おめでとう!
話を聞かせてくれてありがとう! また話そうね!
♪ ラストダンス / Eve
こもり校長「本当に大丈夫だったのかな…」
ぺえ教頭「電話終わってからそんなに心配になるの、珍しくない?(笑)」
こもり校長「すごい心配になっちゃったんだよな。なんか、久々にワーッと喋っちゃったからさ。生徒に、俺ばっかりあんなにバーッて喋ることないじゃん。基本的に、“何を話したいの?”って聞いて、“どうだった?”とか聞くじゃん。それもなしに喋っちゃったから…」
ぺえ教頭「(笑) でも、校長は“想いを伝える”ってことはできたから」
こもり校長「でも一方通行過ぎちゃって」
ぺえ教頭「確かに、最後ちょっとてんやわんやしてたもんね(笑)」
こもり校長「そう。最後、はなよりほ_を混乱させちゃってたじゃん」
ぺえ教頭「そうね(笑) また、はなよりほ_に電話しよ?」
こもり校長「え? …あ、うん。あ、はい…」
ぺえ教頭「またね! ばいばーい!」
こもり校長「あ、ばいばーい!」
ぺえ教頭「大丈夫?」
こもり校長「あ、うん? うん、大丈夫です…!」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「マジ申し訳ない! 反省! でも、はなよりほ_、また電話しようね(笑)」
ぺえ教頭「そうだね!」
こもり校長「引き続き、逆電権が当選した生徒に毎月、電話していきます! 残りの月に当選しているのは…もう3人なんだ! 10月、RN つっちーまん! 11月、RN 茨城のSiri! 12月、RN みかんさらだ! 3人とも、よろしく!」
ぺえ教頭「『学校運営戦略会議掲示板』に届いた書き込みを紹介します!」
こもり校長「更新、だいぶやってるんじゃないか?」
ぺえ教頭「え? 更新はしてないんじゃない?」
こもり校長「17年前の開校当初からやってて、今やっとvol.4なのね。って考えると、俺らの代で結構更新してるんだよ」
ぺえ教頭「本当だね」
改めて、SCHOOL OF LOCK!だけで使われている“用語”を集めた『用語集』は、今まで「SCHOOL OF LOCK!用語集 vol.1」、「vol.2」、「vol.3」があって、こもり校長・ぺえ教頭になって新たに生まれた用語は「vol.4」に載っている!
こもり校長「それだけ、我々が濃い毎日を過ごしてるってことだ。変な言葉ばっかり使ってるってこと」
ぺえ教頭「でも、(用語が)いっぱい出てくるの嬉しいよね〜」
こもり校長「俺は更新したい! その“嬉しい!”ってやつをやりたい!」
ぺえ教頭「やりたい!」
ということで、届いている用語を見て行こう!
ご飯いこういこう詐欺
こもり校長が、「仲良くなりたい!ご飯行きましょう!」と言いながらも忙しくてスケジュールが合わない、という詐欺。
代表的な被害者はアイナ・ジ・エンド先生。
これからも被害者は増える可能性大。
生徒一同、実現することを願っている。
女性/17歳/沖縄県
2022-05-09 16:16
こもり校長「うわ、俺や…! いやぁ、ホントに! でも、この間誘ったんだよね」
ぺえ教頭「そう、アイナちゃん、誘ったんだよね」
こもり校長「アイナさんがダメだった。俺じゃない」
ぺえ教頭「高知県にいたのよ」
こもり校長「詐欺はアイナさんです」
ぺえ教頭「でも、私たち久しぶりにご飯行ったね」
こもり校長「行った! この間、2人でうどん屋さんに行ったの」
ぺえ教頭「立ち食いのうどん屋に行きました(笑)」
こもり校長「今考えたらすごい話だよね。そこにアイナさんを呼ぼうとしてたんでしょ?」
ぺえ教頭「そうだよ(笑) 私行きつけの、汚い立ち食いうどんに、夜中にアイナ先生に来いっていう(笑)」
こもり校長「言ってたんだよね〜。SCHOOL OF LOCK!で言ったら、今は誰と約束してるんだろ? アイナさんと、この間のBE:FIRSTぐらいじゃないか?」
ぺえ教頭「まぁ近々ね」
こもり校長「行こう! …これ(【ご飯いこういこう詐欺】)は『用語集』に入れますか? 入れませんか?」
ぺえ教頭「入れる!」
こもり校長「あー、マジか!」
ぺえ教頭「これはすっごい面白いよ。いいところに目を付けてくれました」
こもり校長「じゃあ入れましょうか」
「元気いっぺえちゃん」...ぺえ教頭が明星一平ちゃんを食べた時に現れた、教頭の別人格(?)
とにかく元気いっぱいな人物。
ー/17歳/兵庫県
2022-07-18 16:25
ぺえ教頭「それは入れないでください!」
こもり校長「いや、これは、マジでもう1回やった方がいいよ!」
ぺえ教頭「ねー、ホントにヤだ! 私まだ、これの第2弾があるのかとか恐れてる!」
こもり校長「これって、なんでやったんだったっけ?」
ぺえ教頭「なんだっけ…?」
こもり校長「クリープハイプ先生が“明星 一平ちゃん”のCM(のテーマソング)をやってるんだよね。だから、クリープハイプ先生が来る時か、何かの時には絶対にやろう、みたいな話」
ぺえ教頭「そう、何かやってた! え、本当にイヤ!! クリープハイプ先生の時、いっぺえにはなりたくないよ、私!」
こもり校長「“元気、いっぺえちゃん!!⤴”みたいなことでしょ?(笑)」
ぺえ教頭「何かこれ、ちょっと前向きらしいよ!」
こもり校長「当たり前じゃん! だってめっちゃ良かったもん!」
ぺえ教頭「ねぇ、本当にダメ!」
こもり校長「えー、採用します!」
ぺえ教頭「…まぁ、面白かったからね」
こもり校長「『か行』に入れます。【元気いっぺえちゃん】」
ぺえ教頭「そうだね、か行に入るよね(笑)」
「寝言チェック」
ミセスLOCKSで行われた授業。
若井先生のお手本寝言や生徒の提出した寝言、生徒の夜事情(という名のナイトルーティーン)が聞ける。
女性/14歳/東京都
2022-05-09 19:35
こもり校長「(【寝言チェック】だけ読んで)これ覚えてる?」
ぺえ教頭「Mrs. GREEN APPLE先生…」
こもり校長「やっぱさすがだね、あんたも!」
ぺえ教頭「(笑) これ、私も大好きな授業」
こもり校長「そうだよね。【寝言チェック】」
ぺえ教頭「これも、絶対またあるでしょ?」
こもり校長「100%ある!」
ぺえ教頭「だから、私は採用がいいかなと思うし、面白い。この企画大好き!」
こもり校長「そうだよね! 採用!」
♪ Circle / Mrs. GREEN APPLE
ぺえ教頭「そうだよね、私たちが口にした言葉だけじゃなくて、こうやってね」
こもり校長「そう。我々が生きた時代に生まれてる言葉だから」
ぺえ教頭「…」
こもり校長「…(笑)」
ぺえ教頭「(笑) “用語”の書き込みは、『学校運営戦略会議掲示板』で受け付けています! 入れたい用語と、その意味も一緒に書いてください!」
こもり校長「こういう“間”も言葉にしたいよね!(笑)」
ぺえ教頭「ちょっと面白いネーミングで(笑)」
こもり校長「こういう大喜利も募集してます!」
ぺえ教頭「お願い!」
こもり校長「この用語集の更新は、今日紹介したものも含めて、今月末のこの授業で行ないます! そして! 今回から、採用された生徒全員に、SCHOOL OF LOCK!のステッカーをプレゼントしちゃいます!
…なんか、『タモリ倶楽部』みたいでいいよね(笑)」
ぺえ教頭「(笑) だんだんそんな感じになってきてるね!(笑)」
こもり校長「番組っぽいと言うかね。
…ということで、みんなからの“用語”、待ってます!」
聴取期限 2022年9月16日(金)PM 10:00 まで