聴取期限 2020年8月21日(金)PM 10:00 まで
『 浜辺美波とGLAYと長渕剛 』
今週のSCHOOL OF LOCK!は、GIRLS LOCKS!が復活!
月曜〜木曜まで、“べーやん”こと、浜辺美波ちゃんが登校してくれた!!
さらに、おとといの授業には、GLAY・TAKURO先生が来校!!
こもり教頭「こう考えると、本当に怒涛でしたね」
さかた校長「怒涛も怒涛!
で、やっぱり、べーやんですよ! 浜辺美波ちゃん! べーやんが来てくれたおかげで、今週癒されました」
こもり教頭「べーやんのことについては、僕は夢だったんじゃないかな、っていう感じに限りなく近い」
さかた校長「確かにね。本当に毎日べーやんのところが一瞬だったもんね」
こもり教頭「やっぱいいよね! “トゥットゥ〜ン トゥットゥ〜ン♪ (ガラガラ!) 『GIRLS LOCKS!』”! あれが醍醐味よ! GIRLS LOCKS!でしか聴けないのよ」
さかた校長「それは本当にわかった。4月に入ってから初めての感覚になった!」
こもり教頭「あの音を色に例えると、ピンクだもん!
で、べーやんが『GIRLS LOCKS!』って言ってるじゃん。あれね、パターンが違うっぽいのよ」
さかた校長「何パターンか!?」
こもり教頭「そう! この『GIRLS LOCKS!』が醍醐味なのよ。僕の中ではね」
さかた校長「2時間、歴代の『GIRLS LOCKS!』だけを…」
こもり教頭「俺ね、歴代『GIRLS LOCKS!』サントラCDみたいなの欲しいもん!」
さかた校長「これ作ったらとんでもないことになると思う! 歴代GIRLS LOCKS!の生徒たち、いかつすぎるからね!」
こもり教頭「そう! ただ唯一、それを実現可能なのはやっぱりすっちゃんよ!」
さかた校長「すっちゃん先生、これは作ってもらえるんですかね? 何かのスーパースペシャルの時に流してもらいたいな!」
こもり教頭「あと上がってたのは、TAKURO先生じゃないですか?」
さかた校長「TAKURO先生ですよ!」
こもり教頭「TAKURO先生と授業をさせてもらって、アカデミアやってから、やっぱりちょっとロック入ってたもんね」
さかた校長「ロック入りました! これが本当に当てはまる言葉かわからないけど、TAKURO先生がもう仙人だったんですよ! 浮いてるかのような神々しい感じで! ロックンロールを注入してもらったんで、本当にロックンローラーになってたな」
こもり教頭「ちょっと校長がなってたもん!」
さかた校長「1回もギターとか弾いたことないけどな」
こもり教頭「(笑)」
さかた校長「めちゃめちゃかき鳴らしてる感じになるぐらい、すごい歩くパワースポットと言うか」
こもり教頭「エネルギーをいただきましたよね。すごい怒涛だったな…!」
さかた校長「…でも、さらにね! きのう発表しましたけど、長渕剛先生の配信ライブの無料視聴権を5人の生徒へプレゼントする企画もスタート!」
<⇒詳しくは『長渕剛 初のオンラインライブに生徒を招待!』へ!>
さかた校長「これでとうとう、『浜辺美波』、『GLAY』、『長渕剛』!!! これはすさまじい!
あらためて、SCHOOL OF LOCK! すさまじい学校です!」
こもり教頭「これが月〜木の間に行われてたと考えると、とんでもないですよ!」
さかた校長「むちゃくちゃですね、駆け抜けてますわ!」
こもり教頭「それでは、今夜も参りましょう! 起立、礼!」
さかた校長・こもり教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
♪ STAY DREAM / 長渕剛
冒頭で熱く語りすぎたため、残り時間は5分!
こもり教頭「そういう日もあるさ! 時間だけにとらわれるってことでもなく、“何を伝えたいか”ということも大事になってくるんじゃないかなって思いますよ」
さかた校長「ちょっと教頭もロックンロール入ってますね!」
こもり教頭「剛先生の聴いてるから、俺もちょっと入ってるもん!
2015年の合宿に生徒が行ったっていうのもあって、そこから5年の時が経って今2020年で。僕たち校長・教頭が変わったっていう中で、そこでも想いは変わらずに『SCHOOL OF LOCK!の生徒に観てもらいたい』って剛先生に言っていただけて。
“5人の生徒が観て何を感じるのか”という言葉を聞いてみたいなというのは純粋に思いますし、“それを聴いた時に自分が何を思うのか”みたいなことも知ってみたいなと感じますね」
さかた校長「生の剛は半端じゃないとおもうから。ぜひその思いのたけを書き込んでほしい!」
さあ、残り3分!!
急いで今夜の授業をやっていくぞ!
『真夏のゾッとする恋バナ以外の話!』
さかた校長「実は恋バナ以外の『ゾッとする話』もいくつか届いていたんですよ! だから今日は、そんな『ただただゾッとする話』を紹介していこうかな、と思います」
こもり教頭「ちょっと、いいですか? 校長! 僕が読ませてもらってもいい?」
さかた校長「いいよ! はやく、教頭が読みたいやつ読んでいい!」
今日、弟と2人で留守番をしていました。
私も弟も特に会話することもなく夏休みの宿題をしていました。
すると、少し離れたところにあるピアノに置いていた楽譜が急に“バサッ”と音を立てて落ちました。
少し怖かったけど、とりあえずそのノートを元のところに置いてまた宿題をやり始めました。
すると、次はお風呂にある台に置いていたシャンプーの容器が“ガタン!!”と音を立てて落ちました。
ただのゾッとする話でした。
女性/13歳/兵庫県
2020-08-11 21:52
さかた校長「本当に、ただゾッとする話! これよ!」
<ドサッ>
さかた校長「えっ!?」
こもり教頭「うわ!」
さかた校長「何か倒れたやん」
こもり教頭「これは落ちた音じゃないね。確実に生身の何かが倒れた音やったね」
さかた校長「Hana_hana、お前じゃないよな?」
こもり教頭「でもこれは怖いよ。ピアノの上にあるものが落ちる時って、単純に一回浮いて落ちないことにはね。ノートっていうのは表面積がでかいから、たぶんムリなのよ。でも、世の中、置いてたものが1回上に上がるってどういう現象?」
さかた校長「それはもう…明らかに、霊の仕業ではないですか…?」
<キャーーー!>
聴取期限 2020年8月21日(金)PM 10:00 まで