ハナエ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

2匹「豆柴の大群です！」

ハナエ「今日は私、ハナエモンスターと」

カエデ「カエデフェニックスの2匹でお届けしていきますよ！」

ハナエ「カエデお腹すいた！」

カエデ「空いたね〜。じゃあ久々にアレ出しちゃいますか。いきますよ？」

カエデーモン「いでよ〜〜！！！エサBOX！！！」

〈SE:ボワ〜ン！！！〉

ハナエ「あれ？巨大エサ箱と一緒にカエデーモンが通り過ぎて行った気が・・・」



カエデ「ん？ん？気のせいかな？？？」

ハナエ「あれ〜？おっかしいなぁ・・・（笑）」

ハナエ「早速エサを食べていくぅ」



カエデ「嫌いな食べ物ねえ〜」

ハナエ「ある？」

カエデ「うち、ないんだよね〜」

ハナエ「なさそう。なんか何でも食べるよね」

カエデ「何でも好き。大人になったら食べれるようになる」

ハナエ「なる。うちもマヨネーズ苦手だった」

カエデ「あっそうなんだ」

ハナエ「マヨネーズ苦手」

カエデ「なんか珍しいね」

ハナエ「でもね、今は食べれる」

カエデ「やっぱそうだよね」

ハナエ「食べれるようになる！いつかは」

カエデ「無理して食べなくても、時間が解決するし、別に食べなくても良くない苦手なものって思っちゃう」



ハナエ「ハハハハハ（笑） ミユキエンジェルは苦手なものしかないからね」

カエデ「キノコとか」

ハナエ「貝類食べれない。“大人な食べ物食べれない”って」

カエデ「子供ですね〜」

ハナエ「でも生きてはいけるよね」

カエデ「何とかなる！」

カエデ「じゃあ次のエサを引いていきま〜す」



カエデ「すごいね全員と写真撮りたいって」

ハナエ「内カメ？」

カエデ「内カメの方が気楽だよね（笑）」

ハナエ「私とカエデ自撮りとか写真撮らないんだよね、人と」

ハナエ「でも撮ってくれる人はカメラを起動してシュッて！」

カエデ「差し込むよね顔の前に」

ハナエ「許可なし！撮ろ〜〜って」

カエデ「勢いでねいけると思う！卒業式だしね。これ逃したらなかなか会えない子もいるよね」

ハナエ「撮ろうって言って嫌だって言う子いないと思うから、全然いっちゃっていいと思う！」

カエデ「勢いでいっちゃおう！」

ハナエ「いっちゃおう！」



ハナエ「というわけで明日もメンバーが飼育委員からのエサを食べて行きます！それでは最後はご一緒に、せ〜の！」

2匹「ごちそうさまでした！！！」

今週の豆柴LOCKS!は「巨大エサ箱」に入ったみんなからのエサをたくさん食べていく１週間！2日目の本日は、カエデフェニックス＆ハナエモンスターが担当していきました。
嫌いなものって誰しもありますよね。職員はネギが小さい頃ずっとダメでした。しかし今は大好物です。焼き鳥屋さんなんか言ったら、真っ先にねぎま頼む位です。嫌いなものの良さも成長によって分かってくると思うので、焦らず今は好きなものを食べておけばいいと思いますよ！
明日も豆柴の大群のメンバーが飼育委員からのエサを食べていきます。お楽しみに！

エサ（メッセージ）は豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！