アイカ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

３匹「豆柴の大群です！！！」

カエデ「今夜はカエデフェニックスと」

ナオ「ナオ・オブ・ナオと」

アイカ「アイカ・ザ・スパイの3匹でお届けします！」

アイカ「本日の豆柴LOCKS!もこちらの企画をやっていきます！『アイカ・ザ・ポエム♡』」

カエデ＆ナオ「イエ〜イ！！！」

アイカ「豆柴の大群の「ポエマー」こと、わたくしアイカ・ザ・スパイが新たなテーマを設けて新しい…美しいポエムを！」

ナオ「昨日もそこら辺噛んでなかった？」

アイカ「あの…忘れて！美しいポエムをみんなに披露していきますよ」

カエデ「はい！じゃあアイカ・ザ・ポエムさん！今日のテーマを教えてください！」

アイカ「本日のテーマは『生放送教室』！！！」

カエデ＆ナオ「お〜〜〜！！！」

アイカ「校長と教頭が毎日みんなに授業を届けてっいる場所ですね！」

ナオ「大丈夫？もう一回言った方がいいんじゃない？（ハハ・ハハ・ハハ感）」

アイカ「校長と教頭が毎日みんなに授業を届けている場所ですね！」

アイカ「ということで私、アイカ・ザ・スパイが生放送教室への思いを綴った？」

ナオ「合ってるよ！」

カエデ「アハハハハ（笑）」

アイカ「ポエムを発表していきます！（笑） 早速発表してもよろしいですか？」

ナオ「はい！よろしくお願いします！」

アイカ「じゃあいきますね！タイトル『イマ』！！」

カエデ「ん？」

アイカ「『居間』！……居るに間ね！」

カエデ「あぁ〜！居間！」

アイカ「“キラキラと輝く世界！光が見えるその先には希望の扉が開いている！一緒にその扉を開こう！”　どう？」

カエデ＆ナオ「お〜〜〜」

カエデ「美しいよ」

アイカ「いいですか？」

ナオ「ポエムだ」

カエデ「ポエマーだね」

アイカ「家としてね、そこを」

ナオ「なるほど！比喩表現が素晴らしいよ！」

アイカ「ありがとうございます。そんな褒めてくださり」

ナオ「なんか前回のアイカ・ザ・ポエムよりパワーUPしてる気がする」

アイカ「ホント！？」

カエデ「確かに！知的だ」

アイカ「待って、ポエマーデビューしちゃっていいかな？」

カエデ「本出して欲しい（笑） 詩集（笑）」

ナオ「本出そう（笑） めちゃめちゃいい！扉っていうワードが、SCHOOL OF LOCK!としてもキーワードになっているから、未来の鍵を握っている場所だから」

カエデ「すごいじゃんアイカ」

ナオ「めちゃめちゃすごいと思う」

アイカ「ありがと〜〜〜！そんな褒めてくれて」

ナオ「これはどれくらいかけて作ったの？」

アイカ「これはどれくらいだろ？生放送教室難しくてね、タイトルの居間を考えたら、家ってやったらパッとできたから」

ナオ＆カエデ「へ〜！すごい！」

カエデ「そっちが先なんだ」

ナオ「天才だよ！天才！」

カエデ「アイカ・ザ・ポエムさん、素敵なポエムありがとうございました！」

アイカ「ありがとうございました！」

今週の豆柴LOCKS!は『アイカ・ザ・ポエム』！！！
豆柴の大群の「ポエマー」こと、アイカ・ザ・スパイがその日のテーマに沿った
ポエムを披露していきます。今夜はアイカ＆カエデの２匹が『生放送教室』というテーマにまつわるポエムを聞いていきました！
ナオも言うようにアイカのポエム力上がっているように感じますよね！タイトルを『居間』と名付けるセンスが素敵だと思います。ラディッツが使うスカウターで見ても、アイカのポエム力はかなりの数字を残すことでしょう！そんなポエム力53万くらいありそうなアイカ・ザ・ポエムさんの授業は明日が最終日！明日はどんなポエムを残してくれるのか！お楽しみに！

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