本日の生放送教室は急遽、SCHOOL OF LOCK!教育委員会のとーやま委員が校長・教頭に変わって授業をお届け！
北海道出身のとーやま委員、実は飼育小屋の子犬にも興味があったようで……。

とーやま「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！っていつも豆柴LOCKS!っていっつも豆柴のみんなが言ってる時間なんだけれども、我が校の校舎が今こういう状況なので、俺とーやまが飼育小屋に電話をかけて聞いてみようってことになってるんです」

とーやま「で、俺豆柴LOCKS!個人的にすごい好きで、楽しい気持ちになるの聞いててね。で、５匹にも飼育小屋の近くで会って、ちゃんとお喋りしたいなと思って、繋がってんのかなこれ？ワンワンワ〜ン！！！」

ナオ「ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！豆柴の大群のナオ・オブ・ナオです！」

とーやま「こんばんは！」

ナオ「こんばんは！あの今週飼育小屋に来てくれる人がいるって聞いてたんですけど、もしかしてとーやま委員のことだったんですか？」

とーやま「違う！ごめんね違うんだよ（浮気追求された人の受け答え）。本当は急遽校長・教頭の代わりに授業やってて、普通に豆柴のみんなと話してみたいなと思って。公私混同よねここは！」

ナオ「私もびっくりしちゃって、さっきまでサカナクション先生の新曲初OAからの豆柴LOCKS!で私大丈夫なんでしょうか？本当に」

とーやま「大丈夫なんでしょうかって（笑） だって一年近く豆柴LOCKS!もやってくれてるから大丈夫でしょ！」

ナオ「本当ですか？しかも飼育小屋でとーやま委員とお話しするって本当初めてじゃないですか」

とーやま「そうなんすよね」

ナオ「めちゃめちゃ緊張してて、めちゃめちゃ手震えてます」

とーやま「いやいや。俺なんて呼んだらいいかな？オブちゃんでいいかな？」

ナオ「オブちゃん！いいですよ！」

とーやま「オブちゃん！オブちゃんはSCHOOL OF LOCK!の生徒だったんだよね！」

ナオ「そうですよ！私の中ではとーやま校長っていうイメージが強いです。私の中では」

とーやま「豆柴LOCKS!をやってくれている小池都先生いるでしょ？都先生からこれ絶対聞いてくださいって言われてるんだけど、俺とーやまの印象ってどう？」

ナオ「え！なんか2,3日前くらいに渋谷のスタバのテラス席で黄昏ているのを見ました」

とーやま「アハハハハ（笑）おい！本当の話じゃないか！」

ナオ「アハハハハ（笑）あ、本人ですか！？」

とーやま「本人だよ！俺オシャレ決めさせてもらってます！」

ナオ「何飲んでたんですか？」

とーやま「あん時はスターバックスラテ」

ナオ「え！苦いの飲めるんですか？」

とーやま「最近甘いのから苦くないの飲むようになって」

ナオ「え〜！絶対ホワイトモカだと思いました！」

とーやま「次から見つけたらワンワンワン！って言ってね！」

ゲラナオ「アハハハハ（笑） とーやま委員がいる！って思ってガン見はしましたけど、そのまま素通りしました」

とーやま「あ、オブちゃん！」

ナオ「はい！」

とーやま「ごめん時間だわ！」

ナオ「え！」

とーやま「もう終わり〜」

ナオ「はや！」

とーやま「引き続きよろしくね豆柴LOCKS!」

ナオ「はい！よろしくお願いします」

とーやま「したっけね〜！」

ナオ「したっけね〜！」

とーやま「でた！北海道でバイバイの挨拶！もしくは接続詞！全部言えた！バイバ〜イ！」

ナオ「バイバ〜イ！」

今週の豆柴LOCKS!にはまさかのとーやま委員が登場！
同じ北海道出身のナオ・オブ・ナオと共に飼育小屋での初対面トークを行なっていきました！ナオがたまたま渋谷のスタバで黄昏ているとーやま委員を見つけたエピソード凄くないですか！？親指と中指を使ってコーヒー容器の縁を持って渋谷の雑踏を眺めるとーやま委員が頭の中で自然と想像できました！とーやま委員は個人的に豆柴LOCKS!を応援してくれているとのことで、いつか飼育小屋で他の４匹とも会話できたらいいですね！とにかくとーやま委員ありがとうございました！またのご来訪お待ちしております☆

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