『 プレイリスト 』
今週木曜日の授業では朝、学校に行くのが“憂鬱”な君に、朝の鍵となる音楽を
届けていく授業!
「朝の鍵曲プレイリスト!」の授業をやっていった!
■ ありがとう
今日の授業聴いて、実際朝に聴いてみたいって思える曲にたくさん出会えたから良かった!!
私も時にはたくさんの曲たちに頼って、学校毎日頑張ります
女性/17歳/長野県
2019-05-23 23:50
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!に登校してくれているみんなは、感じてることだと思うけど、音楽の3分、4分、5ぷんとかで…」
あしざわ教頭「5ぷんって初めて聞きましたけど(笑)」
とーやま校長「3分、4分の流れで来ちゃったからさ。
でも、その数分でガラッと変わるじゃん! 考えや景色、もしかしたら頭の中の細胞とかも好きな曲を朝に聴くことで活性化されたりとか、科学的にあるのかもしれない」
あしざわ教頭「理由なく元気になってるもんね」
とーやま校長「さぶじろーをはじめ、たくさんの生徒がそう言ってくれててありがたいなぁと思ったし、俺達もこの曲いいなと思ったりと、いろんな曲に出会えたんだけども……」
授業の最後にも言ったけれど、作ったプレイリストをSCHOOL OF LOCK!の公式LINEで公開します!
あしざわ教頭「なので、まだLINEでSCHOOL OF LOCK!を友達登録していない生徒はこの機会に友達登録をしてくれると嬉しいです!」
あしざわ教頭「さあ、本日も参りましょう! 起立、礼!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「叫べーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
♪ あつまれ!パーティーピーポー / ヤバイTシャツ屋さん
とーやま校長「ヤバT先生の『あつまれ!パーティーピーポー』は、奈良県のりんごのおひたしや、神奈川県のSide Checkも朝の鍵曲として紹介してくれて! やっぱりぶち上がるよね!」
あしざわ教頭「授業の最後でプレイリストを1周して、Official髭男dism先生の『始まりの朝』で終わりましたけど、2曲目ってこの曲だったじゃないですか」
とーやま校長「そうか!」
あしざわ教頭「なので昨日からもう1周していることになるんですよ!」
とーやま校長「この曲をある程度の音量で朝にかけちゃったら、町のパーティーピーポーが家に入って来ちゃう気がしない?」
あしざわ教頭「結果、起きるけどね(笑)」
とーやま校長「確実に起きるね(笑)」
とーやま校長「それじゃあみんなー! 今からプレイリストを配信するぞ!!! ……発射ぁ!!!」
あしざわ教頭「ということで、LINEが配信されました〜!」
とーやま校長「このプレイリストなんだけど、LINE MUSICで聴くことができる!」
あしざわ教頭「なのでLINE MUSICに登録している生徒は今すぐに聴くことができます!」
とーやま校長「そんなのやってないよ〜! っていう生徒は、LINE MUSICのアプリをダウンロードしてみて欲しい!」
あしざわ教頭「LINE MUSICに登録しなくてもアプリをダウンロードすれば、それぞれの曲を30秒聴くことができます!」
とーやま校長「さっきSCHOOL OF LOCK!の公式LINEで配信した画像をタッチすると、LINE MUSICの『朝の鍵曲プレイリスト』に飛ぶから聞いてみてくれ!
朝の鍵曲プレイリストの聴き方!
SCHOOL OF LOCK! LINE公式アカウント
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1. LINEでSCHOOL OF LOCK!公式アカウントを友達追加!
2. SCHOOL OF LOCK!のLINEトーク画面に送られきた「朝の鍵曲プレイリスト」イメージ付きメッセージをタップ!
またはSCHOOL OF LOCK!のLINEタイムラインの投稿をタップ!
3. LINE MUSICが起動!「朝の鍵曲プレイリスト」がチェックできるようになるぞ!
※LINE MUSICをダウンロードしていない生徒へ!
LINE MUSICはダウンロードしただけでも、各楽曲の30秒間の試聴が可能!
3ヶ月無料登録や学割などもあるぞ!
詳しくは[コチラ]から!
そして、朝の鍵曲プレイリストは【コチラ】からチェックしてくれ!
とーやま校長「ところで、教頭はLINE MUSIC使ってるの?」
あしざわ教頭「使ってないです。校長は?」
とーやま校長「ツカッテルヨー」
あしざわ教頭「その言い方すごい嘘っぽい…(笑)」
とーやま校長「実際、2人ともLINE MUSICとは距離を取っているわけですよ」
あしざわ教頭「距離を取ってるわけではないです。単純に使っていないだけ!
10代の生徒は使っているんですかね?」
とーやま校長「掲示板を見てるとアプリをダウンロードしている生徒も多いみたいだよ!」
あしざわ教頭「ってことは僕らは時代から遅れてるってことですか?」
とーやま校長「時代ってなに? そんなに時代を追いたいわけ?
自分で時代を築きあげろよ!」
あしざわ教頭「いやいや、10代のみんなと歩調を合わせるためには、知識を共有しておかないとダメじゃないですか?」
とーやま校長「それは確かに…」
あしざわ教頭「実際、LINE MUSICを使っている生徒に直接話しを聞いてみませんか?」
とーやま校長「教頭がそこまで言うなら、聞こう!
それじゃあこの後、LINE MUSICを使っている生徒に直接話しを聞かせてもらおう!」
あしざわ教頭「校長先生、時間余っちゃったんですけど…どうします?」
とーやま校長「写真送ろうか!」
あしざわ教頭「ああ、SCHOOL OF LOCK!の公式LINEを友達登録してくれた生徒に送った、未公開画像ですね!」
とーやま校長「LINEを登録してくれている生徒に向けて写真を送ることができるじゃん。
あまりたくさん送ると勉強の邪魔になるかなと思って控えていたら、生徒のみんなから"全然画像来ないじゃん!”って言われてしまったので、送ります!」
あしざわ教頭「いきなりスマホ構えてるじゃないですか! 何かポーズの指示とかしてくださいよ」
とーやま校長「子供になれたりおじさんの顔になれたりってことで流行ってるアプリ、Snapchatで撮るけど何がいい?」
あしざわ教頭「それじゃあ、女の子にしてください!」
とーやま校長「いくよ! あれ? ボーリングが始まっちゃった…」
あしざわ教頭「ちょっと〜(笑) まずスマホを扱えてないじゃん!」
とーやま校長「俺が虹を吐いてるんだけど…」
あしざわ教頭「おじいちゃんのスマホの触り方になってますよ(笑)」
とーやま校長「あ、これか!(パシャ) …う〜〜ん、どうこれ?」
あしざわ教頭「めちゃくちゃ気持ち悪い!(笑)」
とーやま校長「まあ、いいか。これを送ろう!」
あしざわ教頭「やだー!! 送らないでーー!!」
とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!の公式LINEを友だち追加してくれたら、LINE MUSICでプレイリストを聴くことも出来るし、
髪の毛がスチールウールみたいになっている教頭の写真も送られてくるからなー!」
あしざわ教頭「妖怪みたいだよ〜!」
ここからは、LINE MUSICを使っている生徒に電話して、直接話しを聞かせてもらいます!
Sa-i♪ 宮城県 15歳 女性 高校1年生
Sa-i♪「宮城県、15歳、○!※□◇#△ Sa-i♪です!」
とーやま校長「なんて!?」
あしざわ教頭「アイドルみたいだったなぁ」
Sa-i♪「今年から挨拶を考えてみようって思って…」
とーやま校長「もう一回、ゆっくり言ってもらってもいい?」
Sa-i♪「宮城県、15歳、ハローエブリワン Sa-i♪です!」
あしざわ教頭「ハローエブリワンって言ってたんだ!」
とーやま校長「いい挨拶だね!」
Sa-i♪「教頭! なんで聞き取れなかったんですか?」
あしざわ教頭「え、俺!? 校長が聴き取れてなかったんだよね?」
とーやま校長「いーや、教頭が聴き取れてなかった! Sa-i♪言ってやれ!」
Sa-i♪「教頭はECCに通っていて、エリックという名前だったっていう話もしていたのに、英語を聴き取れていないのは問題だと思いますよ!
あしざわ教頭「アイムソ〜リ〜(笑)」
とーやま校長「Sa-i♪は、LINE MUSICを使ってるの?」
Sa-i♪「使ってます! 中学を卒業してスマホを替えたタイミングでLINEを入れたんですけど、そのときに入れました」
とーやま校長「LINE MUSICって、やっぱりいい?」
Sa-i♪「めちゃくちゃいいです! 有料会員も存在するんですけど、無料会員でも30秒までなら聴くことが出来るんです」
とーやま校長「どの曲でも試聴できるんだ」
Sa-i♪「聴ける範囲は決まっているんですけど、30秒なら無料で誰でも聴くことができます!」
とーやま校長「これ、LINEカスタマーセンターと電話してる?(笑)」
Sa-i♪「いらっしゃいませ〜(笑)」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「クラスの友達でもLINE MUSIC使っている人多い?」
Sa-i♪「多いですね! LINEってそれぞれプロフィール欄があるじゃないですか。そこに自分の好きな音楽を貼り付けることができるんですよ」
あしざわ教頭「そういう友達いる!」
とーやま校長「プロフィールの上のところに小さく載っているやつだよね」
Sa-i♪「そうです! 30秒だけではあるんですけど、無料会員でも載せることができるんですよ」
とーやま校長「そうなの!? それは知らなかった!」
Sa-i♪「有料会員になると、流せる範囲を決めることが出来るんです!」
あしざわ教頭「なるほど! いきなりサビから聴かせることも出来るんだね。ちなみに、音楽を設定することでいいことってあるの?」
Sa-i♪「一番は、自分の思っていることだったり、自分がどういう状況なのかっていうのを伝えることができるんですね。
先々週、セカオワ先生のライブに行ってきまして、興奮が冷めやらないのでセカオワ先生の『Mr.Heartache』に設定しているんです!」
RN Sa-i♪によると、設定した曲とLINEのステータスメッセージの文章を絡めることによって、その人がどういう状況なのかも知れるのだそう。
Sa-i♪「春休みに両親とケンカしてしまって、大人なんか大嫌いだって思っていたときに、
ステータスメッセージを『なんで離任式に行かせてくれないんだ! なんで許しくれないんだ!』って書いて、LINE MUSICは、セカオワ先生の『LOVE SONG』にしました(笑)」
あしざわ教頭「メッセージ込められてるなぁ〜(笑)」
とーやま校長「面白い! みんな上手に使っているんだね。
他にも使っている定額サービスはある?」
Sa-i♪「私は使ってないんですけど、同級生に漫画を読めるアプリだったり、AbemaTVをインストールしている友達もいました」
とーやま校長「AbemaTVね! 俺もCreepy NutsのR-指定先生と一緒に授業したきっかけでフリースタイルダンジョン好きになって、AbemaTVで見逃し配信を見たりしてるよ」
Sa-i♪「私も見たいんですよ〜! ラスボスがR-指定先生になったじゃないですか!」
とーやま校長「そうなんだよ! 次回くらいからカッコいいRちゃんを見ることができると思うから」
Sa-i♪「ちなみに、その情報もLINE MUSICとステータスメッセージで知りました!」
とーやま校長「それはすごい!」
Sa-i♪「友達が『般若引退か〜』って書いてて、ラッパーを辞められるのかと思って調べたら、ラスボス引退って知ったんです」
とーやま校長「LINE MUSICのすごさが、Sa-i♪のおかげでめちゃくちゃわかったよ! ありがとう!!」
Sa-i♪「お二人はLINE MUSIC使われてるんですか?」
とーやま校長「ウン、ツカッテルヨー」
あしざわ教頭「嘘はダメです!(笑)」
とーやま校長「それじゃあ、最後は一緒に挨拶してお別れしようか!」
Sa-i♪「はい!」
あしざわ教頭「起立、礼!!」
とーやま校長・あしざわ教頭・Sa-i♪「また来週〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」