『 ちょ〜だい！ 』

さかた校長「あげる〜！」

＜あげる〜！＞

さかた校長「煽りがすごかったから今夜もあげますよ！」

ということで、今週のSCHOOL OF LOCK!は、毎日が、スペシャル授業！
月曜日から木曜日の生放送教室に毎日、ゲスト講師が来校してくれました！

さかた校長「そんな中、きのうは、すとぷりのリーダー、ななもり。先生が、一日限りの『すとぷりLOCKS!』を開講してくれたんだけども。
きのうの授業終わり、ななもり。先生から、サイン入りクリアファイルをもらったぞ〜!!!!」

＜あげる〜！＞

さかた校長「しかも、すとぷり先生は、普段あまりサインをする機会がないらしいのよ。だからこのファイルはかなりのレア！　これを1人の生徒にプレゼントしたいと思います！」

こもり教頭「ありがとうございます！　ただね…めっちゃくっちゃありがたいんですけど…1枚しかダメ？」

さかた校長「いや、そりゃレア物だから、1枚もらえただけでもすごいことだから」

こもり教頭「まぁね。でも、たくさんの生徒のリクエストのおかげで来てくれたみたいなところもあるじゃないですか。
ななもり。先生、どうにかならないですかね？」

＜チェンジ、チェンジ、チェンジ〜♪＞

さかた校長「…チェンジ!?　ななもり。先生、どういうことっすか？」

こもり教頭「（笑）」

さかた校長「え、増やしていい、みたいなこと？　じゃあ…、2人の生徒にプレゼントしてもいいですか？」

＜チェンジ、チェンジ、チェンジ〜♪＞

さかた校長「いやそれどういうこと？（笑）」

こもり教頭「いやぁ、このニュアンスは難しいね」

さかた校長「2人の生徒とチェンジ？　増えていいってことっすか？　3人の生徒にいいってことっすか…？」

＜あげる〜！＞

さかた校長「ありがとうございます!!!（笑）」



ということで、ななもり。先生のサイン入りクリアファイルを3人の生徒にプレゼントするぞーーー!!!!

応募方法を発表！
今から、SCHOOL OF LOCK!のオフィシャルTwitterアカウントで、ななもり。先生のサイン入りクリアするファイルプレゼントについてツイート！
SCHOOL OF LOCK!のアカウントをフォローした上で、そのツイートをリツイートしてもらえば、応募完了！

さかた校長「さっそく今から、そのツイートをしようと思うんだけど…なんかちょっと無理くりっぽかったから、これどうしようかな…？」

＜どうしたらいいんだよぉ！＞

さかた校長「ですよね〜」

こもり教頭「（笑）」

さかた校長「本当、僕もマジでそんな気持ちだったんすよねぇ。これどうしたらいいんやろなぁ」

＜ちょうだい！＞

さかた校長「あげる〜！」

＜あげる〜！＞

さかた校長「ツイートしました！　ありがとうございます」

こもり教頭「今呟かれたツイートをリツイートしてもらい、抽選で3人の生徒に、ななもり。先生のサイン入りクリアファイルを…？」

＜ちょうだい！＞

こもり教頭「あげるゥ〜！」

＜あげる〜！＞

こもり教頭「当選した3人の生徒には、TwitterのDMから連絡させてもらいます！」



さかた校長「みんな、どしどし応募してしてほしい！
それでは今週も、SCHOOL OF LOCK! FRIDAY、始めていくぞ！　ミュージック、ちょーだい！」

＜あげる〜！＞


♪ 大好きになればいいんじゃない？　／　すとぷり


さかた校長「いや〜、この曲はやっぱりいいですね〜。アレやりたくなっちゃいますよね！　アレやっちゃっていいっすか？
ちょーだい！」

＜あげる〜！＞

さかた校長「あげるよねー（笑）」

こもり教頭「先週も言ってたけど、どっちの“あげる”なんだろうね？」

さかた校長「あー、『物をあげる』の方なのか、『テンションを上げる』の方なのか。たぶんダブルミーニングじゃない？」

こもり教頭「どっちもあるもん。それ論争起きるよ」

＜どうしたらいいんだよぉ！＞

さかた校長「『どうしたらいいんだよぉ！』も欲しいな」

こもり教頭「“俺と付き合ってください！”“チェンジ、チェンジ、チェンジ！”も欲しいよね（笑）」

＜チェンジ、チェンジ、チェンジ〜♪＞

さかた校長「これは楽しいですね（笑）
ということで、先週から言ってた通り、このあとは、SCHOOL OF LOCK!特製クリアするファイルをプレゼントしていくぞ！」


さかた校長「今週は、毎日、スペシャル授業ということで、この、学校運営戦略会議も、もちろんスペシャル!!!
SCHOOL OF LOCK!特製クリアするファイルを、どんどんプレゼントしていこうと思うんだけど…もう、すとぷり先生はいないか」

こもり教頭「いないんじゃない？　だってサイン入りクリアファイルプレゼントの説明も終わりましたし、さすがにもう、帰ったよ」

さかた校長「さすがに忙しいだろうしな。でもまぁちょっとちょっとさみしいなぁ…」

＜ただいま〜！＞

さかた校長・こもり教頭「おかえり〜！」

さかた校長「すとぷり先生、帰ってきたーーー!!!」

＜すとぷり、すとぷり♪＞

こもり教頭「ななもり。先生のサイン入りクリアファイルは、さっきも言ったように、SCHOOL OF LOCK!のTwitterから応募してほしいんですけど、ここからは、SCHOOL OF LOCK!特製クリアするファイルをプレゼントしていきます！」

さかた校長「生徒のみんな！　SCHOOL OF LOCK!特製クリアするファイル、欲しいよな!?」



＜ちょうだい！＞

さかた校長「あげる〜！」

＜あげる〜！＞

さかた校長「ダンスもセットな感じ。体が動くんだよな〜」

こもり教頭「みんな、クリアするファイル、本当に欲しいかー!?」

＜ちょうだい！＞

こもり教頭「あげる〜！」

＜あげる〜！＞

こもり教頭「はやくしましょうよ！」

さかた校長「あげていきましょうか！
ということで今夜も、今週届いた書き込みに、勝手にどんどんクリアするファイルをプレゼントしていきたい！」



さかた校長「うわぁ…。だりぃこと言ってきたな、コイツ…」

＜どうしたらいいんだよぉ！＞

さかた校長「いやいや、この感じはわかるでしょ！（笑）　さっきの絶対にだるかったって！」

こもり教頭「（笑）」

さかた校長「でも悩むか〜」

こもり教頭「これどうなんだろうね」

さかた校長「神様が言っちゃってるからね。…まぁこれは」

＜ちょうだい！＞

さかた校長「あげる〜！」

＜あげる〜！＞

こもり教頭「これはあげちゃうよね〜」




こもり教頭「ふふ。もうこの人もややこいこと言うてる！」

さかた校長「まぁ、屁理屈…」

こもり教頭「でもその感じで言ったら、『前と後ろ』もわかるのかね？」

さかた校長「確かにね。前後！」

こもり教頭「前後！　上下！　左右！　だから“左右だけわかんない”って状態なのかな？　ずーっと一本道を歩いてきたんだろうね」



さかた校長「なるほど…。だとしたらちょっと…どうしようかなぁ」

＜ちょうだい！＞

さかた校長・こもり教頭「あげる〜！」

＜あげる〜！＞

さかた校長「まぁあげるよね」

こもり教頭「まぁ結局あげちゃうんだよね」




さかた校長「お腹の音って、あれどこまで聞こえてるんやろうな？」

こもり教頭「わかる！」

さかた校長「自分じゃ大音量やん。でも、意外に聞こえてない時あるんよ」

こもり教頭「全然ある」

さかた校長「でも、めちゃめちゃ聞こえてた時もあるやん。あれなんなんやろ？　どうなってんだ？」

こもり教頭「俺最近めっちゃわかる！」

さかた校長「俺映画館とかでシーンとした時に、絶対にそこでちらせたくないから、映画観る前におにぎり2個食うようにしてるもん」

こもり教頭「映画観る時、プレッシャーあるくない？　自分のお腹が鳴ってしまった時、“うわ〜、すみません、僕のお腹のせいで！”って思う」

さかた校長「周りに人に“すいません！　200円払います”って思うもんね」

こもり教頭「200円はちょっと…違くない？」

さかた校長「え…？　違うかぁ、じゃあこれどっちなんだ？」

＜ちょうだい！＞

さかた校長・こもり教頭「あげる〜！」

＜あげる〜！＞

さかた校長「いつか会えた時には、200円もあげたいと思います（笑）」

こもり教頭「（笑）　会えたらいいねぇ（笑）」




こもり教頭「あー、ありがとう！　俺もちょうど2時間昼寝してたから、会いに行っちゃったかもしれないね！」

さかた校長「コイツだりぃ…」



こもり教頭「（笑）」

さかた校長「すとぷり先生。これに至っては、だる過ぎて、もういいんじゃないっすか？」

＜どうしたらいいんだよぉ！＞

さかた校長「（笑）　悩むんだよなぁ（笑）　めちゃくちゃな温度で悩んでくれるなぁ」

こもり教頭「“どうすればいいんだよぉ！”」

さかた校長「そんな、人生左右するような選択じゃないんで（笑）」

こもり教頭「（笑）」

＜ちょうだい！＞

さかた校長・こもり教頭「あげる〜！」

さかた校長「まぁあげましょうか。夢で見てくれて嬉しいよね」

こもり教頭「教頭は夢で何してたんだろうね？　ちょっと気になるな。おにぎり食べてたのかな？」

さかた校長「おにぎりか、コーヒー淹れてくれてたんですかね？」

こもり教頭「おにぎり食べたくなってきちゃった！」

さかた校長「おにぎりの具材は何が好きなんでしたっけ？」

こもり教頭「内緒です☆」

さかた校長「なんだそれ！　“どうしたらいいんだよぉ！”」

＜どうしたらいいんだよぉ！＞

こもり教頭「（笑）　ありがとうございます！」

さかた校長「本家には敵わないな（笑）　本家いいよね。バーっと全方向に広がってく感じがあるからいいですね！」

ということで、合計4人の生徒にクリアするファイルを…!?

＜あげる〜！＞
＜あげる〜！＞

さかた校長「ダブル“あげる”でございました！　良かったね〜」

こもり教頭「4人の生徒にクリアするファイルが、届け!!」

さかた校長「いきます！」



この時間は、前の授業時間次第でたまに現れる幻の時間！
今回は2週間連続この時間！
この「幻の時間」に読んでほしい書き込みを随時募集してるんだけど、これまでに届いた書き込みを紹介していこう！

こもり教頭「前回、山形県　12歳　男の子　RN 引き続き名無し募集が、『ジャーマンポテトを作って（玉ねぎが）目にしみた』みたいな書き込みくれて、それに返答があったの」



さかた校長「400円あったら、どうなんだろう？　そんな作れないけど、そこでジャーマン（ポテト）を選ぶっていうのはセンスあるよな！」

こもり教頭「汁なしポトフ！」

さかた校長「ジャーマンな？」

不規則に現れる時間なのでいつ読まれるかわからないけど、それでもよければ、『学校掲示板』に「幻の時間」というタイトルをつけて書き込んでほしい！
「幻の時間」の書き込み、待ってるぞ！