アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
3匹「豆柴の大群です!!!」
ハナエ「今夜はハナエモンスターと」
ミユキ「ミユキエンジェルと」
アイカ「アイカ・ザ・スパイの3匹でお届けします!」
アイカ「今日から3日間は、あの企画をやっちゃいますよ!その名も…『アイカ・ザ・ポエム♡』」
ハナエ&ミユキ「イエ〜イ!!!」
アイカ「豆柴の大群の「ポエマー」こと、わたくしアイカ・ザ・スパイがテーマに沿ったポエムをみんなに披露したいと思います!」
ミユキ「今回もメンバーに向けてポエムを書いてくれたんですか?アイカさん」
アイカ「い〜や!(東京ホテイソン)今回は違うんですよ!」
ミユキ「え、違うの!?」
アイカ「曜日ごとに別のテーマをもうけて、ポエムをつくってきました〜!」
ミユキ「え〜!」
ハナエ「どんなテーマで作ったの?」
アイカ「本日のテーマは…『豆柴LOCKS!』」
アイカ「わたくしアイカ・ザ・スパイが『豆柴LOCKS!』への思いを綴ったポエムをつくってきました!」
ミユキ「なるほど!」
アイカ「早速、発表してもよろしいですか?」
ミユキ「ああいいですよ!」
ハナエ「お願いしま〜す!」
アイカ「いきますよ!タイトル『幸福』」
アイカ「遠くから幸せな声が聞こえるよ!どこにいてもどんな時も幸せをあなたにあげたい!いつも側にはワンワンワンワンワン!」
ミユキ「ワンワンワンワンワン(笑)」
アイカ「どうですか?私のポエム!」
ミユキ「素晴らしい!」
ハナエ「お〜!ラジオだから声にしたの?」
アイカ「はい!」
ミユキ「天才だね」
アイカ「ラジオってさ、電車とか乗っていても聞こえるじゃん」
ミユキ「そうだね聞こえるね」
アイカ「だからそういうので。で、最後にワンワンワン」
ミユキ「5回!」
アイカ「そう5回!一人ずつのワンが入っているわけですよ〜」
ミユキ「5匹だからね」
アイカ「っていうポエムを書かせていただきました」
ミユキ「すごいね!やっぱポエマーの才能あるわ〜!」
アイカ「気に入ってくれた?」
ミユキ「気に入った!ワンワンワン!!!」
アイカ「そこだけ?」
ハナエ「よく気付いたね!」
3匹「アハハハハ(笑)」
ミユキ「いや素晴らしいです〜」
ハナエ「アイカ・ザ・ポエムさん、素敵なポエムありがとうございました〜!」
アイカ「ありがとうございました〜!」
ミユキ「ありがと〜!!!」
今週の豆柴LOCKS!は『アイカ・ザ・ポエム』!!!
豆柴の大群の「ポエマー」こと、アイカ・ザ・スパイがその日のテーマに沿った
ポエムを披露していきます。今夜はハナエ&ミユキの2匹がアイカの『豆柴LOCKS!』というテーマにまつわるポエムを聞いていきました!
ポエムの最後、「ワンワンワンワンワン」とワンが5回の部分にアイカの豆柴メンバーに対する愛を感じましたね。どんなところでも側に寄り添ってくれるラジオの魅力も組み込まれていて、さすがアイカのポエムだなと感じました!
豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中!
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!飼育委員からのエサ書き込み待ってます!
聴取期限 2022年2月1日(月)PM 10:00 まで