聴取期限 2022年2月7日(月)PM 10:00 まで
ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
2匹「豆柴の大群です!!!」
ハナエ「今夜はハナエモンスターと」
ナオ「ナオ・オブ・ナオの2匹で!」
〈SE:扉の開く音〉
ナオ「え!?待って待って待って」
ハナエ「どりゃ!!びっくりした〜!」
こもり校長「来たぞお前ら〜!」
ハナエ「なんでいんの〜?」
こもり校長「この学校の長だからな俺は」
ナオ「何何!?これドッキリ?」
ハナエ「え、始まるの?」
こもり校長「さあ改めまして、校長のこもりです!」
〈SE:イエ〜イ!!!〉
こもり校長「前にね、RN:スズタロウとの逆電で飼育小屋に来いと、豆柴直々の呼び出しがあったから、今日は来たよ!」
ハナエ「すご〜い」
ナオ「ドッキリってことですか?」
こもり校長「いやいやこれでドッキリじゃなかったらなんなんだよ!」
ナオ&ハナエ「アハハハハ(笑)」
こもり校長「なんかね飼育小屋に俺が来たのが、一昨年の7月」
ハナエ「え!そんな前!?」
こもり校長「豆!豆!柴!柴!コールをしに」
ナオ&ハナエ「あ〜…」
こもり校長「あ〜って覚えてないでしょ!」
ハナエ「覚えてますよ」
こもり校長「思い出してよ!」
ナオ「私が行けなかったやつだ!豆柴LOCKS!のタイムの時に」
ハナエ「生でやったけど落ち着いたやつ…」
こもり校長「グチャグチャです!一部地域を除いてグチャグチャです!」
ナオ&ハナエ「アハハハハ(笑)」
こもり校長「聞こえている生徒には申し訳ないし、聞けてない生徒にはよかったねって言ってあげたい」
こもり校長「で、今日は豆柴の中に福を持っている福犬がいるって聞いたのよ」
ナオ「あぁ!はい、いますよ」
こもり校長「アイカがすごいんでしょ?」
ナオ「本当に強運の女ですよ」
こもり校長「放課後豆柴LOCKS!で福犬がいるってことで、アイカの犬を生徒のみんなに分けて欲しいわけ」
ハナエ「あ〜いい!」
こもり校長「ついこの間共通テストが終わった生徒もいるし、高校受験の生徒もいるだろうしとか、部活動も応援して欲しいとか、そういう生徒がたくさんいるから、福を届けて欲しいのよ」
ナオ&ハナエ「お〜〜〜!!!」
こもり校長「俺と一緒に!」
ナオ&ハナエ「え、ずっと!?」
こもり校長「月から木まで」
ナオ&ハナエ「やった〜!」
〈SE:イエ〜イ!!!〉
こもり校長「ということで校長は生放送教室に戻るから、今日はもうこれで終わりです」
ナオ「え!?え!?」
こもり校長「以上です」
ナオ「終わり!?」
こもり校長「今週もう終わりです!」
ナオ&ハナエ「え〜〜〜!!!!」
こもり校長「ナオ・オブ・ナオだけ帰ります」
ナオ「え〜嘘〜!?」
こもり校長「タクシー用意してるんで帰ってください!(笑)」
ナオ「ちょっと待ってよ〜」
こもり校長「ということで僕は生放送教室に帰りますんで。で、ナオとはもう今週はこれで終わりだから」
ナオ「寂しい(笑)」
こもり校長「他の3匹、特にアイカには念入りに伝えといてください!福を届けてくださいということで。それじゃあまた明日!」
ナオ「また明日!」
ハナエ「ありがとうございました!」
ナオ「バイバ〜イ!」
こもり校長「出てけ!ってことか?貴様ら本当に!」
ハナエ「言ってない(笑)」
こもり校長「なんとも言えない奴らだな!」
ナオ「バイバイ!」
ハナエ「また来てください!待ってる待ってる!」
こもり校長「また明日〜」
今週の豆柴LOCKS!にはまさかのこもり校長が襲来!
一昨年の7月以来となる豆柴の大群×こもり校長のコンビでお届けしていきます!久しぶりのこもり校長にとても驚いた様子だったハナエとナオ!明日以降、他のメンバーのリアクションも気になりますね!
明日からはこもり校長とともに豆柴ちゃんたちが生徒のみんなに福を注入して行くので、そちらもお楽しみに!
豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中!
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!飼育委員からのエサ書き込み待ってます!
聴取期限 2022年2月7日(月)PM 10:00 まで