ミユキ「みんな〜！！2021年、あけおめぴえんじぇる〜〜！！！ミユキエンジェルと」

アイカ「好きなおせちの具は栗きんとん。アイカ・ザ・スパイの2匹でお届けします！」

ミユキ「生徒の皆さんワンワンワン！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

2匹「豆柴の大群です」

ミユキ「あけおめぴえんじぇる〜〜！！！な今週の豆柴LOCKS!は、SCHOOL OF LOCK!新年の恒例行事、書き初めを行っています」

アイカ「ちなみに昨日のナオは『全国豆粒』って書いてましたよ」

ミユキ「お〜〜全国豆粒にしちゃうぞってことですね？」

アイカ「はい！」

ミユキ「しちゃおうね」



アイカ「しちゃおうね。頑張ろう」

ミユキ「頑張ろうね。じゃあ今日はアイカ・ザ・スパイさん、書き初めよろしばお願いします！」

アイカ「任せなさい…（ちょっぴりセクシー）」

ミユキ「アイカってさ、書き初め書くの得意だった？学生時代とか」

アイカ「ちょっと苦手で…」

ミユキ「あっ苦手なんだ」

アイカ「教室に飾られるじゃん。それでみんなの見ちゃうじゃん習字って」

ミユキ「うんうん」

アイカ「後ろから見てたんだよ。で、めっちゃ下手な人いるな〜と思って、近く行ったら自分のなの！」

ミユキ「アハハハハ（笑） いやヤバすぎそれは」

アイカ「自分のでビックリしちゃったよね」



ミユキ「そんなに苦手だったんだ」

アイカ「そう。本当にウチ嫌いでしょうがなかった。見てて欲しい嫌いだから」

ミユキ「でも普段の字、別にね、上手だよね」

アイカ「ちゃんと毛先を揃えて」

ミユキ「そうだね。割れないようにね、たっぷり付けて」

アイカ「じゃあ行きますよ？」

ミユキ「はい」

アイカ「……待って待って待って待って」

ミユキ「その字何？ アハハハ（笑）　あっあ〜あ〜わかったわ！」

アイカ「わかった？」

ミユキ「OK!OK!」

アイカ「ビックリした？」

ミユキ「何語書いてんだろ？って思った。名前は？」

アイカ「名前、今から書くんだよ」

ミユキ「忘れてんのかと思った。細い方でね」

アイカ「そうだよ」

ミユキ「えっ…えっ何それ？」

アイカ「間違えちゃった」

ミユキ「スの横に点書いたよ？ズパイ？」

アイカ「書けた、書けた！」

ミユキ「書けましたか？」

アイカ「はい！」

ミユキ「じゃあ書き上げた文字を読み上げてください！」

アイカ「私は…『お菓CM』ですよ！（拍手パチパチ） すごいでしょ？」





ミユキ「何で？何でお菓CM？どういうこと？」

アイカ「あの〜お菓子のCMに出れるようになりたいなと思って」

ミユキ「なるほど」

アイカ「お菓CMを！」

ミユキ「お菓子とCMをかけて」

2匹「お菓CM！」

ミユキ「良いと思います。最高ぴえんじぇるです」

アイカ「あっうちの回なのに、ぴえんじぇる持ってきたよこの人」

ミユキ「最高スパイ！！！」

アイカ「よし、最高！」

ミユキ「ということで、明日は私、ミユキエンジェルが書き初めで今年の目標を発表します」

アイカ「じゃあミユキ！さかた校長に新年一発目にアレ叫んでおいたほうがいいんじゃない？」

ミユキ「あ、そうだね。では、2021年を愛を込めて“さかたぁぁぁああああああ”」

新年最初の週の豆柴LOCKS!は、SCHOOL OF LOCK!の恒例行事『書き初め』。
2日目の本日は、アイカ・ザ・スパイが『お菓CM』と新年の目標を書いていきました。さすが、食いしん坊アイカと言ったところの書き初めでしたね。
アイカの美味しそうに頬張るあのもぐもぐ顔がCMに登場したら、思わずその商品を手に取りたくなちゃうかも！いったいこの目標は叶うんでしょうか？この一年が楽しみですね！

引き続き、エサは豆柴掲示板、もしくはメールフォームまで！